NARUTO【なりきり、オリキャラ可】

龍門様》
(/素敵なPFありがとうございます！大変素晴らしいPFなのですが、一点だけ口寄せに龍があるのでが、おそらく口寄せで幻獣はいなかった気がするので無しにしてもらえると助かります…もちろん人柱力の様に体内に宿していると言うのは素晴らしい設定ですのでそのままでも構いません！！

(/先程の龍門です!!分かりました!!では、体内で封印されているものを、封印を解くという形に変えようと思いますがよろしいでしょうか??)

>>19、主様

（/返信有り難うございます！では、うちはサクラで絡み文を投下させて頂きますのでどうぞよろしくお願いします！）


>>ALL

これである程度足りない物は揃えられたかしらね…にしても、ちょっと買いすぎちゃったかなあ（両手に袋を持ち、スーパーから出てくると改めて買い忘れた物は無いかメモを確認しては頷くも、今回の買い物で出費が痛手になったのか溜息を付きながらいくら力があるといっても重いのには変わりない為、持っていた荷物を一旦降ろしてはその荷物をジッと見詰めており）

（/はじめまして、今回から参加させて頂くことになりました！是非ともよろしくお願いします！非似だとは思いますがどうか許してやって下さいませ）

サスケ、小雪》
なるほど…でも敵も簡単に地の利を捨てて外に出るとは思えませんしまずは巻物を奪還すれば嫌でも外に出てくるかと
'(外で戦う事には異論はないが敵もわざわざ有利なアジトを出て戦闘に出る事は無いだろうと思いまずは任務の目的の巻物を奪還すれば嫌でも出てこざる得ないだろうと述べて
『サスケ様が任せてもらえるなら俺が行きます。こう見えて潜入は得意なので』
とリーダーを敵地に送るわけには行かず、もう１人はまだ下忍で子供である為自身が行くのが最適だと述べて


(/了解いたしました！では私が巻物をとって誘き出して戦闘に入り、私が敵役のモブをして２人にやられると言う形でどうですか？

サクラ》
は、腹減った…もうダメ
(任務の帰り道中で財布を落としてしまったのか鐚文無しの状態で3日ほどご飯を食べていないらしく、ついに限界が訪れて倒れこみ上記を述べて
『い、一楽の味噌チャーシュー大盛り…どこだ。くそ、戦争は終わり平和となったはずなのに人々の心は荒みきってるじゃないか…』
這いつくばりながら自身の大好物がある一楽ラーメンを目指しながら倒れこむも誰も助けず素通りして行く世の中にブツブツとボヤいて

(/早速絡ませてもらいました！よろしくです！


龍門様》
(/了解いたしました！ではお手数ですが再度PFお願いします！

>>サクラ

おやおや？もしかして、師匠の奥方さんでは？
(師匠であるサスケと共に里へと戻ってくれば、暫く滞在すると知り久々の町を歩いていたのだが、ふと見覚えのある姿が目に入れば軽い足取りで駆け寄っていき笑顔で話しかけ)

(/初めまして、絡ませていただきました！サスケを出そうかと悩んだのですが、いきなり絡ませるのもと思い、あえて小雪ちゃんに突撃してもらいました←
サスケも出して大丈夫なようでしたら流れでぶっこみますので…
何卒宜しくお願いします)


>>斗色

【サスケ】

…確かにその通りだな……わかった。潜入は任せるが無茶はするな
(相槌を一つうち、冷静に考えると相手の話は確かに最もなことで。潜入に名乗り出た相手にこの目でどれほどのものか見てみたいということもあり、任せれば「小雪もそれでいいな？」と確認を取り、返事を聞けば「なら、早速向かうぞ。」と、どうやら力は温存するために使わず自らの足で行くらしい。一言声を掛けてから向かい始め)


【小雪】


勿論。異論はないですよ！
(確認をするサスケに二カッと笑って親指を立て。先に走り出したサスケの後を追うため、自らも走り出す。普通の子供ならばついていけないような速さだが、こう見えても忍者の卵であり、サスケと共に行動することが多く、鍛錬もつけてもらったりしていたわけで。つかず離れず一定の距離を保って走行しており)

