＿ 友達100人出来るかな ＿

>本条さん

そうなんですか？
僕も一緒に選びましょうか？(こてっと首傾げて)
というか、そんなことを豪語しないでくださいよ(はぁ、とため息付き)

>>60様

(/参加希望有り難うございます！特に不備も御座いませんのでどうぞ絡み文を投稿して下さいませ！)


>>王茶利

おっ…！それは助かる。俺、眼鏡なんてグラサンしか選んだ事無くてよ…ちゃんと選べるか不安だったんだよ(選んでくれるというので不安も一気に何処かへ飛んで行き。笑み浮かべば両手を合わせお願いして。「んじゃあ、お前のセンスをとくと拝見しようじゃねぇか！」ビシッと人差し指で相手を差せば眉間に皺を寄せて)

>本条さん

さっきまでの不安そうだったのはどこに行ったんですか(呆れたように言い)
人を指で指さないでください、あと、選んでもらう側なのになんでそんなに偉そうなんですか(指を指されれば、むっとしながら言い)
しっかりしてくださいよ、本条さん、あなた大人なんですから(微笑みながら)

＞逢姫羽くん

そうですね…子供達の元気さが眩しい。…なんて、お互い羨むような歳でもないですね。( しんみりと頷き返すも、小さく吹き出せばクスクスと笑いながら呟いて )


＞王茶利くん

何だか嬉しいです。此処で本を読んでいて良かったな……そのお陰で君に出会えた。( 彼の瞳を覗き込んで一言ずつゆっくりと伝えては、開いていた本のページを見せ「 海の生き物の本を読んでたんです 」とクジラの写真に指先を当て )


＞本条さん

嗚呼、たしかに…ちょっと恐そうなお顔をしてらっしゃる… ( 子供達と彼の顔を交互に見比べては、ごく真剣な表情で失礼極まりない発言を口にした後「 でも、子供というのは案外中身の方を見ている気がします 」と付け加えて )

>all
いらっしゃいませー(夜、コンビニでバイト中、死んだ目で営業スマイルただし目は笑っていないをして)
(/ありがとうございます！宜しくお願いします)

>>本条

悪ガキなんかじゃないですよ（苦笑いし）
近所の年の離れた子を思い出してたんですよ


>>悠里

俺？俺は静藍逢姫羽だよ（微笑み）


>>藍染

俺そんなに若く見えますか？（相手の言葉に首を傾げ）

>>王茶利

なんで偉そうって…そりゃ、俺の方が歳上だからに決まっンだろ。(謎のジャイアニズムを発動すれば二ヒッと子供の様に笑み浮かべて。「大人だからしっかりしなきゃとかそういう先入観、俺は捨てたんだよ」何とも言えないクズ発言を爽やかな笑みで訴えて)


>>藍染

お前結構ズバッと言うんだな。…中身も対して誇れる性分じゃねーしなァ。(表情を引き攣らせては真っ直ぐな言葉に胸撃たれて。そして相手が言う言葉も理解出来ないではないが己でも褒められた所が無いのは認知しており。卑屈になるものの「あっ…！有ったわ。誇れる所！…負けん気が強いって所！」と目を輝かせてみせ)


>>中川

…チキン一つ。(喉が渇いて冷蔵庫を見ると、何も無く。面倒だと呟きながら近くのコンビニへと足を進めると炭酸飲料水を持ちレジに向かうと目に入ったのは美味しそうなチキンで。速攻で頼んでは「つか、初めて見たわ。その目」と物珍しそうに見詰めて)


>>静藍

へぇ…よく遊んでた子か？(悪ガキじゃないと否定されれば悪かったと両手合わせ。その近所の子とは親しい間柄だったのかと聞いて良いものか分からなかったが問い掛けてみて)

>本条さん
はい、チキンですね(少々お待ち下さいの一言と共にチキンを取り出して「んなこと言わんといて下さいよ。先輩だってこんな感じじゃないすか」と他の客がいないかを確認しながら言って)

>藍染さん


あ、藍染さんこんにちは！あはは、有難う御座います。
（常連さんである相手に声を掛けられれば振り返り元気に挨拶返し。労いの言葉に嬉しそうにはにかみ笑顔を向け。お客さんが来店したので掃除を中断し、掃除道具を壁に立て掛けて手を洗い、水やおしぼりを用意し。呼ばれればそれらを持ってテーブル席に向かいテーブルの上に置いてから「お待たせしました。ご注文をお伺いいたします！」と笑顔で尋ね）

