聖杯 2017-06-23 06:12:48 |
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>>2様
(/おおっ!何とも嬉しいお言葉を!勿論、御参加下さいませ!セイバーちゃん可愛くて好きなんですよ〜私。(←)可愛いセイバーちゃんを是非たくさん見せて下さいね!ぐっ))
付きましては絡み文を出して頂きたいのですが宜しいでしょうか?)
>>4様
(/はい!是非とも御参加下さいませ!!此方としましては大いに大歓迎に御座います!付きましては絡み文を置いて下さると嬉しいです!すぐさま士郎が絡みに行きますので!後、リズちゃんの呼び方って『リズ』で宜しかったでしょうか?)
>>主様
(/参加許可して下さりありがとうございます!私も強くて可愛いセイバーが大好きなので似非だとは思いますが、自分なりにそういう所を出せる様頑張りたいと思います!)
>>ALL様
……。
(衛宮邸の道場にて。太陽の柔らかな日差しが差し込むなか今朝も彼女は背筋を綺麗に伸ばし正座をすると目を静かに閉じ精神統一を図っていて。辺りは静謐に包まれ、しんとしたなか唯一する音は外から聞こえてくる小鳥達のさえずりだけで。)
>>セイバー
(/大丈夫ですよ!既に可愛さが滲み出てますから(←)ではこれから末永くよろしくお願い致します。背後はこうほへ下がりますので何か御座いましたらいつでもお呼び付け下さいませ)
…セイバー。もう少しで朝ごはんが出来るぞ(昨夜から今朝早くに掛けて魔術の鍛錬を懸命に行っていて睡眠が充分に取れてはいないが二度寝などしていると学校に間に合わなくなるのは確実なので少し早いが朝食の準備をしに蔵庫から台所にある離れへと向かい、いそいそと朝食を作りあと少しで完成するという所で相手を呼ぶ為、何時もの如く道場へと足を進めては正座をしているその姿に話し掛けるのを躊躇わさせるような雰囲気が出ておりつい黙り込むも口を開けご飯の事を告げて)
>>8様
(/はいっ、大丈夫ですよ!ライダーも好きなので嬉しいです!←/よろしくお願いしますね!では、早速ですが皆様への絡み文をお願い出来ますでしょうか?)
(衛宮家:居間)
》all
士郎は……?
何処かにお出掛けでしょうか…。
セイバーは……この時間なら道場ですね……。
なら私は……居間で……本でも……。
(バイトから帰宅して士郎達が居ない事に気付き時計を見て推測してやや無表情で呟き買って来た本を居間に座り読もうとして)
(参加許可ありがとうございます(>_<)
似非ですが宜しくお願いします(>_<)
今絡み文投下しました(^o^))
>>シロウ
…!おはようございます、シロウ。
(自分を呼ぶ声にそっと瞳を開けるとふわりと微笑み朝の挨拶を交わしながら立ち上がり。すぐに其方のほうに歩み寄るが遠目ではあまりよく見えなかった彼の顔を間近で見た事によって何処か疲れが取れていない様な顔つきをしている事に気が付き。少し背伸びをし貴方の頬に優しく触れると心配そうに眉を下げては)
顔色があまり優れませんね。昨日はよく眠れなかったのですか?
>>ライダー
…!?何故貴女がここにいるのです、ライダー!
(道場で精神統一を図っていたが、居間の方からサーヴァントの気配を察知し早足で其方に向かい。目に映ったのは紫の綺麗な長髪が特徴的な長身の女性。てっきり同盟を結んだ少女のサーヴァントかと思っていたのでその姿を見た途端驚愕し立ち尽くすが、すぐに我に返り。直ちに私服から鎧に換装すると不可視の剣の柄を強く握り)
(/わぁ、ライダーさん!此方こそ似非ですが楽しく出来たら幸いです!それからUBWの世界観との事なので敵意満々な態度とってしまいますがお許し下さいぃ…;)
》セイバー
……何を驚いてるのですか…セイバー?
ああ……貴方は…知らなかったですね…)汗
桜が此処でお世話になってるので私も居候でお世話になってるのですよ……
まあ……何処かの誰かさん見たく世間知らずのタダ飯食らいの居候とは違い私はバイトをして少ない金額ですが士郎達に寄付しますけれどね……
(同じく気配に気付き見たら腐れ縁のセイバーで…又本の方に向いて淡々と無表情で所々痛い事を言って)謝
(セイバーさんこんばんはと此方こそ宜しくお願いします(*´ω`*)
敵意剥き出し大丈夫ですよ♪
此方も敵意剥き出しで言いますので♪
後士郎さんにライダーは既に居候の設定でお願い致します(>_<))
>>ライダー
さて、今日の晩は何作ろうかな。…お、ライダーじゃないか。桜は一緒じゃないんだな(学校から帰ってくるなり主婦の様に晩御飯の事を考えていて。ふと視線を前に向けると居候しているサーヴァントが寛いでいるのが分かると鞄を机に置きながら相手のマスターでもあり己の妹的存在の人物が見当たらず首を傾げて)
(/居候の件、了解で御座います!)
