【刀剣乱舞】他所本丸主と近侍による意見交換会【特殊】

〉主

ぶ、無事に決まってんじゃん。主はともかく、俺可愛くて刀だって言っても男だよ？……う、うう……。（相も変わらず、刀剣達に対して刀と言うよりもひとりの人間として扱う優しいこの主はどう考えても大の男とお洒落をした少女。相手の方がねらわれやすいだろうに、自分の心配を真っ先にしていたと知るとその優しさと自分を大切に扱ってくれているのだというのが伝わってくるふるまいに素直に有り難うとは言えないながらもすっかり胸と頭の中はあるじやさしい、あるじやさしい俺愛されてるうれしい…！とお花畑状態であり。続く相手との会話に、すっかりはしゃいで語っていたところを目撃されたと知ると決まりが悪そうにちいさいうなりごえをひとつもらしてから赤い襟巻きを指で僅かに上に上げて顔を少し隠すようにしてはぽつぽつと言葉紡ぎ）……この服、…さ…俺ので、いいんだよね？…他のやつとここに来るときとかも……貸したり、しなくて…いい？…俺、……着飾って貰ったの、…その…うれしいん、だけど…。


（／ああありがたきおことば…！きっとそれはあれなんです、私の操る清光が可愛くて素敵と言うよりもあまりの清光の可愛い素敵さがカンストしてて何しても可愛いｒｙ。こちらこそです！何かありましたら又お気軽にお声がけ下さいな！）


〉参加希望様
（／大変お待たせしてしまい申し訳有りません…！！畏まりました、最上位本丸の審神者様ですね。プロフィールをお待ちさせて頂きます。審神者は……どんな審神者も……お待ちしております故！主様のお好みにあわせて素敵な幼女審神者様をお待ちしております…！）


〉桐堂さん

……な、なにここ……見たことないものがすっげーいっぱい……。あ、あれ爪紅だ…！主か付けてるなんかキラキラしてる奴もある…お遣いの途中だけど、寄り道しても……１０分くらいなら平気…だよな？（初夏のうだるような熱気から主に何か飲み物をと思い一旦場を離れたのが数分前。自分の居た時代にはあるわけもなかった自動販売帰途やら機会はいつでも硬貨を入れて、光っている装置を押すだけで冷たく冷えた飲み物が出て来ることに感動を覚えつつ両手に缶をふたつ持って某遊べる本屋の前を己も通り掛けたところで、なにやら白の箱に丸い何かが沢山入って回し具のついた自動販売機に似たものが並んでいたり、割と刀達の中でも新しめの自分には解る。きっと西洋から来たのだろう色の奇抜なお菓子たちのふくろや、遠目に見えた化粧品類の棚のそれらを見て足を止めてはここに来るときにいくらか現代のお金と通貨交換は政府に頼み込んでしてきた。歴史を変えられない以上は持ち帰れなくともここに居る期間だけでもキラキラつけてみたい！と思ったらしく、ぱたぱたと小走りに店内へと入れば真っ先に化粧品類の並ぶ棚へ足を進めたところで、ふと何回かの会議で目にしたことがあるような面影をした作業着姿の人物に目をとめては……あれ？あの人会議で居たような……？と思案し）


〉匿名様
（／お待たせしてしまい非常に申し訳有りません…！！了解致しました、上位本丸Ｂ枠の審神者様ですね、お取り置きさせて頂きたく思いますので、プロフィールの投下をお願いします。）

種族妖狐と人間のハーフ。
名前 新島 巴 (にいじま ともえ)
性別 女
年齢 6～7歳
性格 見た目に相応しく、喜怒哀楽がはっきりしておりとてもやんちゃ。仕事の時以外では落ち着きとは無縁。知らない人でも直ぐになつき、お菓子をあげるからなんて言われれば疑わずに後をついていくタイプ。自身の本丸の刀剣達のことは家族と思っており、軽傷などの状態になれば大体帰ってこさせることが多い。一度初心者の頃に何も知らず刀剣破壊してしまったことがあり、それから刀剣達の怪我は軽傷でも見逃さないようになった。また、新入りなどの刀剣には必ず極お守りを持たせることにしている。
仕事の時は落ち着いており、何が起きても冷静。堂々とした佇まいでいる。舐められないようにと常に気を付けているが、まだ小さいこともあり、大勢の人の視線は流石に怖いらしく、会合などが終わった後はよく泣く。

