主 2017-06-18 22:50:21 |
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(/>3様 了解しました。バーン事南雲晴矢君ですね! ではプロフィール等お願いします。似非と思われますが宜しくお願いします!)
(/>3様 幼なじみ設定もありです。というか、キャラに接点がないと無理だっていうキャラは幾つか居たりするので大丈夫ですよ。バーンこと南雲晴矢の場合はヒートみたいな存在も居たと思いますし)
(/>7様 おおお。ふゆっぺが来るとは! 円堂を指名承りました。
どのような設定が宜しいか教えて頂けますでしょうか?)
>主様
(/わああありがとうございます!この二人の組み合わせが本当に大好きで…!
そうですね、関係としては『付き合いたての初々しいカップル』なんかが可愛らしくていいなぁと考えています。シチュは放課後か休日のお出かけで迷い中なので、主様のお好きな方を選んで頂けたらと!)
>9様
(/休日のお出かけ等が良いよかなぁとは個人的に思ったりしてます←
時期はFFI後ですよね? 中学生時代なのか等も教えていただければ……!)
>10様
(/分かりました。それではプロフィールや時期などをお願いします!)
>13様
(/分かりました。ではFFI後の中学生時代で! 三年生にはFFもありますね……
呼び方了解致しました。ではどちらから絡み文を出しますか?)
名前:宏美 あき
性別:女
性格:気が強くあまり可愛げがない。自分の気持ちを素直に言えない天邪鬼でよく心無いことを言っては後悔することもしばしば。だが本当は割とヤキモチやきでちょっと嫉妬深い。普段は負けず嫌いで男勝りな明るい子。
容姿:髪は黒く胸元あたりまである内巻きセミロング、いつもは高い位置でポニーテールにしている。瞳は燃えるような赤で丸っとしているのが特徴的。身長は158cmと少し小さめだが態度はでかい。←
備考:一人称は「私」
男勝りな割に可愛いぬいぐるみや甘いお菓子が好きなギャップアリ。南雲晴矢とは幼なじみでよく子供のような口喧嘩をしてはすぐに仲直りをして一緒にサッカーをしていたりする仲。ひっそりと片思い中。サッカー経験者だが普段はマネージャーとして活動している。得意なものはスポーツ全般、苦手なものは勉強。
(/pfです…!!
時期としてはFFIが終わったあたりが望ましいです…!高校入学前とか…!!)
>あき様
(/pfありがとうございます! 不備は見当たりませんので大丈夫です。時期についても把握しました!
絡み分はどちらからにしましょうか? 因みに技についてはオリジナル既存両方大丈夫です。アニメみたいに技の数は縛られないでいきましょう!)
>>南雲晴矢
……。
(ざり、と公園のブランコに腰を掛けて緩くブランコを漕ぎながら足元の砂を軽くえぐり、白い肌をもうすっかり赤くなった夕焼け色に染まらせて。いくら焦っていたと言っても考え無しで家を出たのは無謀だったかな、と考えをよぎらせた後に「あーあ、」と大きな独り言を漏らせばその場にしゃがみこんで。今日も幼なじみである晴矢に可愛くないことを言って怒らせたことを心底後悔すれば深いため息を地面に落として。)
(/ではこちらから絡み文を投下させていただきます!
技についても了解致しました!!文章の量はこれくらいでも大丈夫でしょうか……??)
【南雲晴矢】
ったく、アイツは何処に行ったんだ。
(いつもの事だ。と頭では理解しているのだが、
幼なじみとの喧嘩の後に、今回は相手の家出という結果で。喧嘩はすれど、幼なじみは幼なじみだし放っておく訳にもあるまいし、なんだかんだで心配はするからこそ相手を探せば、たまたま公演に佇む相手を見つけて近くによれば「見付けたぞ。お前が家出って聞いたからしゃーねーし探しに来た」と何時ものように口調悪く。しかし心配は込めて声をかけて)
(/大丈夫ですよ! 私は文の量にムラがあるのでその時々でご自由にどうぞ!
あと言い忘れておりましたが、置きレス等も大丈夫なので、推奨しております!)
>南雲晴矢
!
(今一番聞きたいような、聞きたくないような、いつもより少しだけ心配の込められた声にびくり、と肩を揺らしては丸い瞳をもっと丸くして声のした方向を見れば想像通りの人物が居り「っ、……」と言葉を詰まらせて。だが後に引くことも出来ず「……家出じゃないもん。」とそっぽを向きながら小さな声で答えればぎゅう、とブランコの鎖を握る手に力を込めて。)
(/わぁあ、割と返信頻度にムラがあるので有難いです……!!!)
【南雲晴矢】
>あき
……はぁ。相変わらずだよな、いつもこうして喧嘩して。んで、意地っ張りで。
(やれやれだな。とは思うものの、それが相手だということを理解しているからか、その言葉には
険は無く。むしろ、それが相手だよな。と受け容れてはいるようで。全くとは思うものの「ほらよ、何時ものように持ってきたぜ。ボール」とエイリア時代のものではなく普通のサッカーボールを投げて足でトラップすれば「少しはサッカーでもやればすっきりすんじゃねーか?」と笑いながら問いかけ)
(/こちらも本当にムラがあるので……! こんな似非南雲晴矢君ですが宜しくです!)
>>晴矢
……。
(相手のもっともな言葉と自分のことをわかっていてくれていること、そしてこんなことに慣れさせてしまった申し訳なさに思わず泣きそうになったものの相手の取り出したボールにきょとん、とすれば少しの迷いの後に少しだけふわりと微笑んで「うん、!」とブランコからひょい、と飛び降りて。)
(/いえいえ!!すごく素敵な晴矢くんでにっこりしてます…!!!
こちらこそ天邪鬼な子ですがよろしくお願い致します…!!)
【南雲晴矢】
>あき
よし。んじゃやるか!
(相手は予想した通りにブランコから飛び降りてきて、やっぱりこうじゃねーとな。と安心しつつ、サッカーボールをトラップした状態から落とし、夕焼けのように赤くツンとした髪を靡かせれば「あのサッカーバカの言葉を借りるが、サッカー。やろうぜ」と笑った後に軽くドリブルを初めて)
(/イメージに沿っているようで安堵しました。天邪鬼な子は東方とかでも割と好きだったりします←
にしても、この世界のサッカーってエラシコとかを軽く行う辺りからレベル高過ぎだろとか思ってたりします)
>>晴矢
……ふふ、ばぁか。
(よく見知ったサッカーが大好きな少年の言葉に思わず吹き出してしまえばくすくすと笑って。軽くその場でジャンプをしたり足首を回したあとにキュッ、と彼女のチャームポイントでもあるポニーテールをきつく結び直せば「やられても文句言わないでよね!」と勝ち気に笑い、そのまま相手のボールめがけて走り出し。)
(/わかります!笑私も天邪鬼な子が好きなのでどうしてもこういう子をやりがちです笑
それなんですよね……!!!!もう!中学生ってすごいなぁって!)
【南雲晴矢】
>あき
へっ、そうこなくっちゃな!
(相手はボールめがけて走って来る為に、まずはフェイントのエラシコをしながら様子を見つつ「さあ、どう来るんだ! 簡単にはやれないぜ!」と心の底から楽しそうにサッカーをしていて。そして相手がどうくるのかすらも楽しみにしているのが顔に見えて)
(/素直になれないってありますからね。良いですよね!
いやいや、エラシコとかシザースとかできる中学生は極わずかですから。この世界がおかしいだけです←)
>>晴矢
悪いけど、晴矢のクセなんてもう見抜いてるんだから!
(相手の相変わらずのサッカーテクニックに関心したのも束の間、にぃっ、と自信満々に笑えばボールの動き・早さ・位置を大体理解したのかそのままちょん、と足先でボールに触れれば見事にボールを取り──と思いきや、暫くボールを蹴っていなかったのが仇になったのかそのままボールに乗り上げてしまいその場に盛大に尻餅をついて)
(/ですです…!その分素直になった時の破壊力が大きいのも好きなんです〜!
ですよね……!!まず炎でちゃいますしね……!!!!)
【南雲晴矢】
>あき
っと!? やるなっ。……って、大丈夫かよ?
(自分からボールを奪ったかと思えばそのボールに乗り上げた相手には恐らくだが、相手は物凄く久しぶりにボールを触ったんじゃないかと思うと、尻餅をついた相手に手を差し出しつつ「暫くやってなかったしな。ったく。それでも俺から取れるあたりお前もなかなかやるよな」と相手を認めてただ笑って)
(/分かります。そういうキャラは好きですね!
……そう考えるとこの世界ってとんでもない魔境なんだよなってw)
>>晴矢
っはは……久々すぎて全然できないや。
(カッコつけたかっなのにな、と笑いながら恥ずかしそうに頬をポリポリと書いて。「……アリガト。」と相手の手に自分の手を少し戸惑いがちに重ねれば段々と大きくなっていく相手の自分の手の大きさを改めて痛感して。「まぁ、私天才だからね。」と照れ隠しに相手の言葉に軽い冗談で返せばへらりと笑ってみせて、)
(/ですよね…!!
