∈§銀翼の風§∋[戦闘/ストーリー/ファンタジー/3l]

 
名前　ジュド・レイブル
性別　男 
年齢　26 
性格　無愛想だが義理堅い。守りから特攻までロイに合わせ臨機応変に対応出来る器用さを持つ 

容姿　身長180cmで筋肉質。黒の短髪で垂れ目で常に眠そうな印象。顎に無精髭。Ｔシャツの上に胴部分だけを保護するチョッキのような鎧を着て、その上に濃深緑色のブルゾンを羽織っている。ブルゾンの胸ポケット部分に翼モチーフのピンバッジをつけている
 
武器 片刃の両手剣、ナイフ


(/>主様 わかりました！では訂正したPfをまた貼らせていただきます！)

(/pf提出していただきありがとうございました。こちらで不備はなくなりましたので、参加許可させていただきます。本日よりボス戦のような展開ですので、戦闘員の方に来ていただいて助かりました！それでは本日20時頃よりスタート致しますので、よろしくお願いします)

ーボーグ村・祠内通路ー

…悪い、遅くなった。まさか祠が空いてるなんて思わなくて吃驚したぞ。
(祠内に入るも特に魔物に出くわすでもなくきょろきょろと辺り見渡しながら一人遅れて合理し、自分以外の全員が揃っているのを見ると仲間全員と顔を見合わせてあっけらかんとした笑みを浮かべて)

>all
(/わかりました、合流レスを置いておきますね。また20時以降に覗きますこれから宜しくお願いします)

ーボーグ村・祠内通路→祠内大広間ー

遅いぞ、ジュド！なんてな、悪い悪い。待ちきれなくて先に入ってたんだ。安心しろ、まだレリックは見つけてない
(最初こそたしなめる口調で言うもすぐに表情を崩して笑うと逆に置いていってしまったことを謝り、奥に進もうと通路のさらに奥へと移動し始めて)

ここが一番奥みたいだな。あれは……
(通路をしばらく歩けばだだっ広い広間へとたどり着き。石の壁にはこれでもかと炎の燭台が並べられ部屋の温度を上げているようで。広間の奥中央には台座があり、青白い光を放っていてその光の中にはなにやら指輪のようなものが光っていて)
>>all

(/ジュド様合流レス先に投稿していただいてありがとうございました！それでは本日もよろしくお願いします)

ごめんなさい。つい皆好奇心が抑えきれなくて、ね？
（遅れて合流したジュドに申し訳なさそうな表情でロイの言葉に続くように述べながらロイの後をついていくように廊下の奥の方へと移動を始めて）

…あれは、指輪、でしょうか？
（通路をしばらく歩けばぽっかりと広がる広間へと辿り着き石の壁には炎の燭台が所狭しに置かれていて部屋の温度が廊下よりも高く感じられ鼻にかいた汗を服の袖で拭うと広間の奥の中央には台座があり青白い光を放つ中に指輪のようなものが光っており目を凝らす様に見ながら述べて）

＞all

－ボーグ村・祠内通路→祠内大広間－

戦闘員が戦闘時に居ないのって結構めんどいんだぞ
(先陣突っ走ってくれる様な奴が居ないので少し戦いづらかったらしく言って)

うわ何か熱い...
(奥中央にある台座を見ながらも手で少しﾊﾟﾀﾊﾟﾀとして)

>all

ーボーグ村・祠内大広間ー

指輪みたいだな。おそらくあれがレリックだ。さて、ありがたくいただくか
(アリアに同意するよう言うと目的のものを手に入れようと台座へと近づこうとして。その時台座の影から地面を素早く移動する巨大な塊が飛び出してきて。それは2mほどある大トカゲだが、先ほどの大トカゲと違い、二足歩行で片手に短剣、片手に盾を構えていて)

『ワタサナイ……オマエタチニハワタサナイ！！』

簡単にレリックは貰えないみたいだな！
(片言の人語を話す大トカゲの登場にロイは再び剣を構え。大トカゲはというと口に炎を溜め込みこの大広間にいる人間一人ずつにむかって火弾を吐き出し攻撃して)
>>all

－ボーグ村・祠内通路→祠内大広間－ 

いや、俺の遅刻だ、非は俺にある。クビになったんじゃなけりゃ良かった
(リーダーの態度に安心し僅かに口角上げると彼等に追従して一番後方から続き)

……あっち！！！なんだこりゃ…
(大広間に辿り着くと熱気に顔を歪めて炎の燭台を見、熱さに敏感な身体は熱にあてられ額に汗が滲み始め)

>all
(皆様宜しくお願いします)

－ボーグ村・祠内大広間－

これ以上...熱くすんなぁ!
(火弾を鎌で切り裂けば熱いのかうらぁああああ!とか叫んで)