容姿 色素が抜け落ちたかのような色をした白色の髪は腰辺り迄延びており、癖毛なのかあちこち跳ねている。耳は人間の耳で、尻尾はない(ただし、感情がが不安定になったりすると出てくる。その時は人間の耳が消え、狐耳が生える)。顔立ちはまだまだ幼く、子供らしい顔立ち。目の色は髪と同じく白色。服装は、赤白ではなく、下か水色、上が白の巫女服もどき。たまに、隠すことが億劫で狐の耳と尻尾を生やしたまま本丸内をうろついている時がある。
ちなみに、色は白色だが先端は青みがかっている。
身長は117cmと平均よりやや低め。
人と会うとき等は人間に化けたときの姿で服装は変わらず舐められないようにと考えた般若の面を着用するのだが、現代の街を歩くときは面は鞄のなかにしまっている鞄は言わずもがなランドセル。理由は頑丈でデザインが可愛いかららしい

備考 母親が妖狐、父親が人の間に生まれたハーフ。
時代で言うなら結構昔に住んでいたが母の力を受け継ぎ、父親が持つ霊力も受け継いでいたことにより政府に頼まれ審神者になる。基本的に、短刀達は呼び捨て等が多いが、脇差しからは名前の後にお兄ちゃん、お姉ちゃんがつくことも。
ただし、燭台切はお母さんである。

また、刀剣男子達の育成は怠っておらず、最上位として恥じぬ程、どの刀剣もしっかり育てられている。
資材の蓄えの量は勿論のこと、手伝い札や依頼札共にかなりの量を所持。かなりの刀剣達がいるにも関わらず、その殆どが錬度90を越しており、桜付けも欠かしていない。
手入れ部屋は全部解放済み。
まだ幼い故に自分の身を守るすべなどは出来ておらず、刀剣達と共に戦場に出ることすら叶わないが、頭脳はかなりのもので、最小限の被害ですむ方法を即座に弾き出す。
基本は軽傷で帰還なのだが、調査等の場合は刀剣達の様子次第で軽傷でも進むことがある。

仕事時は呼び捨てorさん付けで口調も小学生の年齢とは思えないほどしっかりしているが、お菓子などを与えるとまだまだ子供なのでボロが出ることも。

最近は身だしなみとやらに気を配って、毛並みの手入れもこんのすけに教えてもらってすることも。

希望刀 へし切り長谷部、三日月宗近、一期一振、うちの子と仲良くしてくれる刀様なら問わず。
希望枠 最上位本丸A枠

(/人間幼女のはずが…好みで作ったら妖怪と人間のハーフっ子に←
基本、この子幼いのでひらがなを多用しますが、ロルは普通に漢字を使います。
ちなみに元々は江戸とかなんか昔の時代から来てます←

…不備等あればすぐに訂正しますね！)

＞桐堂沙耶

…可愛い…！でもあんまり無駄遣いはできないし…。
（近侍である清光が初夏らしい暑さを感じさせる熱気に何か飲み物をと己の傍から離れ、一人にしてよかったのだろうかと不安を覚えながらもただ待っているだけでは退屈なため周囲を何気なく見回すと装飾品を扱う店を発見し少しだけならとこの場を離れることにたいして内心清光に謝罪をしながら店先に置いてある装飾品を見るとどれもセンスがいい可愛いものばかりでキラキラとした瞳でそれらを眺めどれか一つ買いたいいと思うが持ってきた此方で使うお金を思い浮かべながら買うか買わないか迷っていると何度か顔を合わせた作業服の女性が目に留まり）…あの、桐堂沙耶さんですよね？（と己の本丸よりも上位の成績を収めている本丸の主だったと記憶しておりこれを機会にいろいろ話を聞いてみたいという思いからいつもよりも抑えた声色で声をかけて）


＞加州清光

…で、でも清光はいつでも可愛いんだから気を付けてね？（相手の言う通り相手は刀であり男の人の姿をしているが女子顔負けの可愛さと恰好良さを兼ね備えているためいつも相手達が言っている時代よりは現代は危ない人もたくさんいるため何時でも可愛いと相手の事を褒めつつ念を押す様にいい、相手の現代でも通用する恰好を改めてみると可愛い相手に似合ってる恰好に満足そうに頷くが対して己の恰好はいつもの巫女の衣装ではなく夏らしい薄い青色の襟付きノースリーブワンピースの上から白に近いオフホワイトの７分袖ミドル丈カーディガンを羽織りベージュのレースアップサンダルを履きマニキュアは相手がしている色と同じ色だがラメ入りの物を使っており木瓜の花をモチーフとしたシルバーのネックレスと対照的な色合いを使ったため少しでも御揃いのものをと選んだコーデになっていて）勿論だよ！それは清光専用の服だから大事にしてね。（相手の言葉にもし違う人を連れてくることになればその人に合わせたコーデをする予定なため相手のものだと言わんばかりに専用という言葉を使いニコリと目を細めて微笑みかけて）