魔境wwwたしかにwww)
【南雲晴矢】
>あき
……かっこつけなくたってよ、お前はお前だ。むしろ、普通でもいいと思うぜ。
(ありがとうと言われて少し照れるが、それをあまり見せないように顔を逸らすと、相手はそのままでも十分に可愛いんじゃないかとあえて直接は言わずに普通でもいいと遠まわしに告げて。そして天才だからという言葉を聞けば「はっ、それでこそ俺の幼なじみだな。女子の代表にも入れるんじゃないか?」と認めると同時にそうなればもっと楽しいんだろうなと考えていて)
(/仲間って多いですね←
皆サッカーをやると人間を辞めるんだ……)
>>晴矢
普通……ねぇ。
(ありのままで良いのだろうか、とポニーテールを揺らしながら首を傾げればふむ、とそのまま考え込んで。でもそれではこの密かな片想いは叶わないし、今度それとなく好みを聞いてみようと密かに決意しては相手の楽しそうな言葉に「あはは、それも良いけど私は晴矢たちのサッカーを見てる方が好きだから。」っと笑いながら手を横に振り。)
(/やっぱり天邪鬼はみんな大好きですよ……←←
炎も氷も化身だって出せちゃいますからね……←)
【南雲晴矢】
>あき
そう。普通だ。ま、その。なんだ。お前も可愛い所はあるんだらな。
(我ながら遠まわしに言うのはらしくないな。というのと絶対伝わってないよな。という結論に至り、今度は直接的に述べつつ。知り合いの仲でも相手は可愛い方でもあるしとは思っていて。ほかの知り合いといってもエイリア時代のクララやらなのだがそれは置いておきつつ「ん、そうか。まぁでも、俺はお前のサッカーも見たいけどな」と相手には若干の期待を載せて告げて)
(/好きな人は多いですね←
おまけに雷とかも使いますしペンギンも飛びますし←)
>>晴矢
ッな、……!
(思ってもいなかった相手の言葉にぶわっ、と頬を真っ赤に染めては口をぱくぱくと開いて。何か返さなきゃ、と考えた結果「ばっかみたい」という相変わらず可愛げのない言葉が出て『そうじゃない!!!』と心の中で激しくツッコミを入れて。「こーやってたまに遊ぶくらいが丁度いいよ」と自分の足元にあるボールを軽く足で弄んで。)
(/ですよね…!まぁ可愛いですからね……←
彼らは人間なのでしょうか…………????←←←)
【南雲晴矢】
>あき
ば、バカはねーだろ!? ……まあ俺らしくないってのも分かるんだけどな。
(相手を褒めたはいいものの、ばっかみたいという返答には少し悩む結果になっていて。そもそも、こういう事自体が自分らしくないんだろうなとも思うのだが、それでも上手く言えない事にはどうすればと思考して。そして遊ぶくらいがという相手には「んー。まぁサッカーに本気で向き合う時は必要になったよな。高校を何処にするかとかもあるし」と最近もっぱらの悩みを告げ)
(/本当にです←
多分人間ですよね←)
>まもるくん(主様)
まもるくん、どうしたんだろう……。
(十時に鉄塔の近くで、という待ち合わせ通り自分は三十分前に到着したものの、彼の姿は五分前になっても見当たらず。何かあったのかな、大丈夫かな、と心配そうに眉を下げながら時計と周囲を交互に見ていて)
(/遅れてしまってすみません!FF編!懐かしいですね…
絡み文は此方から出させていただきました、これから宜しくお願いしますっ´`*)
【円堂守】
>ふゆっぺ
お、遅れる遅れる!?
(色々ありFFIにて世界一になった後、これまた様々な経緯があり相手と恋人になったのだが、お出かけ。つまり、デートと言うことでいつもと違う服装が良いのだろうか。とか、どういう物がいいのか。等と迷っていると時間ギリギリになってしまい。鉄塔に着くと目に入るのは相手で「わ、悪いふゆっぺ。遅れたかな?」となんとか走り寄って問いかけて)
(/お待ちしておりました! 三年生でもFFは制覇したみたいですからね……
こちらこそ、これから宜しくお願いします!)
>>晴矢
っ〜えっと……そうじゃなくて、不意打ちで言われたら……その、恥ずかしい、から。
(真っ赤になった顔を相手に見られないようにそっぽを向きながら小さな声でぽつりぽつりと返して。決して嫌ではないことをしっかひと告げれば今にも火を吹きそうな頬を両手でそっと包んで。「……高校、」と相手の言葉を復唱しては自分も直面している問題に思わず深刻な表情になり。)
(/ツンツンツンデレくらいが良いですね←←
た、多分…………←)
【南雲晴矢】
>あき
……は。恥ずかしい、か。そうか。
(恥ずかしそうにしている相手には少しばかりドキリとしつつも、嫌ではないことが分かれば良かったと安心して。そこで何故安心したのかと自問しつつも「まぁ、嫌じゃないなら良かったぜ」と笑って。高校については「また円堂とかと戦える場所が良いな。まあ、それ以前に中学最後のFFがあるんだけどな」とそれなりに考えている事を告げて)
(/普通のツンデレじゃなくて!?
多分としか言いようが無いですからね……本当に←)
>まもるくん
……!う、ううんっ。私も今来たところだから。
(遠くで自分を呼ぶ声にぴくっと肩を跳ねさせ、此方へ向かってくる相手の姿に気が付くと慌てて髪の毛を整えたりスカートの裾を伸ばしたりして。嬉しさにほんのり頬を染め傍に行けば、自らの両手をぎゅっと握って緩んだ笑顔で返し。いつもと違う彼の服装や、いつもと変わらない大好きな瞳に高鳴る心臓を抑えつつ、「今日のまもるくんも、かっこいい…」と更に頬を赤らめて)
(/二連覇ですもんね!やっぱりイナイレは無印時代が一番好きです…
円冬ちゃんのおでーとにやにやしながら見守らせていただきますね!←)
【円堂守】
>ふゆっぺ
よ、良かった。間に合った〜……
(相手の言葉と笑顔になんとか間に合ったのかな。と安堵するとそして相手の姿を見て、前までは女子に意識が無かったものの、今は違い可愛いなと感じれば、相手からかっこいいと言われたためにこちらも、少し恥ずかし気ながら「ふ、ふゆっぺも可愛いと思うよ」と緊張しつつも告げて)
(/無印が好きなのはわかります。私も無印を一番熱く見てたので
おでーとはニヤニヤしなきゃいけませんねw)
>>晴矢
……あー、もう!恥ずかしい、
(ぱたぱたと微力な風ながら手で顔を扇いではらしくないことを言ってしまったことを早々に後悔し。これでは自分の想いを伝えることなんて遠分先だな、と頭の片隅でぼんやりと考えながらゆっくりと立ち上がり「……サッカー、続けてね。晴矢のサッカー見るのが一番好きだから。」と自然と口元を緩めながら相手の目をじっと見つめて。
/たまにデレるから良いのです……!!!←)
人間という確信はもてませんものね←
【南雲晴矢】
>あき
はは、俺もらしくねー事を言ったんだからお相子だ。
(本当に恥ずかしかったんだな。と理解すると自分もそんなものだったんだということであんまり気にしないようにしようと考えれば、相手はどうやら立ち上がると、意思を伝えてきたために「勿論だ。お前に見せてやるよ。俺のサッカーを」と嬉しく思いつつ告げてはへへっと笑って)
(/たまにのデレが可愛いってやつですね←
確かにあそこまで行くと人間レベルじゃ……(苦笑))
>>晴矢
…晴矢は、どこの高校行くの?
(離れたくないな、と心の中でこっそりと呟いては悲しげに眉毛を下げて。一緒の高校に行きたいってのはワガママかなぁと相手との距離のとり方を慎重に考えて。幼なじみというのは大人になっていくにつれてどこまで近づいて良いのか分からなくなるもので、まさに今それに直面しており。)
(/そうです…!そのたまに出るデレの破壊力が高いのです…!!←
や、やっぱり宇宙人だったのでは……?←←)
【南雲晴矢】
>あき
高校か? そうだな、強さでいえば千葉の船橋とか、色々な所があるからなんとも言えねーな。
(何故相手は自分の高校を気にするんだろうか。とは思うが、そういえば今までずっと同じ学校だってじゃないかと思い出せば、一緒の所に来たいんじゃないかと考えれば「……お前はどういう所が良いんだ?」と反応を探るように問いかけてみて)
(/それは本当に良いですよね!
宇宙人ってw 因みに船橋は現実で強い高校だから例にあげました←)
>>晴矢
へ?私?えーっ、と……
(船橋かぁ…、と少し考え込んでいるような仕草の後、相手の問いかけにキョトンと目を丸くすればわたわたと慌てたような動作のあと「ちょっと、迷ってて。今絶賛考え中なの。」と少しだけ困ったような笑顔を見せて。晴矢と同じ所に行きたいなんて言えるキャラじゃないな、と自分自身の性格を思い出せばもっと素直な性格に生まれてくればよかったと小さく後悔をして。)
(/ですよね……!わかっていただけて嬉しいです…!
強いですものねあそこ…!!わかります!!)
【南雲晴矢】
>あき
考え中、か。
(これではっきりした。頭の中で呟けば、相手はやっぱり自分と同じ学校に来たいのだろうと推測すると、どう答えてやるかなぁとは悩むが、やっぱり自分は直球勝負だと結論を出すと「あき。お前も俺と同じ学校に来るか? お前ならスポーツ特進とか出来るからな」と相手に提案してみて)
(/いやはや、鬼人正邪で経験しました。
船橋を知ってるとは……なかなかのサッカー好きか私と同じ関東圏内か。凄い驚きました←)
>晴矢
へっ、?
(絶賛自分の性格を後悔している最中に相手から告げられた提案は思わぬもので思わず素っ頓狂な声を上げてしまい。「え、スポーツ特進?私が?」と相手と同じ高校を進められたこと、スポーツ特進を進められたことに疑問符を頭の上に乗っけては「行ける……かなぁ」と両腕を組んで眉根を寄せ)
(/あ〜!!!可愛いですよね正邪ちゃん…!!