(/おお、いいですね！それでいきましょうか？)

>>斗色霧繋

ちょっ、ちょっと…！大丈夫？取り敢えず立ち上がりなさい、ほら手を貸すから（己の目の前で倒れ込んでいる人物を視界に入れるや否や、すぐさま駆け寄り屈み込めば心配そうに声を掛け手を差し出すと此処に居ると通行人の邪魔になってしまうと思い取り敢えず立たせようと促して）

（/此方こそよろしくお願いします！）


>>天野小雪

ん？…ああ、小雪じゃない！久しぶりね！…もう、帰ってくるなら手紙の一つや二つ送ってくれても良かったのに…！（声を掛けられ其方に顔を向けるとよく知っている人物であり己の夫と共に行動している子だと分かれば表情をより一層明るくさせ。笑みを浮かべれば今回は帰ってくるという知らせが無かっただけに驚いたと告げたと同時に少し不機嫌になりつつ腕を組み）

（/お気遣い有り難うございます。全然サスケくん出しても良いですよ！寧ろウェルカムです！←/なので貴方様のタイミングでサスケくんを出してくれればすぐさま絡みますので！よろしくお願いします！あと小雪ちゃんを呼び捨てにしてしまったのですが宜しかったでしょうか？）

【名前】龍門 神(リュウモン シン)
本名:龍門 神雫(リュウモン シズク)
【年齢】25歳
【性別】女(ある理由で男と偽っている)
【所属】木ノ葉 暗部所属
【性格】 喜怒哀楽があまり表に出ないクールな性格。過去のトラウマで大切な人を2度と作らない為に人との接触を最小限に抑えようとするが、本当は相手を思いやり、一番に考えて行動する優しい心の持ち主。第四時忍界大戦後から徐々にトラウマを克服しつつある。
【容姿】白銀の髪は耳たぶ位の長さで、前髪を右に流して左は耳にかけている。翡翠色の瞳は切れ長で肌は色白。服装は一族が着ていた和服の様なものを着ている。色は白ベースの布に水色の龍の刺繍が袖口や襟元、背中等にあしらわれている。龍の鱗が左腕と左頬に浮かび上がっている。
【忍術】（強すぎ禁止オリジナル可能。）
《チャクラ性質変化》
風、水、氷(雪一族との関係なし)
《血継限界》
氷遁
白も同じ様に氷遁を使っていたが、あの一族とは全く関係がなく、代々一族に受け継がれている技である。
《得意忍術》
口寄せ
(契約した生き物:狼２匹)
【備考】龍門一族は、木の葉の里の山奥に暮らす、代々神がこの世に使いとして送る龍をこちらの世界で受け止める器として選ばれた一族であった。(木の葉の情勢に関わっていない為、里の者全員が正式な忍者ではない。)龍に器として選ばれた者(本来は男しか選ばれないのだが、神雫は女であるにも関わらず器に選ばれた為男として生きている)が一族の長となるしきたりがあり、神雫も産まれた時に龍に選ばれ長となり、今もその身に龍を宿している。しかしある日、ある事件が起こり一族は滅亡。その悲しさから神雫は里に篭もり外部との関係を断ち切ったが、第四時忍界大戦の際力を貸して欲しいという要請があり参戦。その功績が認められ現在は木の葉の暗部に所属している。
(この龍は神雫の身体に封印されているものだが、尾獣の様に宿主に影響を与えるというものはなく、その為、チャクラの暴走等はない。封印を解く事で外に出る事は可能であるが、とびきり強い訳ではなく、せいぜい中忍忍者二人分の力が出せればいい方。)

(/訂正させて頂きました!!また不備等見つかりましたら遠慮なくおっしゃって下さい!!)

