その執事、なりきり

ミシェル
>アコ
さてと…
（厨房に買ってきたものを置いて庭に出ると掃除を始め）

>グレル
…私も帰りましょうかね。
（屋根へと飛び歩いていき）

リジー
>アコさん
お姉さんありがとう。人探しを手伝って貰ってるのにケーキもご馳走になって…
（相手の方を見て申し訳なさそうに上記を述べて）

>グレルさん
また一緒に花冠作りたいし秘密にしてるね！
（ニコッと笑いながら上記を述べて）

>ロナちゃん/ロナルド

いえいえ。それにしても…やっぱりロナルドは笑顔が似合うね～
(カッコいいよ！と言って

>ロナルド

よく笑う子ネ～(相手の頭を撫でる
大丈夫だかラ！…ネ？(顔を覗きこむと

>アコ先輩

本当？ありがとうっス(照れ)

>サトクリフ先輩

俺、笑顔が似合うって、良く言われるっスから(にひっ)
無理、してないっスか？

>ミシェルさん

アコ「あ～…戦闘した～い…始末書ヤダ～」(机に突っ伏して←

グレル「………」(どこからか相手の帰りを見送るとそのまま背を向けて死神界へ

>リジーちゃん

アコ「何いってるのよ！困ったときはお互い様でしょ？私人助け好きだから！…あと、私の名前はアコ、よろしくね！」(にこっと微笑み気にしないで？と言う

グレル「わかったワ！きっとまたやりましょうネ！……おっと…そろそろ時間……じゃあまた今度、あいまショ？」(腕時計を見ると立ち上がり

>ロナちゃん/ロナルド

いーえ！…あ、それより私任務終わって直帰なんだけど…ロナルドは？(腕時計をさりげなく見ると

>ロナルド

自分でいうのネww(事実だけド！とつけたし
んもー、心配症ネ(クスクス笑い、大丈夫ヨ、と微笑む

>アコ先輩

俺は、まだ仕事残ってるっスよ(苦笑して)

>サトクリフ先輩

だっていろんな人が言ってくれるんスもん(にひっ)
なら、いいんスけど(にこっと笑えば、相手のケーキの半分取り、食べて)

ミシェル
>ロナルド
えぇ、またいつか。
（相手を見送り街の方へと降りていき）

>アコ
…やはり私が忠誠心を持つ理由は魂が欲しいだけ、そこらの悪魔と変わりないのかもしれませんね。
（空を見上げながら自分が此処へ来た時の事を思い出しながら上記を述べて）

>グレル
帰ったらこっぴどく叱られそうね。
（ため息をつきながら上記を述べて）


リジー
>ロナルドさん
女の子はみんな可愛いし可愛くて元気なのが一番よ！
（自分がおもってる事を言って）

>アコさん
私はエリザベス！リジーって呼ばれてるの！
（自分の名前を名乗りニコッと笑い）

>グレルさん
うん！またね！
（ニコッと笑いながら上記を述べて）

支援上げ

>ロナちゃん/ロナルド

そっか～、大変ね…。残業にはならなそう？ならなかったら…今日のお礼にディナー奢るよ？(にこっ

>ロナルド

ナルホドw愛されてるわネ(微笑む
ありがとネ(自分も残りのケーキを食べ終え


>ミシェルさん

アコ「ふぁ～……(明日もあの区域を行かないと……)」(ペン回しをしながらあくびをして

グレル「……(今までにないタイプの悪魔ネ…)…」(自分も派遣協会に戻ると椅子にすわり考え事をする

>リジーちゃん

アコ「そう。可愛い名前ね♪じゃあリジーちゃんね！」(ニコッと微笑み返して

グレル「エェ！」(微笑むと屋根から屋根へ飛び移り消えて

ミシェル
>アコ
…また買い出しですか。
（明日また買い出しに行って欲しいと言われため息をつきながら上記を述べて）

>グレル
死神にも面白い方がいるのですね。
（邸に着いて自室へと戻るとニヤッと笑いながら上記を呟いて）


リジー
>アコさん
ありがとう！
（可愛い名前と言われて嬉しいのかニコッと笑いながら上記を述べて）

>グレルさん
ミシェル:お嬢様、お一人で大丈夫でしたか？
リジー:うん！大丈夫よ！（ニコッ）

>ミシェルさん

アコ「よーっし！直帰なんてついてる～♪」(仕事が早く終わったのか昨日の町でスーツで買い物する

グレル「まぁ……考えても分かることなんてなにもないけド…」(退社して


>リジーちゃん

アコ「いーえ。だって本当の事だもの！……あ、ケーキ来たわよ！」(さぁ、食べましょ？と微笑み

グレル「……ギリギリってところ……ネ♪」(そのままヴァーネット邸に行って執事に変装する←

ミシェル
>アコ
ありがとう、花売り頑張ってね。
（街へと買い物へ来て花売りの少女から花を買って微笑みながら少女の頭を撫で上記を述べて）

>グレル
次会う日が楽しみなものです。
（資料を整理しながら上記を述べて）

リジー
>アコさん
いただきます！
（ケーキを見て目を輝かせて上記を述べて）

>グレルさん
リジー:シエルはお仕事終わった？（作った花冠を持ち）
ミシェル:もう少しで終わりますよ。

>ミシェルさん

アコ「…！………へぇ…」(たまたまガラス越しに相手の様子を見かけてすぐに死神の雰囲気を消すと洋服を選び始め

グレル「さてと…夜に調査とかダルダルねぇ～…」(夜屋根の上でリストの観察を双眼鏡でして

>リジーちゃん

アコ「はーい、いただきます♪」(相手の様子を可愛いなと思いながらクスクス笑う

グレル「帰ったわヨ～……ふぅ…」(急いでマダムに報告すると黒髪のダメ執事になりきっていく

>ミシェルちゃん

はぁ…やっと終わった…(終われば、一息つき、ブラブラしていて)