ふふふ……どちらもご名答でっす!!←)
【南雲晴矢】
>あき
おいおい……忘れてるのかよ。
(相手が悩んでいる中で、何故スポーツ特進という答えを出したのか。その理由が頭にある為に苦笑いした後に、サッカーボールを浮かせ手に乗っけると、ニヤリとしたいい笑みで「俺が行くのはサッカーが強い高校。お前にも俺と同じ、サッカーって武器があるだろ?」と好戦的に告げて)
(/おお、正邪の良さが分かるとは!
茨城県民の私としてはビックリしてます。いやほんとなんで知ってるんだって思いましたからw)
>>晴矢
……でも、何だか悪いよ。
(相手の言葉にぱちぱちと何度か瞬きを繰り返したあとに、ふっと視線を落とせば申し訳なさそうな声でそこで一旦言葉を区切り。そしてまた相手のお月様のような金色の瞳へと視線を戻せば「私ばっかり活躍しちゃって晴矢の活躍が目立たなくなっちゃう。」とにっこり笑いながらさらりと軽口を叩いて。)
(/わかりますよ〜……!!!天邪鬼っ子好きなので!←
ふっふっふ……こう見えてサッカー大好き千葉県民です!←)
【南雲晴矢】
>あき
……へっ、言うじゃねぇか。
(相手は軽口を叩くものの。自分からすればこれを待っていたんだという表情で、相手を見詰めれば「どうせならガゼルやアフロディも巻き込んで、俺達で全国を取ろうぜ。勿論あきもな」と面白い事を思いついたと言った感じで楽しそうに述べて)
(/流石の一言にございます。Skypeとかで話したら気が合いそうw←
そして住んでる所が近いじゃないですか!? サッカーは恐らく千葉だから千葉ジェフユナイテッドや柏レイソルあたり応援してそうですね←)
>>晴矢
あはは、楽しそう!ナイスアイデアかも!
(ケタケタと楽しげに笑いながらとっても賑やかなチームになることは間違いないと頭の中で想像してはまた吹き出して。「絶対に楽しいだろうなぁ、」と目を細めてはまた子供の頃のようにただ無邪気にサッカーを楽しめる幸せにじんわりと胸が熱くなっていくのを感じて。)
(/私だいぶペラペラ喋る子なので……←←
あー!割とジェフ千葉サポに近いですかね!)
【南雲晴矢】
>あき
そう言うと思ったぜ。ガゼルとアフロディには連絡しといた。二人共円堂と戦ういいチャンスだとよ。
(相手が楽しいと認めているからか、それならば早速と携帯で連絡を回すと、二人からはOKの返答。どうやらFFIでの日韓戦での、雪辱を果たすにも良い機会だと思ったらしく、良いねぇと呟けば「そんじゃ、そろそろ家に戻るか? 心配するだろーしな」と相手に問いかけてみて)
(/私もかなり話す質だから、気にしません。というかこの本体会話ですら楽しいです←
ジェフ千葉ですかー。ふむふむ。前はレイソルも応援してた私です←)
>>晴矢
……ん、あ。もうそんな時間か。そうだね。
(公園の電灯が疎らにつき始めていて、もうほとんど日が落ちてしまっている薄暗い空を見上げれば確かにもうそろそろ家に帰らなければ心配されてしまうな、と相手の言葉に同意し。「帰ろっか。」と空から相手に視線を移しては柔らかく微笑んで。)
(/いやん……すごく嬉しいですっ!!照れちゃう←
レイソル!レイソルもきになってはいるんですよね…!)
【南雲晴矢】
>あき
そうだな。帰るか。
(日が落ちた中でも相手の顔は自分には鮮明に見えていて、柔らかい微笑みに少し見惚れた後に、今晩の夕食を考えれば「帰ったら飯だろうし、今日は何か楽しみだな」と笑いながら続けて。そして「……やっぱりあきと居ると楽しいぜ」と小声で呟き)
(/一応Skype投げときます← kila@strikefreedom
最近は何処を応援してるかなーと悩み気味。アントラーズがマドリードと戦った時は感動しましたよ、本当に)
>晴矢
あはは、今日のご飯なんだろうねぇ。
(オムライス食べたいかなぁ、と笑いながらゆったりと家までの歩を進めてはにゃお、と一鳴きした道端の猫ににこりと笑いながら軽く手を振っていたものの、相手の呟きが上手く拾うことが出来ず「?何か言ったー?」と不思議そうにきょとんとしながら相手を見つめて首をかしげて。)
(/おお……!!SkypeIDゲットだぜ←←
あ〜……わかります!!私も感動しました…!!)
【南雲晴矢】
>あき
……なんでもないさ。
(相手は自分の呟きが聞こえていなかったようで、まあそれはそれでいいかと思いつつ家へと続く道を歩きながら「……なんつーか、平和だな」とふと思った事を述べて)
(/IDというかSkypeの名前なのでSkypeの中で調べたらヒットするかと。確かアイコンは宜しいならば弾幕だにしてます←
アントラーズがまさかマドリードから点をとるとはとか、本当に驚きと感動の連続でしたねぇ)
>>晴矢
……うん、好きだなぁ、こんな時間。
(隣に好きな人が居て、一緒に並んで家に帰るこの時間。贅沢かもしれないけれど、こんな時間がずっと続けば良いのにな。と心の中でらしくもないことを考えては、無意識に幸せそうな笑顔を浮かべて。いつもはなんやかんやバタバタしていたりしていてこんなにゆったりと帰り道を歩くこともないせいか、なんだかとても心がほっこりとしているのを感じて。)
(/家に帰ってWiFiのある環境についたらやってみます……!!
わっっかります……興奮と歓喜!みたいな…!!!)
【南雲晴矢】
>あき
……俺もだ。こーいうの、悪くない。
(エイリアの時はゴタゴタがあったものの、今は何もなく平和な一日を共に過ごせているわけで、この平和な時間も悪くないなと思えばその隣に居るのが相手だと安心するものだと考えてからふっと笑えば「……お前と居るの、やっぱり安心するわ」と告げてはただ心地よさそうにしていて)
(/了解ですっ。分かりましたー
本当に4-2で負けたとはいえあの時の感動と言ったらなんとも言えません。あれぞ興奮するサッカーでした!)
>>晴矢
ッ───。
(相手の言葉にぴたり、とまるで時が止まったかのように動きを一瞬止めては複雑そうな表情を浮かべて。それはきっと、彼からしたら幼なじみとして傍に居て安心する、という意味なんだろうなと一人考えてはズキズキと鈍く痛む胸の痛みを無視するかのように「やだな、幼なじみなんだからそんなの当たり前でしょ。」と笑い飛ばして見せて。幼なじみ、という言葉の便利さに助けられたことと自分の気持ちを素直に伝えられない心の弱さに思わず自分を情けなく感じ。)
(/ですよね!!もうほんとに、終始感動と興奮しっぱなしでした!!!)
【南雲晴矢】
……幼馴染みだから、か。……そう、なのかもな。
(相手からは同意の声は得られたのだが、何故かその前に相手は一瞬動きを止めていて。そして、自分自身も幼馴染みだからという理由には疑問を持っていてそれを見せつつ「……まぁ、そうだな。簡単にゃ、納得する答えは出ないか」と告げて)
(/アントラーズ対レアルマドリードは本当に最高です! あとは個人的にはロナウドとメッシのスーペルコパでレアルとバルサのクラシコを見てみたかったなぁとかも思ってます←)
>>晴矢
…………そうだよ。それ以外に、理由なんてあるわけない。
(ぎゅ、と自分の拳を固く握ってはまるで絞り出すように言葉を紡いで。自分で自分の首を絞めるとはまさにこの事なんだなとまるで他人事のように思いながらこれ以上期待をしてはいけないと自分に言い聞かせて。もしも自分の気持ちを伝えて、今この関係が壊れたら。そのもしもを考えてるだけで、とてもじゃないが気持ちを伝えることは出来ないし、悟られてもいけない。隠し通さなきゃ、と手のひらに爪をくい込ませて。)
(/ひぇ……そんなん生で見てしまったら数日間興奮冷めなさそうでヤバイですね……!!!!)
【南雲晴矢】
>あき
……そうか。それ以外にはない、か。
(相手に何かあるのは見えているのだが、自分自身でも何か考えている事があり、それは相手との関係なんだろうなとは検討をつけていて。そして何かを悟られないようにしているのには気付いているのかは微妙なのだが少し間を置いてから「……なぁ、あきには好きな人が居るのか?」と少し真剣に問いかけて)
(/ロナウドはレアルマドリード抜けちゃいますからね……この後どうするんだろう?)
>晴矢
……。
(相手の質問にびくっと肩を弾ませてはしばらく沈黙したあとに「い、る。」と普段の快活な彼女からは想像出来ない不安げな小さな声で答えて。どうしよう。そんな言葉が頭の中をぐるぐると渦巻いて、言葉をうまく紡ぎ出すことが出来ずにただ無言が続いて。)
(あー、たしかにどうするんでしょうね!気になります……)
【南雲晴矢】
>あき
居る、か。
(相手の質問に対する回答は、好きな人が居るという事。それが誰かきになるのだが、それが誰かという答えは出て来ずに、家の近くまで来てしまって。だからこそ、知りたいという自分の欲求を通すべきかと悩んだ後、どうするかを決めて「……今度、一緒に出掛けるか?」と提案して。それはきっと、自分自身の気持ちや相手の気持ちを知ることが出来るんだと思っていて)
(/マンUがロナウドの帰還を求めていたりするからかなり、気になりますよね)
>>晴矢
……へ、
(予想外の言葉にきょとん、と目を丸くしてはゆっくり顔を上げて。だが、何となくその『今度』がその時なんだということは頭では理解出来て。幼なじみよりも上になるか、それとも幼なじみ以下に成り下がってしまうのか。それだったら先に答えを聞いてしまおうと「は、晴矢はいる?好きな人。」とできる限り明るい声で問いかけて。)
(/ですです!どうなるのかなぁ、)
【南雲晴矢】
>あき
……俺か? ……そう、だな。居るのかもしれない。
(相手からも質問が返ってくる事は予想していたのだが、自分が好きな人はいるのかという事で。けれども、応えようと。答えようと考えると少しばかり俯いてから「……そいつは、限りなく近い存在だな」と述べては少しばかり空を見て)
(/どこに行くのかによって楽しみが色々有りますよね!)
