監督 2017-06-09 22:58:57 |
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自由さ、何もかも。誰も止めはしない、其の花束で喜ぶお前を止める奴も居ない
(女性の足枷となっていた諸々と自分自身が抱えていた闇から放たれて野生の馬よりも軽やかに走っていける心地。いつか真っ赤な薔薇で立派なブーケを贈れる時迄はささやかなプレゼントで喜ばせられたなら本望、ちょっとこそばゆくなり頬が崩れ。「大正解、一分一秒惜しんで愛してるぜ」自信のあるがままに受け取られて大満足の心臓が規則正しく愛のリズムを刻みにんまり。帽子を取るのも礼儀正しい紳士の義務「満足いく迄お付き合いしてやるよ」丁寧な口調に素が混ざってしまうのは許して欲しい点、柳腰に手を添え宇宙の何処を捜しても見つからない美しい花と共にゆったりとステップを踏み)
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