主 2017-05-05 21:32:36 |
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>ブルーノ・カルディ様
ふふ。冗談がお上手なんですね。
(思っていたよりも遥かに親しみやすい貴方に、女も小さく笑みを。白シャツやサンダルなどといった貴方の格好は、気候に合わせたものなのだろうが、その快活さを際立てているように思えた。さて、"縫うのは面倒なんだ。"との言葉。其れに女はぱちくり、と瞳を瞬かせて。)
カルディ元帥がご自分で縫われているんですか?すごい…、器用なんですね!
(縫い物、というと如何しても女性の仕事という印象が女の中で強い。貴方の指したベンチへと移動しながら、もう一度修繕の跡を見直して、言葉を。もしかしたら貴方がやった方が綺麗に出来る気がするが、言い出したからにはやるしかあるまい。女はベンチに腰掛けて、糸と針を用いて穴を塞がんと!…と、その前に。)
ええと………、失敗したら、すみません。(自信なさげなか細い声は、無事に貴方の耳に届いただろうか。)
>西園寺
泣かせるじゃねえの。おもしれえなあ、俺がいれば入れるだろ。行こうぜ!
(相手の言葉に声を出して笑うと半分は自身の暇つぶしというのもあるのだろうが、本気で気に入ったようで全く泣きそうもない目をわざとらしくこすりその手で自身に親指をたて、よくいえばおおらかで悪くいえば強引な性格を前面に押し出して廊下の奥を見やり。)
>ヴァレ
はは、美人ちゃんってのは冗談じゃねえけどな。
(相手が笑えば合わせて笑い、すかさず特に意識した様子もなくさらりと上記を付け足したのは女好きの性か。街から来た舗装されていない道に離れていないであろう女性のためにいつもよりペースを落としてベンチまで歩いて行き、褒められればいたずらっぽい笑みを浮かべ。)
何度も穴あけるもんだから支部の奴らにゃ見放されちまってな。やってるうちに凝り性なもんで、それなりにな。
(自分がした悪戯を怒られた少年のような反応をしつつも褒められたことは純粋に嬉しかったようでにこにこと上機嫌に頭をかき。小さなつぶやきを聞き逃さず『やってもらってる身で文句は言わねえよ。』と本気で気にしていないようでケラケラ笑い。)
>ブルーノ・カルディさん
へ、そ、その元帥のほうは何か用事とかないんですか?
(声に出して笑った相手に何か可笑しいことをいったのだろうかと怪訝そうな表情で首を傾げていたが唐突な相手の提案に驚いたように瞬きを数回したのち己の都合だけで相手をそれも元帥クラスの相手を巻き込むわけにはいかないとふるふると首を横に振りながら相手の提案を断ろうとして)
>西園寺
こんな所彷徨いてどうしたの?何か探し物?(歩き回る相手を見て何か物でも落としたのかと思い話かけて。その後、服装等で東支部に所属していると分かると「あぁ…成程ね…坂田元帥ならここら辺にはいないと思うわよ?煙草臭く無いし。」といい)
>ブルーノ
たまたまでも、よ…これから何人が被害に会うか…(たまたま呟いた一言に返答をされると、上記の返答をし。その後、「もし制作者が生きてたら助走つけて殴ってるわよ…」と彼女にしては珍しく冗談の様な返答を返し)(/こちらこそよろしくお願いします。時折不快な言動をしてしまうと思うのでその時はお申し付け下さい。)
>坂田
あっそ…(相手の返答に拗ねたかのように顔を背けると、近くの書類の山に手を伸ばして「親族は全員行方不明…まぁ逃げたか消されたか…それか仮面の被害にあったとかなんじゃないの?」と親族に関することが記入された書類を渡し)(/こちらこそ年下の癖に生意気ですみません…。それと親族について勝手に決めてしまったのですが大丈夫でしょうか?問題があれば改善致しますのでお申し付け下さい。)
>エリア
被害が増えて…か…わざわざありがとね…。(普段であれば軽く介錯をして終えるものの、数少ない弟子の一人ともなれば言動も少しは甘くなるようで、礼を言い。その後、「唯の仮面ならまだしも呪いの仮面だもの…一刻も早く回収して破壊しなきゃならないわね…」と呟きに返答して)(/こちらこそ性格がひねくれた師匠ですがよろしくお願いします!)
