【刀剣乱舞】他所本丸主と近侍による意見交換会【特殊】

>鶴丸

………何をしておるのだ、鶴丸？(会場に到着してはじめに目についたものは真白い相手を取り囲む女性達の壁。遠目で姿はよく見えないけれど、あれは確か己と同じ上位本丸の審神者の刀ではかったろうか。暫くの間紅瞳を瞬かすことなくその様子を凝視したのち、やはりそうだと確信すればゆったり目を細め、同時に口元を扇子で隠しながら壁の向こうから朗々と彼の名を呼んで)

(/鶴さんモテモテ…！早速絡ませていただきました、よろしくお願いいたします。)


>新妻殿

これはこれは新妻殿、前回の会合ぶりではないか。　あなたが一人で居る所ははじめて見たぞ。(会場の外でそよそよと扇子を仰ぎながら近侍が来るのを待っている最中、目の前を通った少女の姿に思わず目を見張る。どうやら向こうは己の存在に気づいていないようで、此方へ目もくれる事なく先へ進んでいく相手に込み上げる笑いを堪えつつ上記を発せば片手でドレスの裾をゆるりと持ち上げ軽く頭を下げ、傍へ歩み寄っていって)

(/可愛らしい幼女審神者様…！早速絡ませていただきました、よろしくお願いいたします。)


>ALL

ああ、その節は世話になった。(うふふ、と扇子の下で笑顔を振りまきながらの応対。人の話を聞くのは好きだ。けれどもどうにもこの“媚びた会話”は好きになれない。此方の機嫌を取るためだけに告げられる褒め言葉を顔だけは嬉しそうに聞きながら相槌を打つこと数十分、ようやっと相手から解放されれば大きく溜息をつき。それから思い出したように会場の入り口を一瞥するが、支度に時間が掛かっているのか、やはり近侍の彼の姿は見当たらず目に見えて不満そうな顔つきになり)　…わらわを一人にするとはよい度胸じゃ、覚悟しておれよ。

(/皆様はじめまして！この度上位本丸B枠にて参加させていただく北条と申します、よろしくお願いいたします。)

＞桐堂沙耶

お久しぶりです、桐堂さん。近侍である鶴丸国永さんの姿がみえませんが大丈夫ですか？
（己が声をかけたことによりこちらの方を振り向いてくれたのでニコリと人当たりの良い笑みを浮かべながら会議で何度か顔を合わせた際に堂々とした振る舞いで己の本丸にはまだいない鶴丸国永を連れていたことを思い出しいずれはこの人のように己も一人前の審神者になろうと上位の本丸の主である相手を尊敬の念を抱きながらも近侍である白く美しい刀である姿が見えないため心配することはないが万が一のことがあるためこてと小さく首を傾げながら問いかけて「清光はこの暑さですから私を気遣って飲み物を買いに行っているだけですからしばらくすれば戻ってきますよ。それに私よりも可愛い子は沢山いるので大丈夫ですよ。」と微笑みながら己の身を案じてくれる相手に粗相がないようにはきはきとした口調で答えて）


＞鶴丸国永

へ、ご、ごめんなさい！道に迷っちゃって…！
（どうにかして助けなければと相手が気づいてくれれば知り合いを装って助ける事が出来るなんて考えていると此方に気が付いた相手が大声でこちらへと歩み寄りながら声をかけてきたため相手の周りにいる女性に不審がられないように咄嗟に口裏を合わせるように待ち合わせをし今来たばかりだという雰囲気を醸し出しながら述べると此方に歩み寄ってきた相手に「…とりあえず落ち着ける場所に行きましょう。」と色々話したいことはあるがここだと不審がられるためこそっと相手に聞こえるくらいの声色で囁くように言うと目配せをし女性たちとは反対方向へ歩き出そうとして）


