なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > NARUTO【なりきり、オリキャラ可】
主 2017-06-12 21:41:07 |
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【名前】斗色 切繋（といろ きりつぐ)
【年齢】24
【性別】男
【所属】木ノ葉 中忍 兼 暗部所属
【性格】
普段は落ち着いているが世話焼きな性格。任務以外はいつもその辺をブラブラしてタバコを吸うか寝てるか、それか身の回りの掃除や作戦を練っている。常に人命を優先した冷静な判断を下し、仲間にの危機となるとになると表情が険しくなり命をかけてでも守り抜く。嫌いなことは極力避ける。 一族柄、影が薄い。
【容姿】
淡い水色の髪毛でストレートショートだが普段は年齢の割に童顔で白くて目は黒くやや垂れ目で頬に傷がある。
服装は黒の上下服の上に波模様が入った白い着物を右肩を出して羽織っている。黒ブーツ、腰に日本刀を指している。右肩に木ノ葉の額当てをつけている。 身長172センチの細身
【忍術】（強すぎ禁止オリジナル可能。）
《チャクラ性質変化》
風、土
《血継限界》
心裏眼
斗色一族の血継限界。眼が白と黒の太極柄になり
相手の感情を色の種類と濃さで識別する事が出来る。 上級者になると相手の深層心理に入り込むことが出来る。
《得意忍術》
口寄せなどの時空間忍術。
(契約した生き物 蛙）
【備考】
木ノ葉の中忍 で心裏眼の力を認められ最近暗部に抜擢された。
忍術よりも刀を使った接近戦が得意で仙人モードを最近会得した。口寄せの中でガマケンさんを呼び出す事が多い。同じ蛙使いとして自来也を尊敬していた。
木ノ葉隠れの里にひっそりいる少数の一族。うちはの写輪眼や日向の白眼に比べ特に秀でた能力ではない為あまり注目されず今では知っている物も少ないが敵から情報を聞き出す時に以外と使えるという事で最近里の上層部から眼をつけられている一族の1人。
募集開始！
(/ありがとうございます。なら、うちはサスケと創作女子を頂きたいです。また、二役の間に師弟関係を作ろうかと考えているのですが、それはありでしょうか？)
【名前】天野 小雪（あまの こゆき)
【年齢】ボルトと同じ年
【性別】女
【所属】木ノ葉 下忍兼特別上忍
【性格】
任務時以外はやんちゃでお転婆。例えるなら幼少期のナルト並み。取り合えず、木の葉の皆は大好きで、師匠は様々な恩があり一番懐いている。人を疑うということを知っているのかと思われるほど、あっさり人を信用する。
【容姿】
黒色の髪を大体セミロングくらいの長さまで伸ばし、いつもポニーテール。額宛はきちんと額にある。目の色は髪と同じでちょっときつめ。顔立ちは平均的で、よく生傷が絶えない。
服装は幼少期のサスケ。あれと全然変わらない格好。 身長は152cmでそこそこ鍛えているからか、程よく筋肉がついている。
【忍術】（強すぎ禁止オリジナル可能。）
《チャクラ性質変化》
風、雷
《血継限界》
人鏡眼（ ジンキョウガン ）
写輪眼と似た能力で相手の使った忍術等を自身のものとする。但し未完全なため、いつでも使える訳ではなく、開眼していることが条件な上、自分のものにした術はその戦闘でのみしか使えず、それ以外で使おうとすればかなりの精神力等を消費し、術の難易度によるが酷い場合はカカシのように動けなくなることもある。さらにはまだ不完全の開眼しかできていないため、時間制限があり、長時間の使用は不可能。一定の時間がたてば自動的に能力は消える。初期開眼時は右目の色が青く変わり、完全時には色が変わる上、瞳の中に白い星の模様が現れる。完全時には殆ど能力は写輪眼と変わりないが、使いすぎは厳禁。下手をすれば失明所ではなく、命に関わる。
