その執事、なりきり

>ロナちゃん

フフッwwロナちゃんは可愛いからね～ww
っと……おしゃべりも楽しいけど、そろそろ本気で書類やらないと合コンに遅れちゃうわよ？レディを待たせるのはタブーだからね？
(クスクス笑っていたがさりげなく腕時計を見るとかなり時間が進んでいて内心少し焦りを感じながら相手を急かすように言うと、自分の受け持った分の書類が終わったのか相手のディスクに確認済みの書類を置いて、まだ残っている相手の書類を手にするとペンを進める


>ロナルド

どコ！？……んふふっ…そんなにアタシを焦らすなんて酷いじゃなイ？セバスちゃぁん♪
(若干息を荒くしながら異常なほどのテンションで書類を片付けていく/最悪な死神が降臨したんですけどwwwもはや性格は悪魔なみやww)

>スカーレット先輩

うっわ、マジだ！
分かってますよ、先輩(自分も時計見ては焦り、有り得ない速さで書類片付け←)

>サトクリフ先輩

どんどん仕事終わってく(嬉しそうに言い、書類片付けていき/大丈夫ですよw人間界のもある『かも』とちゃんと保証付ですからww)

>ロナちゃん

(は、はやっ！？つかさっきの私への驚きはなんだったのよ！？ロナちゃんの方が断然速すぎ……合コンに対する欲望……恐ろしいんだけど…←)
(相手の速さに口角が少しひきつるも自分も書類を手っ取り早く終わらせて←

>ロナルド
はぁっ……はぁっ……な、ナイじゃなイッ！？……ま、まさか…アンタ騙したのネッ！？？！
(物の何分かで書類を片付けるが異変、というかセバスチャンはおろかシエルに関する情報がまったく拾えなかったため号泣する/そしてそれすら知らないグレルちゃんww可哀そスww)←←

>スカーレット先輩

……っし終わったぁー！(暫くすれば全て終わり、直ぐに帰ろうとして)

>サトクリフ先輩

ちょっと、騙したなんて人聞きの悪いこと言わないでくださいよ〜
俺は人間界のもある『から』とは言ってないっスからね？
ある『かも』って、あくまで可能性言っただけなんで(不満そうに言い/ロナルド、濡れ衣着せられるwwww)

>ロナちゃん

！……お疲れ様でした。頑張ったねw……それじゃあまた明日。あんまり飲みすぎちゃダメよ？
(相手の無邪気な顔を見て微かに微笑むと、後輩くんがこれだけ頑張ったんだし…と相手の机にある書類を管理課まで自分が持っていってあげようと思い、相手がそれに気がつけば自分に気を使って相手が持っていくだろうとふんだらしくまだディスクに残って

>ロナルド
っ～～～～！！ん、まぁっ……もう絶対にこんなワカ造の世話焼きなんてしてあげないんだかラッ！！
(ぷーっと頬を膨らませてじたばたと足を動かし悔しそうにする/こればかりはもうどうしようもない！ww)←

>スカーレット先輩

先輩、これ明日管理課に持ってったら怒られるッスかね…(帰る直前で書類を管理課へ持って行かないといけないことを思い出し、聞いてみて)

>サトクリフ先輩

とりあえず、ありがとうございます！(ペコッと頭下げ、書類を持ち、管理課へ運ぼうとして/ですねwwwwww)

>ロナちゃん

…え？…ぁ、あぁ……大丈夫よ。私が持っていくから！まだウィルも居ると思うし
(相手の発言にハッとして慌てて書類を持つと

>ロナルド
はぁ～～……バカネェ……アンタ一人でその量、一回で行けるわけナイでショ？
(深いため息をついてそういうと半分自分も持ってあげて/と、みせかけてグレルちゃん後輩助けるwww)

>スカーレット先輩

先輩一人でやらせる訳にはいかないっスよ
元は全部俺の仕事ってのは建前で、本当は先輩は女性なんスから(半分持てば、にっと笑って言い、「とにかく、早く持って行きましょうよ！合コン遅れちゃうし！」と言い/手伝ってもらってるのに急かすロナルドww)

>サトクリフ先輩

世話焼きなんかしないって言ってたのに…！(嬉しそうに笑って)

