その執事、なりきり

>ロナちゃん

そっか!(無邪気な笑顔を浮かべて

>ロナルド

アーラ…アタシが居るのに他のオンナの話し？(頬杖をついて/何この浮気現場てきなグレルの台詞www)←←


>ミシェルさん

アコ「それもそうですね。でも、強さ的にも…一緒にした覚えはありませんよ？…貴女は普通の拾い喰いをする害獣じゃない…少しの間ですけど、楽しかったです。」(にこっと微笑み

グレル「アーラ、言ってくれるじゃなイ？次が楽しみだワ！」(フンっと冗談っぽく顔をそらして

>リジーちゃん

アコ「大丈夫に決まってますよ！？…さぁ探しましょう！」(HAHAHA★と効果音がつきそうな感じで笑う←

グレル「そうかしラ？まぁ…貴女とは仲が良くても、貴女の身近な人とは敵かも知れないわヨ？」(クスクス笑う

ミシェル
>ロナルド
まぁ私も好きで死神に魂なんて取られようと思わないので。
（ニコッと笑いながら上記を述べて）

リジー
>ロナルドさん
うん！
（可愛いという言葉は一番好きな言葉で頷き上記を述べて）

ミシェル
>アコ
こちらこそ、少しの間楽しかったです。
（ニコッと笑いながら上記を述べて）

>グレル
貴方も強くて楽しかったですよ、”グレル”さん。
（ニコッと笑いながら上記を述べて最後に相手の名前を言い）

リジー
>アコさん
う、うん。
（首を少し傾げるも頷き）

>グレルさん
身近の人…シエルとか？
（しばらく考えて名前を挙げていき）

>スカーレット先輩

先輩は、嬉しくないっスか？(こてっ)

>サトクリフ先輩

サトクリフ先輩？(ナイフを相手に向け)

>ミシェルちゃん

俺、まだ仕事途中なんだよね(苦笑)

>エリザベスちゃん

ま、確かにエリザベスちゃんは可愛いっスよ(微笑み)

>ミシェルさん

アコ「こっちから持ち出した話なのになんだか悪いわね。とりあえず…この区域には悪魔は居ない、と言うことで！……ありがとう」(微笑むとそのままデスサイズを持って屋根に飛んで

グレル「やっぱりアンタ、アタシの部屋に持って帰ろうかしラ？」(真顔で上記を言う←←

>リジーちゃん

アコ「……あ、……雨。」(しばらくすると雨が降ってきて空を見上げる

グレル「ん～～…おしいわネ」(ウィンクをして違うわヨ。と言う


>ロナちゃん

好きな人に言われる言葉よ？嬉しいに決まってるじゃない…(そういうと軽く目をそらして赤い顔を隠すためにうつむく

>ロナルド

ソソソ、ソウネ！アコもきっとヨロコブワ！！(目をそらしてコクコクと頷き乾いた笑いをして
ていうかどんだけあの子に弱愛してるのよ……(絶対ウィルのほうが…と言うオカマ←←

>スカーレット先輩

そっスよね(にぱっ)

>サトクリフ先輩

そっスよね〜(にぱっ)
なんスか？(ナイフ向けたまま/この後輩、先輩を脅してるぞw)

>ロナちゃん

可愛い後輩君兼カッコいい彼氏さん？
(首をかしげて

>ロナルド

……(何故かしラ……今はこの笑顔でさえ恐ろしいワ……←←
ナンデモアリマセンヨ(両手をあげて/そして普段威勢のいい先輩が後輩に脅されて降参状態wwww)←

ミシェル
>ロナルド
確かそうでしたね。大丈夫なんですか？
（首を少し傾げて上記を述べて）

>アコ
ふぅ…早く帰らなきゃ。
（相手を見送り街の方へと戻り）

>グレル
部屋行ったらいつか殺られそうで怖いです。
（壁にもたれかかり目は笑っていないが笑いながら上記を述べて）

リジー
>ロナルドさん
ありがとう！
（ニコッと笑いながら上記を述べて）

>アコさん
ほんとだ…
（空を見上げ上記を述べて）

>グレルさん
じゃあセバスチャン…とか？
（首を傾げて上記を述べて）

>スカーレット先輩

！ちょっ、スカーレット先輩、可愛すぎっスよ〜(耳まで真っ赤にし)

>サトクリフ先輩

先輩、喜んでくれるっスかね…(ボソッ)
それならいいっスけど(ナイフしまって/逆に面白いw)

>ミシェルさん

アコ「まさか…あんな大物に会うとは……フフッ」(どこか機嫌が良さそうに自分がさっき相手に斬られた肩辺りの破けた服を指でなぞり

グレル「ア、アンタ目が笑ってないわヨ……はぁ～…お堅いわネ…流石ファントムハイヴ…」(やれやれと首を振って

>リジーちゃん

アコ「大切な貴女のドレスが濡れますよ？ここのカフェで雨宿りはいかがですか？kitty？」(クスりと笑い手を引くと

グレル「！……まぁ、そんなとこネ……なかなか勘がイイじゃない？」(頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて

