監督 2017-06-09 22:58:57 |
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文明も人間らしさもない環境で私一人じゃ確実に死んでた
(夜の寒さや動物に襲われる危険から身を守り美しい景色を見せてくれた彼はまさに恩人、正反対な性格故に相容れない彼をジムが嫌うのは当然の事。下がり眉で困った笑顔を見せ二人で過ごした日々を振り返り。「ジム…私は此処で一生を終わらせても後悔しないように生きたい」諦めの色を宿す彼と事なり新たな星に行けずとも何かを掴みたい性格、一人で寝るには広すぎるベッドに腰下ろし無数の星々を眺め。音を立て透明の観客達に自慢「次は水泳を教えてくれる?」泳ぎには自信があっても彼に教わりたい、太い腰に腕を回し密着した状態でのリクエスト)
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