（/清光が可愛いのは当然ですよ！あんなに主に愛されたいから努力する子を誰が可愛くないって言えますか…！こちらこそ調子に乗って沢山愛でてしまいますがどうぞよろしくお願いしますね。）

種族：人間
名前：北条 菊華(ほうじょう きっか)
性別：女
年齢：27歳
性格：超がつく程の自信家で愛刀家。細かい事は気にしない大らかな女性、人の話を聞くのが好き
容姿：腰程まである栗色の髪は毛先につれて緩くウェーブがかかっており、前髪は真ん中分け。赤い瞳は常にきゅうと細められ、瞳孔は蛇のように縦長い。唇と目尻に真っ赤な紅を引いている。服装は赤のドレスに10cmのピンヒールと、審神者らしからぬちゃらけたもの。右手には金箔をふんだんに使用した華美な扇子を持つ。身長165cm(+ピンヒールで175cm)、日本人女性にしてはかなりの高身長
備考：政府からの招集を受け明治時代から現代へとやって来た良家育ちのお嬢様。非力故に自らが戦場に赴くことはしないが、地形や戦況から己の部隊を迅速に、確実に勝利に導く戦略を素早く練ることが出来る。最上位本丸の審神者には劣るものの頭脳戦が得意。刀剣男士達の育成に関しては練度の離れた仲間と日が落ちるまで手合わせさせたり、主要部隊の中に新入りを一振り編成して出陣させたりと中々スパルタ。その分普段はいいこいいこと甘やかしまくっている模様。「近うよれ」「申してみよ」など時代劇の武将を思わせる古めかしい言葉遣いが特徴で、一人称は「わらわ」
希望刀：小狐丸、薬研藤四郎、明石国行。その他太刀、大太刀優遇で募集させていただきます
希望枠：上位本丸B枠

(/いえいえ、お取り置きくださりありがとうございます！
プロフィールが完成したので早速提出させていただきました。物凄く奇抜な容姿になってしまいましたが大丈夫でしょうか…？不備等ございましたらご指摘のほどよろしくお願いいたします！)

〉新島さん

（／プロフィール投下有り難うございます！妖狐幼女の最高位本丸審神者様…！！最高だと思います素敵です、不備など特に見当たりませんでした、受理させて頂きますね。絡みの投下をしていただければぜひとも絡ませて頂きに参ります！）


〉主

！…まだまだだっての、主が着飾ってくれてるんだからこれからもっと可愛くなるよ俺？…てか、主からも俺から目を離さず、ずっと傍で見守りあってればいい訳じゃん。帰るまでは俺、どこいくのも付いてくよ。（ただの優しさだけでは出なかったであろう可愛い、と言う主としての愛情を垣間見えた台詞にまた沸き上がってしまう嬉しさに相手から僅か目をそらしてしまうものの、そのままちらと相手の服装を見ては、きっと自分と隣に居ても合うように考えてくれたのだろうさわやかな色映えのワンピース。自分の紋と同じ木瓜の花の首飾り。こんなに綺麗にしている女の子が一人で居たら軟派だって居るだろうし、それに、余り良い考え方では無いのは解っているので口にはしないが余りにもお洒落だと此方も不安になるもので。主に言い寄る男とか居そうだし……というより、今日の服凄い可愛いけども、なんか、色と良い紋と良い俺よりも腐れ縁の相棒刀とお揃いみたいでちょっと妬けるなあ。と勝手な嫉妬をしたことに恥を覚えつつ、続く台詞にこの服は自分だけが相手から貰ったものなのだと再確認すると自覚こそ無いながらも目を見開かせて嬉しそうに輝かせてからふっと笑み浮かべると、そのままじっと相手のワンピース再度眺め）……俺専用……うん、大事に…する…っ。……ねー。俺も主デコりたいなー。

