＿ 友達100人出来るかな ＿

(ありがとうございます！よろしくお願いします)

あー…学校疲れたぁ……(帰り道、だるそうに呟き)

>>荒本

…おっと、悪りぃっ（コンビニでのバイトが終わり、やっと一息付けるのかと安堵していた所に相手とぶつかってしまい。思わず声を掛け、安否を確かめて）

本条>
あ、こちらこそすいません…(こちらも悪いと思い誤り)
あ、イケメンだ。(ボソッと呟き)

>藍染さん

そうですかね？(うーんと思うも、相手の帰ろうという声にハッとし、そうですね、と立ち上がり)

>本条さん

したいことですか？！
そんな急にいわれましても…(何がしたいと聞かれ、困ったような顔になり)

>荒本さん

…わっ！すみません！(歩いていれば、相手にぶつかり、謝り)

>>荒本

…ん？何か言ったか？もしかして怪我させちまったか？（相手の呟きは聞こえず、もしや怪我でもさせてしまったかと不安になりおずおずと問い掛けて）


>>王茶利

まあ、そうなるわな。…取り敢えず喉渇いたし、暑いしどっか涼しい所入ろうぜ。（己でも突然何か無いかと話を振られても出てこないだろうと納得すれば、何処か喫茶店のような所は無いだろうかと辺り見渡して）

>本条さん

えっと…すみません(何故か申し訳なさそうに謝り)
そうですね(こくっと頷き、自分もどこかないか辺り見渡して探して)

>>王茶利

彼処に入ろうぜ。…なんか疲れた。座りてぇし（見渡していると、見付けたのは少し古びた喫茶店。とにかく足を休めたいとの思いで見栄えなど気にすることなく真っ直ぐ、店へと踏み入れては取り敢えず水を注文して）

>本条さん

おじさん臭いですよ、本条さん(相手に付いていくように店に向かいながら言い、入れば、相手の前に座り、メニュー見て)

>>王茶利

ほっとけ。…んで、何にするか決めたか？(己はカフェオレにしようとメニューも見ずに頷いては、未だメニューを凝視している目の前の相手に首を傾げ問い掛けて)

>本条さん

そうですね…僕は、クリームソーダにします(決めればメニュー閉じ、相手に伝え)

(　支援あげ！　)

遅くなってわりぃ。…レス返しとくからよ、まだ居たら相手頼む。本当、わりぃな。



>>王茶利

分かった。…すいません、クリームソーダとカフェオレ一つずつ下さい（二人共メニューが決まったので店員を呼び、メニューを告げると店員が行ったあとに「はあ、本当疲れた。眠てぇ」とボソリ呟き）


>>136様

（/支援あげ有り難うございます！）

>本条さん

よく分からないですが、大変なんですか？(緩く首傾げながら)

わっ、返ってきててびっくりしました(目ぱちくり)
お久しぶりです(微笑み)

>>王茶利

大変…でもねぇんだけど…ぶっちゃけ俺のやる気が無さ過ぎるだけっつうか。ああ、疲れたばっか言ってっからうざくなったか？そりゃ、すまんな（机にうつ伏せになっていた顔を相手の方へ向けては、全然悪びれた様子も無く淡々と謝罪を述べて）


おう、久しぶりだな。…これからはちょくちょく顔出すようにすっからよ、また宜しくな（頭ポンッとして）

>本条さん

え…いや…うざくはなってないです(言いにくそうにボソボソと言い)

…はい(微かに顔赤らめながらも、勉強始め)

>>王茶利

…何だって？（聞こえていない振りをすれば聞き耳を立て、もう一度言ってくれと頼んで）

よしっ。…何の勉強してンだ？（勉強をしだしたのを見ると、一体何の勉強をしているのかと問い掛けて）

>本条さん

別に…うざくはなってないと言ったんですよ(少し声上げて言い)

宿題ですよ
夏休みですから(勉強しながら言い)

>>王茶利

おっ、そりゃ良かった。
（ニッと笑うと心底嬉しそうに告げ「ほら、来たぞ」と店員がカフェオレとクリームソーダを運んで来たので声を掛けて）

あ、成程。夏休み良いよなぁ
（宿題が有るとはいえ、夏休みとは良いもので。羨ましそうに相手を見るも宿題を教えてあげれる程、賢くもないので大人しくカフェオレを啜りながらジッと相手のペン先を見つめて）

>本条さん

…それが、本条さんなんでしょう？(微笑みながら言えば、運ばれてきたクリームソーダ飲み)

…まぁ、休みですからね
本条さんは、勉強得意な方ですか？(手を止め、相手の方見れば、首傾げ)

( 支援あげ！ )