＞加州清光

あ！ここまでの事は言っていなかったって思ったら自然と口に出ちゃって…。…驚かせてごめんね？（己の発した言葉にぼっと火が付いたように顔を真っ赤に染め酷く狼狽える相手をみて流石にいきなりすぎたと反省しながらも宥めようと引き続き頭を撫でながら眉を下げつつごめんと謝罪をし、己の手をしっかりと握りながらさりげなく己が無理のないようにと歩調を合わせてくれる相手に赤と言ってもピンからキリまで様々な色合いがあるためどんな赤でコーデをするのだろうかと胸が躍るような気持ちで和風もいいけれど洋風も捨てがたいなぁなんて思いながらラメのことをキラキラと表現する相手に可愛いと何度言っても足りない気持ちを抱きつつ）うん。御揃いの方が清光も嬉しいでしょう？勿論、私の爪紅を直すために持ってきてるけれど清光用に新しいラメ入りの爪紅を買いましょうか。

>>桐堂さん

…あぁ、桐堂さん、おぼえておりますよ。たしか、鶴丸さんを近侍にしていらっしゃるかたですよね。わたし、どうやらまいごとやらになってしまったようで…声をかけていただいて助かりました。
(流石に長時間迷子状態であると不安も大きくなっていき、心細さもピークに達し若干涙目となっていたのだが、急に手を引かれれば抵抗することなくついていき、その隙に目元をごしごしと擦ることも忘れず。道の端で立ち止まった相手が此方へと視線を合わせて語り掛けてくる頃には平気を装って笑みを浮かべ、知っていること、そして近侍と逸れたことを告げ。最後は本当に助かった為、深く頭を下げて)

(/絡んでくださり、ありがとうございます！手のかかる子供ですが何卒宜しくお願いします！)


>>北条さん

ん？…どうも北条さん、おひさしぶりです…少し、近侍とはぐれてしまったようでして。(背後から聞こえた声にぴたりと足を止め、振り返れば軽く頭を下げる相手の姿があった為、此方も頭を下げ。挨拶を済ませた後は自身の近侍のことを思い出してはいまの状況に恥ずかしそうに笑いながら軽く説明し)

(/可愛らしいとはなんと恐れ多い！此方も麗しの審神者と絡めてうれしい限りです！此方こそよろしくお願いします！！)

〉新島さん

それでも俺達からすればとっても目上な審神者様ですし…あ、いやいやいや頭なんてさげなくとも！…え、ええっと、えっと……はっ。そうだ…っ宜しければ此方をお納めくださいっ！！……………、……。（覚えていると答えられてはこんなに幼くともトップの審神者として周りをよく見ているのだと知ると本当に大した人なんだと思い知らされながらも、刀故か人間から感じられる生気や力とはまたべつの、こんのすけを見たときに感じる物と似たような何かを得るような気さえして不思議に思い。それでも相手から小さな頭をぺこりとさげられてしまえば、どどどどうするのが正解なんだろうコレ！失敗したら主が恥をかいてしまうし、でもかといえ堅くなりすぎるのも酷な話なのかも知れないし、柔和に礼儀正しく！？でも俺小さい子見ると甘やかしたくて仕方ないんだけど！と半ば気が動転してきたのかそうだと上着のポケットから短刀の子達の為に忍ばせていた色取り取りの金平糖が詰まった瓶を両手で差し出しながら深く頭を下げてしまい。暫く固まった後に自分がかなりおかしな事をしていることにはっとなったのかだくだくと汗を漏らして）あ……いやっ、あああのっ…。


〉桐堂さん

そ、そうでしたか…。う、うう、でも、俺も主の立派な本丸の近侍になってやりたくて……流石に呼び捨てまでは何だか気が引けるような……。それに、尊敬もしてるんだ。上位本丸の方達だって、最初は皆同じ打刀一振りから上へ上がって行ったから……。（緊張をほぐそうとフランクに話し掛けてくれる相手を、最初こそ上位本丸に居る審神者様のほとんどはお偉いさんの部類に入るわけで、もっと頭の固い、徳の高いひとばかりだと思っていた節もあるためにこうして下の者にも優しい人も居るのかと考えながら、…いや、俺も前の主の所に居たときも局長とかどうとかってそうでもなかったか。と思い直すものの、流石に相手を呼び捨てにするのは申し訳が付かないらしく不慣れな敬語こそ取り払って素直に会話をしはじめながらふるふると頭を横に振れば、自分も上位本丸の人達のように主をしてあげたいし、その近侍の刀達のようになりたいと本気で思っているのかそんなことを宣う者の少し気恥ずかしくなってかはっとして顔を上げてはとり繕うように手のひらを顔の前で横に振って）で、ででもそんなその、そんな感じかなあって思ってるだけで、そこまでそう固執してるわけじゃないよ！俺、そんな真面目じゃ、ないし。


