異形頭と　【　人数制限無し　／　異形頭　】

名　前／ トラウム
性　別／男
年　齢／不明
容　姿／頭部が高さのあるシルクハット。赤い細身のリボンが巻かれている。滑らかな布で作られており、しっかりとしている。白いシャツに赤い蝶ネクタイ、黒いパンツといった格好。細身で手脚がひょろりと長く、一見不気味な印象を受ける。靴は黒いピンヒールを履く。また、身長は190㎝と長身。
性　格／ サプライズや人を喜ばせる、驚かせることが好きなお調子者。まるでマジシャンを思わせるような戯けた口振りで人をもてなす。よって言動が芝居がかっており崩れることは滅多にないが不意打ちで脅かされた時などに一瞬素に帰る。また、根っからの紳士を自称しており、レディファーストを欠かさない。その様子は一歩間違えば女たらしと思われるほど。
備　考／ とあるバーの店長。夜だけの開店。沢山の者達が飲みに来るので、ちょっとした情報屋も裏で営む。シルクハットからは様々なものが飛び出る。
募　集／バーの店員( 異形頭、迷い子問わず )
ロルテ／ 今晩は、マドモアゼル。そんな悲しい顔で、どうしたのです？
(何時ものようにバーでカクテルを作っていると、常連の中に一人、迷い子らしき少女が不安げに紛れ込んでおり。すたすたと近寄り片膝をついてしゃがむと泣きそうな相手の頬を撫でながら上記述べ。しかし直後泣き出してしまった相手に一瞬うろたえると、思いついたかのように指を鳴らし。「見ててください？」と囁けば、首元からシルクハットに指を入れ、薔薇の花や国旗が糸で連なったものを出し。笑顔になる相手を見て満足そうに頷けば)

(/遅れてすみません！高身長等色々無茶な設定を入れてしまったという自覚もありますので、もし不備や、これはちょっと…などということがありましたら、遠慮なくおっしゃってください…！)