聖杯 2017-06-23 06:12:48 |
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>>ライダー
なるほど…静かな所だと集中して仕事が出来るもんなあ(顎に片手を添えてフムフムと頷けば仕事の効率を上げるには集中が必要だ、等とブツブツ呟けば「俺も今、酒屋でバイトしてるんだよ。だからお互いこれからも頑張ろうな」と激励の言葉伝えて)
>>リズ/背後様
イノシシ狩り?!…ま、まあ気を付けて行ってこいよ。それと今日来れないっていうのは了解した…!くれぐれも怪我しないようにな!
》士郎
成程士郎は……酒屋………酒屋ですって!?)驚
…………士郎…まさか貴方がそんな人だとはおもいませんでした……)汗
何時か私を酒に漬けるつもりですね……)マテ
(士郎が酒屋でバイトしてると聞いて少し驚いた表情で言って……表情が怖い無表情になり…少し低い口調で言って)謝
>>ライダー
ほう、では桜は戦う気になったと…そういう事ですか?
(眉をピクリと動かすと相手と契約したということは戦いに身を投じる気になったのか静かな声で問いかけて。主人のことを気遣う相手にやや呆れた調子で「貴女は私と違って霊体化出来る筈だ、それを活用すれば良いでしょうに…。」吐息をもらし。)
羨ましい…?それは一体なぜです?
(自分には相手から羨ましがられる理由など心当たり無く検討もつかないため怪訝そうに眉をひそめると小首を傾げ。)
>>シロウ
いただきます。
(相手と同じように手をあわせ目をつぶると食事の挨拶をして。まず初めに鮭がのってある皿に箸を伸ばすと器用に皮と骨を取り除き一口サイズに切り分けるとそのまま口の中に運び。途端に表情はふにゃりと緩やかなものに変わりうん、うんと何度か頷きながら味わうと)
程よい塩気があり美味しいですね、ご飯が進んでしまいます。焼き加減も私好みで流石シロウです…!
》セイバー
いえ……聖杯に対しては前の気持ちのままですが、今の桜は士郎達との出会いにより守る為に私の力を必要としてるので……。
確かに貴方の言う通り霊体化は出来ますが…)汗
桜もマスターのはしくれ…霊体化して居ても気配で分かりますし気を使わせたく有りませんので…。
(相手の質問に対して聖杯に関しては興味無くて士郎達を守りたい桜の本心をセイバーに言った後に…霊体化の事は桜に気を使わすから出来ないと無表情で淡々と言って
)謝
羨ましい理由を知らないのですか貴方は…)汗
貴方は良いマスターに…いえ士郎に巡り会えました…。
士郎なら判断甘い時有りますが…非道な戦略とかもやらないですし…貴方の事を一番考えてますからね…。
(セイバーが信頼出来るマスターの事を……士郎の事を羨ましく…普段見せない少し悲しげな表情になり言って)謝
>>ライダー
シロウのことならお任せを。それに私だけでは無く凛とアーチャーもついてますから。
(士郎を守りたいという相手に自分たちに任せろとキッパリ言うと同盟を結んだ少女とそのサーヴァントのことを思い返しキリッと誇らしげな表情で語って。)
その言い方だと貴方は桜の采配に不満を抱いているように聞こえます。
(自分のマスターを褒められるのは良いが、貴方の言い分には聞き逃せないと言わんばかりに眉を顰めた後、ゆっくり首を振り「それは違いますよ、ライダー。シロウは誰か一人の事だけでは無く常に周りの皆のことを一番に考えています。少なくとも私が知るシロウはそういう人だ。」少し微笑んで)
》セイバー
それは……私にも分かっています…。
しかし…士郎や凜に貴方は先ず問題無いと思いますが…。
桜を危害を加えたり傷付けたり侮辱した時は…貴方達の首を貰い受けます…!
(凜達も士郎の同盟なのは知っていて淡々と言った後に……自身のマスターに危害の事になると表情が威圧的になり眼鏡をかけたままたが…蛇が獲物を睨んだ目と…少し強い口調でセイバーに言って)
いいえ……私は桜に不満は有りません…。
只出会うのが早すぎたのです…。
もし今出会っていたらシンジ見たいな非道なマスターに使役される事は無かったので…。
セイバー…貴方だってもし士郎では無くてシンジ見たく非道なマスターと出会いその命令を無差別な他人殺しあいにと令呪とかで無理矢理聞かされ実行した時貴方は納得出来るのですか……?