《得意忍術》
千鳥、時空間忍術(具体的に言えば四代目の技を練習中。)
【備考】
木ノ葉の下忍であったが、元々の身体能力の高さと目のことでそこそこ注目を浴びていた。サスケとは自身が幼い頃からの知り合いで、現在は師弟関係。
里にいることは少なく、基本的にサスケと一緒。特別上忍の資格はサスケの推薦と実力で勝ち取ったものである。
サスケを師匠、サスケ兄と呼び慕っている。
最近では、四代目の技を便利だと思い、練習を始めている。
(/こんな感じでどうでしょうか？)
(/素敵なPFありがとうございます！
大変恐れ多いのですが、ボルトと同じ歳で上忍と言うのは少し凄過ぎるので、今は下忍からスタートでこれか成長しながら色々な術を学んだり昇格して行く形でもよろしいでしょうか…？素敵な能力をお持ちですし、何より素晴らしい師匠をお持ちですのですぐ昇格出来ると思いますので！
その辺りを踏まえてPF再提出してもらえれば助かります！
(/ふむ、了解です！)
【名前】天野 小雪（あまの こゆき)
【年齢】ボルトと同じ年
【性別】女
【所属】木ノ葉 下忍
【性格】
任務時以外はやんちゃでお転婆。例えるなら幼少期のナルト並み。取り合えず、木の葉の皆は大好きで、師匠は様々な恩があり一番懐いている。人を疑うということを知っているのかと思われるほど、あっさり人を信用する。
【容姿】
黒色の髪を大体セミロングくらいの長さまで伸ばし、いつもポニーテール。額宛はきちんと額にある。目の色は髪と同じでちょっときつめ。顔立ちは平均的で、よく生傷が絶えない。
服装は幼少期のサスケ。あれと全然変わらない格好。 身長は152cmでそこそこ鍛えているからか、程よく筋肉がついている。
【忍術】（強すぎ禁止オリジナル可能。）
《チャクラ性質変化》
風、雷
《血継限界》
人鏡眼（ ジンキョウガン ）
写輪眼と似た能力で相手の使った忍術等を自身のものとする。但し未完全なため、いつでも使える訳ではなく、開眼していることが条件な上、自分のものにした術はその戦闘でのみしか使えず、それ以外で使おうとすればかなりの精神力等を消費し、術の難易度によるが酷い場合はカカシのように動けなくなることもある。さらにはまだ不完全の開眼しかできていないため、時間制限があり、長時間の使用は不可能。一定の時間がたてば自動的に能力は消える。初期開眼時は右目の色が青く変わり、完全時には色が変わる上、瞳の中に白い星の模様が現れる。完全時には殆ど能力は写輪眼と変わりないが、使いすぎは厳禁。下手をすれば失明所ではなく、命に関わる。
《得意忍術》
千鳥、時空間忍術(具体的に言えば四代目の技を練習中。)
【備考】
木ノ葉の下忍？であるが、元々の身体能力の高さと目のことでそこそこ注目を浴びている。サスケとは自身が幼い頃からの知り合いで、現在は師弟関係。
里にいることは少なく、基本的にサスケと一緒。サスケの推薦と実力で外出許可を勝ち取ったものである。
サスケを師匠、サスケ兄と呼び慕っている。
最近では、四代目の技を便利だと思い、練習を始めている。
小雪、サスケ》
はぁ…緊張するなぁ。サスケ様と任務なんて…ミスれないぞこりゃ
(任務の書類を見て任務の内容を見る前に同行者に木の葉の第二の火影と呼ばれる うちは サスケ の名前があって緊張してしまい寝れず当日を迎えてしまい待ち合わせ場所で待っていると『…もう１人の子は下忍？どんな組み合わせ？』と首を傾げて
(/よろしくお願いします！
>>斗色
【サスケ】
…そういえばナルトの奴が一人協力者をつけるとか言ってたがお前か？
