鳳冥学園【再募集・初心者歓迎・3L・戦闘】

>間下さん

罠師科なんて…初めて聞きました
(表情を変わらずに不思議そうに眺めて告げると「体と心…ですか。」とゆっくり瞬きしながら相手の方に目を向けずに前を向いて考えては「……大丈夫とは言えませんけれども、少しずつ貴方様のことがわかってきたらお話しますね」と答え

>間下

いや今日は同好会の方で見てるけど…そっか保健委員の方の点検か(相手の発言で自身と見ている箇所が違うとわかると安心したように言って確かめ)

>ルチア

それを言うなら魔法が完全に使えない私はそっちの方が羨ましいかな(相手の様子の変化に気付くも態度を変えずに話し続けて自身の考えを言い)

>出雲

早く目を覚まして見た夢から逃げたいだけよ…(朝が弱いと言う予測に違うと述べながら丁寧に紅茶を入れるとソーサーにカップを置いて出し自分は冷蔵庫からミネラルウォーターを出して飲み干し)

>ルチア
⋯成程、一時の夢を見る少女か⋯その子はその後どうなったんだ⋯??
(どうやら話の内容が気に入ったようで、続きが気になり促して、自分の好きな茶菓子を褒められれば｢⋯校門近くにある和菓子屋だ⋯この学校の女子生徒が良く通っているのを目にするから行きやすいと思う⋯今度共に行くか⋯??｣と誇らしげに話し)

>間下
⋯手を握っただけで相手の獲物が分かるのか⋯??⋯確かに俺は小さめの双剣を使っているが⋯
(握手をしただけなのに自身の獲物を言い当てられては、驚いた様な顔をして)

>神崎
⋯夢か⋯確かに夢から早く覚めたい気持ちは分かる⋯特に悪い夢を見ていると、起きたとき現実か否かか分からない時もあるしな⋯
(相手の理由に納得する様に一つ二つと頷いてから、出された紅茶を一口すすりほっと息をついて)

>神崎さん

そ、うなんだ……
(確かに周りから見れば魔法は羨ましがることだと共感するがピアスを揺れる音がすると微かに目を細めて視線をそらした表情を浮かばせては「…魔法は1度お願いをしただけでも重い罪へと繋がることもあるけどね」とつげ


>咲夜

運命の人と幸せに暮らしたんだって…女の子は誰もが羨ましがる素敵な物語…私も幼き頃は夢を見てたな
(小さく微笑みをこぼしてくすりと笑うと相手からの誘いに驚いて思わず頬を赤らめては「うん…私でよければ…外国ではこういうのでもデートって言うんだって…日本人にとってはあまりなんとも思わないと思うけど、少し嬉しかった」と微かに苦笑いを浮かべて頬をかき

>ルチア
⋯幸せに暮らせたのか、良かった⋯
(話の結末にほっと胸を撫で下ろすと、共に出かける事をデートだと言われれば｢⋯この様な数分の外出もデートとしているのか⋯外国の男性はそれ程女性の事を思っているのだな⋯俺も見習わなくては⋯｣と初めて知った知識に目を丸くして)

>出雲さん
いえ、たまたまです。私も似たような獲物…ナイフを使いますから。
(と笑って「双剣ですか…熟練した剣の達人が使えるという。」と感嘆の声を上げ、少し目を開ける。目を瞑っているのではないが。)

>ルチアさん
なるほど。ルチアさんは向こうから転入された方なんですか？この学園は、あらゆる戦闘関連の学科がありますから。他にも医療科や、情報処理科。あと他にもありますがより詳しい説明はできません。
(と余り役に立てなくてすみません。と申し訳なさそうに付け加えてから、「はい。お待ちしています。」とルチアさんが話せる日が来るまで待つという旨を伝えて、穏やかに微笑んで）

>神崎さん
あぁ！(と自身と彼女の会話が掛け違っていたそとに気づいて）
いけませんねえ。早とちりは私の悪い癖です。
(と苦笑してから「ちなみに何の点検をしているのですか？」と当たりを見回し)

>咲夜

食事とかが王道的の例を挙げられるかな。ディナーとか
(フフッと柔らかく微笑みながら上機嫌に足をぶらつかせては「大切な人と過ごせるだけでも短い長い時間の幅なんてどうでもいいこと……ありがとう。誘ってくれて」と感謝の気持ちを込めて告げ

>間下さん

そうです…イギリスから転入してきたものなのです(コクリと縦に頷きながら言えば「私は元はと言えば能力科だったのですけれども、魔法科の分類にあたってこちらに来たのです…」と髪の毛を耳にかけながらピアスを出して告げると「いえ、情報処理科とかは初めて聞きましたよ…」と不思議そうに首をかしげて眺め

>ルチアさん
なるほど。向こうとは少し都合が違うのかもしれませんね。情報処理科はおそらくオペレーターをしたりとかするんでしょうね。(とピアスが視界に入ったのか一瞬見てから「なにぶん学科が違いますから知らないことは良くあることですよ」と頷いて)