（／清光＝可愛さの権化であることは最早代えがたき事実であり揺るぎませんからｎ…。主大好きで大好きで仕方ない子です、仲良くしてあげたら喜びますので…！それではいちど背後はドロンしますので又何かあったらお願いいたします！）



〉北条さん

（／プロフィール投下有り難うございます！！いえいえ大丈夫ですよ！かっこいい大人のお嬢様という雰囲気で素敵だと思います！絡みの投下をしていただければぜひとも絡ませて頂きに参りますね！）

＞加州清光

ふふ、これ以上可愛くなったらもっと愛でたくなるわ。ん、じゃあこれからは一緒に行動しましょう。（久々の現代ということから少々気合を入れてお洒落をしたものの色合いや紋で相手の相棒ともいえる刀を彷彿とさせるコーデとなってしまい相手の色を考えると黒や赤で統一したコーデの方がよかったかもしれないと相手の恰好をちらりと眺めながら己の恰好を見ると失敗したと相手の複雑な心境を知ってか知らずかそんなことを考えていると己の言葉に嬉しそうに宝石のように赤い瞳を輝かせながら笑みを浮かべる相手に可愛いと思いながらもデコりたいという言葉に今の恰好もそれはそれで気に入っているが相手がどんな見立てをするのか興味がわいたのか相手の目をじっと見つめつつ服や装飾品店を置いている店が並ぶ方向の道を指さして）私を？…じゃあ、清光なりに私をデコってくれる？

参加者リスト？よーし！可愛いの作るよ！

デコっちゃってー！〉～∞(*｀・ω・´）つ



*+:｡.｡ ｡.｡:+* 【参加者】*+:｡.｡ ｡.｡:+*



【最上位本丸】
・A枠
┗新島　巴（審神者・>>22）
┗募集中→ へし切り長谷部、三日月宗近、一期一振、仲良くしてくれるなら問わず。

【上位本丸】
・A枠
┗桐堂　沙耶（審神者・>>8）
┗鶴丸国永 （近侍・>>12）

・B枠
┗北条 菊華（審神者・>>24）
┗募集中→小狐丸、薬研藤四郎、明石国行。その他太刀、大太刀優遇

【中位本丸】
・A枠
・B枠
・C枠

【下位本丸】
まだ新しいできたばかりの本丸。
・A枠
┗白峰 奏音（審神者・>>11）
┗加州清光（近侍・>>5）

・B枠



こんな感じかなー、抜けや間違いがあったら教えてくれると助かる。そんじゃ、まだ募集枠もあるし新しいお仲間も待ってるからね。

〉主

ほ、ホントっ？じゃあ、たくさん可愛くなるよ。強くもなるし…他の本丸に居る加州清光の中でも一番、役に立てるよ。…うん、その方がお互い安心じゃん？絶対一緒の方が良いって。（愛されたくて仕方の無い自分には、最も愛されたい主からもっと愛でたくなる、なんて台詞を聞いてしまえば心に火が付かない理由がどこにも無いのかパッと相手の顔を見ては愛されるためならばどんな努力だってする。綺麗にもなるし強くもなる。難なら嫌いな内番の手の汚れる仕事だって構わない。まだ相手に愛される為の方法があることに嬉々としながらそう答えて見せては、今日のために相手も着たい物を着てきた以上、無理強いをするのは逆に相手のお洒落心に失礼に当たる為に大きく出すぎたかなあ、なんて不安をもつもそれもすぐに終わり、すぐに快諾し店の方向を指を差す相手の姿が嬉しくなったのか俺も主にして貰ったように嬉しくして、主に一番似合う色を綺麗に選んであげよう。そうしたら俺のこともっと見てくれるかも知れない。と満面の笑みになるとそのまま嬉しさの余り相手へと手を差し出し）おっしゃ！じゃあ行こ、主。俺さー、ぜーったいに主には赤が似合うと思うんだよね。おそろい。なんかよくない？

＞all

この洋服ってやつは少しばかり動きずらいな…
(審神者の会議の警護役として現代に着いて来たのは良いが現代で浮かないように主に選んでもらった洋装を着ており、普段和装を着ている身としてはネクタイによる首元の圧迫などに慣れずしきりに首元を緩めるような動作をして、ふと気が付いた時には前にいたはずの主の姿が見えず大丈夫かと心配したが、あの性格だし服装もいつもと何ら変わらないものだったので何処かにいればいずれ会えるだろうと思い、ふらふらと歩いていると一人の女の子に声を掛けられ対応に困っているといつの間にか沢山の女性に囲まれており、どうしたものかと頭を掻き)

