主 2017-06-06 21:51:57 |
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名前 テッラ・グラキエス
性別 女
年齢 13
性格 自由人。言う事は言い切るタイプ。毒を良く吐く。やるときはやってくれる。成せばなるが座右の銘
容姿 黒髪で長さは肩に掛からない位。身長は165cmで少し細身の体。目は常に半目状態で淡い紫色で猫目。服装は中に白のナース服で外には水色のパーカーとジーンズが通常。翼をモチーフにした腕輪を左手に着けている(治療時は肩位まで上げる)。
武器 大鎌、鎖
備考 銀翼の風に所属する年齢が低い医療員。小年齢ながらも実力とその実績は十分に持ち合わせており、とある日ロイに誘われ銀翼の風専属の医療員になった。医療に関わるに当たって頭脳面も十分。戦闘は鎌を少し、鎖を主に使って戦っている。鎖で大勢の敵を縛り上げたりするサポートを勤めている。
(/pf遅れました!不備が有れば修正しますので言ってください!優しいお言葉有難うございます!!因みに今日のテストは終わりました(点数的な意味で))
(/pf提出ありがとうございます、不備はございません!この後ロイのレスを投稿しますが、ボーグ村の祠は朝にしか入れない祠ですので、翌朝に祠前に集合したところから始めていただければと思います!それではよろしくお願いします)
ーボーグ村・酒場ー
よし、それじゃあ今日は宿屋に戻って寝るか。明日の朝、祠の前に集合だ!後半の文章はまた現地で考えよう
(祠の扉に刻まれていた文字を前半だけ解読し終わったところで、朝に行かなければならないのならばもう休もうと宣言して)
酒場に来てない二人!聞こえてるか?今日の調査は終わりだ。宿屋で休むぞ
(腕にはめたレリック『ミウザの囁き』を口許に寄せるとそれに向かって話始めて。その内容は酒場にいない二人の仲間の脳内に直接響いて)
ーボーグ村・祠前ー
ここが祠の入り口だな。朝の時間帯だと日が祠の扉を照らすのか……
(翌日、ロイは村の中央あたりに掘られた地下への階段を下るとそこには苔むした石の扉が埋もれていて。地下にあるにも関わらず日が斜めに差し込む朝の時間帯だけ日光が地下に届き、扉を照らしていて)
古代文字は『始まりの日が我が体を照らす時 我が言葉に火を点けよ』。前半の文章は朝日が扉を照らすって意味だとして、後半の文はなんなんだ?
(祠の前で首を捻りつつ仲間が到着するのを待って)
(/時間を翌日朝にしました。祠にやってくるところから始めていただければ大丈夫です!)
ーボーグ村・祠前ー
おはよう、テッラ。今日はちゃんと来たな。ここがこの村の祠だ。もちろん中には……レリックがあるはず
(朝の挨拶と共に片手をあげたあと、祠の扉の方を向けば期待に満ちた目で見て)
>>テッラ
ーボーグ村・祠前ー
おはようございます。やはり日光が扉を照らすように作られていましたね。
(翌日、いつも通りの恰好に昨日眠る前に手入れをした仕込み杖にしこんだレイピアと右太腿にまるで銃のホルスターのようにつけられた鞘に仕舞われた短剣を装備した状態で昨日発見した村の中心辺りに掘られた地下への階段をおりるとすでにリーダーであるロイの姿がありいつものように声を掛けつつ己も解明していない後半の文章を考えて)
>ロイ・テッラ
-ボーグ村・祠前-
今日はって何さ、今日はって。と言うか無かったら...どうしてくれようこの祠。
(ジトっとした目でロイを見た後、そう言えば。「ま、無かったら来る必要無いもんねー」と言って)
ーボーグ村・祠前ー
まぁまぁあんまり気にするな。レリックがない祠の扉は開いてるはずだからここには必ずレリックはある。ま、それを手に入れるのが問題だけどな
(ジト目でこちらをみるテッラに適当に手をふって事を流し。レリックはあると力強く言うもそれまでの道のりで魔物が出てくることを考えれば気合いが入り)
おはよう、アリア。だな、何百年も前から朝の時間帯だけ日が差し込んでたんだな
(古代文字の文章通りに日があたる地下の祠に改めて感服し)
さて、祠をあけるための古代文字の謎を解くか。残りは『我が言葉に火を点けよ』だよな。ん……なんだこれ?油、か?