>>晴矢
……。
(好きな人が、居る。まるで体に呪いをかけられてしまったかのように、息ができなくなる。限りなく近い存在って誰?もしかして杏?同じチームだもん、と頭の中で必死に思考を働かしては思わず止まってしまいそうな足と、今にも零れてしまいそうな涙を必死にこらえて。「そ、うなんだ!全然知らなかったー!」といつものように振舞おうとにこりと笑えば晴矢の肩をべしぺしと叩いて。)
(/ですね!今からでもワクワクしてます!)
【南雲晴矢】
>あき
……あき。お前、無理してねーか?
(何故か。何故かなのだが自分の肩を叩く相手を見てはそんな事を思いつき。だが、それと同時に相手の本音は見えてしまったような気がして。恐らく、の答えは合っている。そう思うと自分の答えも見えてきたんじゃないかと思えば「……ったく、本当に俺の近くにお前は居るだろ」と述べて)
(/まさか鹿島に来る……なんて事がワンチャンでもあったらなぁ)
>>晴矢
……、え、
(ぱちり、と相手の言葉に目を見開いてはドキドキと煩い心臓を無視しながら「…やだ、何いってんの、」と期待をするなと自分に言い聞かせてながら逃げるように歩を進めて。どうせまたいつもの冗談だ、とまるで呪詛のように心の中で繰り返しながら必死で笑顔を浮かべて。)
(/うわぁ……それはだいぶアツい展開なやつですね……!!!!)
【南雲晴矢】
>あき
……こんな時に冗談言えるかよ。
(いつもなら。いつもならはぐらかしてしまうのだが、この話題ばかりはそうもいかずにそんな冗談を言えるわけないと述べれば「……俺の隣にはずっとお前が居ただろーが」ということを告げて)
(/そんな熱い展開があるといいなって本当に思うんですよね本当に)
>晴矢
……まっ、て。ごめん。今、混乱してる、
(ピタリ、とまた足を止めては相手の言葉の意味の理解が全く追い付かないのか相手と目を合わせることなく相手を手で制せばふるふると首を振って。()
(/でも結構現実厳しいですよね……!!!!)
【南雲晴矢】
>あき
……まぁ、そりゃ混乱するだろーな。
(自分もそういう事を言っている自覚はある訳で、自分自身その気持ちに気づく事は容易ではなかったし、相手の気持ちもそもそもあるのだから自分がとやかく言えることではないのだと思えば「……まぁ、無理すんな。すぐ答えなくてもいい」と告げて)
(/資金面とか考えるときついですよね本当に)
>>晴矢
ま、待って、えっと……つまり、……晴矢の好きな人って、
(私、?と声には出さずに心の中で問えばただただ目を丸くしては相手を見つめることしか出来ず。「嘘。だって、……そんな。両想いなんて、あるわけない、」と長年こじらせた片思いの気持ちは簡単に両想いにシフトチェンジすることが出来ずにただただ顔を真っ赤にして混乱するばかりで。)
【/やっぱ資金面はキツイですよね……お金がいくらあっても足りない……】
【南雲晴矢】
>あき
……呆れた。俺はそんな気付いてなかったって訳だ。
(相手からは有り得ないの一言をくらうものの、自分だって意識しない訳では無いしむしろ割と本気でもあるからこそ苦笑いすれば「まぁ、そうだな。俺自身そーいうのにゃ疎いけどよ、それでもお前が大切だってのは感じてたんだぜ」と今まで言ったことがない事まで告げて)
(/鹿島にロナウドはキツイかもなぁとは思いますよね)
>>晴矢
……っ、
(ぽろぽろと丸い瞳から惜しげも無く涙を零しては「だって、……私、素直じゃないし、晴矢と喧嘩ばっかりだし、素直じゃないから…好きになんて、なってもらえないって思ってた…!」と嬉しいのか泣きたいのか分からない複雑な心境で服の裾をぎゅっと握りしめて。)
(/あれっ、なんかスカイプ開けなくなったんですけど……ひらけます???)
【南雲晴矢】
>あき
……泣くなよ。ったく、本当に俺が疎すぎたっての。
(自分自身が今まで考えなかった事が悪いのかもな。と思いつつ相手を撫でるように動けば、自分ももう少しやりようがあったよな。と考えたあとに「……素直じゃねーけど、ちゃんと最後は考えて動いてるんだろ? それに、喧嘩しようが一緒に居てくれたのがお前だろ」と相手に出来るだけ優しく出来るように告げて)
(/んー。開けるんですが。なにかバグですかね?)
>>晴矢
っ、ごめん、……好き、私、晴矢が好きなのっ…
(相手に撫でられれば更に大粒の涙を零し、とうとう自分の気持ちを吐き出して。この気持ちを閉じ込めておけなくてごめん、そんな意味のこもった謝罪は涙と一緒にこぼれ落ちていき。付き合って、なんてわがままは言わないから。せめてこの気持ちだけはどうか彼にわかってもらえますように。)
(/あらっ……じゃあ私だけなんですかね……ちょっとインストールし直してきます!)
【南雲晴矢】
>あき
……お前、少し難しく考えすぎなんじゃねーか?
(ごめん。その意味についてはなんとなくだが理解すると、ふっと笑うと相手を抱き締め「俺はお前が好きだって言ってんだからもう少し自信持てよ」と相手に多分今までで一番優しく述べて。そして「お前のそういう所。嫌いじゃないからな」と笑いながら告げて)
(/んー。やっぱり私側では不具合が見当たりません インストール分かりましたー)
>81様
(/ただ今私が指名を受けているのは南雲晴矢と円堂守です。それ以外のキャラなら被りはありませんよ! 因みに組み合わせは 南雲晴矢とオリキャラ ふゆっぺと円堂守となっております)
>81様
(/それと書き忘れてしまいましたが、此処はNLの指名トピとなっているので、ドッペル等とは違います故御留意願います。皆様が接点を持ったら楽しそうな気もしますが←
それでは指名したいキャラ等を教えて下さると幸いです!)
>>晴矢
……、
(相手に抱き締められれば、ふっと肩の力が抜けたのかやはり涙を拭うことなく相手をじっと見つめて。その後に泣き腫らした目でふわりと微笑めば「うん。」と小さく頷き。今なら死んでもいいなぁ、とらしくもないことを考えながら相手から伝わる暖かい体温に頬を緩ませれば、どうしようもなく幸せな気持ちを胸に抱いて。)
(/私、返信できてます……????)
【南雲晴矢】
>あき
……ったく、いつも世話がやけるぜ。
(自分としては、そんな軽口を叩きつつもそれがいいんだよな。と思っており相手が幸せそうな顔を見せてれた為に「……んじゃ、これって付き合うって事か?」とある意味今回の核心に触れて)
(/んー。Skypeに何も来てませんね)
>81様
(/分かりました。似非でよければ宜しくお願いします。オリキャラまたは別版権の場合PFを頂けると助かります!)
作品名:SHIROBAKO
名前:坂木しずか
性格:いつも明るく元気/ポジティブシンキング/人に優しく/好奇心旺盛/人見知りしない/口が少々悪い
絡み分:(仕事からの帰り道。豪炎寺のプレーを遠目に見ていて、楽しそうに微笑み、走って行って突然乱入して)あたしもまーぜてっ!(と言いながらボールを奪おうとして)
(/こちらこそ超似非ですが、よろしくお願いします)
【豪炎寺修也】
>しずか
……ん。社会人、か?
(何やらいきなり声をかけられた為にどうしたんだと思えば相手はボールを取りに来る。が、自分はイナズマジャパンにも選ばれた一人であるためそうやすやすとは取られないと自負しておりエラシコで躱すように動けば「すいません。どちら様でしょうか?」と問いかけ)
(/いえいえ。これから宜しくお願いします!)
≫豪炎寺
ふーさっすがイナズマイレブン!
(動きについていこうとして、やがて疲れて膝に手を置き、相手に名前を問われれば笑顔で近付いて握手を求めて手を差し出し)
あっごめーん、あたし坂木しずか!よろしくねー!
>>晴矢
つきあ……????
