マッドサイエンティストと悪魔と殺人鬼と魔法少女と冒険者酒場、地底摩天楼支部【指名制･フリーダム】

PF
・地底摩天楼戦記
(地底ならず者微ファンタジー)
名前、柊
性別、女性
容姿、
(変装)茶髪に染めて伊達眼鏡。娼婦に見せる為の裸パーカーにスパッツ。マフラーはサラシのように胸に巻いているのとパーカーの下に隠してる
(本来)黒髪のショートに赤い目。黒いセー ラー服に赤いマフラー。
性格、冷酷でドライ。 学生しつつ薬の売人をして日銭を稼いでいる。地上に対する興味はさほどなくまあ鍵を手に入れたら夢見るアホに高く売れるだろぐらいに考えている。マフラーを使って戦う。最近火器の使用や仕込み靴など画策中。重度の破滅主義者でだいたいのことをつまらないと感じている。またやや病んでいるため自己が崩壊ぎみ。

・マッドサイエンティストと悪堕ちした正義
(現代ヒーロー悪堕ち)
名前、アリア・フォン・フリーデンライヒ
性別、女性
年齢、20代後半
能力、意味不明なレベルの科学力
性格、超快楽主義者。仲間には優しく敵にも優しい(自分が圧倒的強者であるから)。 楽しければどんだけ他が迷惑しようが構わない。しかし天才故にある種のさみしがり屋な面も持つ。
容姿、金髪ポニテで赤い目をしている。目付きはタレ目でなんというかエロい。顔つきは整っている。身長はやや平均より高い。体型はいわゆるわがままボディ。服装は基本ビキニタイプの水着に白衣というスタイルだがコスプレ大好きで色々ある。お気に入りはくそダサい悪の女王ドレス。
備考、天才ゆえに世界がつまらなく感じておりおもしろくするため悪事を働く。日朝のヒーローものが好きで自分を倒してくれるヒーローが出てくることを期待してる。……といっているが自分の科学力をマトモに使ったら世界は壊れると理解し共通悪となることで世界をまとめさせた。まあ楽しんでいるだけにもみえる。謎の日本好きドイツ人。

・十三柱の悪魔達
(ファンタジー世界チートキャラ集団もの)
名前 エリカ=シグナ
性別 女性
容姿 白衣をひきずって着ており中は緑のチャイナド レス。身長は小さめの148センチくらいで童顔。髪型は朱の長髪を後ろ手に縛っている。瞳も朱。日光に弱く屋外では帽子着用。ツルペタ
性格 常時テンションが高くはっちゃけており自分の作った発明品が活躍するのが生きがい。しかし好いてない相手にはすごくそっけない。元気はあるが体力が無く生活力は限りなくゼロ。ニコチン中毒にカフェイン中毒。倫理観はあまりない。
備考 幼い頃からもの作りが好きで元々有力な発明家。彼女なりに戦争を無くそうと考えた結果戦争の短期化の為に破壊兵器を作ってしまい危険視される。永遠の22才と言ってるが実際は27くらい。体力は限りなくモヤシなので戦闘はもっぱら作品まかせ。十三柱の六番

・魔法少女プリズム☆マジカル
(日朝系魔法少女もの)
名前 本庄 憂理
魔法名 シャドウスター
年齢 中2
容姿 黄色の髪をポニーテールにしている。身長は小さめでかわいこぶっている。体型は年齢より幼めな体型をしている。学校の制服よりカラフルな私服を着て登校している。
魔法衣装 黒いフリフリのスカートで胸にくすんだ黄の宝石をあしらわれたリボンをつけている
性格 幼いころから大人の世界に触れてきたために擦れており、また仕事がうまくいかない焦りからか内心は荒れているが演技でごまかしている。
魔法 星が煌めいているビーム等を使うも煌めいている星は一定時間経つと石ころに変わる。
備考 売れっ子子役だったが子役として年齢的に辛くなり自分より幼い子達の人気が出てきていた。学校でも職場でもちやほやされる事はなくなり終わったとまで言われる事に心が荒んでいきそこをアシェンプテルに目をつけられもう一度衆目を集めるため魔法少女になった