>>セイバー
…ああ、あんまり寝てない。…けど大丈夫だ、徹夜なんて慣れてるしな。それよりご飯食べないのか?(相手の手から伝わる温もりに胸を高鳴らせるも表情には出さず視線を逸らせば寝ていないのは事実なのだがそう心配されるような事でも無いと苦笑浮かべ。この話を終わらせるべく朝食の事を告げて)
》士郎
……お帰りなさい士郎…。
私はバイトが早く終わり少し前に帰宅しました……。
桜は恐らく部活だと思われますよ。
そうだ士郎にお願いしたい事有るのですが…)汗
私が乗る1号の自転車が大分ガタが来まして…)汗
修理をお願いしたいですが……)汗
(士郎の気配に気付き士郎の方に向いて少し丁寧に言った後に目線を反らして1号の自転車の修理をお願いして言って)
(士郎さんこんばんはと許可して頂きありがとうございます(>_<))
>>ライダー
なにを言っているのですか!私にはこの家と士郎を守るという大切な責務があります。それを放棄して労働に勤しめなど私には出来ません…!
(痛いところを突かれ一瞬唇を噛み締めるがすぐにキリリッと真剣な表情になると自分には労働より大切な責務があると握り拳を作りながら力説して。そうしてすぐに不満気な顔をするとジトッとした眼差しで貴女のことを軽く睨み。)
そういう貴女こそ何故今まで姿を見せなかったのです。敵同士とはいえ、同じに屋根の下で暮らす以上挨拶ぐらいするのが礼儀だと思いますが…。
(/居候の件了解しました!)
>>シロウ
ですが…サーヴァントと違って貴方達人間は睡眠も休息も必要だ。なのでくれぐれも無理はしない様にして下さい。
(頬から手を離すも相変わらず心配そうに貴方を見つめると軽く忠告して。それからはいつも通り穏やかな微笑みを浮かべると「はい、頂きます。因みに今朝の朝食のメニューはなんでしょう?」と食事が楽しみなのか少しそわそわとしながら聞いて。)
》セイバー
はぁ……)汗
ならばセイバー…先程の言葉を外で働いてる人達に言ったらどうですか…?
恐らく冷ややかな目線で突っ込まれますよ…。
(聞いた後に溜め息が出て…少し呆れた表情でセイバーの方に向いて淡々と言って)謝
私は…バイトを探して居たのです…。
つい最近採用されましたが……
まあ……貴方とは犬猿の仲と腐れ縁の仲ので……必要な馴れ合いは必要無いでしょう……
(今でも睨んでるセイバーに更に質問して来たので…動じず眼鏡を軽く動かして淡々と言って)謝
(セイバーさんありがとうございます(>_<))
>>ライダー
そもそもサーヴァントの本来の役割はマスターを守ることであって労働ではありません。私はその役割を真っ当しているだけです。貴女のほうこそ聖杯戦争中だと言うのによくマスターの傍から離れ仕事などに勤しんでいられる。
(ムッと怒った顔をすると淡々と正論を述べて。聖杯戦争中だというのに本来の役目を放棄している貴女にサーヴァントとしてどうかと思い冷ややかな眼差しを向け)
それに関しては同意しましょう。ですが最低限の礼節は弁えた方が良いかと…。
(此方とて相手と馴れ合う気はさらさら無いため力強く頷くが、真顔で礼儀のなっていないこと指摘して。)
》セイバー
確かにそれは正論ですが……余り側に居すぎるのは桜にかえって迷惑と負担になりますからね…。
なので……必要な用事と呼ばれた時にしか私は桜が外出してる際は近付かない様にしています。
(その事関しては正論と認め首を頷き言ったが…又涼しい表情で淡々と言って)
…セイバー……これだけは言っときましょう…
余り細かすぎると士郎が逃げますよ……
まあ……もし私が士郎のサーヴァントなら美味しく可愛がってたかもですけれどね……クスリ)マテ
(余りにしつこく礼儀を言ってくる彼女に士郎の事を言って……更に少し笑みを見せて自分なら士郎を可愛がると言って)マテ謝
▽ 主様 / >>5
( / 参加許可ありがとうございます!はい、恐らくそれで合っているかと。何分私もリズをやるのは初めてなもので、非似に為るとは思いますが宜しくお願い致します^ )
▽ シロウとみんな / >>ALL
シロウ、今日は‥ぐーてんたーく。イリヤのコト、迎えに来た。お任せ、された。
( 或る夕映え時。すたすたと単調な足取りで衛宮邸の門をを潜ると、家主の気配を感じた土蔵へと迷う事無く向かい。独り作業をしているらしい彼の背に無遠慮に声を掛ければ「セラから、コレ。おみやげ。つまらないものですが、持ってけドロボー」とリボンがあしらわれたクッキーバスケットを掲げて見せ )
>>ライダー
そうか、お疲れ様。…分かった、直してみるよ。…はい、これで直ったと思うけど。一応乗って確かめてほしいんだけど(バイトをしていた相手に労いの言葉を伝えると自転車に目を向け自転車に近付くとどれくらい故障しているのか見て、己でも直せると判断したので工具を持ち自転車を直し始めては数分後、完璧に直した自転車を相手に見せては念の為に乗ってみてほしいと促して)
>>セイバー
有り難う。…今日は鮭と味噌汁と納豆と出し巻き卵だな、有り合わせで悪いけど(己の身体を気に掛けてくれる事に感謝の意を伝え。朝ごはんの献立を聞かれると作った物を思い出しながら一つ一つ述べていくも本当はもう少し手を加えた様な物を作りたかったので眉を下げては苦笑浮かべ)
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