主 2017-06-12 21:41:07 |
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【名前】天野 小雪(あまの こゆき)
【年齢】ボルトと同じ年
【性別】女
【所属】木ノ葉 下忍兼特別上忍
【性格】
任務時以外はやんちゃでお転婆。例えるなら幼少期のナルト並み。取り合えず、木の葉の皆は大好きで、師匠は様々な恩があり一番懐いている。人を疑うということを知っているのかと思われるほど、あっさり人を信用する。
【容姿】
黒色の髪を大体セミロングくらいの長さまで伸ばし、いつもポニーテール。額宛はきちんと額にある。目の色は髪と同じでちょっときつめ。顔立ちは平均的で、よく生傷が絶えない。
服装は幼少期のサスケ。あれと全然変わらない格好。 身長は152cmでそこそこ鍛えているからか、程よく筋肉がついている。
【忍術】(強すぎ禁止オリジナル可能。)
《チャクラ性質変化》
風、雷
《血継限界》
人鏡眼( ジンキョウガン )
写輪眼と似た能力で相手の使った忍術等を自身のものとする。但し未完全なため、いつでも使える訳ではなく、開眼していることが条件な上、自分のものにした術はその戦闘でのみしか使えず、それ以外で使おうとすればかなりの精神力等を消費し、術の難易度によるが酷い場合はカカシのように動けなくなることもある。さらにはまだ不完全の開眼しかできていないため、時間制限があり、長時間の使用は不可能。一定の時間がたてば自動的に能力は消える。初期開眼時は右目の色が青く変わり、完全時には色が変わる上、瞳の中に白い星の模様が現れる。完全時には殆ど能力は写輪眼と変わりないが、使いすぎは厳禁。下手をすれば失明所ではなく、命に関わる。
《得意忍術》
千鳥、時空間忍術(具体的に言えば四代目の技を練習中。)
【備考】
木ノ葉の下忍であったが、元々の身体能力の高さと目のことでそこそこ注目を浴びていた。サスケとは自身が幼い頃からの知り合いで、現在は師弟関係。
里にいることは少なく、基本的にサスケと一緒。特別上忍の資格はサスケの推薦と実力で勝ち取ったものである。
サスケを師匠、サスケ兄と呼び慕っている。
最近では、四代目の技を便利だと思い、練習を始めている。
(/こんな感じでどうでしょうか?)
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