(どこに?と眉をひそめてあまり働かない脳をフル回転させながら考えれば相手の言葉の意味が『買い物に付き合う』とかそういうレベルの話ではないことに気が付いて目を見開いて。「え、いや……え?」と全く理解が追いついておらず。幼い頃から思い続けていたのが仇になったのか、ただ両想いということに満足してしまい付き合うという結論には至らず。「いいの?」と思わず間抜けな質問をすれば相手を見上げて。)
(/あれっ……他の人には送れてるんだけどなぁ…。何でだろう(´・ω・`))
【豪炎寺修也】
>しずか
坂木さん。ですか。……どうも。
(名前を教えられながら握手を求められ、有り得ないとは思うがファンなのかと思えば握手を受け入れつつ、相手を観察しながらも「それにしても、自分に何か用でしょうか? イナズマイレブンの事を知っているみたいですが」と確かめるように問いかけて。まあ嘗てのエイリアなどの事があれば当然なのかもしれないが)
【南雲晴矢】
>あき
……オイオイ。お互いに告白したような物なのに良いのってなんだよ。
(どうやら相手はその先になる事は出来ないと思っていたのか、自分の言葉にかなり間の抜けた声を出した為に自分は苦笑いしながらも述べれば「……あきは、それを望んでるんじゃねーのか?」と割と確信しながらも相手に問いかけて)
(/うーん。設定変えてみたりしたのでこれで届くかなとは。あとは間違えてミュートやブロックとかにしてるかもしれませんよ)
>あき本体様
(/とりあえず私も何度か送ったりしているのでもしかしたらミュートかブロックを間違えてやった、可能性が高いかと)
あたし君の大ファンなんだよ!
(握手した手を両手で掴みギュッと強く握り締めて)あの豪炎寺でしょ?ホンモノだよね?くあ~!
(目を輝かせ咆哮をあげ、握手した手をぶんぶんして喜び)ねぇ写真撮って!一緒に!
(興奮してるため返事を待たずに勝手にアイフォンで2人で自撮りしようと肩を強引に組んで顔を近付けて)
>晴矢
っ〜……望んでる!
(きゅう、と胸が締め付けられる心地よい感覚を覚えながら相手の胸に改めて抱きつけば「今、こっち見ないで。きっとすごく間抜けな顔してるから、」と今更ながら真っ赤で涙に濡れた顔を相手の胸に隠して。嗚呼どうしよう、どうしようもなく幸せすぎて怖い。と心の中で小さく慌ててはちらりと目線のみで相手を見つめてみて。)
(/そうなんですかね…(´・ω・`
ブロックとか出来ること自体初めて知りました…ちょっとググってきます!)
【豪炎寺修也】
>しずか
写真ですか? 良いですけど……
(どうやら相手は自分と会えて興奮しているのかずっとテンションが高いためどうしようかな。と思いながらも写真を撮るのを受けていて「それにしても坂木しずかさん……でしたよね? この近くに住んでいるんですか?」と質問してみて)
【南雲晴矢】
>あき
……分かってるさ。ま、今は泣いていいぜ。
(こっちを見るなという言葉に素直に頷いた後、優しく抱きしめると同時にこちらを見つめる目線に気付いていて「……幸せだな」と呟くと相手はキスを求めてるんじゃないのかとも思っていて)
(/うーん。原因分かったりしないですかね。例えばアップデートとか。とりあえずお待ちしてます)
>豪炎寺くん
家?あの辺…だね。良かったら来る?豪炎寺くんに来てもらえば縁起良いし
(街を指差し示して家の方を示して、結構げん担ぎなため内心本気だけど冗談っぽく言い)
あっ、ごめん、練習の邪魔だったね
(一旦離れ、グラウンドの横のベンチに座って)ねぇ豪炎寺くんはどうしてサッカーになったの?(自分が声優になれない事もあり少し羨ましさもあって聞き)
【豪炎寺修也】
>しずか
……ああ、近いんですね。家。
(相手から聞いた家の場所は、思ったよりも自分の家に近いためご近所さんなのではないかと思いつつ、どうしてサッカー選手になったのかと問われれば「……サッカーが好きだから、ですかね。それに、アイツに道を戻された」と思い出すように笑って)
>>晴矢
……ふふ、
(相手の言葉に思わずくすくすと笑ってしまえばふっと顔を上げ。すると自分が想像していたよりも相手の顔が至近距離にあった為か思わず目をきょとんと丸くさせて。恥ずかしいので逸らそうとも思ったが、相手の金色の瞳からは何故か目を離すことが出来ずに、あ、意外としたまつげ長いなぁ、と心の中で思いながら相手の瞳を見つめ続けて。)
(/ううん……アプデ!そういえばiPhone自体をこの間なにかしたからそのせいですかね……????)
【南雲晴矢】
>あき
……なあ、あき。一つ聞いてみたいことがある。
(顔が近い。今までこれ程の近さはあっただろうか。等と色々考えながらも出た言葉のあとに、続ける言葉を考えながらゆっくりと深呼吸してから決めて「……その、キス。したいか?」と少しばかり緊張気味に問いかけて)
(/もしかしたらそれもあるかもしれませんね。とりあえず原因が分からないなら登録しなおすとかはどうでしょう?)
>>晴矢
っへ!??
(暫く相手の瞳に見蕩れていたものの、突然告げられた言葉に我に返ればかぁあ、っと顔を真っ赤にして。キス?キス!!??と相手に告げられた単語を何度も頭の中で確認した後にやはり女の子なので好きな人としたくない訳ではなく、悩んだ末に「晴矢、が。したいなら。」と先程とは対照的に相手の顔を見ることが出来ずに告げて。)
(/なるほど……!!登録し直してきますね!)
>豪炎寺くん
好きだから…そうだよね、あたしも
(アニメ好きだから、って言葉は飲み込んで)
あいつって…誰?(笑いながら言ってる相手を見て気になって聞き)
【南雲晴矢】
>あき
……分かった。
(キス。生涯一度もした事がなく、相手との初めての経験になんとも言えない喜びの感覚を覚えればゆっくりと顔を近づけて目を閉じると、優しく口付けをしては「……ど、どうだ?」と問いかけて)
(/んー。まだ反応ないし何かあるんでしょうか?)
【豪炎寺修也】
>しずか
……もしかして、目指してたものがあったんですか?
(不躾だな。とは自分で思うものの、相手は何か目指していたはずなんだと思えば問いかけると、アイツという存在について「円堂守……アイツが俺を引き戻したんです」と懐かしそうに笑って)
>>晴矢
……ん、
(ちゅ、と相手から施された優しい口付けに思わず身を固まらせると相手の顔が自分から離れたのを感じ取った後にゆっくりと目を開けて。とくん、とくん、と自分の存在を主張してくる心臓の音を感じ取りながら「…………幸せ、」っと花の綻ぶような笑顔で笑って。ファーストキスはレモンの味、とは誰が言ったのだろう。緊張しすぎて味なんてなんにもわからないじゃないか、と頭の中でぼんやりと考えては、きゅ、と相手に抱きつく力を強めて)
(なんだか届いたっぽいんですがどうですかね????)
【南雲晴矢】
>あき
……幸せ、か。俺もだ。
(相手から聞けた幸せという言葉には自分も賛同しながら、早くなり過ぎる鼓動を少し収まるように宥めていると、相手はさらにキツく抱きついてきたため、その体の柔らかさに女子特有のいい匂いを感じてしまいこのまま知識にしかない深いキスにまで行ってしまったらどうなるのか。と考えては流石に付き合ってすぐにそれはないだろと理性が抑えつつ「……キスって、凄いんだな」と呟き)
(/届きました! 多分これでまたやり取りが出来るかと思われます)
>>晴矢
……恥ずかしい、
(相手の呟きを拾えば小さな声でそんなことをポツリと返して。たった一度のキスでこんなに恥ずかしいのならば、それから先はどうなってしまうのだろう。もしかしたら顔から火が出てしまうのではないのだろうか、なんてくだらないことを考えては「でも、……晴矢とだから、嬉しい。」と素直に自分の言葉を口に出して頬をピンク色に染めながらえへへ、と照れ笑いを浮かべて。)
(/良かったです〜〜!!安心しました〜!)
【南雲晴矢】
>あき
……俺だから嬉しい、か。そいつは嬉しいな。
(相手の言葉を受けると嬉しさや暖かさを感じて抑えていた鼓動はまた早まり、相手に聞こえるんじゃないだろうかと考えつつ、このままだと先に進んでしまいそうだなとも考えて。だが、その逸る気持ちを抑えながらも相手に「……可愛いな、あき」と素直な気持ちを伝えればいつもの様に笑って)
(/いやはや、本当に驚きましたよね)
>豪炎寺くん
そうだね、あたしは…(ふと空を見上げて物思いに耽れば)…声優になりたかったんだ(複雑な感情で言い、やがて顔を戻して)
…良い友達だね、大事にしなよ!
(微笑みながら言い)
【豪炎寺修也】
……声優、ですか。声が綺麗だしなれたのでは?
(自分としての直感的なものだが、相手の声に関して感想を言えば「……俺も何度も諦めかけました。けど、それでもサッカーをしてますし」とも述べて。円堂の話題になると「まあ、いつも彼奴は技を完成させたりするのは遅いんですがね」とお前が言ってはならないだろという事を言い放ち)
>豪炎寺くん
ありがと、褒めてくれて(素直に嬉しくて微笑んで)諦めない…か…
(そう呟いて、豪炎寺をじっと見て)
君とサッカーって…なんか合ってるね。あたしと声優も、合ってるかな?(自問自答するように相手に言って)
>>晴矢
っ、……
(可愛い、と告げられれば先程まで少し照れたようにピンク色だったほっぺたがカァッと赤くなり。「え、あ、えと。」と必死に頭の整理をしたあとに羞恥からかいつもよりも潤んだ瞳で相手を見つめながら「は、るや……も。かっこ、いい。」と今まで以上に恥ずかしそうにそっと告げて。ああ、こんなのキャラじゃないなぁ。なんて思ったものの今伝えたそれは紛れもない本心であり。)
(/ですね!wびっくりしちゃいましたwww)
【豪炎寺修也】
>しずか
しずかさんと声優。合ってる気がしますよ。
(自分に出来ることは月並みな言葉を言うだけだが、それでも相手の元気に繋がるのならいいんじゃないかと思いつつ「なんでも、楽しめればいいと思います。俺はサッカーが凄く好きだから」と笑って)
【南雲晴矢】
>あき
……本当に、ありがとな。いつも一緒に居てくれて。
(相手は今素直に自分に気持ちを向けてくれている。ならば自分もとちゃんと返答すれば相手を見つめてしっかりと「……よし、一緒に出かけたりしような」と考えた末に告げては笑って。そしてなんとか理性は抑えてくれたと安堵していて)
(/いやあるんですねそんなこと)
(相手の言葉を受けて小さく頷き微笑んで)ありがとう…
…もう一回…やってみようかな
(ベンチから立ち上がり豪炎寺に近づいて)
…えいっ!(再びボールを取ろうと足を出して、声優を目指す事への迷いを吹っ切ろうとして)
【豪炎寺修也】
>しずか
……真っ向から受けましょう。貴女がそれで吹っ切れるのなら。
(相手がもう一度となるならばと自分はサッカーで語るためにボールを浮かせてトラップすれば、取ろうとする相手を真っ向から受け止めて「……楽しみましょう」と笑って)
(相手のプレーに懸命に付いていき、汗が滲み足を滑らせて膝をつくも直ぐ起き上がり)まだまだ…!