>間下さん

まだ、私の語彙力の足りなさにまだ理解してないところもありますよ(頬を掻きながら無表情で首を傾けて告げると「私のは…能力科とも言えば、このピアスで操作することが出来るのです…」と相手を浮遊させることに夜光石で出来たピアスを青く光らせて効果を発動させ

>ルチアさん
ほう…
(とピアノが青く光るのを見て片手を制服のポケットに入れて)

>間下さん

……私の能力は空間能力。限られた空間ならば人や物などを自由に操れる能力…
(浮遊をさせることもできれば、手や足を固定することも出来ることを説明するが、その表情は変わらず「さらに…人を殺すことも出来ます。」と言えば相手から酸素呼吸を停止させて酸欠状態に一瞬させるが、即緩ませて視線をそらすと相手を隣に座らせ解除させては「私は…それで今の学生に避けられたり、会話も省かれてるのです…」と言い

>ルチアさん
なるほど…使い方によって人を喜ばせることも悲しませることもできるちからですね。
自分よりも強い人間はどこでも避けられがちですが、それでもあなたは能力を自分が気持ちよくなるために使わなかった。（冷や汗を出して、ただ一切表情と体幹をぶれさせず、一息ついて「そういうちからを持った人はたいてい、自分に酔った使い方をするでしょう。でもあなたはそうしなかった。だから、たとえ人に避けられてもあなたのことを分かって、分かろうとして話しかけてくる人はいるでしょう。」と言いそれから一瞬表情が曇り）

>間下
⋯ナイフか⋯投げるのでなければ相当な接近戦になるな⋯身体の扱いが難しそうだ⋯
(自身はあまり超近距離の戦闘は苦手な為似た獲物を持つ者として称えるように微笑むと、｢⋯熟練等恐れ多い⋯未だ扱いに苦労しているのが現状だ⋯｣と首をゆるりと横に振って)

>ルチア
⋯俺ももう少し自身の言動を見直す事にしよう⋯
(外国の男性の、女性に対する尊敬の意に感銘を受けたのか、難しい顔をしながらそんな事を言っては、お礼をされたのに対し｢⋯あぁ、これくらいならいくらでも誘おう⋯｣と顔を上げるよう言って)

>間下さん

………この間、ここでイベントあったのです。街の任務で…でも私は身勝手な行為をしてしまい、一部の方に避けられてしまったのです。(相手の言葉には何も言えない。そして否定する部分もあるところだと思いながら髪の毛で顔を隠しながら無表情で伝えると「それでも、私にはこの魔法と引換もあるので、能力で弄ぶことも限度があります。でもありがとう…そう言ってくれて」とお礼として頬に口付けしては微かな一瞬だけだが、微笑みを浮かばせ

>咲夜

咲夜…なにか、その外国人の男性に向けて嫉妬や羨ましさが出てるね(クスクスと笑いながら相手の表情を見て微笑んでいては「確かに、外国人の方は紳士的でレディーファーストが常識だと考えられていることに対し、日本はおしとやかで少しシャイな面もありますけれども、それが独国の性格の趣があることとして私は良い事だと思います。それに、個人的には私は咲夜のことお好きですよ？」と照れくさそうに微かに頬を赤らめながら笑いかけ

>出雲さん
おっしゃる通り、ナイフの扱いは難しいです。こちらにかなり接近戦されたときにしか使いません。それに、本業の方には簡単に仕留められてしまうでしょう。（と苦笑して、「はは、謙遜なさって。」と）

>ルチア
…何があったかは知らんし、言いたくないなら言わなくていいが…その魔法を悪用しようと思って使用したのか？
（相手の俯いた様子を見て、珍しく真面目な表情を浮かべて質問をして）


>間下
ああ、まぁ、自分の表情は自分じゃよく分からんものな。
（困惑した様子の相手を見て、「何か悩みでもあるのか？俺で良ければ聞くぞ？」と返して）


>出雲
ほう、ではあんたのお墨付きを頂こうかねぇ。
（相手のおすすめの和菓子を指で摘み、口の中に入れて「…こいつは美味いな、和菓子はノータッチだったが今度からは視野に入れてみるか」と満足した様子で告げて）


>神崎
んー…まぁ考えておくよ
（遠回しに保留の返事をして「それにどういう活動してるかよく分からんし…」と漏らして）

>ルチアさん
そうですか。(そして一瞬で元の表情へと戻り、自分の言葉の選び方をもう一度考えた方がいいかなと思案しつつ)
…ふふ、ありがとうございます。
（とルチアさんの行動と一瞬の微笑みにつられて、笑い）

>華咲さん
いえ、悩みと呼べる悩みは持ったことがありませんから…。ええっと…(どうやら華咲の名前を思い出そうとして)