(／皆様、こんな鶴爺ですがよろしくお願い致します。)

>加州

(／いえいえ、全然大丈夫ですよ！可愛い加州くんと絡めて爺もテンション上がります！
これから宜しくお願い致します。)


＞主

(／理想だなんて言ってもらえて恐縮です！有難う御座います！
はい、全然大丈夫ですよ！！とても素敵な主様でこちらも主様の刀になれて嬉しいです。
これから宜しくお願いします。)

>>ALL

…げんだいのせかいは本当にみちのものであふれてるなぁ。(今回も招集を掛けられ現代でも然程違和感のない格好に身を包んだ近侍の姿を見て、白のシフォンワンピースに着替えるとランドセルを背負い、共に現代の世界へとやってきて。暫くは手を繋いではぐれないようにして見て回っていたのだが、お手洗いに行きたくなってしまい連れてもらって。流石の近侍もトイレまでには着いてこれないため待ち合わせの場所を決め、再三忠告をしてもらったにも関わらず、迷子になってしまい。外へと出てしまえばそのままふらふらと歩き、辺りを興味津々そうに見つめていて)

(/参加許可有難うございます！駄文ですが絡み文をおかせていただきますね！皆様宜しくお願いします)

＞加州清光

貴方は十分役に立っているし、世界一可愛い私だけの近侍よ。そうね。さっきみたいに逸れたらお互い心配するしね。（己の言葉で何か火が付いたのか喜々とした表情で述べる相手に頑張るのはいいが頑張りすぎて無理をしないでほしいという思いからこれ以上ない最上級の褒め言葉を述べながら相手の頭を優しく髪が乱れないように加減をしながらぽんぽんと撫でつつもこんなに期待をされているのだから己もその期待を裏切らないため今以上に頑張らないと気合を入れなおし己のコーデに自信がないというわけではないがそれ以上に相手がどんな見立てをするのかという気持ちの方が大きいのか己の提案に満面の笑みを浮かべる相手につられるようにぱぁっと表情を明るくし差し出された手を躊躇なく握ると先導するように己が指差した方向へと相手の歩調に合わせながら歩き出して）ええ！清光と言えば赤だもんね。一応爪紅は清光に合わせたけれど清光もラメ入りの爪紅使ってみる？


＞鶴丸国永

やっぱり迂闊に歩いちゃ駄目だったかなぁ。
（近侍である加州清光と逸れた状態でぶらぶらと久々の現代を散策がてら近侍の姿を探していると女性ばかりの人だかりを発見し芸能人でもいるのかと特にそういうことには興味が薄いのだがどんな人がいるのかくらいは見てみたいとそちらに近寄るとなにやら白い髪が見え、珍しい色合いだと思うが審神者業をやっている己には演練であった鶴丸国永を彷彿とさせる色なため随分と審神者ということにつかってしまったと思うがさらに近づくと現代に馴染むよう洋風の装いをしているが己が想像した通りの人物がそこにはいてなにやら困っている様子なため他本丸の相手でも何とかして助けなければと人だかりから少し離れた位置で顎下に隻手を添え考えていて）

（/いえいえ、素敵な鶴丸さんに今から会話できるのが楽しみです！鶴丸さんからみれば新参者である審神者ですがよろしくお願いしますね。）

>加州清光

あれは…加州か？
(とりあえず店内の日陰に入り夏のきつい日光から逃れられてほっとしながら鶴丸の姿が見えないか入口の方をじっと見ていると、ふと見覚えのある背格好の青年が目に入り。そういえば会議で度々顔をあわせたことのある、どことなく育ちの良い子猫を彷彿とさせるあのかわいらしい審神者がよく加州清光を連れていたな、と思い出し、おそらく彼女の付き添いだろうと推測し。しかしかわいい、勿論うちの加州が一番かわいいけれど、やはり他所の刀剣男士を見ていてもなんともいえず癒される。赤い襟巻きが彼の目とよく似合っている。きっとあのかわいらしい審神者と並ぶとお似合いなのだろうと考えながらぼんやり眺めていると、ふとこちらを向いた彼と目が合い、あまり話したこともないし向こうが覚えているかどうかはわからないが、と思いながら軽く会釈をし)


