聖杯 2017-06-23 06:12:48 |
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>>リズ
…?!リズか。びっくりするだろ…イリヤなら今日は来てないけど…あ、有り難う。セラにもお礼言っといてくれ…いや、直接言った方が良いのか。…取り敢えず折角来たんだしゆっくりして行ったらどうだ?(背後から突如掛けられた声に肩を大きく動かして驚愕しては、イリヤの顔を浮かべながら今日はまだ見ていない事を告げた矢先に見せられたバスケットに目を向けお礼の言葉述べるも後でお礼を言いに行こうと決意して。この後も用事が無いのならの話だが寛いでいってはどうかと尋ねて)
>>19 リーゼリット様
(/背後様へのご返信を記載し忘れておりました!すみません。では、リズとお呼び致しますね!お互い頑張りましょうね!(←)では、背後は一旦消えますのでまた何か御座いましたらいつでもお呼び下さいませ!)
》リーゼリット
おや……あれは確かイリヤスフィールのお付きの……)汗
(居間から彼女が士郎の所に向かってるのが見えて少し警戒して言って)
》ライダー
流石士郎……助かりました…。
いえいえ…居候してる身ですからこの位しないとですからね…。
……良いですね…しっくり来ます♪
(直った事に喜び乗って何時ものしっくり
した感じになり笑顔になり言って)
▽ シロウ / >>21
‥‥きて、ない?イリヤ、時間、嘘ついた?――‥むう。一本取られた。それなら、お言葉に甘えて。ココで待たせてもらう。だからお礼、こちらこそ。ダンケ。
( 予想外の返答に反応が追い付かないのか、ぱちぱちと数度紅玉の瞳を瞬かせ。軈て主に騙されて居たことを悟り悔しさに小さく口を窄めれば、相手の好意に無表情ながら感謝の意を表し頭垂れ )
▽ ライダー/ >>23
ん、―――‥ライダーのサーヴァント。みっけ。
( 本来此処に居る筈の無い2騎目の英霊の気配を察知し、恐怖映画の見せ場宜しくぎゅるり, 其方へ首を向けて。反射的に得物であるハルバードを振り上げ、戦闘態勢を取り )
》リーゼリット
……!?)汗驚
くっ……!!
(急に現れ不覚を取られた事に驚き少し間合いを取り険しい表情になり武器を取ろうとして)
>>ライダー
そういえばどうして先から桜の方ばかり気にかけているのです。貴女のマスターは確かシンジの筈だ。彼こそ護るべき存在だと思うのですが…。
(先ほどから桜のことばかり気にかけている眉をひそめるひそめると相手にマスターの身は守らないのかと問いかけ。)
余計なお世話です。
(首を横にそらしツンと冷たい態度をとり。その言葉の意味を理解出来ないほど子供では無いため美味しく可愛がるという相手に不愉快そうな顔をすると冷めた声音でただ一言「…不埒です。」と。)
>>リーゼリット
貴女は確かイリヤスフィールの…!離れて下さい、シロウ!
(マスターのことを探そうと彼がよくいる土蔵までやって来たは良いものの、士郎の他にもう一人珍客がいる事に気付き。警戒心を剥き出しにした顔ですぐに士郎とリズの間に割って入るがバスケットの中に入っている美味しそうなクッキーに気づくと物珍しそうに瞳を輝かせ。)
ク、クッキー!小麦粉を焼き上げた甘い洋菓子ですね!美味しそうです…。
(/僭越ながら絡ませて頂きました!原作と同じくゆるい雰囲気のリズと絡めて嬉しいです、これから宜しくお願いします!)
>>シロウ
いいえ、そんな事ありません。シロウの作る献立はどれも美味なものばかりで毎日の食事が楽しみです。
(謝罪されると微笑みを浮かべながらかぶりをふって。胸に手をあてこれまで相手が作ってくれた料理の数々を走馬灯のように思い返しながらしみじみとした口調で語り)
>>ライダー
良かった。…また修理が必要な物があったらいつでも言ってくれ。…そういやバイトって何してるんだ?(口角を上げては無事修理出来たことに安堵しては相手がしているバイトの事が気になり、問い掛けて)
>>リズ
ははっ、イリヤに振り回されてるんだな。…そうだ、このクッキー…一緒に食べないか?紅茶いれるよ(笑みを浮かべ、何だかんだで仲のよさが滲み出ている事に微笑ましさ感じて。相手に貰ったクッキーを今一緒に食べるというのも変なのかもしれないがお茶に誘ってみて)
>>セイバー
有り難う…そう言ってくれると作り甲斐があるよ。…じゃ、食べよう。…藤姉は仕事が早いからご飯いらないって突っぱねられた。せっかく作ったのに…まあ、セイバーがその分食べてくれたら助かるんだけどな(朝食を摂る為、居間へと足を進み到着すると2人分のご飯を注ぎ、机に置くと置くとその他のおかずも机に並べ定位置に座ると手を合わせる前に言い忘れていたのかいつもご飯を食べにくる人物の事を相手に伝えては癖で三人分作ってしまったと苦笑浮かべ)
》セイバー
………………私の本当のマスターは桜でシンジでは有りません…。
桜は聖杯戦争の参加を拒み私を一時的に兄であるシンジに預けたのです……。
しかし……シンジのやり方は非道に過ぎませんが……
だが…あの時に桜の命令した以上…マスター違えど渋々シンジの非道な行いに…力を貸しましたが………今の私は其処まで何も言えませんがね……。
(マスターの事を触れられて…一転して少し悲しいになり過去の事をゆっくりと話をして言って)
フフ……それは失礼しました…。
まあ…私の真名を知ってるならば理解出来る筈ですが?