小雪、サスケ》
ふふっこのスピードについてこれるなんて頼もしいお弟子さんをお持ちですね。
(下忍でありながらもサスケのスピードに一定の距離を詰めている相手を見てよく鍛えられているなと思いサスケに対して上記を述べてアジトが近くになると
『では、まず俺が行きます。…ッ口寄せの術！【なんだい？旦那仕事かい？】あぁ中に入ったら俺を口寄せしてくれ。頼むよガマ松』
手筈通り自身がアジトに潜り込むと述べて口寄せで手のひらサイズの蛙を呼び出して、中に入り自身を口寄せする様に指示を出し口寄せ用の巻物を渡して


サクラ》
…ふっとうとう御迎えが来たか…天使様っては随分綺麗なんだな。どこへでも連れてってくれ
(意識が朦朧としている中、声を掛けられて手助けしてもらえると相手を見て天からの迎えてだと思い上記を述べて
『最後に美味い飯喰いたかったなぁ』
と空腹のまま死ぬよりは美味しいご飯をを食べてから死にたいと思いながらサクラに身をゆだねて

(/サクラ様の方でやりたいシチュエーションはございますか？

龍門様》
(/ご理解ご協力ありがとうございます！では、参加許可させてもらいますので絡み文お願いします！！

ちょいまち、龍門さん戦争で活躍したらしいけどボルトの時代の今が25歳って事は戦争の時は10歳にもなってないんじゃない？どんな活躍したかは知らないけど…

(/今計算してみたら確かに幼くなり過ぎてしまいますね⋯30歳位なら違和感が無いでしょうか??これ以上pfを再提出してしまうと他の方のご迷惑になりそうなので、判断は主様にお任せします!!せっかく参加許可頂いたのに申し訳ございません⋯)

>>サクラ

はい！お久しぶりです！お元気そうでよかったですよ…いやぁ、師匠が急に帰るぞとか言い出しちゃって送る暇なかったんですよね。師匠も一緒に帰ってきてますし、暫く滞在するって言ってましたから機嫌直してくださいよー
(相手が健康そうであることに安堵の笑みを溢すものの、腕を組んで若干不機嫌な様子を見れば冷や汗を流しつつ理由を語り。なんとか相手の機嫌を直そうと暫く滞在することなどを伝えては手を組んで懇願し/←)

（/了解致しました！では、後々サスケぶっ混みますね！似非ですけど←/呼び捨ての件につきましては問題ないですよ！サスケの奥さんでもありますからきっと何度か家にも遊びに行ってるはずだし、それこそ幼い頃からサスケとは知り合いならサクラとも面識があったっておかしくありませんから←←)


>>斗色


【サスケ 小雪】

…俺の弟子なら当然だ。
(と言いながらも、やはり手塩に掛けている弟子が誉められれば嬉しいのだろうか、一瞬口角が上がり、僅かに笑みの形となるが次の瞬間には笑みは消えており、自分達は近くに身を潜めて合図を待っていて)

龍門様》
こちらがちゃんと確認しないで申し訳ないです…。とりあえず何通りか考えて見ました！

1、戦争の時は前線ではなく、里にいて忍びの留守を狙った白ゼツの大群から里を守った功績で暗部入隊

2、確かに子供に参戦を要請は木の葉らしくないので、自主的に参戦し…以下同文

3、龍門様の提案どおり年齢を30代にする


私ではこの程度しか思い付きませんでした…出来るだけ龍門様の要望に応えたいと思ってます！

サスケ、小雪》
〔逃すな！必ず捉えて密書を取り戻せ！〕…【もっと簡単に奪えたんじゃないのかえ？旦那！】バレないと外に出せないでしょ！とにかくもうすぐ外だ。サスケ様達に準備を
（うまく潜り込み密書を取り返すと敵の3人がこちらを追いかけて来て、手筈どおりではあるがさすがに罠を交わしながら敵地で3人を相手にするのは部が悪い為、予め忍ばせておいた蛙にルートを案内してもらいながら外へ向かい、蛙にはサスケ達に合図を出す様にと指示を出すと肩に乗っていた蛙がボンっと消えて
『【旦那からの伝言ですぜ。間も無く誘き出すから準備しなせい。確かに伝えたぞい】』
とサスケ達の前に現れた蛙が合図をすると役目を終えてその場から消える。その間も無く3人を連れて外に出ると『よし、口寄せ・屋台崩しの術！』
3人がアジトから出たのを見計らってまたアジトに投げ込まない様にアジトの真上に背中に刀を二本背負った大蝦蟇のガマヒロを呼び出しアジトを踏み潰し

