主 2017-05-20 02:05:37 |
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~夜・→ワインセラー→応接室~
♪~
(相変わらずご機嫌に歌いながら廊下を歩き地下への階段を降りるとワインセラーへとたどり着き、適当なワインを取って。それを持ったまま応接室へと移動するとソファにどかりと座り、使用人を呼びもせず自らワインのコルクを開け。その後腰のホルダーから特製の強制酔薬入りの小瓶を取り出せばワインボトルに直接半分ほど注ぎ)
酔うって感覚最高だよね
(どうやら吸血鬼にも効く酔薬を再び作製したらしくそれを自ら楽しむために使おうとしていて。ワインの中身を軽く混ぜたあとグラスに注ぎ天へと掲げて)
君たちの自由に乾杯
(誰もいないのに乾杯の音頭を取るとワインを一口飲みニヤリと口の端をあげて)
(/もう少し待機しております)
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