(相手にツンとした態度で言われたのとキツい一言を言われた時に軽く笑い…自分の真名を知ってるならばの意味深きそうに言って)
》士郎
はい……その時は宜しくお願いします士郎…クスリ
バイトですか?
そうですね……大人のバイトですかね…クス)マテ
(聞いた後に又丁寧にお礼とお願いして言った後にバイトの事を聞いて来たので軽く茶化したい為に色っぽい口調で嘘を言ってしまい)マテ謝
▽ ライダー/ >>26
‥‥なーんちゃって、冗談。イリヤが、戦っちゃダメだって。本日は私闘厳禁。失礼致しました。
( 重苦しい沈黙の中見つめ合うこと数秒。ひょいっと軽々得物を下ろせば、虚ろな瞳の片方を閉じウィンクを一つ。丁寧に御辞儀をし、名家に仕える者らしく己の非礼を詫び )
▽ セイバー / >>27
お、かわいい騎士王さん。ふふふ‥このクッキーが目に入らぬか。おいしいぞ。悪い子には、あげないぞ。
( 少女の割り込みに思わずよろめくも、何処かで聞いたことのある台詞で飄々と応戦。相変わらず空腹と見受けられる彼女に意味ありげに含み笑えば、バスケットを宛ら某紋所の様に眼前に突きつけ軽口を叩き )
( / わわっ、御丁寧にありがとうございます‥!当方も御世辞抜きに可愛らしいセイバーさんと絡む事が出来てとても嬉しいです。不束者ですが此方こそ宜しくお願い致します^ )
▽ シロウ / >>28
うーん。使用人は主と一緒に食事はしない。‥‥って、セラは言うけど。今日は、うん、特別。イリヤがまだ、居ないから。シロウとわたし、仲良くする、仕返しもかねて。
( 顎に手を当てがおうにもバスケットで塞がっている為、仕方無しに小首を傾げて一考。立場を理由に断るのかと思わせつつも、其の後もぽつぽつと言葉を続け相手の誘いに乗り。小さな主が頭から湯気を出す姿を思い浮かべ独りほくそ笑んでは「でも、お茶をいれるのはメイドの仕事」と付け加え )
》リーゼリット
はぁ………)汗
(イリヤスフィール…とそのお付き…敵に回すと恐ろしい…)
(呆気に取られて…少し呆然となり上手く喋れなかったが……心の中でイリヤ達の事を警戒した見たく呟き言って)謝
>>ライダー
おっ、大人のバイト…?!…そ、その聞いて悪かったな。人には言いたくない事だってあるのにな…本当にごめん。(目を見開き驚愕の表情と同じく頬を赤らめると焦ったように謝罪の言葉を伝え、視線を相手から外し)
>>リズ
良かった。…あ、まあ確かにリズの入れたお茶の方が美味いよな。…じゃあ台所に案内するよ(断られるかと思いきや乗ってくれたので表情を明るくさせ。客人である相手にお茶を入れてもらうというのも申し訳ない気もするが相手の方が的確だろうと己自身納得すれば台所へと向かい「必要なものは棚に仕舞ってあるから適当に使ってくれ」と指差しながらそう告げては邪魔にならないよう己は居間で座っている事にして)
》士郎
フフ……冗談ですよ士郎…(笑)
私が本当にそんな所で働いてたら桜がショックを受けて泣いてしまいます…
まあ……士郎の反応を楽しみたい為に嘘を言いました……クス
(聞いて相手の反応を楽しんだ後に軽くクスクスしながら冗談と士郎に言って)
本当は商店街の骨董品屋でバイトをしてますよ…。
(本当のバイトの事を冷静な口調で淡々と言って)
▽ ライダー/ >>32
ちょっと、疲れた?‥あんまり無理すると、中がいろいろ壊れちゃう。クッキー食べて、げんき、げんき。
( 冷や汗まじりに溜息を吐く相手の顔覗き込み、此方から仕掛けたにも関わらずそんな問いを投げ。返答を聞くまでもなく何を思ったか土蔵へと踵を返すと、先程放り投げたバスケットを片手に再び彼女の元へ。白魚の様な指先で一枚つまみ、口元へ差し出して )
▽ シロウ / >>33
うん?それは多分、ちがう。メイドの極意、たくさん教えられたけど。‥がんばって淹れたお茶、どっちが美味しいとか、ない。シロウの玄米茶、わたしは好き。みんなちがって、みんないい。
( 褒められている筈が何処か引っ掛かる言葉に、今度は反対側に首を傾げ。以前訪問した際に出された彼の茶が、特別な手法や茶葉を用いている訳でもないのに、不思議と心満たされる品だった事を思い返して。カルガモの雛の様にちょこちょこと背を追いつつ自論を述べていれば、いつの間にか台所に到着し。ざっくり設備や戸棚の中身を確認した後「では、僭越ながら」と調理を始め )
