その執事、なりきり

>スカーレット先輩

はい！
え、は、はい…いや、えぇ？！先輩？！(あわあわ)

>サトクリフ先輩

はい！
先輩、もう仕事終わったとか言わないッスよね？(仕事しながら、恐る恐る聞いて)

>ロナちゃん

あそこの屋根に着地するよ？ちゃんとジャンプしてね？
……せーのっ！
(窓縁から脚を離して飛ぶと←


>ロナルド

アタシをなんだと思ってるのかしラ？
これでも……センパイDEATH★
終わったにキまってんデショ？
アンタの分も手伝うから貸しなさイ？
(お決まりのポーズをやると相手の分の書類を手に持って

>スカーレット先輩

え、はぁ〜？！(混乱したままだが、しっかり飛んで←)
…っ、なんとか成功…？(屋根に着地し、安心して)
俺、死神の鎌持ってんのに…(ムスッとして)

>サトクリフ先輩

…でもあんまり仕事しないッスよね、サトクリフ先輩って(書類見ながら言い)

>ロナちゃん

よっ…と………ちょっと内臓がひっくり返りそうになったかな？←
ごめんごめんww
(着地すればクスクス笑って


>ロナルド

まぁネ。でも、新人時代の頃は目が回りそうなほどやったのヨ？
酷いときは２日続けて会社に泊まったシィ？…
(苦笑いして懐かしいわネェ…と言う

>スカーレット先輩

それに、先輩怪我人なのに…(ムッとして)
笑い事じゃないッスからね？！
マジこれ持ちながら飛ぶの大変なんスから！(一息で言い←)

>サトクリフ先輩

…流石派遣協会、仕事は鬼だな(苦笑しながら)
まぁ俺も大変っスけど

>ロナちゃん

あ、……まぁ、手と首だけだし？←
ごめんなさーい…(しゅん
見るからに重そうだもんね←←
(相手の手を離すと


>ロナルド

そーなのヨ。その時は死神不足っていう事もあったんだと思うんだケドネ？
もうすぐでヌけられるワヨ？そんなのちゃちゃっとやってノケなさい？アンタ優秀なんだカラ。
(さりげなく褒める←←

>スカーレット先輩

それに俺が止める前に飛んじゃうし…(はぁ)
重いっスよ？持ってみるっスか？(こてっ、と首傾げて)

>サトクリフ先輩

！サトクリフ先輩に褒められた…(目ぱちくり)
…とりあえず、終わったっスよ！(少しすれば終わり、書類片付け)

>ロナちゃん

ごめんってばww(相手の頭を撫で
え？うんっ！……はわっ！？(受け取って見ればズッしりとした感覚に落としそうになるもなんとか持って


>ロナルド

ほ、褒めてなんかないわヨ！？(慌てて
…フーン。やるじゃなイ？……しっかりデキてるシ…
(一通り目を通せば少し微笑んで

>スカーレット先輩

…先輩、頭撫でたら機嫌直ると思ってるんじゃないっスか？
まぁ実際そーなんスけど…
おっ、と…大丈夫っスか？(相手が落としそうになると、支えながら、そっと受け取り←)

>サトクリフ先輩

まぁ、俺色々言いながらも与えられた仕事はきっちりこなすタイプなんで(にひっと笑って、「早くケーキ食べに行きましょうよ」と言い)

>ロナちゃん

そうなの！？じゃあ今度からそうしようかしら……←
大丈夫！と言うかさ……これ足に落としたら絶対痛いよね？(ふと思ったことを言ってみる←


>ロナルド

だけど残業はしない派なんでショ？ww頑張ったワネ！
はいはいwwじゃあ行きましょうカ！
(さりげなく手を差し出す←←

>スカーレット先輩

…先輩だからだと思うんだけど(ボソッ)
いや、多分痛いですまないと思うッスね…(苦笑しながら)