(やがて夢中になる内徐々に笑顔になってきて、声優をしている時と同じ気持ちになって。
やがて疲れてゆっくり足を止め、かがみ込んで息を付き)ハァハァ…凄く…楽しかった…凄く…(今自分の中でもう一度オーディションやってみる事を決意し、立ち上がり相手を見つめて)…ありがと、豪炎寺。お陰で…あたし…(ゆっくりと抱きついて)
【豪炎寺修也】
>しずか
……いい笑顔です。少しは気分が晴れたんですね。
(相手の様子を見ていると、ボールを動かしながらでもその楽しげな表情を見ることが出来て。そしてしゃがみこんだためにどうしたのかと声をかけようとすれば抱きつかれ「し、しずかさん?」と少し困惑しつつ今まで感じたことのない経験をしていて)
ごめーん、なんか気持ち良くなっちゃって…!
(高揚する気分を落ち着けて一旦相手から離れて、先程とは違うさっぱりした笑顔になり)
楽しかったー♪豪炎寺のさー、楽しんでる心ってのー?それがどんどん伝わってきてーわー!っなって…!(興奮してるためタメ口で、言葉止まらず。気付くと辺りは結構夕方で)あれ?いつの間にこんな時間に…?楽しいと早いな…そろそろ帰らないと…
(…でももっとしたい。でもまたプレーしたいって言ったらメーワクだろーなーとか色々葛藤していて。いや!言いたいから言おう!)ねぇ!家に来て一緒にシャワー浴びない?(それは、先程抱きついた時の反応を見て、からかいの気持ちもあり、どんな反応をするかみたいと言う、好奇心もあって、いたずら気味に聞いてみて)
>>晴矢
……お礼を言うのは、私の方。
(ふ、と相手の言葉に眉を下げて気の抜けたような笑顔を浮かべればするりと相手の指に自分の指を絡めて、世間一般的には恋人繋ぎと言われるであろう形になれば「いっつも可愛くないことばっかり言っちゃうのに、晴矢はちゃんと私の言いたいことを理解してくれてて。ずっと傍に居てくれた。だからこそ、今の私がいるの。……ありがとう、晴矢。」とはにかみながら相手の瞳を真っ直ぐに見つめて。)
(/ですね…!!!初めての体験で友達にめっちゃヘルプ送りましたw)
【豪炎寺修也】
>しずか
……楽しんでいる気持ち、ですか。そう言ってくれるならば良かったです。
(相手には自分の想いが伝わったのかという安堵とそれと同時に初めて抱きつかれたなという感想。色々入り交じりつつも相手が自分の家にという発言をすれば驚きつつも「その、大丈夫なんですか? 色々と」問いかけて)
(/分かりました。ではそのようにお願いします!)
【南雲晴矢】
>あき
……あき、お前。本当に……ありがとな。俺がエイリアにいた時も擁護してくれたのはお前だし。
(自分の事をちゃんと見てくれるのは相手も同じで、その事に対してお礼を言いつつ今の相手がいるのは自分のお陰とも言われれば少し照れつつ「……うん。好きだぜ。あき」と笑って繋ぐ手に少し力を込め)
(/いやまぁ本当にびっくりしますからねあれは……はじめてですし)
>>晴矢
……、うん。私も大好き。
(相手の言葉にきょとん、と目を丸くした後にすぐにふわりと微笑めば素直な自分の気持ちを口にして。いつの間にか自分の小さな手よりも幾分か大きくなった相手の手の感触にまた胸を高鳴らせながら自分もきゅ、と繋ぐ手に力を込めれば「晴矢のことが世界で一番好き。」と今までの中で一番の笑顔を浮かべて。)
(/結局あれはなんだったんでしょうかね……????????)
【南雲晴矢】
>あき
……世界で一番。か。
(相手から告げられた言葉には、物凄く嬉しいなという感想を覚えると同時に相手とともにこれからも居ることが出来ると思うと「……さて、これから何をするか? まぁ一緒に家に帰ったりしたあとな」と問いかけて)
(/うーん。調べてるんですが原因不明なんですよね)
>豪炎寺
いらっしゃーい、さ、あがってあがって!(アパートのドアを開ければ相手を招き入れて)
ちょっと散らかってるけど気にしないでー(居間のテーブルに案内して座るように促して、部屋にはアニメ本声優の雑誌や台本が山積みで。自分は台所に行って飲み物と和菓子を用意しながら)
ねぇお茶しかないんだけど良いー?
(最近は喉に優しい物しか飲食してなくて)
/遅れてすみません
【豪炎寺修也】
>しずか
……えっと、お邪魔します。
(なし崩し的にだが相手の家にお邪魔しているということを頭の中で認識しつつも、どうしてこうなったとは考えながら声優の本などを見るや相手はやはりそういうものが好きなんだなと思えば「あ、大丈夫です」とお茶に関して大丈夫と受け答えして)
(/大丈夫です。ご無理なさらず!)
ふー美味しっ!(お茶を一回で飲み尽くしコトっと置くとハッとして何か気付いたように相手をまじまじと見つめて)
…そういや豪炎寺って男じゃん、あたし男部屋上げるって始めて…(相手をポカーンと見て目をぱちくりさせて)
【豪炎寺修也】
>しずか
確かにお茶は美味しいですが……
(ゆっくりと出してもらったお茶を飲むはいいものの、相手はどうして連れてきたのかと問いかけようとした所で自分が初めて連れてきた男性と聞けば「そうなんですか。……いいんですか?」と問いかけ)
いや、大丈夫だけどね…なんか
(頬杖ついて相手を見ながら、もっとロマンチックをイメージしてたみたいで拍子抜けして)
第2話のラスト付き合って!
アタシ灰原メガトン役ね!
(突然そばにあった台本を手に取り豪炎寺に渡して、それは銀河をかけるラブコメで)
まーたどーこにいっーてたのー?
(頭に両手人差し指で角を作って頭に当ててギョロギョロ辺りを見渡しながら不思議なキャラで)
はい、そこ読んで!
(ダイナミックかつ繊細に反射する
アバウトなセリフと書いてあり)
うーんムズいか…やめとこね
(豪炎寺に無理な注文をしてしまったと反省して)
【豪炎寺修也】
>しずか
……まぁ、確かにもう少し夢を見るならとは。
(恐らく相手としてはロマンチックにと考えていたのであろうと思えばそれに同意しつつ台本を渡されては、フリを任され「っ……灰原、か? ……確かに難しいですね」と相手のノリに少しばかり乗った後に声優の難しさを知り「俺とは全く違う世界だと思います」とその世界の難易度も高いことを知り)
ごめーん、無茶な事言って
じゃあ感想言ってくれる?
(立ち上がって少し目を閉じ自分なりに役に入り)
私あなたとは敵同士
一緒には行けない
でも本当は仲間に入りたい
(事務的に言い)
うーん我ながら…感情入ってないなぁ…
あ、そうだ!この前言ってたライバル!
その人の事話してよ!
(シーン的にも戦闘のライバルとの会話のためアドバイス聞きたくて言い)
【豪炎寺修也】
>しずか
……ライバル、というか。円堂は……そういう逆境も跳ね返していたからな。
(その台詞を聞いて思い出したのは自分が妹を守るため一時チームを離れた時の事で、ライバルとの会話に関しては「……そうですね、俺は妹を守る為に一度チームを外れた時があります。その時は……申し訳なさと、本当はもっと一緒に戦いたい。そう思ってました」と述べ)
>豪炎寺
そうなんだ…(色々事情が有りそうな表情を見れば、何か気付いた様に)
もう一回見てて!
(一旦目を閉じ深呼吸をして)
私と貴女は敵同士…でも本当は…
一緒に行きたい!(感情移入し表情も先程とは見違えて)
ありがと!お陰で上手く出来た気がする!(笑顔で)
(/お返事遅れてすいません!)
【豪炎寺修也】
>しずか
……これは。
(これが声優というものなのか。という事を声で感じてはたしかに情熱が起きるものだな。と納得しつつ「今の、すごく良かったですよ。心がかなり篭ってました」と笑って)
(/大丈夫ですよ!)
【豪炎寺修也】
>しずか
……そ、そうですか。
(頭を撫でられることには慣れていないためか少しばかり新鮮な気分を味わいつつも「普段自分が妹の付き合いで知っているアニメで聞く声とは全然違いますね。テレビを通さないだけで」と)
(/遅れてすいません! それと皆様まだまだ募集しています!)