〉北条さん

大方回り終えたかな、後は上位本丸の御方がもう一人居たはず……。やっぱり……凄い綺麗にしてる人だな……。……失礼します。俺、下位本丸の審神者の近侍の加州清光です。ご挨拶に参りました。（挨拶用の手土産として購入した和菓子の菓子折を配り回っていたようで手の空いている近侍の刀剣や審神者の元へ既に何名か回ってはふと相手の姿を見つけたらしく、部屋の入り口からひょこりと顔を覗かせては真っ赤なドレスにピンヒール。それもよく似合うウェーブのきいた髪の美しい姿に思わず──俺もあんな風に綺麗にしていたら、もっともっと主から愛されたりするのかなあ。なんてどこか憧憬のような感覚を抱きつつ、ぽつりとそう乾燥を口に漏らしてはそのまま入り口から深く頭を下げてから声を掛けて）


〉主

べ、べっつに、あ、謝んなくてもいーって……大体、お、俺が世界で一番可愛いって言うのはい、言われなくても解ってるもん。（本当は嬉しくて嬉しくて仕方の無い相手からの言葉を脳内で何度も思い返しては再生し、その余韻に浸るほどなのだがせめてもの格好付けていたいし余裕なふりをしていたいという思いがあるのか目線をあちこちに泳がせながらも虚勢を張るかのようにとり繕うのだが宥めるように撫でる手には、離してよ主俺しんじゃう、折れちゃう、刀剣破壊しちゃうから…いや離さないでほしいけどっ…！とばくばくと胸を鳴らし。現代のことは余りよく分からないけれど、こんな風に主と二人で手を繋いで町並みを歩けるなんて本丸では中々無いために内心では俺、この時代に来るの好きかも。なんて思いながら服飾店のそばを歩き。相手とお揃いの、それも憧れていたキラキラの爪紅の話となると、ただでさえ嬉しいのにお揃いも許してくれるなんてすごく嬉しい！ときゅんと胸が締め付けられるのか上機嫌そうににっと頬緩め）マジでっ！主、俺すっげー嬉しい！ね、ね、そしたら主が綺麗に塗ってよね。…あ、でも先に主の服が先ね？お返ししたいし。

＞加州清光

それは私も分かっているよ。…でもこの続きはまた後で、ね？（目線をあちこちに泳がせながら虚勢を張る相手にもっと愛でていたいという気持が生まれるがふと己達をちらちらとみている周囲の人の視線に気づくとここは本丸ではなく現代だということを認識しこれ以上注目を集めるのは気恥ずかしいためどこか名残惜しさを残す様に相手を撫でていた手を離そうとし、己と相手を繋いでいる手をちらりと眺め本丸に居る時はこうして手を握って街並みを歩くことはないためいつもより距離がと縮まった気がしてにやけそうになる口元を必死でいつもの微笑みを繕いながらもどこかいい店はと服飾店を見ていると己が御揃いを提案したことに対して上機嫌そうに頬を緩ませせて話す相手に目を細めて微笑みかけつつ先程可愛くてセンスのよい装飾品が置かれていた店の隣の服飾店を指さして）喜んでくれて私も嬉しいわ。ええ、私の服を身立ててくれるお礼にいつもより綺麗に塗ってあげる。あ、あそこの店なんかよさそうじゃない？