>サトクリフ先輩

もちろんっスよ！
でも、しなきゃってなったらちゃーんとやるいい子っスけど(ふふん、と自慢げに言い←)
え、なんスか？
俺は可愛い子としか手繋ぐつもりないんで(真顔で言い←/この後輩さらっと言うねw)

>ロナちゃん
……え？ごめん聞いてなかった……私難聴なのかな……？(聞こえずに聞き返そうとして/雰囲気ブチ壊しwwww←
絶対足が切れるよね！？ww(クスクス笑う


>ロナルド

イイコ……ネェww問題児のアタシとは大違いダワ(懐かしげに言う
アンタいつか切り刻んでやるワ！デスサイズのエサにしてやルゥ～！！(フンッと顔を背けて/ウケるんだけどww

>スカーレット先輩

…気のせいじゃないッスか？(にこっと笑って誤魔化し/ロナルド泣くぞ←)
まぁこれが俺のデスサイズっスからね(苦笑)

>サトクリフ先輩

問題児？(こてっ)
えぇ、俺まだ死にたくないんスけど〜！(泣く真似して←)

>ロナちゃん

あ、そう？何か心配事とかあったら言うんだよ？(コテンと首をかしげて/サーセン(´・ω・`←←
良いじゃない！カッコいいよ(微笑んで自分もデスサイズを出すと


>ロナルド

えぇ。アンタみたいに若い頃はちょっと荒れててネ？ウィルなら知ってると思うけどネ…(苦笑いをして
安心しなさい。死亡予定者には入ってないかラ……多分(ニヤリと笑って最後を言う←←

>スカーレット先輩

分かってるっスよ(少し顔赤らめ)
ほら！早く魂回収しに行くっスよ！(顔が赤いのを誤魔化すように言い)
ほんとっスか？！(嬉しそうに笑って)
先輩のもカッコイイっスよ

>サトクリフ先輩

へぇ…先輩にそんな過去が(驚いたような顔で)
多分って言った！多分って言った！(少し叫び気味に/こいつは２回言ったw)

>ロナちゃん

？……(相手の顔を覗きこんで
あ、そうね！じゃあ……まずは○○総合病院。そこにいる少女の寿命がもうすぐ終わるのよ。だからとりあえず…本人を確認に行かなきゃ(頷くと屋根から屋根へ飛び移り
え？そう？ありがとう！(褒められれば嬉しそうにして


>ロナルド

それにこんなに髪長くなくってネ？短髪だったシ……でもやっと分かったのヨ！乙女は髪が命だってことにネ！！(フフン、と自慢気に話すオカマ←
え……なんのことかしラ？？(しらばっくれると同時に2回言ったことにツッコまずに←←←

>スカーレット先輩

大丈夫っスから！ね？(にぱっと笑って)
○○総合病院っスね、病院なら死亡予定者がうじゃうじゃいそーっスね(相手に付いていきながら言い)
いえいえ！
先輩だって、褒めてくれたじゃないっスか(にこっと笑いながら)

>サトクリフ先輩

((あんたは男じゃん…))(心の中でツッコミ)

>ロナちゃん

？…うん！(微笑み返す
そうね～…ちょっと大変かも、………よし、着いた！(暫くするとその病院について建物を見上げる
そっか！(微笑み返すと


>ロナルド

……アンタ、今なんか失礼極まりないこと思わなかったかしラ？
(お店につくとジー…と相手を見つめて←←

>スカーレット先輩

幽霊とかいたりして…なんて、ありえないっスよね(苦笑)
んで、その少女の死因って何なんスか？(こてっ)

>サトクリフ先輩

思ってないっスよ？！(焦りながら/グレルさん！失礼じゃないよ！本当のことだもん！←え)

>ロナちゃん

あー……でもここ……霊安室2つあるみたいだしね…大病院だし←←
死因は心臓発作。10歳の子供よ。……ほら(ちょうど一階に病室があるらしく気配を消して窓から少女を指差す


>ロナルド

本当ニ！？！？
ってちょっと！！アンタんところの本体様まで！！つか明らかに言ってるじゃなイッ！？(ビシッと指を指して/正論正論ww