>アルフィスさん
探し物というか探し人と言いますか…。
(目的の人物を探し歩き回っていると白い髪に赤い瞳をした女性に話しかけられて、すぐにそれが師匠と同じ元帥の一人だと分かり「ありがとうございます。アルフィス元帥、では私はこれで。」と深々と頭を下げながら相手の名前呼びつつお礼を述べると頭の位置を戻して煙草を嗜む元帥もいるので匂いで探すのは難しいため地道に探した方がはやいと思いながら歩き出そうとして)
>西園寺
おう、ねえの。次の時間まで出かけるほど時間はねえし微妙に時間が余っててな。
貴女さえよければエスコートさせていただけませんかレディ。
(相手の反応に『いけね。』と自分が先走ったことに額に手を当て反省し、用事がないことを伝えれば、ニヤと笑って南支部の地域での最高の礼で冗談っぽくも恭しく伺って見せて。)
>アルフィス
まあな、俺も殴るぜきっと。
(珍しい相手の冗談らしき発言に口に手を当てククッと小さく笑い短くその冗談に同意し。それからポケットから綺麗に角を揃えてまるめられた南支部の印鑑の入った書類を引っ張り出し、そこに載ったイラスト付きのそれぞれの仮面の特徴を見せて『どれも美術的にも価値があるもんなんだろ?それでいろんな奴らの手に渡っちまった。最悪だな。』と吐き捨て。)
(/いえいえキャラ同士のことなので気にしませんよ。こちらこそ口が悪いので何かありましたらおっしゃってくださいませ。)
>ブルーノ・カルディさん
カルディ元帥が宜しければ異論は…、ってレディと呼ぶのはやめてください…!
(用事がない事を伝えられればそれでも戸惑いはあるものの人の好意を受け入れるのも相手に対する思いやりだと誰かから言われた言葉を守るように頷くが恭しく伺う相手が発した“レディ”という言葉にそんな立場でも身分でもないため慣れてない呼び方なのか羞恥心からほんのり頬を赤らめながらぶんぶんと身振り手振りで呼ぶのはやめてほしいと否定をして)
>ブルーノ・カルディ様
…もう、あんまり女性を揶揄うものじゃないですよ。元帥?
(こう言ったことを言い慣れている様子の貴方、女は少しだけ困ったように笑おう。いちいち本気にすべき事ではない、女はそう考えて自身の頰を人差し指で数度掻いて。それから貴方の少々、幼く見える笑みを見やろうか。)
ふふっ、何だか想像できました!カルディ元帥は少しだけわんぱくなんですね?
(凝り性。その言葉には感心したように声を漏らそう。コートの縫い目をよく見たらその上達っぷりが分かるのかもしれないが、あまりにもジロジロ見るのは失礼に当たるだろうから良しておいて。さて、女は針で布地を掬い上げるように取って、穴を塞ぐべく指先を動かし始めようか。縫い終わるには少々時間を要するだろうから、女は会話を繋ごうと再び口を開いて。)
元帥は見回りの途中、でしょうか?
>all
えーっと…やばい、これは迷子というやつじゃ…煙草も早く吸いたいのに(本部の廊下にて、資料室に向かっている最中に寄り道をしたせいか迷ってしまい上記を呟きながら誰かいないか辺りを見回して探し始め)
(/皆様よろしくお願いします。)
>カルラ・クラインさん
…あの、どうかしましたか?
(師匠である坂田火黒の姿を探し東支部とは打って変わった雰囲気の廊下を歩いていると前方に辺りを見回しながら歩いている金髪の女性の姿が目に留まり、資料で確認した各元帥の一人と顔写真が脳内で一致し己も探しているのだが自分より他人を優先するところと御人好しの一面が合わさって放っておくという選択肢は消え驚かさないようにと人当たりの良い微笑みを口元に浮かべながら話しかけて)
(/初めまして。楽しそうな雰囲気につられやってまいりました。キーブレード使いの男で参加したいのですが、当方こちらのセイチャットの利用は初めてでして、なにかとご迷惑をおかけするかもしれません……ルールの知らない単語は確認済み、別場所でのなりきり経験はあるのですが……参加させていただいてもよろしいでしょうか?)
