>>晴矢 ……ん、あ。もうそんな時間か。そうだね。 (公園の電灯が疎らにつき始めていて、もうほとんど日が落ちてしまっている薄暗い空を見上げれば確かにもうそろそろ家に帰らなければ心配されてしまうな、と相手の言葉に同意し。「帰ろっか。」と空から相手に視線を移しては柔らかく微笑んで。) (/いやん……すごく嬉しいですっ!!照れちゃう← レイソル!レイソルもきになってはいるんですよね…!)