ーボーグ村・祠内大広間ー

この祠に守っている魔物が使っていたのが火ということは火に関する能力をもっていそうですね。
（ここまで火を連想させるものばかり続けば聡くない人間でも火にまつわるものだと予想はでき、レリックに近づこうとするロイの後を周囲を警戒しながらついていこうとすると台座の影から先程の大トカゲと同じ種類だが片方の手それぞれに剣と盾をもった二足歩行の大トカゲが現れて、片言だが人語を話しながら口に炎を溜め込み己達に向かって火弾を吐き出して来れば広間ということから背中に背負ったレイピアを抜きながら軽やかな動作で火弾を交わして）

＞all

－ボーグ村・祠内通路→祠内大広間－

そうだな、さっさといただいて此処を出よう……と、そうだな、やっぱりこうなるか。
(ロイ達の行動を言葉で促すが二足歩行で人語を片言だが操るトカゲの登場に剣を鞘から引き抜き戦闘員以外を守る位置にまで出て、剣の平で火弾を跳ね返すようにして防ぎ)

>all

ーボーグ村・祠内大広間ー

ジュド！奴を頼む！アリア、テッラ、俺たちは援護だ
(ロイは火弾を避けたあとにそれぞれに指示をだすと大トカゲの次の攻撃に控え)

『キル！』
(大トカゲは上体を低くし前傾姿勢になると、人間では考えられないスピードでジュドに迫りそのままの勢いできりつけて)

(大トカゲが攻撃をしかけた直後、壁にところ狭しと並べられたいくつかの燭台が突然強い光を発し始め、火炎放射を放って全員に襲いかかり)

あれは壊した方が良さそうだな！
>>all

－ボーグ村・祠内大広間－

あ、じゃあ壊しとくね
(スッと鎖を出せば巧みに操り火炎放射を防げば、今回火炎放射が放たれた燭台を辿って。先端に鎖に先にクナイの様な物をつければ2方向の燭台に向けてクナイを投げて)

ーボーグ村・祠内大広間ー

了解です、私は燭台を破壊します！
（ロイから指示が飛びいつでも援護できるように状況を見極めていたが大トカゲが攻撃を仕掛けた後、いくつかの燭台が強い光をはなり火炎放射を放ってきたのでそれを避けながら大トカゲはジュドに任せることにし己は火炎放射を避けつつ火炎放射の放っていない燭台をレイピアで纏めて切り付け破壊しようとして）

＞all

ーボーグ村・祠内大広間ー 

了解、リーダー
(構えて前に出た途端に大トカゲが物凄い勢いでこちらへと迫り、振り下ろされた剣を両手剣で受け止めるとぐぐ、と力が拮抗した後に踵に力入れ腕力で押し返し、剣を跳ね返した後に大トカゲへと斬りつけ。大トカゲは後ろへ跳んで剣は相手の身体を掠った程度で、追うように地を蹴ると後ろへ下がったトカゲへと間合いを詰めて何度も打ち合い)

>all

ーボーグ村・祠内大広間ー

(燭台は自動で侵入者に火炎放射を放つ魔法が込められていたようだが、所詮は木製、レイピアのような鉄製の武器で切られればひとたまりもなくその姿をなくし。だが燭台に近づいたことで燭台が侵入者を狙いやすくなったのも確かで至近距離から近くにいる侵入者を焼き払おうとまた燭台から炎が放たれ)

『ワタサナイ！ワタサナイ！』
(大トカゲは同じ言葉を繰り返し、激しくジュドと打ち合うが、やがて素早く横っ飛びしジュドとの打ち合いをさけ、直後地面を蹴ってジュドの身長よりも高く飛ぶと、頭から斬り倒さんと上から襲いかかり)

>>all

(/テッラ様、武器はお一人様２つまでとなっております。クナイ等pf提出時に記載のない武器の使用は許可しかねます)

あっ、リーダーに皆!どこいたんすか？さがしたっすよ!...ってなんすかこの状況!?(集合場所にきてみたはいいものの当の本人が時刻を聞き間違えていたため皆先に入っており。道中トカゲに襲われながらも奥までたどり着き、仲間とようやく合流するが状況は戦闘の真っ最中で。「えーっと...何かヤバい状況なんすか？」と場に不似合いな呑気な声で状況を訪ね)
(/背後の事情で返信できませんでした...。申し訳ありません...)

>ａll

(/すいませんでした!!)

－ボーグ村・祠内大広間－

っと。おりゃぁ!
(放たれた炎を避ければ、鎌を燭台に向かって思いっきり降り下ろして)

ーボーグ村・祠内大広間ー

っと、油断は禁物ね。
（燭台に近づきレイピアで纏めて切り付けるように振れば木製の燭台はその姿をなくすが接近したことにより破壊していない燭台からまた炎が放たれ、それを避けながらもレイピアのリーチの長さを利用しレイピアを振って切り付けるだけのぎりぎり届く距離まで後退するとそのまま先程と同じように纏めて燭台を切りつけようとして）

＞all