埋まってきたから参加者リスト載せとくね。


オラオラオラー〉～∞(*｀・ω・´）ノシ



*+:｡.｡ ｡.｡:+* 【参加者】*+:｡.｡ ｡.｡:+*



【最上位本丸】
・A枠
┗新島　巴（審神者・>>22）
┗募集中→ へし切り長谷部、三日月宗近、一期一振、仲良くしてくれるなら問わず。

【上位本丸】
・A枠
┗桐堂　沙耶（審神者・>>8）
┗鶴丸国永 （近侍・>>12）

・B枠
┗北条 菊華（審神者・>>24）
┗募集中→小狐丸、薬研藤四郎、明石国行。その他太刀、大太刀優遇

【中位本丸】
・A枠
・B枠
・C枠

【下位本丸】
まだ新しいできたばかりの本丸。
・A枠
┗白峰 奏音（審神者・>>11）
┗加州清光（近侍・>>5）

・B枠

〉主

……なに、続きするほど俺のこと撫でるの楽しいの？（出撃や遠征が無ければ基本的に本丸の外からは出ないのであまり人目については見知り会いの刀剣が居ない限り頓着こそしないものの、頭から温かい手のひらが離されたことにほっとしたような、寂しいような交ざり合った感情を得つつもまたあとで、と続く言葉には期待さえしている自分も居ないわけではないもののここで格好を付けておかないと恥ずかしすぎると思ってかわざとらしいのは重々承知、くつくつと笑みを作りながらふざけたように宣いながら相手が良さそうだという店を確認すると相変わらず手は繋いだまま、お、可愛いの有りそう。りょーかい、と一言応えてから反対側の手で店のドアへと手を掛けてはゆっくりと開いては相手を先に通す形で扉を持ったまま待ち）あっはは、それじゃーいくらたってもお互いお礼のし合いが終わんないよ。…どうぞ、ご主人さま。

＞加州清光

楽しいというより癖になると言った方がいいかな、私にはない髪質だからついいつまでも撫でたくなるの。
（現代で過ごしていた時が相手よりもあり人の目というのは気にする方なのかもっと撫でていたいという気持を抑えながらわざとらしくもふざけたような笑みを浮かべながら述べられた言葉に猫を彷彿とさせる髪質である中々手入れが難しい己の髪に相手の撫でていた手で触れると油断すると髪の毛が細いため指が絡まりそうなため苦笑交じりの表情で述べつつ己が指差した店は相手のお気に召したようで了承の言葉を述べつつ繋いだ手を離さないまま空いている方の手で扉を開き己を先に通すように誘導する相手にありがとうと律儀に礼を述べつつ店の中へ入ってゆくと同時に繋いでいた手を離さないまま一緒に店に入るため相手の手を軽く引いて）ふふ。それでも私は構わないよ。清光が喜んでくれるなら惜しくないし。ん、店の雰囲気もよさそうだし当たりかもね。

〉主

ふぅん……主の髪の方がふわふわーってしてて気持ちよさそうだけどなー…。（手入れをかなり気を使って真っ直ぐに伸ばしているとはいえ、大の男の髪の毛。女性のそれと比べるといささかしっかりし過ぎている為に相手の髪と比べても硬いので俺だったら主の髪の方が撫でていて癖になると思うんだけどなあ、なんて思いつつもそれは結局髪を撫でたいとか無い物ねだりだとかではなく相手の髪だからこそ単に撫でたいだけなのだろうと自覚があるだけについつい苦笑い漏らしながら、現代の子達が身に纏う服を売るお店自体が自分にはとても目新しく楽しくて仕方ない、尚かつお洒落なら余計に。そして主と一緒だと思うと本当に気分が高揚して仕方ないらしく店内に入るときでも手をほどこうとしないでくれる相手がひどく嬉しいのかふにゃと頬を緩ませてしまいながら後に続く形で店へと入りゆっくりとまた戸を閉めてから辺り見渡して）俺だって主がそれでいーんならずっと付き合ってもいいけどさ。……現代のお店って凄いんだね……なんか、あちこち可愛い……！

