気まぐれ主の指名制也。 (　　版権のみ　　)

……愛でたら流石に針指すよ？ ( すちゃ、 / 照れ隠し ) ふーん…俺だけねえ , 変なの ( 首傾げ ) 塊だね , 塊 ( 頷き / 辛辣なイルミくん ) 嫌な予感しかしない…。 最早トランプ配る意味無い気がするんだけど ( ぞわわ )

えぇ、愛でちゃダメなの？ (　ぶーぶー、　／　やめろ　) 変かな？そりゃあ好きな相手にだったらそうなるでショ。 (　くすくす、　) 塊かぁ。そんなに胡散臭いんだ？ (　けらけら　) え？気のせいだよ気のせい。 (　くく、　) はーい、イルミのぶん。 (　トランプ渡し　)

ごめん , いきなり暗殺依頼が入っちゃって ( 物騒 ) 今回は沢山話せて楽しかった ( 手ひらひら ) 次俺が来る時迄 , トランプはそのまま持っててね ( じぃ / 上目遣い ) …なんて

いいんだよ、気にしないで。 (　にこにこ　) イルミの可愛い所見れたし僕はもう充分。 (　満足気　) ..ずるいなぁその顔。次はイルミからキスしてくれる事を楽しみに待ってるよ？ (　ふふ、　)

やっと俺の番か.. (　ふわぁ、　) 募集してやっから誰か来いよ。どーせならマイちゃん来いよ。 (　おい　) 誰も来ねぇなら寝る。 (　ごろん　)

>>60 から選んで指名しろよ。

如月シンタローかくほ、！(　赤マフラー彼腰巻き、ぐいッ引っ張り　/　。　)　── 今日は間に合ったみたいかな？

ぐぇっ！？ (　されるがまま　) っ..何してんだお前は.. (　はぁ、　) あぁ、間に合ってる。またきてくれてさんきゅ。 (　ふ、　)

えへへ、びっくりした？(　解放しては自身頸許マフラー巻き直し、にへら　)こちらこそありがとうっ。 ── あ、そうだ。シンタローをもっとびっくりさせる出来事があるんだよ、(　ガサゴソ　)

そりゃびっくりするわ.. (　はぁ、　) どー致しまして。 (　ふ、　) ..ん？なに？ (　覗き込み　)

シンタローはとくに恐がりだからね～。(　くすくす、　)実はね、この間のテストで過去最高点を取ったんだけど……じゃーん、！ どう？(　５０点の用紙見せ　/)

うるせぇ、馬鹿。 (　ふんっ　) ..おぉ..まじか、お前にしてはすげぇな。 (　ふは、　) 良くやったじゃん。 (　頭くしゃりと撫で　)

...私はシンタローのそういうところも好きだよ、？(　微笑　)ふふ、そうでしょ ? (　照れ臭そうにはにかみ、　) ─ シンタローは今回も満点なんだろうなぁー .. (　ちらッ　)

..っお前はほんっとに..馬鹿っ (　ぐしゃぐしゃ　) お、おお俺もお前のそういう所嫌いじゃねぇけどな。 (　耳まで真っ赤　) 当たり前だろ。 (　プリントひらひら　)

わ ｯ .. ─ あはは、耳まで真っ赤だ 。(　見上げ乍、愛しげに双眸細め　)　へっ ?　.. ｯあ、ありがと .. (　かあ　/　俯き　) 流石だね .. ！私も見習わなくっちゃなあ。(　ぽつり　)

うるせぇ、赤くねぇ。 (　耳両手で隠し　) ..ｯその反応やめろ！こっちが恥ずかしくなる！ (　頭乱暴に撫で　) ..別にお前はそのまんまでいいんじゃねーの。 (　ふん、　)

んーん 、真っ赤だよ。(　耳隠す手緩く握り、頬弛緩させ乍見詰　)だ、だって ..！シンタローが照れさせるようなこと言うから .. って、髪ぐしゃぐしゃに為っちゃうよ～ (　うああ　/) よくないのっ !　色々と .. (　ぽそそ、　)

..お前は本当馬鹿っ (　額にこつんと額を当て　) は！？言ってねーし勘違いするなっ (　わしゃわしゃっ　) 俺は嫌いじゃないって言っただけだし。 (　ふん、　) ..何が良くないんだよ？ (　首傾げ　)

ッ.. うぅぅ、自覚済みだよっ (　至近距離に目見張、耐え切れずぽふリ頸許赤面埋め　) 嫌いじゃなかったら好きって意味じゃないの..？ あれ ?? (　頭に？浮かべ　/　、 ) 勿論、将来性ってことも有るけど...このままだと、頭がいいシンタローとは不釣り合いになっちゃう .. から。(　ぽつり　)

..そういう事するのが可愛すぎて我慢出来なくなんだよ阿呆ｯ。 (　相手の頭優しく撫で　) ______ｯｯ違う!!浮かれんなｯ! (　ぎゃーぎゃー喚き　) ｯ..将来性なんて考えなくても俺がいるからいいんだよ!お前が馬鹿でも! (　精一杯の照れ隠し　)

可愛い ..？(　きょと　/　耳ふぅ ､　( ) 違うんだ...シンタローは私のこと、好きじゃないんだ。 (　しょぼ　) い、いいの ..？私、バカのままで...─色々迷惑掛けちゃうと思うよ？(　不安げに眉垂　)