>エリザベスちゃん

確かにそうっスね(くすっ)

>アコ先輩

！本当っスか？！(嬉しそうに笑って)

>サトクリフ先輩

先輩だって、俺のこと好きでしょ？(にひっ)
いえいえっス！

>ロナちゃん/ロナルド

えぇ。もちろん♪(にこっ
じゃあ今日の夜20時に○○レストラン入り口で待ち合わせね？予約は私がしておくわ！(嬉しそうな相手を見ると会話が弾んで

>ロナルド

フン……ウィルの次ぐらいに…ネ(顔をそらして/ツンデレ←←
フフッ……じゃあそろそろお店出ましょうか…会計はアタシが出すから(にこっと微笑むと席をたって

ミシェル
>アコ
さてと…
（先程まで死神の気配を感じており死神に見つかるのも面倒だと思い気配を消し）

>グレル
こういうのはセバスチャンさんに頼めばいいのに…
（自分のご主人様に頼まれた邸の調査の為に街に来ており上記を呟いて）

>ロナルド
よし、出来ました。
（広場のところで子供に花冠を作っており出来れば上記を述べて子供に渡しており）

リジー
>アコさん
美味しい！
（ケーキを一口食べて上記を述べて）

>グレルさん
可愛くしてあげなきゃ！
（ニコニコしながら使用人たちに花冠を渡して）

>ロナルドさん
この前は使用人の人を可愛くしようとしたら強引だ〜って怒られちゃったけど。
（少し苦笑いを浮かべながら上記を述べて）

>ミシェルさん

アコ「相変わらず、人間界は汚い……けど…人も死神も悪魔も…見かけにはよりません…ね」(独り言のように呟くと服を買って外に出る

グレル「しみったれた女の一生なんて興味ないのヨ～」(はぁ…とため息をついて髪をいじる

>リジーちゃん

アコ「そうね！ここのケーキも美味しい…また一緒にこれたら来ようか！」(相手に微笑んで頷く

グレル(変装)「お、お嬢様？…なにをなさっているのですか？」(ダメ執事としてファントムハイヴ邸にマダムと来たのか後ろから現れて

>アコ先輩

了解っス！(にぱっ、と笑えば、協会に戻り、自分の仕事始めて)

>サトクリフ先輩

じゃあ、俺は2番目なんスね(嬉しそうに笑って)
はいっス！(にぱっ)

>ミシェルちゃん

…あれ？あれは、ミシェル…ちゃん？(歩いていれば、相手を見つけ、呟き)

>エリザベスちゃん

いくら可愛くても、無理強いはダメっスよ？(苦笑しながら)

ミシェル
>アコ
あら…
（相手に気がつき相手を見ながら上記を呟いて）

>グレル
お仕事ですか？
（相手の後ろに立って上記を述べて）

>ロナルド
こんなのも出来ますよ。
（花の指輪を作り差し出して）


リジー
>アコさん
うん！
（元気よく頷き返事をして）

>グレルさん
可愛くお部屋を可愛く飾ってるの！
（相手の方を見てニコッとしながら上記を述べて）

>ロナルドさん
はぁい。
（苦笑いしながら上記を述べて）

>ロナちゃん/ロナルド

はーい！(そういうと自分も自宅に戻って
……服どうしよ……イブニングドレスとか？……あー…派手なのはちょっとなぁ～、そういう店じゃないし………これでいいか(自宅につけばクローゼットからワイン色のワイシャツと黒のネクタイ、黒のミニスカートを出して呟く←

>ロナルド

まぁ……みんな同じくらい仲間は大事ヨ(相手の頭を撫でて
招待した甲斐があったワ！今日は付き合ってくれてありがとうネ(会計をすませると


>ミシェルさん

アコ「？………？……あ…………今日もお買い物ですか？ミシェルさん」(何故か視線を感じて辺りを見渡すとひときわ目立つ綺麗な容姿と瞳がこちらを見ていたので相手に気づくととりあえず近づいて

グレル「うるっさいわn…ギャァアアアアアアアッ！？！？！！…アアアア、アンタ何時からいたのヨ！？」(眠かったのか相手の事に気がつかず声をかけられればビクッと反応して←←

>リジーちゃん

アコ「フフッ……(やっぱり子供って可愛いなぁ～…この汚れを知らない純粋で健気で素直な瞳)」(クスクス笑い

グレル「さ、さようでございますか…」
マダムレッド「グレル。アンタちょっと手伝ってあげたら？…紅茶は不味いし…」←←
グレル「は、はい奥様っ！(当たり前でしょ！？アタシは死神なのヨ！？)」(お辞儀をして←