・冒険者酒場は今日も賑やか
(冒険ファンタジー世界店屋もの)
名前 リリアナ
性別 女
年齢 永遠の22(あらふぉー)
職業 店主
容姿 比較的小柄で童顔。赤茶色の髪をロングにしている。青いシャツに黒いロングスカート。白いエプロンを装備。頭にはなぜか狐耳のカチューシャをしている
性格 基本的に飄々としており、誰にでも笑顔で接する。しかしタダでなにもかも教えてくれるほど甘くない。
スキル 料理レベル2、罠看破レベル3、鑑定レベル1
備考 もともとはソロで潜れるレベルのシーフだったが足をやられ走れなくなった事が致命的となり引退。本人いわく｢走れないシーフとか価値がない｣稼いだお金で酒場の主人になり港町でひっそり暮らしていたが遺跡が見つかり冒険者達が来るようになってから懐かしさ半分羨ましさ半分で見守りながら酒場で冒険者達を出迎えている。昔とった杵柄か罠に関しては達人級の腕前。

・問題児達がアパートで生活するようです
(異世界人現代アパート生活もの)
名前 弥生 巫女(ﾔﾖｲ ﾐｺ)
性別 女
容姿 黒髪のショートカットの妙齢な美女。身長は低い150くらい。どちらかというと綺麗系。
性格 ややきつめだが現代生活に慣れてから少し軟化しだした
趣味 ドルオタ、ネット
備考 ずばり卑弥呼様その人。死後アパートの一室で倒れてたらしく大家さんに発見される。ある時テレビでみたアイドルというものにはまりそれ以来男女構わずアイドルの追っかけをしている女王。髪は昔はずっと長かったが煩わしくなったのか現代ではずっとショートカット。一応占いとかはできる。もしかしたら異世界の魔法も射てるかも。小さいのに態度がデカイため弄られる。

・殺人鬼達のわらう街角
(シリアルキラーPVP系)
名前/エミリー･カーター
性別/女
年齢/23
容姿/金髪のボブで青い瞳。漢字の書かれたシャツに黒いジャケットとデニム生地のキュロットを愛好している。身長は外人にしては低く日本の一般女性と同じくらい。肌はいわゆる小麦色。
備考/基本的にはとても陽気なアメリカン。しかし本性は殺人鬼であり人の死をなんとも思わないどころか人が翻弄されたり傷付く様に欲情する危険人物。持論としては人間は皆ナイフ刺せば死ぬからみんな平等に命の価値なんて無い。日本には留学のためやって来た模様。たぶん基本的にアホの子。 身体能力が高く特に跳躍力と反射神経が並外れている。武器はナイフとゴルフクラブ。

・殺人鬼集団キラークロック
(殺人鬼集団もの)
本名/レイラ･シャルトー
年齢/27
性格/普段は物腰穏やかだがテンションが上がり燃え上がるとマゾっ気とサドっ気を全開にする変態気質。
容姿/髪は赤茶色のセミロングで瞳は薄茶色。目付きはややタレ目で柔和な印象を与える。色白で華奢でちっちゃく150センチ。胸もちっちゃい。服装は黒のシスター服で身体にはおびただしいまでの火傷跡がある
武器/水やアルコールといった帰化する物質。炎を用いる放火魔
備考/人が焦げる臭いを好む異常者。平時は普通のシスターとして教会に身を寄せている。愛と称して平然と人を燃やしたりする。自分の燃え盛る恋心に答えてくれる人を探す異常者。またマゾでよく自分の体に火を当て付けたりしている。



以上ですかね。中々変人集団ですね。こんなのですが絡んでも構わないという方がいらしたら……よろしくお願いいたします。

　まあダメ元で上げてみますね。

まあ無理ですか

（ / 面白そうなトピ発見！
悪堕ち少女とマッドサイエンティストのアリアさんを指名したいのですが…
投下するキャラの設定なのですが、悪堕ちする前の方が良いのでしょうか？
それとも、もう悪堕ちした後の方が良いのでしょうか？）

（ / やっぱり指名変更します ←
魔法少女プリズム☆マジカル、本庄さんでお願いします！）

(おはようございます。私でよろしいんですか？光栄です。本庄 憂理、精一杯お相手させていただきます。まずは貴方の事、教えていただいても？/PFの提出をお願いいたします)