>白峰奏音

はい、そうですが…ああ、白峰さんか。
(鶴丸を待つ間退屈しのぎに店内に所狭しと置かれている雑貨を見ており、血のりドリンクやスライムカレーを手に取りながら、うちの鶴丸は他の本丸の鶴丸ほどびっくり爺ではないし必要以上に悪戯を仕掛けたりもしないが、きっとこういうのに興味はあるのだろうと考えており。声をかけられて振り返れば会議で何度か顔を合わせた可愛らしい若い審神者が立っており。基本的には可愛い女の子は猫可愛がりしたいタイプの為つい頭を撫でたくなる衝動を抑えながら「久しいな。近くに近侍の姿が見当たらないが、大丈夫か？ 時間遡行軍の心配はないに等しいにしても、きみのような可愛い子がひとりで出歩くのは危ないぞ」と微笑みつつ話しかけ)

＞主

おお！なんだこれは！？
(初めて来た現代に面白そうなものが沢山あるとキョロキョロと見てこれはなんだと主に聞こうと横を見るとそこに求めていた存在が居らず、これは迷子というやつなのかと思ったがここで立ち止まっていても主には会えないだろうととりあえず人混みを抜け。あの主の事だ、一人でもある程度は大丈夫だろうと自分の思いのままに目の前に見えたショーケースに近付いていくとそのまま面白そうな店だと中に入っていき、店内を見て回っていると明らかに作業着を着て目立っている人物がおり、そういえば今日の主も作業着だったなと其方の方へと向かい。お目当ての人物を見つけると「主、探したぞ」と声を掛け)


＞新島さん

おや、君は最上級本丸の所の主じゃないか。
(自分の所の主と逸れてしまい、ふらふらと自由気ままに街を見て回っているとランドセルを背負った子供が一人で歩いているのを見かけ。現代ではあんなに小さな子供が一人で歩いているものかと不思議に思って近付いてみると顔見知りの本丸の所の主であり一緒にいるはずの近侍は何処にいるのだろうかと辺りを見回すが姿が見えず、「もしかしてキミも迷子ってやつなのか？」と首を傾げ)

(／絡ませてもらいました！これから宜しくお願い致します。)


＞白峰さん

あ、おいキミ！遅いじゃないか。
(どうやってこの人だかりから抜け出そうかと思案していると遠くからこちらを見ている人を見つけ、何処かで見た事のある顔だなと思い出していると演練で見かけたことがある主さんだと思い出すと相手に届くように大きな声であたかも彼女と待ち合わせしていたかのように相手の方に歩き出すと自分の周りを囲んでいた女性たちに「すまないな、待ち人が来たから俺はもう行かなきゃいけないんだ」と声を掛けるとそそくさと彼女の方へと歩いていき)

(／素敵だなんて有難う御座います。いえいえ、こちらこそ宜しくお願い致します。)

>鶴丸国永

見つけたのはいいが、どうしたものかな。
(自分が目を離したばかりに、と十分前の自分を呪いながら近侍の鶴丸を探していたが、そんな悔いもつかの間、なにかを中心に黄色い悲鳴があがっている人だかりを見つけ、近寄っていくと案の定取り囲まれているのは我が本丸の鶴丸国永で。迂闊に声をかけると周囲の女性に般若のような顔で睨まれるのは最初の定例会議の時に連れてきた山姥切国広で経験済みだ。これしかないか、と荷物の中から帽子を出して深めに被り、髪を纏めて帽子のなかへ突っ込み、現代へ行くと言ったら乱と加州に無理にさせられた薄化粧を化粧落としのペーパーでさっさと拭き取り、よし、と一言いうと輪のなかへ踏み込んで行き「よう、国永じゃないか。久しぶりだな、これからどっかに飲みにいかねえか」と一際低い声で鶴丸に話しかけ)

>鶴丸国永

(/おっと鶴さんと被ってしまった…申し訳ない。スルーしていただいて大丈夫です！)

＞主

(／いえ、こちらこそせっかく絡んでいただけたのに申し訳ないです！すみません。)