種族：鬼
名前：霧生 忠嗣(ｷﾘｭｳ ﾀﾀﾞﾂｸﾞ)
性別：男
年齢：不明。千年以上は過ごしているよう。

性格：厳格且つプライドが高いが相手を重んじる精神が強く、決して他者を軽んじず自らを過信しない。纏った雰囲気は重々しく理路整然と意見を並べ立てるようなイメージを抱かれがちだが、実際は静かな直情型の脳筋。力技で何もかもどうにかなると思っており、回りくどい事を酷く嫌う。理性的である事も実は少なく、少々頭が弱い面がちらほらと垣間見える事も。美しい物に目が無く、形の有無関係無く自らの価値観で酷く愛でる。

容姿：艶があり日の光に煌く銀色の髪。鎖骨辺りまでの長さがあり、顔の左側に一束髪を垂らし存在感のある豪華な簪で結っている。つり上がった眉は短く丸みを帯びた麿眉で、切れ長の二重の目。目尻には鮮やかな紅を引いている。白群の瞳に獣らしい縦長の瞳孔を持ち、口元には鋭利な犬歯が目立つ。身長180cm。引き締まった体付きをしており、身に纏う衣服は白を基調とした和服。金糸や銀糸、時に鮮やか且つ上等な糸で精巧な刺繍が施してあり、上品さと高級さを着こなす。額からは陶器のように白く滑らかな角が二本突き出している。

備考：どういうわけか審神者になってしまった憐れな鬼。本丸に居られればまだ良いものを、今回の件で現代に呼び出され自らの身なりの浮き様が半端な物では無い事に気付き非常に困惑している。普段は妖力により現代人にも溶け込むよう角を仕舞い込み和服の装飾も抑えめにと姿を変えてはいるものの、やはり和服というだけで目立ってしまいがちで無遠慮な視線が飛び交う中に放り出されるのは心労が止まない。簪に目が無い熱心なコレクター。
希望刀：薬研藤四郎、髭切、へし切長谷部、燭台切光忠
希望枠：中位本丸A枠


(/初めまして、素敵な雰囲気に惹かれ参加希望です…！希望刀が数振他の方と被ってしまったのですが、不可であれば書き直しますのでご指摘ください！少々無茶のある設定かな…とは思うのですが、ご確認頂けると幸いです！)

＞加州清光

ふわふわなのは良いんだけれどね、髪の毛が細いから油断すると髪が絡まりやすいし帽子をかぶったあとはぺったんこになるし髪をセットしてもボリュームがでないし…。（ふわふわという点だけを挙げればたしかに撫で心地がよさそうなものなのだがそれ以外はむしろ欠点だらけの髪質といえ欠点となりうる点をまだまだあると言わんばかりに指折りながら挙げ、そういう髪質なため日本人特有のしっかりとした芯の強い手入れの行き届いた相手の髪質が羨ましくもあり撫でていたいという気持ちが生まれるようで、現代では当たり前となっている洋装をメインとした店内の服を眺めつつ気分の高揚が高まったままでいる相手を微笑ましいと一人っ子の己にとっては弟のようだと思いつつ）でも無理はしなくていいからね？貴方に無理をされたら心配するし。時間はまだ沢山あるし私もこっちで買い物するのは久しぶりだから気が済むまでゆっくり見て回りましょう。

>>加州さん

目上とかかんけいないですよ。ともにたたかう仲間でしょう？こんなこどもに、ましてや今はかいぎ中でもないのですから………わぁ！こんぺいとう、いいの！？……あ、いえ、しつれいしました。わたしとしたことが…(目上と言う単語には少し困ったように眉を下げ。僅かに首を横へと傾けて問いかけた後、今は自由な時間であるのだからと微笑み。目の前に出された瓶に目を丸くして見つめると中に金平糖が入っていることに気づき、目を輝かせ普段自分の本丸内のような子供らしい姿を見せるが、直ぐに我に帰り固まってしまうが、慌てて取り繕うと此方も相手と同じくらいに深く頭を下げ。はたから見れば頭を深く下げあっている男女…片方は子供だが、かなり可笑しな光景であることに気づき、小さく「ふふ…」と笑いを零して)