>ロナちゃん

か、可愛くないわよ？！……はぁ……そろそろロナちゃんって名前も止めないとね(困ったような恥ずかしそうに顔をして微笑み

>ロナルド

！…喜ぶに決まってるじゃなイ。アコったらアンタと付き合って以来ほっっとんど休憩時間でアタシと話す内容、アンタの事ばっかなんだから…(呆れたように←
……(ひきつった笑みを浮かべ/それはわかる！www)←←

>ミシェルちゃん

…全然大丈夫じゃない、かな(顔ひきつらせ)

>エリザベスちゃん

いえいえ！
大きくなっても、可愛いままでいてね？(微笑み)

>スカーレット先輩

え？じゃあ俺のこと、なんて呼んでくれるんスか？(こてっ)

>サトクリフ先輩

本当っスか？！
すげぇ恥ずかしいっス(顔赤らめ)
先輩、ケーキ食べないんスか？(もぐもぐ/この後輩恐いわw)

ミシェル
>アコ
遅くなってすみません。すごい方に出会ったので。
（邸に帰りニコッと笑いながら上記を述べて）

>グレル
ふふっもし貴方じゃなくても他の死神に殺されるのだけは嫌なので。
（ニコッと笑いながら上記を述べて）

リジー
>アコさん
うん！
（カフェに行こうと言われニコッと笑い頷き）

>グレルさん
当たってたの？
（まさかと思って言ったのだが当たっていて驚いた表情を浮かべ）

>ロナちゃん

ん～…ウィル…グレル………みんなファーストネームで呼んでるから……ロナルド、にしようかな？(ちゃん付けより恋人っぽいじゃない？とクスクス恥ずかしそうに笑う

>ロナルド

ま、まぁ…(めっちゃ喜んでるワネ……←)
最近アンタたちのノロケ話ししか聞いてないからもうアコが言ってた事とか仕事中に頭の中でリピートするのよネ…自分でも怖いワ…←←
エ？あぁ…なんか胸焼けが酷くて……半分食べてくれないかしラ？(ケーキを持っていき/流石っスねwww)

>スカーレット先輩

！じゃあ、俺も、アコ先輩、って呼んでいいっスか？(顔赤らめながら)

>サトクリフ先輩

そうなんスか
先輩、幸せすぎて恐いっス(真顔で←)
？大丈夫っスか？(こてっ)

>ミシェルさん

~派遣協会~
アコ「♪～」
グレル「アンタやけに機嫌いいわネ……キモいわヨ」(引き←
アコ「ちょっとね～♪……グレルなんかが会ったら瞬殺しちゃうぐらいのすごい人…(いや…悪魔、か)を見つけちゃってね～」←

グレル「フーン、まぁ…楽しみにしてるわヨ？」(デスサイズを持つとコートを羽織

>リジーちゃん

アコ「じゃあちょっとだけ雨宿りだね♪……何か食べたいのある？遠慮しないで言ってね？」(相手と席につくと

グレル「そうヨ。あ……屋敷に戻っても、アタシことは秘密ヨ？もし誰かに言ったら…花冠あげれなくなっちゃうからネ？」(にこっ

>ロナちゃん

もちろん！…フフッ…ありがとう(嬉しそうに目を輝かせて相手を見上げる

>ロナルド

え、えぇ。
ヨ、ヨ、ヨカッタワネ……(敢えて何も言わず/あのグレルが怖がるほどのノロケとは一体www)←←
えぇ、大丈夫ヨ(にこっ

ミシェル
>ロナルド
早く行った方がいいんじゃないんですか？
（少し首を傾げて上記を述べて）

>アコ
ミシェル:〜♪
リジー:どうかしたの？
ミシェル:面白い方に出会ったので（ニコッ）

>グレル
私も楽しみにしてますね。
（ニコッと笑い）


リジー
>ロナルドさん
うん！
（元気よく頷き）

>アコさん
えっと、じゃあケーキ！
（メニューを見て上記を述べて）

>グレルさん
うん、秘密にしてる。
（しーっとポーズをして上記を述べて）

>ミシェルさん

アコ「さーてと…(結局ミシェルさんの事は報告せずとも)別の報告書と始末書の山が私を襲ってくるんだなこれが」(大人しくかきはじめ←←

グレル「！……えぇ」(そういうといつの間にかふわりと黒いモヤと共に消えて

>リジーちゃん

アコ「リョーカイ！じゃあ私もそれにしよーっと…すいませーん」(注文する物が決まればオーダーをとってもらい

グレル「そうそう。イイコね…」(目を細めて微笑み自分も同じポーズをして

>スカーレット…アコ先輩

いえ！こっちこそありがとうございます！(にぱっ)

>サトクリフ先輩

はいっス(にぱっ)
なら、いいんスけど…

>ミシェルちゃん

…っスね、じゃあまた会ったら話してくださいね？(そう言えば、仕事に戻り)

>エリザベスちゃん

元気で可愛いが一番っスね