……私はこの様な事を言う権限無いですが…
(聞いた後に首を少し横に振りやや表情が悲しげになりながらも…淡々と言って……そしてセイバーにも自分とマスターの事で同じ立場での質問をして言って)謝
………………セイバー貴方は…何も分かって無いですね……。
それは貴方の個性だから仕方無いとしても……。
(聞いた時に少し呆れた表情になり…確かに士郎は周囲に気を使ってはいるが…しかし…一番大切なのはやはりセイバーで…その気持ちに気付いてないセイバーにやや呆れて溜め息を出して)謝
>>ライダー
それはこちらも同じです。また以前のように士郎や凛に危害を加えようものならそれ相応の覚悟を。
(睨まれて尚それを物ともせず鋭い眼光で見返すと貴女のほうへ腕を伸ばし、今はまだその姿を現して無い聖剣の先を相手の喉元に向けて。)
無差別な虐殺など騎士道に反すべき行為です、ですが…。
(首を横に振り相手の問いに強い拒絶をみせるが、なにか思う節でもあるのか不意に表情を曇らせ難しい顔をするとですが、と言ったっきり口を閉ざし。)
分かってないのは貴女のほうだ、ライダー。仮にもしシロウにとって一番大切な人が出来たとしてもそれは私では無く別の誰かです。…いえ、そうあって欲しいと願います。
(真っ向から貴女の言葉を跳ね返すと頭の中では凛や桜の顔を思い浮かべつつ言葉を続け。ちょっぴり悔しさと悲しみが混じった顔をするが迷いのない声で。)
私と違いシロウは未来ある身。だから隣にいるのも同じく今を生きる者ではないといけません…。
》セイバー
……分かりました…それは忠告で此方も心得て起きましょう…。
(相手が自分の喉元に手を伸ばした時と話を聞いて…無表情で相手の忠告を承諾して言って)
…………悪い事を聞いた見たいですね…。
セイバー…貴方にも過去に私と同じ様な経験有るのですね…)汗
(相手が途中でだんまりした時に過去を触れてしまい軽く謝罪して言って)
………………なっ…!?…)汗
セイバー今の話をもし士郎が聞いたら泣きますよ……)汗
私達サーヴァントは永遠には居られないのは士郎だって分かってると思いますよ…。
だけど…セイバー…貴方はそれで良いのですか?
セイバーが、それで良いなら…私は桜と士郎との恋の成就に尽力しますが……。
(セイバーの話を聞いて…少し驚き眼鏡が下がってしまい……くいっと上げて…やや困惑した表情で士郎が泣くぞと言ったり…桜に士郎の恋の成就に尽力すると…天然?な相手に発破をかける見たいに言って)謝
>>ライダー
……良いでしょう、今はその言葉を信じます。
(相手が承諾する様をきっちりこの目で見届けると剣を自分のほうに引き、腕をゆっくり地面に下ろすと少しだけ警戒心を解き。)
いえ、既に遠い過去のこと。貴女が気に病むことはありません。
(フッと鼻を鳴らしほんの少しだけ口角を上げるとなんともないような顔をして首を横に振って。)
…そうですね、許されるなら彼等の行く末を最後まで見届けたかった。ですがそれはやはり私の役目ではありません。シロウには凛がついてますから後のことは彼女に託します。
(はっぱをかけくる相手に堪らず苦笑いを浮かべ話を聞いていたが、問いを投げられると心残りについて話し出し。が出てきた言葉は結ばれたいとかそういうものでは無くあくまで共に戦った相棒としての言葉で。)
》セイバー
………御理解頂き恐縮です…
(警戒心を少しだけ解いた相手に礼を言って)
……暗い話もアレなので…少し覚めましたがセイバー良かったら食べますか一緒に?
先程帰りに大判焼を買って来ましたので…
(気を付かう感じで本当は後から食べようと思ってたが…今のセイバーの態度や心境を感じで袋を取り出し見せて言って)
ふうっ……私がこれ以上言っても…貴方の融通効かなさには意味無いですね…)汗
取り敢えず…大判焼を食べましょう(笑)
(話を聞いた後に……又溜め息が出て…先程の大判焼が入った袋から大判焼を1個取り出し見せて言って)謝
>>ライダー
なっ?!何言ってんだよ!…そんな事しないって!…というか、そんな発想が思い付くって事は…ちょっと期待してるんじゃないのか…?(目を見開き、必死に否定するも不意に頭の隅の方で考え付いた言葉を少し控えめに告げてみて)
>>セイバー
それは良かった。…ん、美味い。(絶賛されると作った本人としてはこれ程嬉しいものは無い、と言わんばかりに喜々として。己も味噌汁を一口飲むと、美味しく出来上がった事に満足の笑みを浮かべては「あ、今日は休みだし少し気分転換に出掛けてみないか?」とご飯を飲み込んだ後にそう提案してみて)
》士郎
そうですか……?