〉鶴丸さん

ふぃーっと。いい和菓子屋さんあってよかった、主にもお団子あげたら喜んでく…何この人だかり？しかも女の子ばっかじゃ………んんっ？（会議で重要役人や目上の審神者も多く集まる場である故に、まだ開始時間にもなっていないしここはひとつ主を立てるためにも手土産くらいは用意すべきだろうと思ったのかすぐ近場の和菓子屋に立ち寄って饅頭の箱と数本の団子を手に歩いていればなにやら女の子達の人集りに何事かと驚けばもしかしてすっごい綺麗な人でも居んのかな、前の主やその上司の時もこういう黄色い声が──と思い覗いたところに見えた白い髪とその風貌からうちの本丸にはまだお目にすらかかれていない太刀、鶴丸であることに目をまあるくしてはめっちゃ目上の人の近侍じゃんかと汗をかきつつ、これ絶対困ってるよなー…ぶっちゃけ俺でも対応に参ると思うし…。と助けるべきだと思ったのか恐る恐るそちらへと近付くと声を掛け）ど…どーも。お世話になってます。そのー…あ。鶴丸さんとあるっ…ご主人に渡したいもんがあって。お時間大丈夫なら付いてきてもらってもいいすか？


（／はわはわ可愛いと言って頂けて加州も大喜びです…！礼儀不足な加州ですがなかよくしていただければ嬉しいです…。そちら様こそ格好良い鶴丸さんで素敵ですよ、何かありましたらお気軽にお声がけ下さい！）


〉新島さん

…はぁ、今日もあっついなー…畑仕事組大丈夫か…な……！？？……あ、あああれあの子あの人むしろあの御方たしか……アレ…大丈夫？声かけて大丈夫？いや、でも道に出ちゃってるし……、うう…ぶ、無礼したら主に顔向けできない…っ。主の顔に泥はぜっっったいにぬれない！……でも、でも…あーもう。（会議のまだ行われていない時間帯。休憩ともあり一人、窓を開け風に当たりながら外の町並みを眺めていれば主もじきに自分を探しに来るだろうしそろそろ動こうかなあと思い立ったところでふと遠くに見える目を引く髪の色の幼い姿に───白い髪の幼い少女と言えば。審神者の中でも最上位の御方しかやはり思い付かず、ふらふらと外を歩く姿に迷ってるんじゃ無いか？車も凄く通るし危ないのでは。むしろ誘拐魔とかいてもおかしくない。見る限り近侍も居間は近くに居ないようだしといつも短刀のこのお守りもしているためか心配から冷や汗だらだら流しながら見守っている物の居たたまれなくなったのかそのまま窓から外へ掛けだして声をかけ）あっ、あのっ！さ、最高位本丸の主様…っすよね？お外危ないですのでも、もどりまし…ああああの申し訳ありません申し遅れました加州清光です！何かある前に戻りましょう！

（／いえいえこちらこそ参加して下り有り難うございます！何かありましたらお気軽にお声がけ下さいな！）


〉主

……！！！や、役にっ…世界一……主……だけ。も、もー。な、なに主、急にそんなこといって、びっくりするじゃん。（相手の心配もつゆ知らず、不意打ちに紡がれた言葉が自分が欲しいと思う台詞さえも遙かに上回る言葉であり、すぐに受け止められる言葉の許容範囲さえも大きく超えてしまったらしくぼっと顔を赤く燃やしながらひどく狼狽えを見せてはそのまま照れ隠しをするようにふいっと顔を背けたりなんてしてみせてはとどめのごとく優しく撫でてくれる手のひらの温かく心地よい感覚にああ、だめ主俺死んじゃう…幸せと嬉しさで俺死んじゃうう、とあながち冗談でも無いことを一人頭の中でなんども思いながらただただ赤い顔で俯くのみで。自分もこんなに嬉しいプレゼントを貰ったわけだし頑張るぞと意気込みつつもどこか独占欲を満たされる箇所もあるのか同じ赤でも明るい奴じゃ無くて、シックで、俺好みのやつにするんだ。主の好みに合えば、きっとたくさん身に付けてもくれる。と握ってくれる手の温度にひどく愛おしそうに瞳細めつつ相手が急ぎすぎなくても良いように自分からも歩調を合わせるようにして歩を進め出し）良いって言ってくれて嬉しいね。それ、やっぱ俺とお揃いでつけてくれてたんだ？…らめ……キラキラ！？すっごい可愛い奴だよね、いいの？


