陰陽頭 2017-06-29 10:34:08 |
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【>400様
側近プロフありがとうございます!!!!不備ありません!!!!八つ当たりの許可も有り難き幸せ!!!!宜しくお願いします】
名前 浮葉(うきは)
性別 男
年齢 25
容姿
身長168cm。髪は白色でおかっぱ。前髪は斜めに流している。眉は平行で目は細め、深い青の瞳。体つきは華奢。
赤の着物の中に黒の袖無の中着を着て、上半身の着物は腰帯から下に下ろしている。下半身は膝下で絞られた黒袴を着用。二の腕から中指までは黒の布を付けている。
戦闘時は目に黒布。
性格
狂気的、普段は可愛こぶる。
武器 なし
陰陽術
骨に操りたい者の血を垂らすとその者を操れる。頭蓋骨だと全身操れるが、操りたい部分の骨だけだとその部位のみ発動する。
操っている人間が傷つけられた場合、自分の身体に傷はつかないが痛みが伴う。操っている人間を殺すこともできるが、上手く術を切り離さなければ一定期間術が使えないというリスクがある(切り離せなかった部分の範囲で術利用が出来ない期間が変動する)。
血を垂らした骨を破壊されることで術が解ける。
備考
子どもの頃から、近しい人物ほど自分がさせたいと思った動きを無意識にさせてしまうことがあり、周囲から敬遠される。15歳の時に脱獄した後の芦屋に出会い、初めて自身の能力を認めて貰えたことで付き従うことを決意。外道の術を磨いていき、20歳で現在の術を習得。
【主様お疲れさまです!
上記敵役キャラのご確認をお願い致します!側近でもなく元陰陽寮でもない平社員です。なにかございましたら何なりとお申し付けください!】
◆プロフ作成◆
名前/薊(あざみ)
年齢/20歳
性別/女
容姿/もみあげだけが胸辺りまで伸びている銀髪ショートヘア。眼の色は深緑色、狐のような吊り上がった目。身長は150cm。年の割に幼い体格をしている。渋い赤の袴に平靴。戦いの時は細い黒布をしている。
性格/自分の興味のあることに忠実、古めかしい言い回しをする。
武器/クナイ
能力/幻影。自分と全く同じ人物の幻を作り出す。あくまで幻なので直接触れることは出来ない。動きの制御を自ら行うため霊力の消費は大きく、持続して10分程しか使うことが出来ない。
備考/実は名前、年齢を詐称している。本当の名前は菊花(きっか)、実年齢は30歳。15歳で陰陽寮(白虎隊)に所属して芦屋と出会い興味を持ち、一度は芦屋が追放されたと共に姿を眩ませた。身体を若返らせる禁術を用い、別人の薊として再び白虎隊に所属して5年間陰陽寮の情報を集めていた。身体は禁術の反動で成長することがなく見た目だけは不老、その他にも様々な禁術を用いて身体を改造して無理をしているため、解呪されると死んでしまう。
【主様運営お疲れ様です。
ちょっとややこしい&面倒くさい設定ですが元白虎の道摩法師です。問題があれば修正しますので確認お願いします!】
【>402 プロフありがとうございます!!不備ありません!!!!ボーナス無しのブラック企業ですが宜しくお願いします!!!!夜叉丸様】
【>404 プロフありがとうございます!!元白虎ですね!!!!能力共に不備ありません!!!!宜しくお願いします!!柊様】
◆道摩法師側の募集◆
道摩法師の長 芦屋(>396)
側近 (2名)
(元玄武隊>400)
(元青龍隊 1名 荒々しい性格で芦屋が近接系の攻撃は不向きなのでそれをカバーしてくれるキャラでお願いします)
元白虎(>404)
元朱雀(1名)
同志(>402) 無制限
◆プロフ作成◆
名前(漢字3文字まで)
年齢 (自由)
性別
容姿 (戦闘時の面は細い黒布)
性格
武器 (1つまで)
能力 (デメリット追記)
備考 (芦屋の一派に加わった経歴)
(元陰陽寮なら部隊記載)
【外道に落ちた陰陽術を使う集団です!!根城を拠点にし根城近くの出雲の街で道摩法師と名のり街の依頼をうけて妖怪や悪霊を祓う仕事もします!!芦屋や側近に鍛えられて陰陽師としての能力をつけた感じでオッケーです、必ずデメリットをつけて能力を書いてください!!武器は1つだけですが自由です。服装自由この集団は面の変わりに黒い細布を目にはめて(目隠し)戦います!!参加する時は名前後ろに(道摩法師)と表記をお願いします!!!!】
―秘境の地・根城―
(庭へと出る事が出来る縁側のある廊下で足を止め霧濃く出る外の景色を眺め)
おや…今日はまた一段と霧が濃い…
