主 2017-06-18 22:50:21 |
通報 |
>>南雲晴矢
……。
(ざり、と公園のブランコに腰を掛けて緩くブランコを漕ぎながら足元の砂を軽くえぐり、白い肌をもうすっかり赤くなった夕焼け色に染まらせて。いくら焦っていたと言っても考え無しで家を出たのは無謀だったかな、と考えをよぎらせた後に「あーあ、」と大きな独り言を漏らせばその場にしゃがみこんで。今日も幼なじみである晴矢に可愛くないことを言って怒らせたことを心底後悔すれば深いため息を地面に落として。)
(/ではこちらから絡み文を投下させていただきます!
技についても了解致しました!!文章の量はこれくらいでも大丈夫でしょうか……??)
トピック検索 |