＿ 友達100人出来るかな ＿

>>20様
ありがとうございます


>>悠里さん
？？？((相手の呟きが聞こえ首を傾げ

>静藍さん

ぁ…ごめんなさい
気にしないでください、つい言っちゃっただけなので(相手の方見れば、自分の呟きにハッとして謝り)

>>静藍

…あ、すんません(相手にぶつからなかったものの此方の不注意でぶつかりそうになったのは事実。すぐに立ち止まり軽く会釈して謝罪の言葉を伝えて)


>>王茶利

んぁ？…あァ。怠くはねぇけどなんつーか…客が居ねぇとする事ねぇし眠たくなンだよ(怠そうな態度を隠そうとせず欠伸も交えながら話して)

>>静藍

…あ、すんません(相手にぶつからなかったものの此方の不注意でぶつかりそうになったのは事実。すぐに立ち止まり軽く会釈して謝罪の言葉を伝えて)


>>王茶利

んぁ？…あァ。怠くはねぇけどなんつーか…客が居ねぇとする事ねぇし眠たくなンだよ(怠そうな態度を隠そうとせず欠伸も交えながら話して)

>>悠里さん

そうですか？なら、いいです((相手の言葉に微笑み

>本条さん

…隠す気ないんですか(はぁ)
変な店員もいたものだ(ボソッと言い)

>静藍さん

優しい人で良かった…(安心したように微笑み)

>>本条さん

いえ、お気になさらず((こちらも頭を下げ


>>悠里さん
？？？((微笑み

>静藍さん

あの…えと…色々すみません(シュンとして)

( / 参加許可ありがとうございます！皆様よろしくお願いします！ )


＞ALL

( 夕暮れ時。大学から帰宅する途中、小さな公園に立ち寄り。子供達が元気に駆け回る光景を微笑ましそうな眼差しで眺めては、木陰になっているベンチに腰掛けて一息吐き。バッグの中から分厚い本を取り出せば栞を挟んでいたページに視線落として文字を追い )

>>悠里さん


大丈夫ですよ((微笑み
気にしないでください

>藍染さん

…？(帰っている途中、ふと公園を見ると、元気な子供たちとベンチで本を読む相手を見て、近寄り)

>静藍さん

！ありがとうございます！(にこっと笑って)

>>悠里さん

いえ((微笑み、店を出て帰宅の途中にある、公園に向かい

＞王茶里くん

ーー…こんにちは。隣、座りますか？ ( 開いたページの隅に影が落ちれば誰か近付いて来たのに気付いて顔を上げる。青い髪の彼をぼんやり見詰めてはハッとして、挨拶の言葉を口にしてから少し横に腰をずらし、隣に空間を作り )

>静藍さん

いい人だったな…(嬉しそうに笑いながら、アイス買い、食べて)

>>王茶利

あ？…何か言ったか？(元々、目付きが悪いなに更に目を吊り上がらせては先程よりも少し大きな声で問い掛けて)


>>静藍

…んじゃ、俺はこれで。(謝罪をし終えると颯爽と相手の側から離れてはそのままコンビニを出て、煙草を吸う為ポケットから煙草取り出して)


>>藍染

…明日はバイト休めとか店長アホか。休んだらその分減るだろうがッ…ｸｿッ腹立つわ(バイト先から自宅へと帰路に付いていたのだが、苛立ちを見せながら公園を通って近道をしようとしたのだが読書に耽っている相手を視界に入れては、一息付く為煙草を吸おうと携帯灰皿と煙草の箱を取り出して)

(/此方こそ、よろしくお願い致します！)

>藍染さん

！…ありがとうございます(自分のために隣を空けてくれた相手に驚きつつ、お礼を言いながら座り)

>本条さん

いえ(首を横に振り)
目つきが鋭いですね、正直怖いです(怖いと言いながらも、特に反応はなく)

>>all

（公園で遊ぶ子供達を見ていて）

＞本条さん

( 暫し読書に集中していたものの何処か苛立ちを含んだ声が耳に入れば、ふと顔を上げて其方に視線を。煙草を手にする彼と目が合えば軽く会釈し、何を言うでも無くじっとその様子を見詰めて )


＞王茶里くん

いえ……どういたしまして。( こくり と頷き微笑みを浮かべて言えば、興味深げに隣の彼へと視線向けつつ「 あの、モデルさんですか？おしゃれですね 」と尋ねてみて )

＞静藍くん

( 子供達が遊んでいたサッカーボールがころころと足元に転がって来れば、本をベンチに置いてボールをぽーんと投げ返し。その拍子に浮世離れした風貌の彼が瞳に映り、じっと其方を眺めて )