監督 2017-06-09 22:58:57 |
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地獄かと思いきやあっさり天国に変わっちまった。俺の天使にもっと相応しい花を探すさ
(死ぬ気で生きて、次は死ぬ迄の誓いを立てて再び生きる。頬に感じる優しい祝福を真っ黒な腹の中に辛うじて残った小箱にしまい同じく頬へ熱愛のサイン。昔誰もが聴いていた母親の心音をなんとなく思い出させるようなリズム、手の皮を伝うトクトクで確かに彼女に呼び続けられているのだと知る瞬間「此れも俺を愛してると言っているんだよな?」人体は小宇宙だとする説も存在する、ならば小宇宙と小宇宙の出会いは何を生むのだろう。可愛い甘えが嫌味抜きの笑いを引き起こし「しっかり腕に掴まってろよ。俺流のダンスに常識を求めても意味は無い」口ばかりのけしかけでもそれとなく気を配り揺れ続け)
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