〉参加希望。様

（大変お待たせしてしまいました、非常に申し訳有りませんでした…！！！はわわわわ素敵な鬼い様だ……！！プロフィール提出有り難うございます！、拝見させて頂きましたところ不備などありませんでしたのでしかと受理させて頂きます。絡みの投下を頂ければ絡ませて頂きに参りますね。お待たせしてしまいすみませんでした…！！）

〉主

だったら編み込みにしてリボンとか付けたらきっと西洋の人形みたいで可愛くなるんじゃ無い？編み込みなら凝っちゃえばボリュームでるし、絶対主かわいくなるって！（ふむ、と相手の髪質についての話題には髪が細くて困るのならばその特性を長所として活かしちゃえばいいんだ、とばかりに主は髪の色も亜麻色で良く映えるから、きっとより似合うだろうと熱弁を一つかましては綺麗な色のリボンをいつかプレゼントしたいなあ、なんて心のどこかで思いつつ。自分も刀剣男士の中でも珍しく洋装を身に纏っているとはいえやはり時代は新撰組が剣を振るっていたような時代。今のような色とりどりで色んな形の服をこれほどまでに目にしたのは流石に初めてらしく、こうして並んでいるだけでもまるで美術品でも観に来ているかのような気分にさえなりそうで目をきらきらとさせながらそれらを見てはどれも主が着たらかわいいだろうなぁ、なんて想像してみたりしながら、沢山見て回れるのだと知るといっぱい主と一緒に隣を歩けると嬉しくなったのかこくりと元気よく頷いて）無理したりしないって。見栄だって張らないし、なんなら体で返しても良いじゃん？…膝枕とか。…たくさん歩ける…ん、じゃあたくさん見て回ろうか。



〉新島さん

そんな、それはそのおそれおっ………、…………っ。ふ……っ、……くく…ふ、も、ダメ。っあははは、…っあはは！……あー、も、ふふ。金平糖、たべよう！縁側あったから座っていっしょに。（謙遜と遠慮と困惑とでこちらからも何度もぺこぺこと慌てて頭を下げなおすもののパニックに陥ってしまったからと言って流石に目上の人を相手に金平糖の瓶を差し出すなんて余りにも大失態だと深く後悔するのだが、ぱあと相手の表情に笑顔の花が咲いた事に面食らいつつ、ふいにあいてが可笑しそうにくすくすと笑みを漏らすのに吊られてしまい思わず背中を震えさせながら自分も笑みを堪えるのだがついつい抑えきれずふきだしてしまうと可笑しくて仕方ないのかそのまま少し離れたところにある縁側を指さして）

＞加州清光

！ふふ、いっそのこと私と清光を西洋人形のように着飾ってみる？（短所ばかりを挙げていると相手は髪質の特性を長所して生かすことを熱弁し今までそんな風に思ったことはなかったため驚いたように瞳を数回瞬かせたのちゆるりと口元に弧を描きつつ己ばかり着飾るではなく相手も一緒にと喜びを分かち合おうという思いから提案し、和洋折衷といわんばかりに様々な色や形の服を眺めながら今度は相手にどんなコーデにしようかと己のコーデは相手に任せているため次に着せる服を考えながら楽しげな様子で見ていると己の言葉に元気よく頷く相手をみやり連れてきてよかったと心底思いつつこれから沢山見て回ることが予想されるためまるで人の子にする心配をして）見栄を張る必要はないよ。…膝枕？それくらいなら御礼なんてなしでいつでもするよ。あ、沢山歩くから疲れたらいつでも言ってね？

>主様

(/参加許可ありがとうございます！その上素敵だなんて恐れ多い…！然程待たされてもおりませんのでお気になさらないでくださいませ。早速下記にて絡み文投下させて頂きますね！何卒よろしくお願い致します！)


