＿ 友達100人出来るかな ＿

>本条さん

遠慮の欠片もありませんね
まぁ別にいいんですけど(くすっと笑って)

>>主様

抜けたに書き込みすみません
お礼を言いたく書き込みさせていただきました

全てにおいて、ありがとうございます
絡んでくださったことも、最後時もありがとうございます

抜けた理由につきましては、私がここにいることで、この素敵なトピックが悪くなること私自身が良しとしなかったからです
掛け持ちが出来ないわけではないのに、抜けてしまい、誠に申し訳ありません
また、ご縁がありました、絡んでください

スペースお借りして、すみませんでした

＞本条さん

…よかった。断られるかと思って、内心ドキドキしましたよ。( 自身の胸元に手を当てて撫で下ろすような仕草をすれば、彼からの問い掛けに少し考えた後で「 近くのファミレスでやってる南国フェアが気になってて……そこでも良いですか？ 」と読んでいた本をバッグに仕舞って、首傾げて見せ )



＞実佳さん

ー…こんにちは。…重そうですね、良かったらこれ使ってください。( 大学からの帰り道でたくさんの果実が詰まった袋を携えた女性の姿を見掛ければ、千切れてしまいそうな袋を目に留め、彼女へ声を掛けつつ歩み寄り。偶然持ち合わせていた風呂敷を取り出しては、少々遠慮がちに差し出し )

( / 此方こそよろしくお願いします！ )



＞王茶利くん

珍しいお名前ですね。…此方こそどうぞよろしく。( 差し出された手に自らの手を重ねれば ふわり と口元を和らげて握手を交わし、人懐こい良い子だなと思いながら「 そろそろ日が暮れて来たし…帰りましょうか 」といつの間にか子供達もいなくなり静かになった公園を見渡してから彼にそう告げて )

名前　荒本雛(あらもと ひな)

性別　女

年齢　18歳

職業　高校三年生

容姿　黒髪ポニーテール/セーラー服にベージュのセーターを腕まくり/スカート短め/目の色は青/肌白い/身長160cm/

備考　知人に薦められて、メイドカフェでバイト。知られたくないのでばれないように生活している

>>王茶利

それが俺だからな…！さて、親交も深まったし。何するか、だな。…ほれ、したい事あンなら言ってみ？（包み隠さず、ありのままの自分をさらけ出しては一段落した後に、特にする事も無いので何か無いものかと問い掛けてみて）


>>122様

（/最後まで返信、有り難うございました！わざわざ出向き、教えて下さり誠に感謝致します。此方も把握致しました！また、何処かで出逢える事を心より願っております。有り難うございました）


>>藍染

おう、行こうぜ（”南国フェア”なるモノがどのような物なのか一瞬で興味をそそられ、相手をグイッと引っ張ればファミレスまで速攻で行き着き。中へと入り席に着けば、店員がやってきたので南国フェアで出ている品々を全て持ってくるよう促し。店員も困惑してはいたものの分かりましたと会釈して去っていき）


>>124様

（/参加希望有り難うございます！これといった不備は御座いませんので、どうぞ皆様への絡み文をよろしくお願いします！）

(ありがとうございます！よろしくお願いします)

あー…学校疲れたぁ……(帰り道、だるそうに呟き)

>>荒本

…おっと、悪りぃっ（コンビニでのバイトが終わり、やっと一息付けるのかと安堵していた所に相手とぶつかってしまい。思わず声を掛け、安否を確かめて）

本条>
あ、こちらこそすいません…(こちらも悪いと思い誤り)
あ、イケメンだ。(ボソッと呟き)

>藍染さん

そうですかね？(うーんと思うも、相手の帰ろうという声にハッとし、そうですね、と立ち上がり)

>本条さん

したいことですか？！
そんな急にいわれましても…(何がしたいと聞かれ、困ったような顔になり)

>荒本さん

…わっ！すみません！(歩いていれば、相手にぶつかり、謝り)

>>荒本

…ん？何か言ったか？もしかして怪我させちまったか？（相手の呟きは聞こえず、もしや怪我でもさせてしまったかと不安になりおずおずと問い掛けて）


>>王茶利

まあ、そうなるわな。…取り敢えず喉渇いたし、暑いしどっか涼しい所入ろうぜ。（己でも突然何か無いかと話を振られても出てこないだろうと納得すれば、何処か喫茶店のような所は無いだろうかと辺り見渡して）

>本条さん

えっと…すみません(何故か申し訳なさそうに謝り)
そうですね(こくっと頷き、自分もどこかないか辺り見渡して探して)

>>王茶利

彼処に入ろうぜ。…なんか疲れた。座りてぇし（見渡していると、見付けたのは少し古びた喫茶店。とにかく足を休めたいとの思いで見栄えなど気にすることなく真っ直ぐ、店へと踏み入れては取り敢えず水を注文して）

>本条さん

おじさん臭いですよ、本条さん(相手に付いていくように店に向かいながら言い、入れば、相手の前に座り、メニュー見て)

>>王茶利

ほっとけ。…んで、何にするか決めたか？(己はカフェオレにしようとメニューも見ずに頷いては、未だメニューを凝視している目の前の相手に首を傾げ問い掛けて)

>本条さん

そうですね…僕は、クリームソーダにします(決めればメニュー閉じ、相手に伝え)

(　支援あげ！　)

遅くなってわりぃ。…レス返しとくからよ、まだ居たら相手頼む。本当、わりぃな。



>>王茶利

分かった。…すいません、クリームソーダとカフェオレ一つずつ下さい（二人共メニューが決まったので店員を呼び、メニューを告げると店員が行ったあとに「はあ、本当疲れた。眠てぇ」とボソリ呟き）


>>136様

（/支援あげ有り難うございます！）

>本条さん

よく分からないですが、大変なんですか？(緩く首傾げながら)

わっ、返ってきててびっくりしました(目ぱちくり)
お久しぶりです(微笑み)

>>王茶利

大変…でもねぇんだけど…ぶっちゃけ俺のやる気が無さ過ぎるだけっつうか。ああ、疲れたばっか言ってっからうざくなったか？そりゃ、すまんな（机にうつ伏せになっていた顔を相手の方へ向けては、全然悪びれた様子も無く淡々と謝罪を述べて）


おう、久しぶりだな。…これからはちょくちょく顔出すようにすっからよ、また宜しくな（頭ポンッとして）

>本条さん

え…いや…うざくはなってないです(言いにくそうにボソボソと言い)

…はい(微かに顔赤らめながらも、勉強始め)