(外は濃霧で庭の植木さえろくに目視出来ない程だがそれでもこの秘境の地である主の根城に、敵どころか関係者以外の人間が侵入するなどとは考えられない事で、大した懸念も無くただ天気を憂うだけの呟きを静かに残して)
>all
【主様許可ありがとうございます!今日は浅葱で待機してみます…秘境の地の根城をイメージして見ましたがおかしかったらご指摘を…どなたかいらっしゃいましたら、場所移動しますので宜しくお願いします】
―秘境の地・根城―
…此れで清明も終いだな…クックッ
(広げた扇子をパチンと閉じれば床に傀儡が落ち立ち上がると拾い上げて懐にしまい)
浅葱、浅葱はおらんのか
(乱暴に障子を開けて廊下をずかずか歩き浅葱の姿を探して)
【根城の情景が浮かびまする!!!!初絡み宜しくお願いします!!!!】
>浅葱
―秘境の地・根城―
(主が自分を呼ぶ声がし廊下を踏み鳴らす足音で場所を認識すると急ぐが音を立てずに向かい、芦屋が歩く先へ控えるように片膝をついて)
…芦屋様…此処に。
>芦屋
【それならば安心致しました…初絡み宜しくお願いします!】
―秘境の地・根城―
出雲の街へ行く、支度をしろ
(方膝をつく浅葱を見下ろして見れば目を細め踵を返して廊下を歩き自室に入り着ていた着物を脱ぎ始め)
>浅葱
―秘境の地・根城―
仰せのままに…私はこのままで、何時でもお供出来まする
(立ち上がって摺り足で芦屋に付き従うと相手の脱いだ着物を受け取り、替えのものを腕を通せるような形で渡して)
>芦屋様
―秘境の地・根城―
(浅葱の広げる着物に腕を通して着ると帯を結び毛皮の羽織を羽織り浅葱をみて目を指差し)
暇潰しに妖怪狩りだ、目は隠せ
(包帯で両目を覆い)
>浅葱
―秘境の地・根城―
御意
(妖怪退治と聞いても表情を変えず僅かに頭を下げ、懐から細い黒布を取り出すと目隠しをし)
芦屋様自らが動いて妖怪退治とは…久方ぶりでは御座いませぬか?
>芦屋様
―秘境の地・根城―
そうであったか?他に頼んでも良かったが…陰陽寮の凡蔵に挨拶を済ませたら暇でな…わざわざ我が妖怪退治だ…たまにはその様な遊びも悪くは無かろう…クックック
(着物の身なりを整えると部屋を出て霧の立ち込める城外をみやり門の前まで行くと階段を降り目の前には湖が広がり船頭が此方に気づくと正座して深く頭を下げるのを横目に小舟に乗り腰をおろし)
>浅葱
―秘境の地・根城―
挨拶…?まさかあちらへお1人で行かれたのです?外出をしたようにはお見受け出来ませんでしたが…
(芦屋を保護する役割を担う身としては主を危険に晒したかと思うと窺う視線は鋭く変わり。城の外に出て濃霧の中を歩くと湖が見え、平服する船頭の横をつんと通り過ぎ小舟に乗り込み)
しかしこの城は本当に住み心地の良い…よくこの場所をお探しになられた…
(船頭が小舟を動かし始め、ゆっくりと動き始める船から霧で視野の狭い周囲を見据えながら根城としては最適な立地に拠点を構える主を讃えて)
>芦屋様
―秘境の地・根城―
なーに…少し人型を飛ばして傀儡を介して呪詛を使ったまで…此れで清明も終いであろう…クックック
(濃霧で見えない先を眺めるように顔を向ければ浅葱の言葉に扇子を広げて口許を隠して顔を向け)
ふん、気に入ったか…?だが悪気の強い樹海を抜けるには少々骨が折れる…御前が居れば容易か…
(鼻で笑い述べれば岸が見えゆっくりと小舟は岸に寄せられ先に降りて船を止め平伏する船頭の前に懐から銭袋をとり地に落とし樹海へと歩みをすすめ)
>浅葱
―秘境の地・根城―
人型を飛ばして…それならば安心致しました…芦屋様を追放した憎き清明の鼻柱を折れるのなら、これ程喜ばしいことは御座いませぬ
(主と視線を合わせると目を細めて薄く微笑み、小舟が岸に寄せられると主に続いて地に降り立って)
悪気は全て私が引き受けを…
(当然とばかりに頭を下げ、広がる樹海に足を踏み入れると芦屋の傍らに寄り添いながら、芦屋の身体を蝕もうとする悪気を己に取り込み吸収していき)
>芦屋様
―秘境の地・根城―
(斜め後ろを歩く浅葱に顔を向ければ鼻で笑い広げていた扇子をパチンと閉じて自分の肩にトントンとあて)
我は御前のような同志をもって幸せだ…クックック
(含み笑いをすると樹海の更に奥深くに歩みをすすめれば次第に悪気が弱まりはじめ浅葱の術で自身の負担はなく容易に森を抜ける事ができ出雲の街がみえ)
>浅葱
―秘境の地・根城―
…勿体無い御言葉。この命いつでも芦屋様に捧げる所存で御座います
(2人分の悪気を吸い取り負担は顔に出す程では無いものの額には汗が滲んで。次第に悪気は弱まり無事森を抜けると細く息を吐き出し)
>芦屋様
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