鳳冥学園【再募集・初心者歓迎・3L・戦闘】

>華咲さん
…ええっと、私は、その浮かない顔をしていた。のでしょうか。あまり自分の表情に自覚がなくて
(水道にいた華咲さんに声をかけられ、困惑した表情をみせる）

>ルチア
⋯1人にさせたくないと思うのはダメな事なのだろうか⋯??
(相手の近くに持ってきたお茶と茶菓子を並べ、自分の分のお茶を一口飲みながら首をかしげて)

>間下
⋯あぁ、すまない⋯助かった⋯
(拾ってくれた相手に礼述べると、顔を見つめ｢⋯この廊下を利用する人は多くないと思うのだが⋯何をしていたのだ⋯??｣と疑問符を浮かべて)

>神崎
⋯そうだったのか⋯??⋯俺はお前がコーヒーを飲んでいる所しか見たことがないが⋯
(さほど好きではなかった物を、どのようにしたらそんなに飲めるようになるのだろうかと少し驚いた顔をし)

>華咲
⋯オススメはこの動物の型を模した和菓子のシリーズだな⋯中のこし餡がとても上品な味だ⋯
(相手が迷っている様なので、自分の1番オススメの物をいくつか指さして)

>白河
⋯それ、良ければ見学させて貰うことは可能だろうか⋯!?
(まさか自分の好きな茶菓子を作れる人が身近にいるとは思わず、興奮気味に相手に詰め寄り)

>間下さん

……えぇ。
(小さく肯定に伺えば自身はただただ座り尽くして過ごし

>咲夜

まるで、幼き頃に読んだシンデレラみたい。
(クスリと微かに笑いながらお茶と茶菓子を頂き、感謝の言葉を一言述べては「例えとして…シンデレラを追いかけているように見えるけど、私は綺麗なお姫様という喩えとして言えないから、なんかそう見えた」といえば1口お茶を飲んで「美味しい。」と柔らかく微笑み

>出雲さん
昔から散歩が趣味でして…
それに、私は保険委員ですから、もし石鹸が小さくなったりやハンドソープの内容量が減ってたら替えようかと思いまして…
(とその忍者スタイル…鍛えられたら身体、偵察科の方だろうか？と思いながら、にこやかに笑って答える)

>華咲

なら手伝って貰おうかな？むしろ入ってもいいのよ？幽霊部員もいるから(さらっと勧誘をしながら相手の申し出を受け入れ)

>ルチア

な、なんか照れくさいね…(相手の言葉に恥ずかしそうに少し顔を赤らめ頬を掻きながら言い)

>白河

ソファーは無事だからとりあえずそこ座ってて…(備品の山の上から言うと義手と義足をはずし近くに積んでいた充電器に繋げて予備である四つ足の義足を嵌めて山を崩さぬように降りると冷蔵庫から缶コーヒーを差し出し)

>出雲

眠気覚ましに飲み続けてたら慣れたよ、あっ紅茶あった(部室に着き、自分用の棚を見て紅茶があるのを確認するとケトルでお湯を沸かし始め)

>間下

あれ、何か見落としあった？(校内を点検中に後ろ姿を見かけ確認して歩いているように見えたのか自分の確認に見落としがあったのかと質問し)

>神崎さん
いいえ、今のところ
そう言えば今日は神崎さんが当番でしたっけ。点検の。
(振り向くと同じ委員会に所属する四肢ならぬ三肢が義足義手の、工学同好会所属神崎伊織の姿が見られた。自身は当番を思い出したかのように発言をし)

>神崎さん

……私のような一筆で万能にできる血筋があるとしても
一つの分野の専門で一つの為に時を使い、そして一つのために作品を作り上げていく才能こそが…この学園の求めるものではないのでしょうか
(ゆっくり瞼を閉じて上記を告げると目を開くが、その瞳には黒く濁った瞳で相手を見つめながらいい

>ルチア.Kさん
(アキレス腱のストレッチをしながらルチアさんを眺める。というより見とれているというのだろうか、白い服に金色の髪は夜空だととても月感じて、朝昼ならば明るく輝いているように見える。(/すみません、朝なのか昼なのか夜なのかわからなくてこのような描写になってしまいました。))

>ルチア
⋯シンデレラか⋯俺はあまりおとぎ話を見ない方だからな⋯どんな話なのだ⋯??⋯良ければ聞かせて欲しい⋯
(日本のお茶は口に合うか少し心配していたが、美味しいと言ってくれた事にほっと息をつき)

