(相手のプレーに懸命に付いていき、汗が滲み足を滑らせて膝をつくも直ぐ起き上がり)まだまだ…! (やがて夢中になる内徐々に笑顔になってきて、声優をしている時と同じ気持ちになって。 やがて疲れてゆっくり足を止め、かがみ込んで息を付き)ハァハァ…凄く…楽しかった…凄く…(今自分の中でもう一度オーディションやってみる事を決意し、立ち上がり相手を見つめて)…ありがと、豪炎寺。お陰で…あたし…(ゆっくりと抱きついて)