（／絡んでくださり有難う御座います。此方こそ！）


>王茶利くん


いらっしゃいませー…って、王茶利くん？
（ドアが開きお客さんが来店したのだとドアの方を見れば同じ学校に通う後輩で。驚いたように目を丸くするもすぐに笑顔になり「カウンター席とテーブル席どっちがいい？」と首傾げながら聞き）

（／絡んでくださり有難う御座います！大丈夫です！知り合いという体で進めさせて頂きました。宜しくお願い致します。）


>本条さん

いらっしゃいませ、この通り今なら貸切状態ですよ〜！ゆっくりしていってくださいね。
（初めて来店されたお客さんに嬉しそうに駆け寄ればにへらと締まりのない笑顔浮かべ上記述べ。「お好きな席にどうぞ！」と相手に行った後カウンターの中に入り、水とおしぼりを準備して）

（／絡んでくださり有難う御座います！）


>中川くん


お願いします。
（用事を終えた帰り道、コンビニに寄ってデザートとお菓子をカゴに入れレジに向かい。死んだ目で接客してる店員さんを見て疲れてるのかな、等と考えるもしてやれる事は何もないことはわかっていて。ただ心配なのは心配なので「えっと、きみ大丈夫？」と一声掛けて）

（／絡ませていただきました。宜しくお願い致します。）

>藍染さん

そうですね(微笑み)
海の生き物…クジラですね
僕は、カクレクマノミが好きですね、可愛いですし(くすっと笑って)

>中川さん

…(家にジュース無く、仕方なくコンビニに行き、適当にジュース選んで、レジに向かい)

>静藍さん

よろしくお願いしますね？静藍さん(にこっと笑って)

>本条さん

…ほんと、変わった人ですね(くすっと笑い)
うわ、初めて聞きましたよ…そんなクズの人が言うセリフ…(引いたように言い)

>犬塚さん
はい、お代は○○円になります(レジにとおして会計を述べて「大丈夫大丈夫バイク意外…」と同い年くらいの青年にふふふと笑いながら応答しつつ)
(/こちらこそ、宜しくお願いします)
>玉茶さん
あ、こっち空いてますよー(と玉茶を誘導しようとして)

>犬塚先輩

わっ！犬塚先輩？！
バイトですか？(相手に呼ばれて気づき、こてっと首傾げて聞き)
えと、じゃあテーブルで(にこっといつもの笑顔で答え)

(/ありがとうございます！
よろしくお願いします！)

>>本条
ええ、仲が良かった方だと思いますよ（相手の言葉に微笑みながら答え）


>>悠里
よろしくね、悠里くん（微笑み頷き）

>静藍さん

まさかいい人と仲良くなれるなんて…！
すっごく嬉しいです(にぱっと笑って)

>>悠里
いい人？（相手の言葉に不思議そうに首を傾げ）

>静藍さん

僕が勝手に思ったことです
おかしいですか？(こてっ)

>>悠里

全然おかしくないよ
ありがとう（相手の言葉に首を振り、いい人と言ってくれてありがとうと微笑み）

>静藍さん

いえ！
僕が勝手に思ったことですから(微笑み返し)

>>悠里

それでも嬉しいものだよ（微笑みながら答え）

名前/ 和澄 琉 　( ｱｽﾐ ﾘｭｳ )
性別/ 男 
年齢/ 20
職業/ 大学生

容姿/ 栗毛短髪の軽い癖っ毛。髪は比較的長く前髪は目元辺りの長さにてM型。瞳は髪より少し濃い茶色瞳の奥二重瞼、つり目寄りの切り目。主に色がｼﾝﾌﾟﾙなYシャツやらふな服装を着用。黒渕の眼鏡を偶に使用しているが九割は掛けずに生活が主、また帽子をお気に入りとして出掛ける時等使用。身長180cm、着痩せだけで必要最低限の筋肉はあり。

性格/ 女の子大好き主義なﾁｬﾗ男。意外と常識人で女以外の事なら根は真面目。非常に頑固だが妥協出来る冷静さも持ち合わせているが、本心にて全ては喧嘩等面倒事が嫌いな為。しかし勘に障る言葉を言われると口が悪くなる大人げない一面も。恋愛は一度きり本気になったことが無く、恋愛経験はそれなりの為様々に鋭い。本気になれば独占欲や依存が倍に強くなる。

備考/ 一人暮らしで実家は母と兄のみ。女遊びは元からではなく中学二年の捻くれ始めた頃、始め女の子大好きが普通となる。

(/ 参加希望です！検討の程宜しくお願いします。)