＞本庄さん
（ / もちろんですともっ！よろしくお願いします！
ということで、設定投下させて頂きますっ!! ← ）



名前 / 雪冷 時雨（ せつれい しぐれ ）
魔法名 / ―――――
年齢 / 中学２年生
容姿 / 黒髪の三つ編みおさげで長さが腰の辺りまである。前髪が長くダークブラウンの瞳を隠すように覆い被さっている。視力が悪く度の入った白縁眼鏡を愛用。身長150㎝、中肉中背。制服をキッチリ着こなしているせいか目立っている部分が全くなく地味
魔法衣装 / ―――――
性格 / とにかく目立つことが嫌いでとても大人しい。口数が少なく誰に対しても敬語で話す。たまに自分の意思とは真逆の意外な行動を起こしたりすることも…
魔法 / ―――――
備考 / 特に無し…？

(雪冷さんですね。私のクラスメイト……って事でよろしいですかね。クラスの端の方にいるタイプの子ですかね。でも……何か裏があるのかもしれませんね。私は気づいていませんが。さてどちらから始めましょうか。)

（ / はい、クラスメイト設定で大丈夫です！
そんな感じのタイプの子です、はい ←
…いやあ、気のせいでは…？（ 目合わせない ）

最初のレスは本庄さんの方からでお願いします！）

(では僭越ながら私、本庄 憂理からいかせていただきます。)

ああ、うん。じゃあ今日は私ですね。いえいえ、先日代わっていただいたのなら。……日直なんてめんどくさいわね。(笑顔でクラスメイトから学級日誌を受けとると人が離れたのを見計らい気だるげに周りを見回すとクラスメイト達が話しておりそれを羨望と侮蔑の入り雑じった目線で見ると煩わしいといった感じに机に頭を伏せ/とりあえずこんな感じで。よろしくお願いいたします)

（ / レスの方、ありがとうございます！此方こそ駄ロルですが宜しくお願いします！）



（教室の端の隅の方でいつも通り縮こまって読書をしており目立たないように…と内心願いながら読書を続け）

読書中ごめんなさい。雪冷さん、どんな本を読んでいらっしゃるのですか？(ホームルームまでの時間、ほんの気まぐれで教室の隅の席にて読書をしている地味めなクラスメイトに笑顔を張り付けて話を振り)

わわっ…！
（読書中に声を掛けられては驚いて本で顔を隠そうとし。地味に目立たないように…としてきた自分にとっては声を掛けられるとは思ってもみなくて暫く本で顔を隠していたがきちんと相手の質問に答えようという真面目な部分がボソボソと下記のような言葉を紡ぎ）
…えっ…あ、あの…ええっと…み、ミステリー小説を…読んでいます…

(/殺人集団キラークロックで参加希望の者ですが、参加してもよろしいですか？
後よろしければ、細かい設定と募集事項を教えていただいてもよろしいでしょうか？)

>16さん
(募集要綱は特に無いですよ。世界観は現代でキラークロックと呼ばれる12人の殺人鬼がいて例え死んでも別の殺人鬼が現れて集団に加わるとかそんな感じの作品でした。このトピでは特に殺人鬼じゃなくても構いませんよ)
>雪冷さん
へぇ、ミステリーですか。私は難しいのわかんないですけどお仕事でした事はありますよ……なんて昔の事だけど(ごめんなさいね、と微笑みながらそう言うとポツリと溢して、誠実に答えてくれた相手にありがとうと礼を言い)

お、お仕事…ですか？
（ミステリーに関する仕事をしたことがあるという話に首を傾げつつも相手からのお礼の言葉に「い、いえっ…」、と首を横に振り）

>雪冷さん
ええ、一応役者としてテレビで何度かお仕事させていただいてまして。少し前の話になりますが。(相手の自分を知らない反応に不機嫌になるもそれは出さず役者の仕事をしている事を伝え不機嫌を隠しクスッと笑い)

…へえ、いいなぁ…
（そういえば相手は子役、いやこのぐらいの年齢なら女優と言い表すべきか―――だから仕事でやったことはあるだろう…と思い返し相手に憧れ羨ましそうに上記を述べ）