＿ 友達100人出来るかな ＿

>静藍さん

？…何しているんですか？(さっき買ったアイス食べながら聞いて)

>藍染さん

あ、いえ…僕は普通の男子高校生ですよ(苦笑しながら言い)
カッコイイ服が好きなんです(微笑みながら話して)

(/あの、王茶利の利は『里』ではなくて、『利』です！)

>>藍染さん
（子供たちの姿を眺めていたが、相手の視線に気づき首を傾げ）


>>悠里さん
あれ、君はさっきの（悠里を見て首を傾げ、微笑み）

>静藍さん

わわっ！さっきのお兄さん…！(相手の顔を見て気づき)

>>悠里

どうしたの？((微笑み首を傾げ

名前 犬塚 旭（いぬづか あさひ）
性別 男
年齢 17
職業 高校生（休みの日は喫茶店でバイト）
容姿 柴色の髪は柔らかい髪質で、若干癖毛。前髪は目に掛かる長さな為、上にあげてピンで留めている。後髪は項が毛先で少し隠れる位の長さ。瞳色は焦茶。八重歯がバランスよく生えており、噛まれると痛い。
服は動きやすい物が好きらしくTシャツ若しくはパーカー等を好んで着る傾向がある。ズボンはジーンズ素材の物を好み、サロペットをよく穿く。靴はハイカットスニーカー。身長は169cm。

性格 基本的に明るく前向きで兎に角笑顔でいることが多い。感情と共に表情もコロコロ変わる為、嘘を吐くことができない。人懐っこく、警戒心が薄いせいかまるで犬のようだと言われることも。恋愛経験はあまり無く、好きになった相手に告白しても「友達としてしか見れない」と振られることが多々。そんな事もあってか、今現在は恋愛がしたいとは思っていないらしい。

備考 高校2年生。休みの日は知り合いの喫茶店でバイトをしている。体育だけは良い成績だがそれ以外は欠点ギリギリ。物覚えが悪いというわけではないが勉強は全然できない。共働き家庭だったこともあり、家事は一通りこなせる。

（／参加希望です。問題点がございましたら御指摘お願い致します。）

>>王茶利

…よく言われる。あんま気にしてねぇけど(目付きの事を言われるとあっけらかんとした態度で今まで何度耳にしたことかと半ば呆れて)


>>静藍

…おい。そんな餓鬼見てっと不審者扱いされて通報されンぞ(子供達を見詰める相手に近寄れば注意を促して)


>>藍染

ども。…此処、良く来るんですか？(目が合ったとなれば話し掛けてしまうのが性なのかトボトボと近寄って行くと、煙草の煙が相手に掛からない位置に移動して少しばかり強引な質問を投げ掛けて)

>>45様

(/不備も見当たりませんのでどうぞご参加下さいませ！付きましては、早速絡み文を宜しくお願い致します)

>>本条さん

さっきのお店の店員さん…（相手に注意されれば振り向き、きょとんとして微笑み）
ありがとう、気を付けるよ

>ALL


（忙しい時間がやっと終わり、店内にお客さんがいないことを確認すればカウンターの中でしゃがみ込み。個人経営の小さな喫茶店とは言えどそれなりにお客さんは多く、少ない従業員で回すのは大変だと痛感し。「お客さん来るまで掃除しとこうかな」少ししゃがみ込んだ後すっと立ち上がり、奥から掃除道具を持ってきては店内の掃除を始めて）


（／参加許可有難う御座います。絡み文提出させて頂きます。よろしくお願いします。）

＞王茶利くん

嗚呼、そうでしたか…服が好きなんですね。( 小さく感嘆の声を上げてはまじまじと彼の服装を見て。相手が高校生だと分かれば幾分か砕けた口調にて「 学校帰りの途中？ 」と僅かに首を傾げながら )

( / 大変失礼致しました…！以後気をつけます！ )


＞逢姫羽くん

ー…誰か探してるのかな？ ( 彼と目が合うなり本をバッグに仕舞ってベンチからゆっくり立ち上がり、近くまで歩いて行けば、子供達の中に弟か妹がいるのかなと思いつつ彼に問い掛けて )


