主 2017-06-12 21:41:07 |
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【名前】龍門 神(リュウモン シン)
本名:龍門 神雫(リュウモン シズク)
【年齢】25歳
【性別】女(ある理由で男と偽っている)
【所属】木ノ葉 暗部所属
【性格】 喜怒哀楽があまり表に出ないクールな性格。過去のトラウマで大切な人を2度と作らない為に人との接触を最小限に抑えようとするが、本当は相手を思いやり、一番に考えて行動する優しい心の持ち主。第四時忍界大戦後から徐々にトラウマを克服しつつある。
【容姿】白銀の髪は耳たぶ位の長さで、前髪を右に流して左は耳にかけている。翡翠色の瞳は切れ長で肌は色白。服装は一族が着ていた和服の様なものを着ている。色は白ベースの布に水色の龍の刺繍が袖口や襟元、背中等にあしらわれている。龍の鱗が左腕と左頬に浮かび上がっている。
【忍術】(強すぎ禁止オリジナル可能。)
《チャクラ性質変化》
風、水、氷(雪一族との関係なし)
《血継限界》
氷遁
白も同じ様に氷遁を使っていたが、あの一族とは全く関係がなく、代々一族に受け継がれている術である。
《得意忍術》
口寄せ
(契約した生き物:狼2匹、龍1匹
この龍は神雫の身体に封印されているものだが、尾獣の様に宿主に影響を与えるというものはなく、その為、チャクラの暴走等はない。外に口寄せする事は可能であるが、とびきり強い訳ではなく、せいぜい中忍忍者二人分の力が出せればいい方。)
【備考】龍門一族は、木の葉の里の山奥に暮らす、代々神がこの世に使いとして送る龍をこちらの世界で受け止める器として選ばれた一族であった。(木の葉の情勢に関わっていない為、里の者全員が正式な忍者ではない。)龍に器として選ばれた者(本来は男しか選ばれないのだが、神雫は女であるにも関わらず器に選ばれた為男として生きている)が一族の長となるしきたりがあり、神雫も産まれた時に龍に選ばれ長となり、今もその身に龍を宿している。しかしある日、ある事件が起こり一族は滅亡。その悲しさから神雫は里に篭もり外部との関係を断ち切ったが、第四時忍界大戦の際力を貸して欲しいという要請があり参戦。その功績が認められ現在は木の葉の暗部に所属している。
(/>14の者です!!長いpfになってしまい申し訳ございません!!チート設定にはなっていないと思いますが、確認の程よろしくお願い致します!!不備がありましたら全力で訂正させて頂きます!!)
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