(任務当日。ナルトから予め聞いてはいたが、詳しい話までは聞いておらず待ち合わせ場所で待っている相手を見つければ時間を確認し、小雪が来ていないことに気づけば「あのウスラトンカチ…」と小さく呟きつつ、相手の傍にいって話しかけ)
【小雪】
よし、朝の修行はこんなもんで……あれ、時間ぎりぎりな気がする。
(朝早くに起き、身支度をしっかりと整えた後、いつもやっている修行をこなし、ふと時刻を確認すれば思った以上に経っており、顔色を青くさせながら慌てて集合場所へと向かい始め。なんとかギリギリで到着すれば「遅れて、すみません！」と頭を下げ、呼吸を整えており)
(/此方こそ宜しくお願いします)
(/なんて素敵なトピ!!参加を希望したいのですが、いくつか質問です!!もし口寄せを行うとしたら、そのキャラ(例えば主様でいうガマケンさんの様な)も一役としてカウントするのでしょうか??あと、自分は一応ナルトを読んだり見たりしているのですが、理解不足でご迷惑をおかけしてしまう可能性がありますが、参加しても大丈夫でしょうか??)
小雪、サスケ》
はい、この度、七代目より任務の同行を仰せつかりました、シキと申します。…ウスラトンカチ？
(サスケに任務の協力者かと尋ねられると軽く頭を下げて、肯定すると、暗部の特色上本名は名乗れず偽名で名乗り、もう１人の下忍がまだついていないと、サスケの口から出た言葉に首を傾げて、慌てた様子でこちらに現れた相手を見て彼女の事だとわかるとふっと笑みを浮かべて
『やぁ、おはよう。一緒に同行するシキだよろしく』
元気な相手を見て一族の子供の事を思い出し微笑ましくなって上記を述べて
(/本体様の方でやりたいシチュエーションはございますか？
No.12様》
(/ありがとうございます！口寄せについては一役にカウントしなくて大丈夫です！！
不備等ございましたらこちらから申しますので大歓迎ですよ！
(/>12の者です!!回答ありがとうございます!!では、オリキャラで木の葉の暗部で参加したいと思いますがよろしいでしょうか??)
（/はじめまして！是非ともお仲間に加えて頂けないかと参上致しました！良ければ春野サクラでの参加希望です！あ、苗字は春野で宜しかったでしょうか？ご検討の程、よろしくお願いします！）
>>斗色
【サスケ】
シキか……うちはサスケだ。
(勘で偽名であると分かったが、一々突っ込むことでもないと思い何も触れず、自身の名を名乗ると慌ただしくやってきた小雪に対して「遅い。次回のメニューは倍だ。」なんて表情を変えずに言い放ち。一応これで全員揃った為「今回の任務は巻物の奪還だ。先日、木の葉隠れの里の重要な情報が書かれている巻物が一つ盗まれた。犯人は元、木の葉隠れの里所属の上忍二人、中忍一人。アジトはカカシの口寄せ動物から聞いている…国境付近にあるそうだ。質問は？」と任務について手に入れている情報等をすらすらと述べていき)
【小雪】
あ、私は天野小雪って言います！宜しくです！
(頭を上げれば今回の同行相手から話しかけられ、明るい笑顔と共に上記を返すのだが、サスケから発せられた言葉にぴしっと固まり「師匠、あのメニュー倍とか殺す気ですか！？」と喚くがその師匠はそれすらもスルーして任務のことについて話し出した為、ムスッとしながらも口を閉ざして。静かに内容を聞いており質問について聞かれれば「私は特にないです。」と答え)
(/そうですね…一応、戦闘とかやってみたいかなぁと思ってます)
【名前】龍門 神(リュウモン シン)
本名:龍門 神雫(リュウモン シズク)
【年齢】25歳
【性別】女(ある理由で男と偽っている)
【所属】木ノ葉 暗部所属