>all

＿＿はぐれてしまったんだ、近侍と。俺はこの時代が一体何なのか分からない。貴方だけは向こうとも御変わり無いようで何よりだ…相変わらず見目麗しくいらっしゃる。…でも近侍が居ないんだ、俺はこの先どうすれば良い…。
(近侍と逸れて絶望的な気分を抱えながら彷徨い歩く大都会。もう何年も昔に人と隔絶して生活していた身としては、突然にこんな場所に放り出され目が回る思いを強いられており。その上近くに近侍が居ないとなれば不安も一入で、兎にも角にも人目を避けようと努力した結果夕暮れ時に人気の無い公園に来ており。並び立つ珍妙な遊具を眺めていた時優雅に膝に腰を下ろしてきたのは一匹の野良猫で、此処に来て漸く見覚えのある存在との再会を果たすと決して顔見知りでないにしても安心感と親近感が湧いてしまうのは言うまでも無く。気付けば公園のベンチで一人、膝の上で寛いでいる猫を相手に胸中の不安を吐露していて、五里霧中の現状を嘆いてはしょんぼりと頭を垂らし)


(/皆様、初めまして。此度、審神者の一人として参加をさせて頂きました。時に皆様を困らせてしまいそうな厄介な鬼ではあるのですが、もし絡んでらっしゃる人数に余裕がありましたらお話してくださると幸いです！)

>>加州さん

…はい！食べましょう！！そうと決まればぜんはいそげですよ！(指差された方向を見てみれば確かに縁側があり、元々甘いものは大好きなのか元気よく、正しく子供らしい浮き浮きとした表情で頷くと小さな歩幅で縁側へと向かって走りだし、ある一定の距離が出来たところで振り返れば「早く早く！」と笑顔で相手を急かし)


>>霧生さん

おや…？あそこにいるのはたしか……
(一人でふらふらと道を歩いていると公園を見つけなんとなく入ってみると、何処か見覚えのある影が。ずんずんとそちらへ近づいていき、目の前辺りに来ると漸く確信が持て「霧生さん、こんなところでどうなさいました？」と首を傾げながら声を掛け、少し元気がないとでも思ったのだろう。袖を漁って出てきたキャンディをじっと見つめた後「おすそわけです。」と笑って差し出し)


(/初めまして、絡ませていただきました！かなり変な娘ですが、似た種族？同士宜しくお願いします！)

>白峰奏音

ああ、鶴丸は…少しはぐれてしまってな。まあそのうち合流できるさ。
(気遣ってくれる相手に鶴丸のことを説明し大丈夫だと快活な笑みを見せて答え、自分のことは心配ないと言う相手に「そんなことはない。きみはもう少し警戒心を持たなければいけないぞ」と注意し、どこに不埒なる輩がいるかわからないのにと姉心のようなものから眉をよせ。これでは近侍の加州清光は心臓がもたないだろうな、と彼の胃を案じつつ、「なにしろなかなかの別嬪さんだからな」と世辞でもなんでもなく本心からそう付け加え)


>新島巴

覚えていてくれたか、それは嬉しいな…礼などいいさ、私のお節介だからな。
(相手の目じりにかすかに赤くなっているあとを見つけ、まだ年少なのにも関わらずしっかりした子なのだなと感心する反面、そんなに無理をせず思い切り我儘を言って子供らしく振舞っても良い年なのにと少し心苦しくもなり。まあこの子の刀剣たちはそのあたりのこともわかっているようだから心配する必要はないのだけど、少し甘やかしたくもなって、そういえばいつも短刀たちに渡している飴玉がまだどこかに残っていたはずとポケットを探って、作業着の胸ポケットからレモン、ベリー、メロン、ストロベリー、カルピスなどの味の飴玉をいくつか取り出して「どれがいい？」と手のひらの上へ並べて相手にたずね)

(/可愛らしい幼女審神者様‼︎ こちらこそゴリラ審神者ですがよろしくお願いします！)