>ロナちゃん

……別に私一人でも良かったわよ……
は、はぃ！？私結構力とかあるんだから…そんなに女性扱いしなくても……
(慣れていないのか目をそらして頷くと、最後の相手らしい一言を聞いて「はいはいw」と返事をして管理課まで行く/原作どおりチャラついているwww)

>ロナルド
！？！？……ついでヨ、ついデ…ウィルに会うための……ほらついてきなさいよワカ造！
(フンッと顔をそらすと

>スカーレット先輩

そりゃここの仕事してりゃ嫌でも力つくよな(苦笑)
力があるとしても、女性を助けるのが男の役目じゃないッスか(笑いながら、管理課まで持って行き/原作通りならよかったです！アニメ知識のみなんで、手探りでやってるんですよw)

>サトクリフ先輩

またまたぁ〜、後輩のお手伝いしてくれたんでしょ？
サトクリフ先輩(ニヤニヤと笑いながら言い)

>ロナちゃん

あら…お口が上手ね。みんなそんな言葉に堕とされるのかしら？……
(少し驚くも目を細めてクスクス笑い/それでも大丈夫ですよ！本当に楽しんでやっていただければオッケーDEATH★)←←

>ロナルド
焼却炉にこれ(ロナルドの書いた書類)燃やして来ようかしラ？
(つまりは黙れというww←

>スカーレット先輩

でもでも、合ってるっしょ？(にひっと笑い/グレルさんのセリフwww)

>サトクリフ先輩

…(絶望的な顔←/怖い先輩wwww)

>ロナちゃん

っ！？///………
(赤面した顔を見られたくないのか提出を終えるとスタスタと早歩きで先に進んでしまう/オカマが乗り移ったわwwww)←

>ロナルド
じ、冗談ヨ……っ…
(相手の顔を見て笑いを耐えようと肩だけが小刻みに揺れて/怖すぎでしょwww)

>スカーレット先輩

っあ、先輩！
今日は手伝ってくれてありがとうッス(自分も提出すれば、慌てて出て、相手の背中向かって言い、じゃあお疲れ様でした！お先です！と言い、帰ろうとして)

>サトクリフ先輩

ほら、早く持って行きましょうよ！(拗ねたように言い、管理課へ向かい)

>ロナちゃん

…！…………フフッ…
(聞こえたのか立ち止まらずに笑みを浮かべると振り向きはしないが手をあげて軽く振る


>ロナルド

！…はいはい……まったく…お子ちゃまはせっかちネェ…
(管理課につけば提出をして

>スカーレット先輩

ふわぁ〜…ねっみぃ…(デスクに座れば、大きな欠伸して/勝手に翌日まで飛ばしましたが、よかったですか？)

>サトクリフ先輩

サトクリフ先輩なんて嫌いッスー(ムスッとしながらも、提出して)

>ロナちゃん

痛て～……本当信じらんない！
(翌朝めずらしく遅刻してきたらしいアコには何故か手と首に包帯が巻いてあり/全然オッケーですよ！つか何でもアリアリです！^^)

>ロナルド

あーっそ……ったく……機嫌直しなさいヨ……
(身長的に相手の頭をわしゃわしゃと撫でて←

>スカーレット先輩

あれ先輩！
珍しいッスね、遅刻なんて…って、どうしたんスカ？その包帯…(相手の包帯見て、心配そうにして/そうですか、よかったです)

>サトクリフ先輩

わっ！
やめてくださいよー、サトクリフ先輩(口ではやめてと言っているが、嫌では無いようで、顔は嬉しそうに笑っていて)

>ロナちゃん

あ、ロナちゃん聞いてよ！
今日早めに出勤したら途中でSS級悪魔と遭遇してね！？倒そうとしたら案外強くて……一応消滅はさせたんだけどね～？
(ついてないわよね…とため息をつく)


>ロナルド

ふんっ……これぐらいの先輩後輩のスキンシップができないようじゃまだまだヨ♪
(柄にもなく微笑むと

>スカーレット先輩

えぇ？！
なんで１人でやっちゃうんスか！
俺とか、サトクリフ先輩とか、スピアーズ先輩とかいるのに！(不満そうに言い)

>サトクリフ先輩

えぇ〜、なんスかそれ〜(ケラケラ笑って)