(/では、主様の案の1番である、歳はそのまま里を守ったという形にしたいと思います!!長々とお手数をおかけしてしまい申し訳ございません!!)

>>斗色霧繋

何言ってんのよ、しっかりしなさい！…空腹で倒れるなんてどれだけ食べてないのよ。…ほら、取り敢えず何処に行きたいの？（何とか相手を立ち上がらせることに成功するとヨロヨロする身体を支えながら肩に腕を回させては少しでも相手が歩きやすいようにと己の方へと体重を掛けさせ。そして相手が何処へ行く途中だったのか其処まで肩を貸してあげることにして）

（/今のところ特に御座いませんよ！霧繋様の方は何か御座いますか？お有りでしたら是非その案に乗らせて頂きたいのですが…！）


>>天野小雪

別に機嫌悪くなんかないわよ…おかえり、小雪。…あ、そうだ！お土産…あったりするの？（クスッと微笑めば首を左右に振り、寧ろ帰ってきてくれたのだから機嫌は良い方なのだとその微笑みに込め。改めておかえりと一言伝えれば手をポンッと叩けば厚かましくもお土産を要求してみせ）

（/そんなの気にしませんよ！寧ろ私の方こそ非似ですから笑、サスケくんの件了解です！楽しみにしておりますね！ですよねですよね！小さい頃に何度か母親っぽいことしてそうー…とか、つい勝手に妄想膨らましてました笑）

サクラ》
どこでもいい…め、飯を食わせてくれ。…あれ何か忘れてる様な…
(目的地を聞かれるととりあえずご飯を食べたいとお願いしているが、自身の当たってた任務について大事な事を忘れているいるが空腹が原因で思い出せず
『どなたか知らないが…後生の頼み、何か飯を』
相手がまだかつてナルトとサスケと共に戦争で活躍したサクラだとは知らず意識が朦朧とする中で頼み

(/では、こちらの抱えている任務に関係する敵が現れて一緒に撃退というのはどうでしょう！

>>斗色


【サスケ】

…よし、行くぞ小雪。
(蛙の知らせを聞くと、何時でも動けるようにと準備を終わらせ、無事に相手が誘い出してアジトが潰れたのを見届けると隣で息を潜めて機会を伺っている弟子に一声掛け「目は使いすぎないようにしろ。」と最後に言うと刀を片手に敵の前へと姿を現し「悪いが、此処でお前達は倒させてもらう」と述べ、まずは様子見と刀で斬りかかり)


【小雪】


はい！
(師匠である、彼の言葉にしっかりと返事をするとクナイを片手に後に続いてサスケとは別の敵の前へと立ち塞がり「子供ですからお手柔らかに」と述べる口とは裏腹に表情はとても好戦的なもので、左手で手裏剣を二つ程投げると此方は慎重にいくのか相手の動きを観察するため接近せず、一定の距離でクナイを構えていて)


>>サクラ



！…ただいまサクラ姉。…勿論！ちょっとまってね……まず、これが雲隠れの里の時に行った時に買った饅頭で、その次が砂隠れの里で買ったスカーフでしょ…後、最近有名になりだした霧隠れの里の餡蜜！（こういった挨拶のやり取りも今では出来る人も限られており、暫くしていなかったからか少し照れ笑いをしながら、普段読んでいる呼び方で、満面の笑みを見せ。土産を要求されると、ちゃんと分かっていたのかパンパンに脹れている鞄から幾つか取り出して見せたが相手が大荷物であることに今更気付くと土産は家で渡そうと鞄にしまい「この荷物、私も持つよ！」と手伝いを申し出て）

