『 聖杯は我が手に 』

（/すみません！文面に足りない箇所が見えましたので訂正させて頂きました！）


>>ライダー

そりゃそうか…。確かに藤姉が居りゃ安心だ。（思わず頼りになる藤姉の事を思い出せば笑みが零れて口角を上げると、ならば迎えに行く事も無いだろうとそれは止めて。すると次にする事が見当たらずに困惑しては「…他に修理とか…やる事無いか？」と尋ねてみて）

》士郎

はい……きっと桜を守ってくれますよ(笑)
只帰って来た時は腹減り状態だから……士郎を食べるかもですね(笑)）マテ

（聞いた後に……又無表情と淡々とした口調で最後軽く意地悪っぽく言って）



そうですね……今の所は…特に無いですが…)汗


（士郎から他に用事無いかと言われて少し悩みながら言って）

>>シロウ

あの、シロウ。今日はどちらに行かれるんですか？
(街中をキョロキョロと忙しなく見渡しつつ歩いていたが、ふと気になることがありそれを聞こうと隣にいる貴方のほうに向けば小首を傾げたずね。)

(/本当にごめんなさい！此方こそこんなだめだめですがこれからも宜しくお願いします！)

>>ライダー

戦士ならそう考えるのは当然の事です。逆に問いたい、貴方は敵方からもらった食べ物をなにも確認もせず口に入れるというのですか？
(考えたりする隙を一切みせず真顔で即答しながら頷くと、そのまま表情を変えず問いかけ。)

》セイバー

ほう……成程……。
貴方の言いたい事は良く分かりました…。
要するに貴方は…余所者や敵の食べ物を食べれないと言うのですね……?
つまり…ビザの出前とかもそれと同じですよね……セイバー…?）マテ

（話を聞いた後に無表情になりながら頷き少し考えて出前も同じ意味と捉えて…淡々とした口調で言って）マテ謝

>>ライダー

そうではない。私は敵意や脅威がない者が出した食事はありがたく頂きます。
(言葉の割りにあまり自分の言いたいことが伝わっていないことに肩を竦め呆れたように小さくため息をついたあとジトッと相手を見ながら冷静に言葉を返して。)
　

》セイバー

ふうっ……これ以上貴方に何を言ってもアレですね…
分かりました……頂きましょう…

モグッ……モグッ……


（聞いた後にこれ以上はらちが開かないと感じ……少し溜め息を出して大判焼を食べ出して）謝

>>ライダー

…戦士としての心得も持ち合わせていない無用心な貴女には文句を言われたくないですね。
(不機嫌そうな顔をすると相手には聞こえないくらいの声で不満を囁き。相手が口に入れたので毒はない事は分かり「む、それじゃあ頂きましょう。」と大判焼きを頂戴しようと手を差し出し。)

》セイバー

……ウン……美味しいですね……
セイバー……何か言いましたか?
言わないとお預けです………。　

（飲み込み少し笑顔になった後にセイバーの小声に反応して…伸ばそうした相手の腕を掴み無表情で淡々とした口調で言って）

（皆さんこんばんはと下がってますね……(^_^;)
上げますね(^_^;)
熱いので無理しないで下さいね～(>_<)）

>>ライダー

ん…、また返事が遅くなってしまいましたね。お許しください、ライダー。(　ｱﾎ毛へにょ、　)

？！――い、いえ。大したことじゃないので…気にしないでください。
(腕を掴まれると目を見開き。本当のことを言ったら余計大判焼きを貰えなさそうだ、と考えると気まずそうに瞳をそらし上記を。)

　

》セイバー

…ん?…気にしないで下さいセイバー…。

（彼女が謝って来た事に気付き何時も通りの表情と淡々とした口調で言って）謝

セイバー……貴方騎士ですよね?
騎士ならば主君に忠誠を誓う身で有りながら…隠し事するのですか?……ニコリ

（瞳を反らそうとしてる彼女に…ニコリと笑いながら釘を刺す様な事を言ってしまい）謝

>>ライダー

そう言って下さると助かります、貴女に感謝を。(　軽く頭を下げ　)

騎士とて秘めておきたい事の一つや二つあるのです。ですから主君だからと言って全てさらけ出せる訳ではありません…。
(困った表情を浮かべると上記を。その後しょぼんと肩を落とすと目線を地面のほうに伏せ。)
　

》セイバー

では……その様な気持ちで主君の士郎を守れるのですか…?
恐らく貴方みたいな…なまくらな剣では士郎は不届き者に襲われて虫の息でしょうね……可哀想に……)マテ謝

（聞いた後にまだ無表情と淡々とした口調で相手の神経を逆撫でる事を言って）

>>ライダー

私のなまくらな剣で逆に斬り伏せられた蛇がいた気がしますが…さて誰だったか？
(挑発してくる相手にムッと軽く頬を膨らませるが、すぐに無表情に戻り。ちらっとわざとらしく相手を見ては鼻で笑い。)
　

》セイバー

……セイバー……言ってはならぬ事を言ってしまいましたね……
………あの時戦い確かに私が貴方に負けましたが…)汗
マスターがワカメでは……どうしょうも無いですよ…）マテ酷
しかし今は桜です…同じ様に勝ったという気になのは大間違いですよ…



（相手があの時の戦いの事を言ってしまい表情が少し暗くなり口調も少し強い口調で相手に言って）謝

>>ライダー

無論一度勝った敵といえど慢心するつもりはありません。ですが相手が誰であろうとやるべき事は変わらない。シロウの剣として私は向かってくる敵を討つまでです。
(威圧されてもそれを意にも返さない涼しい顔で淡々と主人の命を狙う敵人を倒すのみと述べ。)
　

》セイバー

フッ…それでこそ……セイバーですね……
ですが…今は戦う時では無いので…
商店街でたまにランサーと会いますので、その時に彼にお願いして英雄王に手紙を書いて起きましょう……　
貴方が英雄王にに対し…根も葉も無い嘘の内容を私が書いてね……ニヤリ
そしたらそれを見た英雄王は、さぞ貴方に熱いアプローチして来るでしょうねぇ～……ニヤ

（話を聞いた後にそれでこそセイバーと納得した時に…腹黒い事を企みニヤリした口調で言って）マテ謝

>>ライダー

なっ…？！や、止めて下さいライダー！どうしてその様な意地の悪い行為に走るのですか…！
(性質の悪い相手の企みに流石に平常を保つことが出来ず動揺を露にして。少し早口になりつつ慌てて相手の行動を止めようとして。)

　

》セイバー

フフフ……(笑)
恐らくこう言うと思いますよ彼は?……「をを!我が愛しのセイバ～!遂に心を決めたか!我と結婚しようぞ!」てね……)マテ
何故て……セイバー…貴方は触れてはいけない事を触れたからですよ……フフフ
一度怒らした蛇は手が付けられませんよ………ニヤリ）マテ

（更に表情が暗くなり……相手の反応を楽しんでるかの様にニヤニヤしながら言って）マテ

>>ライダー

っうう……物真似といえどその傲慢な物言いはやっぱり聞くに耐えませんね。
(いくら物真似といえどやっぱり不快だと感じれば僅かに顔を歪めて。明らかに今の状況楽しんでいる相手に悔しい顔をするが「…気に触れることを言ってしまったのなら謝罪しましょう。ですから英雄王に勘違いされることをするのは止めてください！」と懇願し。)