(ふと扉に刻まれた古代文字を見れば、その古代文字がキラキラと光っているのに気がつき思わず手を伸ばすと指先を濡らして。指を擦ってみればその感触は油のようで、どうやら扉に刻まれた古代文字の上に油が塗られているらしく)
>>アリア、テッラ
-ボーグ村・祠前-
それもそうだね。...油?...もう普通にシンプルに『我が言葉に火を点けよ』だから火つけちゃえば良くない?
(相手が言う事に納得して
そう言えばポケットからマッチを取り出して言って)
>>ロイ
ーボーグ村・祠前ー
おはよう、テッラ。
(地下へ続く階段を下りればロイのほかに医療担当であるテッラの姿があり、朝の挨拶をし)
油ですか?もしかしてその祠の油が塗られている場所に火を付ける、ということではないでしょうか。
(じっと祠と扉を見比べるように観察していると相手が祠の古代文字に塗られた油に気づき油といえば火を付ける着火剤になるため安直な考えを述べて)
>ロイ・テッラ
ーボーグ村・祠前ー
やっぱり二人ともそう思うか?俺も同じ考えだ
(テッラもアリアも同じく古代文字に火をつけることを提案していて自分も同じだとロイはにこりと笑い)
じゃあテッラ、ここに火着けてくれないか?
(マッチを取り出したテッラに場所を譲ると火をつけるよう促し)
>>テッラ、アリア
-ボーグ村・祠前-
おーけー。分かった
(そう返事すればマッチ箱を使いシュッと火をマッチ棒につければ、普通よりも明らかに火の威力が大きい火がでて。それを平然とした顔で壁に近づけ、火を点けたのを確認すれば後退して火を吹き消して)
ーボーグ村・祠前
(普通より明らかに威力の強いマッチに驚くも、古代文字の上に塗られた油に火がついたのを確認すればそちらの動向に集中して)
(朝日に照らされ古代文字の上に火が広がった扉はゆっくりとオレンジ色に光だし、続いてゴゴゴと重苦しい地響きに似た音が響くと祠の扉はゆっくりと開いて)
よし!どうやら当たりみたいだな
(古代文字の謎解きに正解したらしくロイはぐっと拳を握って)
>>all
ーボーグ村・祠前ー
やりましたね!あとはレリックを守っている魔物たちを倒してレリックを入手するだけ、です。
(テッラがマッチで付けた火を古代文字に塗られた油へ火を付け、ドキドキとした緊張感を持ちながら見守っているとやがて扉はオレンジ色に光り出し地響きに似た音を響かせながら扉がゆっくりと開いたため生き生きとした表情で表情を明るくしながら述べて)
>ロイ・テッラ
-ボーグ村・祠前-
おぉ。どういう仕組み何だろう。
(マッチ箱を仕舞えば開いて行く扉を見ては前に進んで行き奥を覗いて)
-ボーグ村・祠前-
おぉ。ホントどういう仕組み何だろう。
(マッチ箱を仕舞えば開いて行く扉を見ては前に進んで行き奥を覗いて)
>>all
(/訂正です)
ーボーグ村・祠前→祠内通路ー
そうだな。戦闘員二人がいないのが心許ないが……とりあえず俺たちで行けるとこまで行ってみるか。
(アリアの言葉に同意するように頷きここからは魔物との戦闘が避けられないが、とりあえず行ってみようと提案し)
祠やレリックについてはまだまだ謎が多いよな。祠にしろレリックにしろ、こんなもの誰が作ったんだろう
(テッラの呟きに未だ解明されぬ謎ばかりの祠にロイも心のうちを呟き)
さて、入るか
(先導するように祠の中に入っていくと、そこは石で作られただたっぴろい通路がまっすぐ伸びていて)
>>all
ーボーグ村・祠前→祠内通路ー
私も二人の足手纏いにならないよう微力ながら力になりますよ。
(戦いは避けたいがそうもいっていられない状況なためロイの言葉に右太腿に装備した短剣と仕込み杖をちらりとみてからロイの方に視線を戻すとロイを先導に祠の中に入っていき、周囲を注意深く観察しながら石で造られた通路を歩いていて)
>all
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