【性格】 喜怒哀楽があまり表に出ないクールな性格。過去のトラウマで大切な人を2度と作らない為に人との接触を最小限に抑えようとするが、本当は相手を思いやり、一番に考えて行動する優しい心の持ち主。第四時忍界大戦後から徐々にトラウマを克服しつつある。
【容姿】白銀の髪は耳たぶ位の長さで、前髪を右に流して左は耳にかけている。翡翠色の瞳は切れ長で肌は色白。服装は一族が着ていた和服の様なものを着ている。色は白ベースの布に水色の龍の刺繍が袖口や襟元、背中等にあしらわれている。龍の鱗が左腕と左頬に浮かび上がっている。
【忍術】（強すぎ禁止オリジナル可能。）
《チャクラ性質変化》
風、水、氷(雪一族との関係なし)
《血継限界》
氷遁
白も同じ様に氷遁を使っていたが、あの一族とは全く関係がなく、代々一族に受け継がれている術である。
《得意忍術》
口寄せ
(契約した生き物:狼２匹、龍1匹
この龍は神雫の身体に封印されているものだが、尾獣の様に宿主に影響を与えるというものはなく、その為、チャクラの暴走等はない。外に口寄せする事は可能であるが、とびきり強い訳ではなく、せいぜい中忍忍者二人分の力が出せればいい方。)
【備考】龍門一族は、木の葉の里の山奥に暮らす、代々神がこの世に使いとして送る龍をこちらの世界で受け止める器として選ばれた一族であった。(木の葉の情勢に関わっていない為、里の者全員が正式な忍者ではない。)龍に器として選ばれた者(本来は男しか選ばれないのだが、神雫は女であるにも関わらず器に選ばれた為男として生きている)が一族の長となるしきたりがあり、神雫も産まれた時に龍に選ばれ長となり、今もその身に龍を宿している。しかしある日、ある事件が起こり一族は滅亡。その悲しさから神雫は里に篭もり外部との関係を断ち切ったが、第四時忍界大戦の際力を貸して欲しいという要請があり参戦。その功績が認められ現在は木の葉の暗部に所属している。
(/>14の者です!!長いpfになってしまい申し訳ございません!!チート設定にはなっていないと思いますが、確認の程よろしくお願い致します!!不備がありましたら全力で訂正させて頂きます!!)
サスケ、小雪》
あはは…大変そうだね
(２人のやり取りを聞いて苦笑いしながら上記を述べて、任務の内容はあらかじめ資料に目を通していた為、任務の内容には質問ないが
『はい、作戦の方はいかがしますか？アジトまでは半日程度でつきますが…侵入は？』
と此度の任務の作戦はどの様なものかと尋ねて
(/了解です！今回は小雪様とサスケ様どちらに活躍させますか？
No.16様》
(/ありがとうございます！そうですね世界観に合わせるならうちはの苗字でお願いします！
>>斗色
【サスケ】
侵入はしない。恐らく中には罠とかが仕掛けられているだろうし、奴等のアジトの内部がどうなっているか分からない分、向こうが有利になるからな…外で戦った方が良い。
(侵入については、今回はしない方向で行くらしく上記を伝え。ちらりと小雪の方を見ればちゃんと理解してるようだと判断し、相手に視線を戻すと「あくまでも、俺の作戦だ。他に意見とかがあるなら遠慮なく言ってくれて構わない」と締めくくり)
【小雪】
(深呼吸をして、気持ちを切り替えれば二人の話を聞いており、ふとサスケが此方を見てきた為、わかってると小さく頷いてみせれば伝わったのだろう。彼は横にいるシキと話していて、自身は作戦などは思い付かないため何も喋らずどうなるのか見守ることにして。)
(/んん、一応それぞれに見せ場を作ろうかなぁと三人組にしてみましたが…流れ次第ですかね。)
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