>西園寺さん
ん?あぁ…迷ってしまって…資料室に用があるのよ。だからもし暇なら案内してもらえないかしら…?(声をかけてきた相手の方に振り返ると恥ずかしそうに笑いながら目的の場所を告げて申し訳なさそうに案内を依頼し)
>カルラ・クラインさん
資料室ですね。分かりました、ご案内します。
(どうやら相手は迷子のようで申し訳なさそうな顔を見ればますます放っておけず肩にかけたショルダーバックの中から各支部の見取り図を取出し、本部のものを選ぶと見取り図で資料室の場所を確認したのち「こちらです。」と相手に告げながら見取り図を見ながら歩き出して)
>西園寺
あ、ありがとうございます…えっと、私はnorth支部のカルラって言うんですけど貴女の名前教えてもらえないかな?(頭を下げてお礼を言った後後ろについて歩き出すと相手の名前を知らない事に気付いて自分の名を名乗りながら相手の名を質問し)
>カルラ・クラウンさん
いえ。困ったときはお互い様ですのでお気になさらずに。あ、申し遅れました。east支部の西園寺奏音と申します。師匠、坂田元帥共々宜しくお願いします。
(ちらちらと相手が着いてきてるかどうか視線を後方へとやりながら歩いていると相手から名前を聞かれたのでそういえば名乗っていないことに気づき歩みを止めないまま己の所属支部と名前を名乗りながら師匠である坂田火黒の名前を口に出しつつ述べて)
(/皆様遅れてしまい申し訳ございません!
アルフィス》
情報が足りんなぁ…
(相手の渡された資料に目を通すも十分な情報が得られず不満げな顔わをしながら上記を述べるともう一度彫刻家の資料を見ていると『この彫刻家の家と作業場、離れているな。作業場見に行くで案内頼むわ』と彫刻家の実家と作業場の住所が違う事を知ると早速行こうと案内を頼み
(/もちろん構いませんよ!その他でもやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なくお申し付け下さい!
ブルーノ》
あの店まだ残っとるかなぁ…お、あったあった!行くでブルーノ
(教会を出て数分、夜の街を歩いていると以前こちらの支部に訪れた時に立ち寄った酒場を探してそれを見つけると笑みを浮かべて相手の呼びながら店に入り『おぅ!オヤジやってるかぁ!』と店主を呼び席を探していると
(/この後の展開はどうしましょう!
ミラベル》
よし、ほな行くで…
(相手の言葉を聞いて頼もしさに笑みを浮かべるともう一度用水路の入り口を目を向け進んでいると進むにつれて鼻が曲がりそうな程の血生臭さが濃くなっていき、しばらく進むと広い空間に出て足を止めると『…あぁ、ミラベルこりゃ見ない方がええ、女のお前には応えるで』明かりのない真っ暗な空間だが特別な訓練をしたいてある程度は見えるらしく、辺りを見渡すと大量の幼い子供が遺体となって壁に具が付けされていて、女性の相手には辛い光景だろうと見ない方がいいと伝えて
エリア》
豪華だか何だかしらねぇが装飾に金かけ過ぎやろ、まぁええわ。郷に行ったら郷に従えってことか
(相手に異議を唱えられると確かに豪華だがここまでいくらお金を使ったのだろうかと述べるも、自分のいる土地とは違うわけで慣れるしかないも相手に紅茶を出されると『…緑茶ないん?』といってるそばから郷に背き
(遅れながらよろしくお願いします!何かやりたいシチュエーションなどはありますか?
奏音》
はぁ…神使えていつ死ぬかわからずこれが最後の酒かもしれんのに
(相手な酒を我慢するように言われると膝をついて大きくため息を吐くと、最もらしい事を述べるもそもそも神に使えながら仕事中呑むなと言う話で
『それより任務終わったら新しい修行に入るで』と何かを思い出したかのようにこの任務が終われば新しい技を抑えるために修行の話を持ち出して
(/ご理解ご協力ありがとうございます!
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