加州清光 2017-06-08 11:52:07 |
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>北条菊華
まあそう言ってやるな、彼も慣れない環境で手間取っているのだろう。
(なにか覚悟していろとか物騒な言葉を聞いたような気がして振り向けば、何度か立ち話をしたことがある同僚の姿が目に入り、相手をなだめるような言葉をかけながら歩み寄り。勿論それが冗談であることは重々承知しており、相手には以前から好意をもっていたこともあり口もとには他の審神者にみせるのとはまた違った笑みをたたえており。相手の戦略性や刀剣たちに対する姿勢は眼を見張るものがあり、また物怖じせず周囲に必要以上に媚をうらない気性はなかなか気に入っていた。「もしよければ待つ間一緒に飲まないか?」と入り口に参加者のために並べられている茶のはいったカップを示して誘いかけ)
(/妖艶なお姉さまにテンションあがっております! 絡ませていただきましたゴリラ審神者です、よろしくお願いします)
>霧生 忠嗣
猫をやけに熱く口説いている輩がいると思えば、まさか顔見知りとは思わなかった。これは驚いた…いや、これは鶴の口癖だが。
(日が落ちる頃、夜に寝酒がなければつまらないと近侍の鶴丸をさきに宿泊する部屋に行かせ、ひとり酒を買いに外へ出かけウォッカの瓶を片手に上機嫌で帰ろうとしていると、帰り道の途中にある公園で星屑のような美しい銀髪をもつ和装の青年を見かけ、見覚えがある気がして近寄れば、会議でも何度か顔を合わせた鬼の眷属の審神者であることがわかった。ウォッカの瓶を肩に担ぎ冗談交じりな口調で声をかけつつそばへ寄り。刀剣たちと同じくらい慣れない世界で1人は心細かろうと「近侍はどうした? まさかひとりできたわけではないだろうに」と穏やかな物腰でたずね)
(/初めまして、絡ませていただきましたゴリラ審神者です。よろしくお願いします!)
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