>>シロウ
タイガが?珍しいですね。ですがいつもより多く食事をとれるのは喜ばしいです。
(自分と同じく相手の作る料理を楽しみしている義理姉が不在だと聞くと珍しそうに目を丸くし、しかしいつもより多めに食事が出来ると分かり喜々としていて。座布団のうえで正座をすると弾んだ声で「シロウ、食べましょう!」と。)
>>ライダー
なるほど。そちらの事情は分かりました。しかし今もマスター権を所持しているのは桜ではシンジなのでしょう?でしたらやはり守るべき存在は…。
(彼女の話からライダー陣営の事情はなんとく把握できたがあくまで冷静な態度を保ち続け、相変わらず淡々と物事を述べて。)
ギリシャ神話に登場するゴルゴン三姉妹の末妹。視たものを石に変える蛇の怪物メドゥーサ、ですよね。
(変わらず非難するようなキツイ眼差しを向けていたが自分の正体を問われると勿論知っていると聖杯から得た知識を丁寧に話して。彼女が校内で起こした行いを思い返せば顔をややしかめて。)
貴方が学校で使ったあの宝具も効率よく血を摂取するためのものでしょう。
>>リーゼリット
貴方に敵意がないことは分かりましたし、ここは一旦剣をおさめましょう。で、ですので私にもクッキーを…!
(突きつけられたバスケットを物欲しそうにじーっと見つめ。彼女の緩い態度から敵意は無いのは明白で。手に握っていた剣をすぐにおさめると警戒体勢を解きその代わり彼女のほうへとジリジリと歩み寄って。)
》リーゼリット
……はっ…!?)汗
あっ…いえ…)汗
ありがとうございます……頂きます…。
バリッ……
(差し出されたクッキーを口元に来た事で我に返り……少し冷静になりお礼を言って……ゆっくり食べて)
》セイバー
マスター権は今は桜なので…もし今シンジが命令して来ても聞く耳持ちません…。
それに先程も言いましたが…私が余り側に居ると桜に迷惑なりますからね…)汗
(話を聞いた後に今のマスター権は桜と言ってシンジの名前を言った瞬間に少し険悪な表情になり…又表情が無表情になり淡々っ言って)
ええ……そうです…。
他人からは呪わしゴルゴンの三姉妹とね……。
私があの時学校でした事は言い訳するつもりは有りません……。
しかしセイバー……貴方が時に羨ましく思います…。
(セイバーの言った自分の真名の事やあの時の事を言われて少し顔を横にして目線を剃らして言った後に……セイバーに対して…ある本音を漏れてしまい)
>>ライダー
ったく、本気にしただろ!…へぇ、ライダーは骨董品とか興味があって其処にしたのか?(冗談だと分からずに本気にした己が恥ずかしくなり眉を吊り上げさせた後、表情を戻して。趣味嗜好でバイトを選んだのかと首を傾げて問い掛け)
>>リズ
そっか、そうだよな。玄米茶…また欲しい時に言ってくれたらいつでも煎れるよ(人それぞれだという言葉にそう言われればそうだと納得をしては嬉しい事を言ってくれたので笑み零し。早速取り掛かった相手の姿をジッと見詰めては、やはり調理等の家事全般を本業としている人は違うなと関心していて)
>>セイバー
ああ、そうだな…!戴きます。(嬉しそうな表情の相手を見ていると此方も笑みが零れて。席に着いたのを確認すると手を合わせ目を閉じては食事前に戴きますと言葉にすると目を開け、まずは相手の感想が欲しいのかジッと相手が食べるまで見ていて)
》士郎
いえ……骨董品自体には興味有りませんが…場所的に静かに仕事出来ると思い選んだだけです…。
(聞いた後に首を少し横に振り無表情でメタ発言を言ってしまい)
▼ シロウ / >>主様
ご機嫌よう‥ぐーてんあべんと。シロウ、シロウ、此方リズ。業務連絡につき。( 袖くぃ ) バーサーカーと私、これから、イノシシ狩りにいく。だから今日は、もう、来れないかも。‥‥ごめんね。ビスモアゲン。( しょも、 / 陳謝 )
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