>豪炎寺
そ、そうでしょ?あたしもそう思ってたんだーははっ…(褒められるとは思ってもいなくて驚いて、照れ隠しのように頭に手をやり)
ありがと!自信ついたよ!お礼に料理作ったげる!豪炎寺、好きな物何?(言いながらエプロンつけ始め)
【豪炎寺修也】
>しずか
料理、ですか?
(おそらく気を取り直したであろう相手にうまく出来たかと安堵していると料理を作るという提案が。何を作ってもらうかと考えるも答えは出ず「しずかさんの得意なもの、で良いでしょうか?」もと問いかけ)
>140様
(/了解しました! 似非ヒロトで良ければ宜しく御願い致します! どのようなシチュエーションにしますか?)
>豪炎寺
おっ!オススメと来る⁉
それじゃー、腕によりをかけるねっ!
(エプロンして腕まくりして、手を洗い、冷蔵庫からロールキャベツの具材を取り出して)
あたしこう見えても料理自身あるんだー、楽しみに待っててよ!
(フライパンでお肉を炒め始めて、手さばきはアルバイトで経験あるため慣れていて)
【豪炎寺修也】
>しずか
料理に、自信……ですか。
(意外な特技だなと思いつつも相手の様子を見ていると本当なようで、本当に慣れているような相手を見ていると「案外家庭的なのかもな……」と推測しつつ呟いて)
>141様
( /いえ、こちらも似非になるかもしれません故お気になさらず…!シチュエーションは、3の世界と戦った後、久し振りにお日さま園にヒロトが帰ってきて…というのはどうでしょう? )
>豪炎寺
ふんふん〜♪(鼻歌交じりに調理しながらキャベツを手際良く丸めていき)
はーい出来上がり!(ロールキャベツを皿に入れ、盛り付けをしながら)
ねえ、豪炎寺って結構食べれる方?
【豪炎寺修也】
>しずか
……楽しそうだな。
(料理を作る相手の様子を見ていると、鼻歌交じりな事から余程楽しいのだろうと推測しつつも食べられるほうかということを聞かれては「まぁ、運動しているのでそれなりには」と答えて)
そう、じゃあ(大きなロール
キャベツを皿に盛ってテーブルに出して)いけるよね?
(エプロン取って自分もテーブルに座り)じゃ食べよっか?いただきまーす!
【豪炎寺修也】
>しずか
あぁ、えっと。ありがとうございます。頂きます。
(盛り付けられたロールキャベツはなんとも食欲をそそるもので、キャベツに含まれた汁気と肉の良い匂いがなんともたまらなかったのだがあまり表情を崩さないようにと務め一口食べれば「……これは、美味しいですね」と微笑浮かべ)
>150様
(/なるほど! ただいま埋まっているのは豪炎寺とバーンこと南雲晴也です! 円堂はふゆっぺさんが早々に居なくなってしまいまして……あとはヒロト希望の方が居ります! 一応被りも想定はしていますが……因みにバーンの方も最近見てないんですよねぇ……)
【豪炎寺修也】
>しずか
そうなんですか。納得です。
(ロールキャベツの美味しさに食べ進めながらも舌づつみを打ちつつそういえば家族や家政婦さん以外の女性の料理は初めてなんじゃないかと思いながらも「色々出来るんですね」と)
>150様
(/よくよく考えるとちゃんと質問に答えられてませんでしたね(汗)取り敢えず豪炎寺とバーン以外は空いております。出して欲しい! というキャラが居たら教えて下さい。出来るものだったら出来ますので!)
>主様
( / ご丁寧にありがとうございました!ではではこちら創作キャラで風丸一郎太か涼野風介の主様の扱い易いキャラどちらかで参加希望したいのですが、よろしいでしょうか!)
>154様
(/ガゼルも風丸も出来るんですが、個人的には風丸の方が得意かも知れません。創作了解致しました! 時期やシチュエーションはどうしましょう?)
綾瀬優( あやせゆう )
性格 / 明るく前向きで責任感が強いところ以外は全く普通な子。人に合わせたりついて行ったりすることが嫌いでもないしそれに疲れを感じるわけでもなくただただ一般的な子。少しだけ心を許した相手にはわがままかも?
容姿 / 高校に入学してから髪の毛を明るめの茶色に染め長さは肩甲骨辺りくらいまで。毎朝内巻きにセットしている。瞳は色素明るめの茶色。二重で猫目。制服のスカートは膝上15cmでリボンにシャツで腰にカーディガンを巻いている。シャツは腕まくり。私服はアメカジを好む。
シュチュエーション / 高校生設定で自キャラが高校一年生で風丸が高校二年生の1個差カップルで私から告白して現在お付き合いして半年くらい恋人というものでもよろしいでしょうか…!デートとかできたら幸いです…←
> 風丸先輩
せーんぱーい。帰りましょー。
( HRも終わり帰る支度をしていると不意に自分の友達から「たまにはゆーちゃんからお迎え行ったら?」と言われ普段いつも一緒に帰るときは迎えに来てもらっていたなと考えるとその友人の言葉に頷き怯むことなく上級生の階へと自ら赴き。多少先輩の生徒になんだろうという目で見られたがまあそんなことはよくある事のなので特に気にもせずに教室の扉を開けると大きな声で彼を呼び。)
( / 参加受理誠にありがとうございます!絡み文は私から出させていただきましたので絡みにくければ言ってください!)
【風丸一郎太】
>優
よし、支度も終わり……ん? 優、迎えに来てくれたんだな。
(昔から変わらない青い長髪を靡かせながら帰り支度を済ませると、聞こえてくるのは半年程前から交際を始めた相手で。余談としては雷門の同期、円堂からは「なんか意外だな」と言われていて。それはともかく自分の荷物を持つと相手の元に歩いていけば「今日も一緒に、だな」と微笑んで)
(/いえいえ。そんなことありませんよ! 可愛らしい子でいいと思います!)
【豪炎寺修也】
>しずか
スポーツに洗濯掃除まで、ですか。
(思ったよりも色々範囲が広いんだな。という感想を抱きつつも相手の料理を食べ進める。しかし、ボリュームがあるのに飽きが来ないなと楽しみつつも「今まで本当に男性との付き合いが無かったんですか?」と素朴な疑問を問いかけて)
>160 風丸先輩
もちろんですよ。風丸先輩の隣は優のものなんですから!
( 優しくふわりと微笑むその笑顔が好きである表情で会った途端にその顔が見れると嬉しそうにつられて微笑み、胸を張るようにそんなことを言うとえっへん、と。学園でも1位、2位を争うほど人気者の彼の隣を歩けることも彼女であることも自身にとっては何よりもの自信であって。次いでニヤッと何かを企むように笑みを浮かべ「最近部活で全然構ってくれなかったから、今日の放課後デートは覚悟してくださいね!」と。)
( / そんなこと言ってくださると嬉しい限りです…!主様の風丸がもう風丸できゅんきゅんしております←
これから何卒よろしくお願い致します!)
【風丸一郎太】
>優
はは、そうだな。もう半年になるし。
(自分の隣は相手のものだという相手には半年経った事によるものでそんな感覚を自分も覚えてきていることから否定せず。そして今日の放課後はと言われれば確かになと思い「よし。それじゃあ今日は部活もないし行こうか、デートに」と同意して)
(/いやはや、これでも結構不安だったりしますよ← こちらこそ、宜しくお願いします!)
>162様 風丸先輩
ッへへ、今度の記念日はどうしますか?7ヶ月記念日!
( 最初は自分から告白したために何となく付き合ってくれているのかなと相手に対して思っていたが、最近はちゃんと自分のことを思ってくれていることが今の言葉からも伝わってきたのか嬉しそうに微笑むと次の記念日の数字を手で「7」を表し。快く頷いてくれた相手ににっこり満面の笑み浮かべると「私クレープ食べたいです!で、その後にプリ撮って〜…」と楽しそうに予定を話し。)
( / そうなのですか!!それをも感じさせないほど素敵な文面の主様はいやはや何者ですかな…!←
ロルが長くなりがちなのですが、ご了承くださいませ…!)
【風丸一郎太】
>優
確かに記念日だな。何をするかとなると、悩むけど。
(なんとも元気だなと言った感想を心の中で述べつつも、そういえば恋人だと言うのにキスやら何やらもしてないんだよなと考えた後に、まあこれからデートだからと、一度意識を切り替えれば「クレープか、いいかもしれないな。甘い物も」と相手の予定に対して頷いて)
(/ただの小説書きです←
ロルが長くとも大丈夫ですよ!)
【豪炎寺修也】
>しずか
本当に居なかったんですね……
(意外な事だな。と相手の評価は内心高いらしくそんな事を思えば少しばかり気になったために「そういう相手。を、考えた事は無かったんですか?」と問いかけて)
>166様
(/不動ですね。了解しました。恐らく出来ると思われます! 参加したいキャラのプロフとシチュエーションを教えて頂けますか?)
日々生 穂乃香 ヒビオ ホノカ
age/17
容姿/明るいオレンジ色の髪色。ボブヘアー。前髪を上げたデコ出しスタイルでアメピンで留めている。つり目で黄色っぽい茶色の瞳。左耳に2つと右耳に1つピアスを開けている。制服は白ブラウスの上にベージュのカーディガンを羽織っている。スカートはグレーの生地に白と黒のチェックのような柄。膝上20cm。身長は155cm。
性格/思ったことを素直に口に出す性格でよく周りからは勘違いされることが多い。周りとは一線を引いていて掴めないと思われがちであるが、本当は思いやりのある優しい心を持っている。心を許している人には自分をさらけ出す。
希望のシチュ/お互い高校2年生。周りと打ち解けられず思考と発言が反比例して悩んでいる創作に貴方Cが優しく声を掛けた事がきっかけに仲良くなり、互いに惹かれていく。両片想いの設定。
(/ 遅くなりすみません!何か可愛げのない娘が出来てしまい、ごめんなさいっ...。もし問題があれば訂正しますので、何なりと申し付けください! )
>穂乃香様
(/いえいえ、素敵なプロフィールですよ! 訂正なども大丈夫です。それではどちらから絡み文を出しますか?)