〉桐堂さん

！こ、こんちは！…上位本丸の審神者様…っすよね？何となくそうかなとは思ってたんすけど違ってるかもって。主共々世話になってます。…近侍の御方は？（相手から会釈されてしまったことにはっとなりまずい、無礼に当たったかなあ。と不安になりながら大慌てで大きく相手へと一礼してはゆっくりと顔を上げ、作業着のような服装だが自分の予想は間違いなく先輩に当たる本丸の主様だということにおかしな態度は取るべきでは無いと気を使いながらそう会話を紡いでみる物の、ふとあたりに近侍の刀剣が見当たらないことに気が付くと自分も何だかんだお遣い途中なので似たような物ではあるのだが、確かこの方の近侍は太刀の鶴丸さんだったはずだ。目立つ真っ白なあの刀剣を連れ歩く姿が立派だったのが何度かの会議で印象強く残っていた。もし辺りに居るのならば鶴丸さんにも顔を合わせておかないと後々無礼になるとおもったのか首をこてんと傾げ襟巻きを揺らしながらそう訊ねてみて）

>鶴丸国永

おう、鶴か。すまなかったな、私もこっちへ来るのは久々でな。
(心配はしていなかったが、相手の無事な姿に多少なりとも安堵して微笑み。この店へ来たということは、この店はやはり鶴丸好みだったのだろうと周囲を見回し、「なにか興味のあるものがあれば買うぞ。こっちのものをまとめ買いしておこうと思ってな、持ち合わせはそこそこあるんだ。だから遠慮するなよ」と買い物かごを取り。鶴丸を連れて来たのはいつも皆を見守り意外と気を使ってくれている鶴丸を労う目的もあり、他の刀がいない時には大人しく甘えて我儘を言ってくれたらいいのだがと思いつつ、何百歳も歳下のただの人間に甘えるというのも難しい話か、と少し残念に思っており)

(/いえいえ、更新させずに投下してしまったこちらのミスです！ ご迷惑をかけすみませんでした。)

>>鶴丸さん

ん？鶴おにいちゃん…じゃない、鶴丸さんか。
(自分に掛かった声に反応して相手の方を見ると一瞬我が本丸の刀かと思い普段通りの呼び名を言いかけるも、直ぐに呼び方などで違うと判断し言い直せば挨拶がわりにぺこりと頭を下げて、迷子かと聞かれれば笑いながら「そのとおりです。鶴丸さんもまいごですか？」と尋ねて)

(/此方こそこんな変人な審神者ですが、宜しくお願いします！)


>>加州さん

…んー、これは右にいくべきか左にいくべきか？（丁度分かれ道の真ん中に立ってはううむと腕を組んで考えていたようで、聞き覚えのある声に振り返ればそこには一振りの刀の姿が。一応彼の審神者の姿は今までの招集で拝見しているので把握はしており、凄く緊張しているように感じたのかふっと笑って「そんなにきんちょうしなくても大丈夫ですよ？わたし、しがない人の子ですから。加州さんのことはぞんじてます。招集にかけられていましたから…とりあえず、お迎え助かりました。ありがとうございます」とあまり失礼のないように接すると、最後はぺこりと頭を下げて)

(/はい！ありがとうございます。
主様も何かあれば声をかけていただければと思います。)


>>まだ絡んでない皆様へ

(/もしご負担になられないようでしたら私から絡みにいかせていただきますので、仰っていただけると助かります。)

>新島巴

おや、彼女は確か。
(はぐれた鶴丸国永を探していると、雪のような白い髪のランドセルを背負った可愛らしい少女を見かけ、確か最上位に優秀な審神者だったはずと思い出し。街の人混みのなかにかき消されてしまいそうなそのおぼつかない足取りが心配になり、お節介だろうか、否、かどわかされたり人にぶつかって怪我してからでは遅い、と判断し、駆け出していって手を引き人の流れがない道の端に連れ出し「確か巴さん、だよな。私は同業の桐堂だよ。覚えてくれては…いないか、さすがに。近侍が見当たらないようだが、大丈夫か？」と膝を折って視線をあわせて話しかけ)


>加州清光

ああ、やはり白峰さんのところの加州君か。近侍の鶴丸とは…ちょっとはぐれてしまっていてな。まあすぐに見つかるだろう。
(自分の推測は当たっていたか、と思いつつ、相手の礼儀正しい姿勢をつい微笑ましく思ってしまい笑みがこぼれ。つい癖で我が本丸の加州にするように頭を撫でようとしかけ自制しながら、相手のすっかりかたくなった様子に緊張を解そうと、「そんなにかしこまらないでくれ。私は成績をあまり気にしないたちでな…まあこんなことを言うと政府の役人に叱られるんだが。皆共に戦う仲間だからな、そうだろう？ だから私のことは審神者様なんて呼ばないで、桐堂、と呼び捨てで構わないよ」と穏やかに笑いかけて)