>間下
⋯成程、俺も良く校内は散歩している⋯出会っていなかったのが不思議だな⋯
(相手の言葉に納得すると共に、同じ行動をしていた事にふっと微笑むと、相手の視線に｢⋯済まない、自己紹介が遅れたな⋯偵察科２年の出雲咲夜だ⋯｣と返して)

>神崎
⋯ん、眠気ざましか⋯と言うことは、朝は弱いのだな⋯??
(苦手な物を毎日飲まなければいけない程大変だったのかと静かに笑うと、紅茶を見つけてくれた事に一つ礼をして)

同じ習慣を持つ方がいて、嬉しいです。
ええ、不思議です。そして偶然ですが、私も二年生なんですよ。
(つられてふふふと、木を磨り合せるような短い笑い声を洩らした。そうして「申し遅れました。私、間下五紀と申します。罠師科の二年です。よろしくお願いしますね」と嬉しくなったのかつい饒舌になってしまい聞き手である右手を出雲さんに向けて差し出す）

>出雲さん
同じ習慣を持つ方がいて、嬉しいです。
ええ、不思議です。そして偶然ですが、私も二年生なんですよ。
(つられてふふふと、木を磨り合せるような短い笑い声を洩らした。そうして「申し遅れました。私、間下五紀と申します。罠師科の二年です。よろしくお願いしますね」と嬉しくなったのかつい饒舌になってしまい聞き手である右手を出雲さんに向けて差し出す） (/すみません訂正です⬆)

>咲夜

……少しだけしか覚えてないけど、
(少しだけ考えながら暫くそのお伽噺を聞かせてあげ、その途中で一つの茶菓子を頂くと「これ…美味しい。」と驚いて一口食べた茶菓子をもう一つ食べてはクスリと笑っては「これ…どこのお菓子？」と問いかけ

>間下さん
(/では、昼にしておきますね！

……？
(足をぶらつかせてパタパタと見下ろすように景色を眺めていると後ろでなにか動かしている音が聞こえて気にせずにしていると、音がやんで小さく振り向いては無表情の姿で相手を見つめ返し「…あの、私になにかついてますか？」と問いかけ

>間下
⋯そうだったか⋯罠師科の者と話すのは初めてだ⋯また色々な事を教えて貰えそうだな⋯
(自分とは違う科の人達と話す事によって見聞を広げられる事に喜びを感じながら、こちらも右手を出して相手の手をしっかり握り)

>ルチア.Kさん
…い、すみません。見とれてしまっていて。
いや、じろじろ見てしまってすみません。
その、えっと顔には、目と鼻と口がついてます。
(驚いたように口を滑らせながら胸肩腕のストレッチに移行しつつ)

>出雲さん
こちらも、こうやってしっかり偵察科の方と話すのは久しぶりです。良い手ですね。ナイフ…いえ短い刀を扱っているのでしょうか？
(しっかりと右手を右手で握り返されたのがうれしいのか、少しナイフの心得もあるためか握った手で相手の獲物が自身と少し似ているのかなと推測して。)

>間下さん


・・・・？？
(首をかしげて不思議そうに見つめては「今のお言葉…貴方にも顔にはそれがついてると思いますよ？」と瞬きして告げれば「…ストレッチしながら見ていても体の運動にはなりませんよ」と言えば背を向け

>ルチア.Kさん
そう言えばそうでしたね。
ははは…
(とルチアさんの指摘に片手で頭を軽くかきながら、運動にならないという更なる指摘を受け「おっしゃる通りです。」と肯定する。)

>間下さん

良ければ隣きますか？
(ポンポンと隣に来るように手で優しく叩いて言えば「…何か、私の事を気になるのならばこちらに座ってお話した方が良いかと…」と言い

(/アルファベット付けずにルチアで構いませんよ！

>ルチアさん
はい。では…
(ストレッチを終えて、にっこりと微笑んでルチアさんの隣へと向かう。)
(/ありがとうございます！)

>間下さん

……
(足を揺らすのをやめては黙って景色を眺めているとその表情には青く濁った黒の絡めた瞳に無表情で眺めていては「……私の名はエドワード・ルチア・キングス…イギリスと日本のハーフです。」と小さく一礼して自己紹介し

>ルチアさん
よろしくお願いします。ルチアさん。私、間下五紀と申します。罠師科の二年です。
(姿勢を正し、手を体の脇へ下げ自己紹介の際にルチアさんと目を合わせ、30°にお辞儀際には足元に目線を下げる。いわゆる敬礼をして）
えっと、体や心は大丈夫なんですか…？
あの、日本での生活は不慣れなこともあると思いますが…話を聞くこととかはできますので…
(と様子が変わったルチアさんを見て）