>165 風丸先輩
ッふふ、駅の近くなんでそろそろ…あっ、あそこです!
( こうして彼の隣に立つなんて夢にも思っていなかったこの現実の幸せを噛み締めて緩みそうになる頬を必死に抑えると誤魔化すようにその店を指さし、次にはぱっと表情を明るくしてメニュー表へ近づいて。瞳をキラキラと。全部自分好みで迷ってしまうだなんて贅沢な悩み抱えながら「先輩はどれにしますかー?」と問いかけ。)
( / わたしもなかなか小説ロルになってしまいがちなのでお気持ちがすごくわかります←
では背後は引っ込みますので何が御用あらばお呼び出しくださいませ!)
...本当なんなの。やってられない
( 休み時間ともなれば教室は騒がしくなりクラスの女子たちが数人自身に対して嫌味を吹きかけてくれば相手にする気は更紗ないのか、無言で席を立ち強く肩を押せばそのまま教室から出ていき屋上まで足を運んでは塀によじ登り腰掛け景色を眺めており )
(/ こちらから初めさせて頂きました!これから宜しくお願いします。 )
【風丸一郎太】
>優
んー、そうだな。此処は……チョコとバナナの物にしようか。
(なんとなくだが選んだものはバナナとチョコのクレープで。と言うのも、自分の持つシュートはバナナシュートなるものもあるからこそで。それはともかくとして「優はどうするんだ?」と問いかけ)
(/分かりました。では何かあった時にまた!)
【不動明王】
>穂乃香
……何してんだ? 危ねぇぞ。
(ふと。日頃のサッカーの練習を終えれば見つけたのは屋上の塀の上の相手。自分もたまにここに来るからその気持ちよさは分かるのだがそんな声をかければ「……辛気臭ぇ顔してるし、何かあったのか?」と問いかけ)
(/こちらこそ、宜しくお願いします! 至らない主ですがっ……)
>明王
....わっ、びっくりした....!
(グラウンドから聞こえてくる元気な声を聞き羨ましそうにすれば、ため息をつき暫くそのままでいると後ろから声をかけられ驚きながらもそちらへ顔を向けると其処にはクラスメイトである相手が居て。自身の元気の無さに事情を問われれば「…まあ、ちょっと色々あって。いつもの事なんだけどね」自身と同じようなタイプの相手には話せると思ったのか、俯きながら先程教室であった事を話し)
(/とんでもないです!それでは背後は一旦消えますねー)
【不動明王】
>穂乃香
色々ねぇ……大体アイツらの仕業だろうが。
(そういえば。と、自分のクラスの状況を思い出せばやれやれと頭を振るいつつも、溜息吐けば「お前、今は楽しいか? ……俺には楽しくなさそうに見えるな」となんとなくだが思った事を述べて)
(/分かりました! それでは~)
>豪炎寺
うーん、ある、かな?
微妙だけど…(視線は上を見て昔の事を思い出して)あと、今、とか?(両手で頬杖をつき相手を見つめていたずらっぽく微笑みながら言い)
【豪炎寺修也】
>しずか
……い、今?
(流石にそんなからかいをくらうとは思わなかったことから少しばかり狼狽えつつも「……あ、あまりからかわないでくださいよ」と)
>豪炎寺
冗談だってば、あっ!赤くなってる、可愛いー!(相手を見て微笑みながら)
そういう豪炎寺はいないの?ファンの娘とか沢山いるんでしょ?
/遅れてすいません!
【豪炎寺修也】
>しずか
……居ませんね。考えた事もありませんでした。
(そもそも恋愛をした事がないためにそのような相手が今の今まで居なかったということを述べればそういえばと「……円堂は、マネージャーだった一人と一緒でしたが」と)
(/こちらも遅れてすいません!)
【豪炎寺修也】
>しずか
……そうでしょうか? 分かりませんね。
(自分の居るチームのマネージャーは基本的に円堂を好きになっていたし、どうなんだろうなと考えるも答えは出ず「やっぱり、恋人って感じは分からないです」と答えて)
(/大丈夫ですよ!)
>豪炎寺
そうなの?じゃあさ、試しにしてみる?恋愛
(そっと相手の手に触れ内心冗談のつもりだが、もしノッてきた場合どうれば良いのかまでは考えてなくて)
【豪炎寺修也】
>しずか
えっ? それは、その……
(恋愛をしてみるか。その問いかけに驚くとともに手に触れられたことから相手は本当にその気なのだろうか。と思いつつ「その、自分でいいんでしょうか?」と問いかけ)
>豪円寺
え?そ、そりゃー豪円寺なら、あたしだって(予想外の返答で更に目と目があって恥ずかしくなり)あっ!そうだまだ、お片付けしなきゃ!(慌ててテーブルを立って台所に逃げるように向かおうとして)
【豪炎寺修也】
>しずか
……あ、は、はい。
(お皿を片付けに言ってしまった相手になんとも言えない感情を覚えつつもゆっくりと先程のことを思い返しつつ「……どうすればいいんだ?」と呟き)
>豪炎寺
わかんない?あたしもだけどさ…(なんとなく瞳を見つめていると、ドキドキし始めて。その時スマホが鳴って)わ!あ、あ…もしもし?
ご、ごめん豪円寺、これからバイト入っちゃってさ、悪いけど行かないと(一緒に外へと促して)
(/場面転換宜しいでしょうか?つぎは酒屋のバイト中再開するってのはどうでしょうか?)
【豪炎寺修也】
>しずか
あ、わ、分かりました。それではまた。
(どうしようか。この空気は。と真面目に考えていると相手の携帯は鳴り響き、バイトが決まった事から取り敢えずは打破出来るのではと思いつつも「お仕事頑張ってくださいね」と)
(/遅れてすいません! 分かりました。そのような形にしましょう!)
>豪炎寺
あ、豪炎寺!?
(時は夕暮れ時、酒屋でビンの片付けをしていると見かけて大声で呼び)
お疲れ様ー!こんな時間まで練習?
(こちらこそ遅れてすみません!)
【豪炎寺修也】
>しずか
あ、どうも。こんにちは……いや、こんばんは。か?
(練習終わりに歩いていると、なんとなく見覚えのある人が居るなと思えば相手がそこにはいて、声をかけられては挨拶返した後に「ええ、その通りです。練習でした」と)
(/忙しいのはお互い様です!)
>豪炎寺
(丁度今退勤時間で慌ただしく帰りの準備をして、豪炎寺と歩を合わせ)こんな遅くまで頑張りすぎじゃない?熱心なのは良いけど体に気を付けるんだよ。
【豪炎寺修也】
>しずか
大丈夫です。……毎日これ位なので。
(練習に関してはいつもの量のため流石に慣れているのだが、確かに心配かもしれないなと思いつつ「今、お仕事が終わったんですね」と)
【豪炎寺修也】
……そうですね。綺麗です。
(夕日が沈む中にその夕日を見ながら呟いた後に、少しばかり相手を見ては「……最近。なんだか会う事が増えましたね」と)
>豪炎寺
そうだねー(相手の顔をじっと見て)あたしたちってさー、共通点無いのにね(相手の手を握り前を向いて歩き出して)ははっ、なーんか不思議ー♪
(/うわぁぁぁ忙しくてこられませんでした。すいません! 残っていたしずかさんを抜いて殆どをキャラリセしつつ上げます!)
(/ 素敵トピ発見…! 是非とも参加したいです!
提供伽羅には書いていない伽羅なのですが、goから狩屋マサキを指名、此方折受けをさせて頂いても宜しいでしょうか…?
もし提供は難しいようでしたら、フィディオを指名、此方ルシェ受けで御相手御願いしても良いでしょうか?
ご検討の程宜しくお願い致します…!)
【豪炎寺修也】
>しずか
確かに不思議ですね。……あんまり接点があるような事もないですし。
(なんとなく。だが最近一緒にいる事の多い相手と話していると、なんとなく暖かい気持ちになりつつ「こうして、平和だからかもしれません」と)
>匿名様
(/ぬぬっ!? 狩屋マサキですか……Goは一期しかプレイしておらずかなり前の事だから似非になるやもしれません! フィデオも久しく見てないですが……俺口調は良いんですがアニメ寄りかゲーム寄りで分かれることに()
詰まるところ二つとも変わりません故にお選びください! なさけないですがすみませんっ……)
>豪炎寺
(相手の平和という言葉に少し驚く表情するも言葉には出さずに)
ねぇ?豪炎寺、なにか飲む
(店の自販機に近付き、財布を出して千円入れて柚子茶を買い、好きなのを押すように促して)
>匿名様
(/またまたご返信が遅れてしまい……分かりました。プロフ提出をお願い致します!)
【豪炎寺修也】
>しずか
……ありがとうございます。
(何か飲むか。その一言で理解をすれば缶コーヒーを選び、プルタブを開ければ一口飲むと「……エイリア学園との事件。そして世界大会。……色々ありましたが、今が一番平和だな。と思ったんです」とゆっくり思慮にふけりながらも述べ)
>豪炎寺
へぇ…色々あったんだね(相手に同情するように顔を見て)ねえ、豪炎寺は動物好き?
(近くにペットショップがあるので言い)
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