＞本条さん

すみません、お気遣いありがとうございます。( 煙が掛からないように配慮してくれる彼の優しさに微笑混じりにお礼を伝え、のんびりした声で「 ええ、まぁ。此処がお気に入りの読書スペースなもので。……貴方も、良く来るんですか？ 」と掌で本のページを撫でながら、同じ問いを返し )

>>藍染さん

いいえ、ただ、とても子供たちが元気だなと思いまして(相手の言葉に微笑み子供達を見ながら言い）

＞犬塚くん

ーー…こんにちは、今日も熱心な仕事っぷりですね。( 行きつけの喫茶店、扉を開けて店内に足を踏み入れれば掃除途中の彼を目に留め、柔和な笑みと労いの言葉を向け。邪魔にならないように歩き、窓際のテーブル席に腰掛けると「 注文お願いします 」と片手を挙げて、声を掛け )

( / 此方こそよろしくお願い致します！ )

>静藍さん

あ、いえ！
あの…お兄さんは、社会人ですか？(こてっと首傾げて)

>本条さん

そういう意味ではなくてですね…(ゆるく首を横に振り)
先ほどより目付き悪くなった気がしただけ(はぁ、とため息付き)

>犬塚さん

喫茶店だ…(歩いていれば偶然見つけ、入り)

(/同じ高校生ということで、知り合いということにしたいのですが、大丈夫ですか？)

>藍染さん

好きですよ(微笑んで)
あ、はい
帰宅中だったんですけど、偶然あなたを見かけたので、何しているのか気になりまして(微笑みながら説明して)

>>静藍

少しは否定しろよ！…いや、気を付けンのは別に構わねぇけど(己的には、冗談交じりに言ったというのもあったのだが其れを真面目に捉えた相手に少々戸惑いつつ、ツッコんで。「んで、本当に餓鬼見て何もしたりしねぇんだよな？」と怪訝そうに問い掛けて)


>>犬塚

…一人なんスけど空いてます？(外に居ると暑さで倒れそうだったので涼みに行こうと近くにあった喫茶店に入店すれば先ずは店員を呼ぶ為、声を掛けて)


>>藍染

いや、あんま来ないッスね。…ほら、子供達がビビるじゃないですか(読書をすると聞いて己には縁遠い趣味だな等と思いつつ、聞かれた事に苦笑浮かべながら答えては煙草を消して)

>>王茶利

仕方ねぇだろ、癖みてぇなモンなんだし(己でも目付きはどうしようも無く、困っているのは常で有り。そして、何を思ったか「なァ、目付き治す方法とか知らねぇか？」と相手に解決策を投げ掛けて)

>本条さん

ぼ、僕に聞きますか？！(解決策を投げ掛けられ驚き)
そうですね…僕はよく分かりませんが、眼鏡をかけるのはどうでしょうか？(どうすればいいか考え、思いついたものを提案してみて)

>>悠里

いいや、違うよ
大学生、大学で研究生やってる（相手の質問に素直に答え）


>>本条

しないよ、ただ少し昔を思い出してただけですから（相手に苦笑いしながら答え）

>>王茶利

眼鏡ねぇ…まァ、試してみるのも手か。(解答を聞くと、成程なと頷き案としては採用する事にすると「やっぱ眼鏡ッつったら黒縁か？いやァ、結構俺そういう所で悩んじまうんだよ」等と豪語して)

>>静藍

昔…？ンだよ、悪ガキだったなァとか思い出してたのか？まあ、何となく悪ガキ感は出てるしな。(眉間に皺を寄せるもすぐに平常の表情に戻せばジッと見据えた後、失礼な発言して)

>静藍さん

！そうなんですか
あ、そうだ、お兄さんって呼ぶのもあれなので、名前教えて貰ってもいいですか？(こてっと首傾げて)
僕は王茶利悠里と言います、高校1年です(にこっと笑って)

名前/中川 秋典＿ﾅｶｶﾞﾜ、ｱｷﾉﾘ＿
性別/男
年齢/16(今年で17)
職業/学生、バイトいろいろ
容姿/紫外線で痛んだ焦げ茶の短髪、黒色の瞳、服装はバイトによって様々。身長170cm。バイト代つぎ込んだそこそこ値のする運動靴
備考/チンピラくさい話し方をするがチンピラではない。最近バイクを買った。両親と暮らしていてたまに姉が１人姪が3人くらいいる。