（/ちゃんと弟子が女性はこうすると喜ぶとかさりげなく言ってますから、恐らく優しめのサスケになりますよ←
そして、小雪のサクラに対する呼び方を変えてしまった←
なんだかんだで、育つまではサクラが母親として面倒見てたんですね。小雪の親は常に仕事なんで小雪はうちはに預けられてたという、妄想を←←）

>>斗色霧繋

分かったわ…えっと、此処から近い所だと…一楽になるからそこまで頑張りなさい（兎にも角にも空腹を訴える相手にこれは早くしなければと焦りながらも近場の食事処を思い出せば己も偶に行く店があるのを思い出し、文句を言われる前に一楽目指してゆっくりではあるが歩みを進めて）

（/おおっ！面白そうじゃないですか！その案で行きましょう！一楽に行って食事した後の帰り道で敵と遭遇するというのは如何でしょうか？）


>>天野小雪

あら、そんな気遣わなくてもいいのに…けど折角だし持ってもらおうかな。じゃあこの袋を持ってくれる？（お土産があると聞くと子供の様に胸を踊らせるも己の状況を鑑みて家に帰ってから渡すという心遣いに喜々なれば微笑み一旦は平気だと告げようかとも思ったがこの機械も早々無い事だと思えば甘えても良いかという考えに至り片手に持っている袋を相手の前に差し出せば笑みを浮かべた表情でお願いして）

（/優しいサスケくんなんてもう萌えですね（（ぐへへ
もっと呼んで下さい←/もうその設定最高じゃないですか！もうそのうち貴女は私の子よーっとか言いそう笑、でもそれくらい好きってことですよね！←）

サスケ、小雪》
土遁・心中斬首の術…ふぅ、あなたには色々聞きたい事あるんだ。大人しくしてて下さいな
(２人とは離れた場所で中忍の１人が大蝦蟇に気を取られているすきに地中に潜り込み相手の足を引っ張り引き摺り込むと首だけ残し(鈴の試験の時カカシがサスケに使った忍術）何か任務とは別で聞きたい事がある様で上記を述べるとガマヒロが相手を掴み口の中へ運び『さて、見学でもするか』と離れた所で２人を見ていて


【上忍】
うちはサスケ！？くっ…水遁・水龍弾！
(外に出てくれば輪廻眼の使い手うちはサスケが現れた事に驚き剣撃をクナイで防ぎ後ろに下がると印を結び水の龍のを作り出してサスケに攻撃をしかけ


【中忍】
子供を甚振るのは好かんが…忍法・手裏剣分身の術
(自身の相手が子供で抜け人とはいえ子供と戦うのは気がひけるが、うちはサスケと戦っている相手が気掛かりな為仕方ないと手裏剣を両手に三つずつ持ち投げると印を結んで術を放ち、手裏剣の数が3倍程に増えて

(/小雪様との戦闘なのですが、こちらは呆気無くやられた方がいいですか？それとも少し競り合った戦いをしますか？モブですので好きに使ってくれて大丈夫ですよ！


サクラ》
こ、この胃袋まで伝わってくる優しい香り…まさか、一楽の味噌チャーシュー！？
(歩いているとサクラが一楽の名前を出して言われてみれば数日振りに香しいスープの香り自身の大好物が近くにある事を確認して
『…美味い…美味しすぎる…。幸せに味があるならきっとこんな味だ…。いやぁ助かりました。空腹ので気がつきませんでしたがサクラ様でしたか。本当にありがとうございます』
とラーメン食べ終えると幸せそうな顔で感想を述べて、自信を助けてくれた相手が伝説の三忍綱手の弟子でうちはサスケの妻のサクラだとわかり改めてお礼を述べて

(/了解いたしました！！他にもこう言ったシチュエーションなどやりたいなどあれば遠慮なくお申し付け下さい！