士郎……もし本当にやろうとしたら…貴方は、カチコチの石になりますよ……クス)マテ
(聞いた後にもし本当にやるなら…石化させると…軽く意地悪見たく微笑み言って)
>>ライダー
大判焼きですか…!
(袋から取り出された焼き菓子を見た途端ぱあぁと顔を輝かせ瞳の中には星が瞬いており。がすぐにムゥと難しい顔をすると「しかし…。」怪訝な眼差しで大判焼きをじーと穴が空きそうなほど見つめていて。)
>>シロウ
良いですね、偶には息抜きも必要でしょうから是非お供させて下さい!
(あまりに美味しいため黙々と朝食を食べていたが、あなたから提案を聞くや否やアホ毛をピコーンとアンテナの如く真っ直ぐに立たせ嬉々とした反応をみせて。)
》セイバー
そうですよ…セイバー…貴方の好物の大判焼きですよ…
あら…?取らないのですかセイバー?)汗
(少し微笑んで言った後に…大判焼きの袋をじっと見てる事に気付き少し不思議そうに聞いて言って)
>>ライダー
いや、石にされるのは勘弁だからやらないよ。…それにしても、桜も藤姉も遅くないか?ちょっと心配になってきたんだけど(苦笑浮かべては己が石にされる所を想像し、背筋にゾッと寒気を感じて全力でしない事を誓い。一息付くと未だ帰って来ない人らが心配になりポツリと一言告げて)
>>セイバー
じゃあ、取り敢えず買い物に行くか。…もう冷蔵庫の中身が無くなってきてるし(提案に乗ってくれた相手に笑みを向けては食事を終わらせ、出掛ける用意をする為部屋へと戻り着替えを済ませては相手の準備が出来るまで待っている事にして)
》士郎
あら……残念ですね…)汗
折角楽しみが出来たと思ったのですが…)マテ謝
(聞いた後にまだ悪魔の表情と微笑みで少し残念そうに言って)
恐らく桜は大会が近いと言ってたので大河と一緒に後輩を指導して練習時間遅くまでしてるのでしょう…。
(桜達の事を聞かれて大会の事を思い出して推測して言って)
(/皆様、規約に書いてあるにも関わらず連絡もいれず返事のほう遅れてしまい申し訳御座いませんでした…。)
>>ライダー
……ライダー、まずは貴女から先どうぞ。
(なにかを考えている顔を浮かべながら暫く大判焼きを見つめた後、急にキリッと凛々しい顔つきになり貴女のことをじっと見据えて。)
>>シロウ
――お待たせしました、シロウ。
(いつもの私服に着替え準備を整えると貴方の元へ笑顔を浮かべながら駆け寄って。相手を呼ぶべく控えめに手を差し伸べると「では、行きましょうか!」と。)
>>ライダー
楽しみって…アハハ。…へぇ、そうなのか。あんまり遅くなったら危ないから迎えに行くか(落ち込む相手に苦笑浮かべては表情を戻し、二人共女性なだけに夜遅くに外を出歩くのは危険と判断したので迎えに行く事を考えて)
(/返信が遅れてしまい申し訳御座いません!こんなだらしない主ですがどうぞ宜しくお願い致します!)
>>セイバー
ああ…!行くか!(今更ながら二人で出掛けると思うと妙に意識してしまってどこか緊張した面持ちで答えてしまうも玄関から出て、行先は不明ながらも取り敢えず街の方まで行ってみようと駅まで歩き出して)
(/いえいえ!私も遅くなってしまいました!そして主なのに報告一つしていないとは…!情けない!今後は気を付けますのでどうぞ宜しくお願い致します!)
》セイバー
何故ですセイバー?
貴方が大好きな大判焼ですよ…)汗
私が毒を入れてるとでも考えてるのですか…)汗
(話を聞いた後に少しだけ驚いた表情になりながらも淡々とした口調で言って)
》士郎
その心配は無いでしょう……士郎…
二人が変な輩に襲われようとしても…大河が最強の虎なので……ぶちのめしますよ……(笑))マテ
(迎えに行こうと言ってる相手に首を横に振り大河が居るから大丈夫と淡々と言って)
(士郎さんおはようございますと大丈夫ですよ(*´ω`*)
此方こそ宜しくお願いします~(*´ω`*))
>>ライダー
そりゃそうか…。藤姉が居りゃ安心だ。(思わず頼りになる藤姉の事を思い出せば笑みが零れて口角を上げると、ならば迎えに行く事も無いだろうとそれは止めて。すると次にする事が見当たらずに困惑しては「…他に修理とか…やる事無いか?」と尋ねてみて)
(/心優しい方で良かった!では、背後はこうほうにて下がりますね!また何かありましたらお呼び下さいませ!)
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