>加州清光

ふふ、主のことを慕っているのだな。
(まだ遠慮しがちなところもあるが、敬語なしで話し始めた相手を見て微笑ましく思いながら、主のことを一番に考えて主のために一生懸命思慮深く振舞っている様子に感心し。ずいぶんと過剰評価されているようだが…と少し苦笑いを浮かべ。他の本丸はどうだかわからないが、自分の本丸に限って言えば刀剣たちはみんな割合奔放で、自分に対しても特に主というよりは仲間の中の隊長あるいは司令塔と認識されているのではないかと思っており。いまの成績も、戦闘好きの刀剣たちにあわせて出陣しているうちに自分も彼らと共闘するようになりすっかり戦いに明け暮れているとこの成績をおさめていたというだけなのだが、他の本丸の審神者はもっとしっかりしているだろうしと相手にはそのことは伝えずただ「きみを近侍にもった主は幸せ者だな」とだけ言い)

名前 髭切
備考 連隊戦報酬で現界したため、練度は高い。マイペースなところや忘れっぽいところはご存知の通りではあるが、現界した際に始めて口に入れた食物がチョコレートであったために大の甘党である。ポケットの中には常にキャンディやらチョコレートやらのおやつが入っていていて、その匂いが染み付いたのかいつも甘い匂いがする。また自分の思ったことは誰が相手でもバッサリと言う、しかも悪びれない。審神者の友人として、審神者が間違ったことやおかしな言動をしてしまった際にはバッサリと斬り捨て、楽しいことや嬉しいことは一緒に分かち合える関係を築けている(はず！)。今回の任務では得られるものはどんどん吸収し、教えられることはどんどん教えていきたいと思っている。それと同時に現代のスイーツをお腹いっぱい食べれるといいなぁとも思っている
希望審神者 中位本丸A枠様
希望枠 中位本丸A

(/素敵トピ発見！と思い、突貫ですがpfをしたためさせていただきました。不備などないかご確認と参加許可の検討、なにとぞ宜しくお願いします)

>霧島様

(/まことに勝手ながら、霧島様の近侍を希望させて頂いているものです。もし霧島様が合わないなと感じた場合は遠慮なく言って下さい！)

>霧島→霧生様

(/霧島様ではなく、霧生様です。誤字大変申し訳ありません)

>北条菊華

まあそう言ってやるな、彼も慣れない環境で手間取っているのだろう。
(なにか覚悟していろとか物騒な言葉を聞いたような気がして振り向けば、何度か立ち話をしたことがある同僚の姿が目に入り、相手をなだめるような言葉をかけながら歩み寄り。勿論それが冗談であることは重々承知しており、相手には以前から好意をもっていたこともあり口もとには他の審神者にみせるのとはまた違った笑みをたたえており。相手の戦略性や刀剣たちに対する姿勢は眼を見張るものがあり、また物怖じせず周囲に必要以上に媚をうらない気性はなかなか気に入っていた。「もしよければ待つ間一緒に飲まないか？」と入り口に参加者のために並べられている茶のはいったカップを示して誘いかけ)

(/妖艶なお姉さまにテンションあがっております！ 絡ませていただきましたゴリラ審神者です、よろしくお願いします)


>霧生 忠嗣

猫をやけに熱く口説いている輩がいると思えば、まさか顔見知りとは思わなかった。これは驚いた…いや、これは鶴の口癖だが。
(日が落ちる頃、夜に寝酒がなければつまらないと近侍の鶴丸をさきに宿泊する部屋に行かせ、ひとり酒を買いに外へ出かけウォッカの瓶を片手に上機嫌で帰ろうとしていると、帰り道の途中にある公園で星屑のような美しい銀髪をもつ和装の青年を見かけ、見覚えがある気がして近寄れば、会議でも何度か顔を合わせた鬼の眷属の審神者であることがわかった。ウォッカの瓶を肩に担ぎ冗談交じりな口調で声をかけつつそばへ寄り。刀剣たちと同じくらい慣れない世界で1人は心細かろうと「近侍はどうした？ まさかひとりできたわけではないだろうに」と穏やかな物腰でたずね)

(/初めまして、絡ませていただきましたゴリラ審神者です。よろしくお願いします！)