主 2017-05-05 21:32:36 |
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坂田様≫
(/ 43> の方にロールを置いたのですが、気がつかれているでしょうか。
返信を催促するような発言ですみません!少し投稿するタイミングが悪かったようなので、投稿に気がつかれているか不安で。
>ブルーノ・カルディさん
あ、南支部のブルーノ・カルディ元帥ですよね?はい。坂田元帥を探しているんですが見かけませんでしたか?
(一体どこへいったのだろうかと目的の人物を探し装飾が落ち着いている廊下を歩いていると唐突に男性に話しかけられてそちらの方を見ると己が師匠と呼んでいる人物と同じ元帥の一人である相手でありなるべく粗相がないように気遣いながらもしかしたら手掛かりがつかめるかもしれないと直接呼ぶときや同じ支部のメンバーには師匠で他の支部の人には坂田元帥と使い分けているのか小さく首を傾げながら問いかけて)
(/だいじょうぶです!他の元帥の方も魅力的な方たちばかりだったのでこちらこそ仲良くしてくださると嬉しいです。)
「何やってるのよ、そんなやり方じゃ一生掛けても終わらないわよ。私の方が効率が良いんだから代わりなさいよ。」
「…ありがとう……だ、だからお礼を言ってるの!何度も言わせないでよバカ!」
【名前】エリア・ハーバート
【年齢】18歳
【役職】west支部 (西) キーブレード使い
【性別】女
【容姿】混じりのない赤毛はツーサイドアップでお団子にしてあり毛先は癖が強くくるくる状態。薄緑の瞳はぱっちりとした二重で睫毛もやや長い。西洋感じられる白い肌と華奢な平均的な体型でまだまだ成長途中。身長は160cm。白のブラウスに茶色のハイウエストスカートと黒のタイツで動き易い黒のショートブーツを着こなし支給のロングコートは肩に羽織るだけか偶に腕を通す。
【性格】強気でガメついが律儀で真面目。頑固であり何より自分に自信がある。ただ人一倍努力家でもあり優等生であろうとするが口は悪いので分かりにくい。純粋で突然のアクションは苦手。
【武器】キーブレード 【明鏡止水】水属性
銀製のロングソード型のキーブレード。柄には天使の羽の装飾と中心には透き通った青い水晶が埋め込まれている。
【備考】西のwest支部のエクソシスト。
最年少キーブレード使いで才能も割と優れている事から少し強気な性格である。両親もエクソシストであり小さい頃から心得など仕事ぶりも知っていた。エクソシストになったのは両親が他界し師匠であるアルフィスに弟子入りした3年前の15歳の時である。師匠を尊敬しておりwest支部の先輩も尊敬している。喫煙は嫌いでお酒は嗜む程度。まだ未熟でありながらも強がって頑張る。
(/完成したので提出致します。不備等ありましたらご指摘お願いします!!)
ミラベル》
行ってみりゃわかるさ…酒飲みてぇ
(なぜ川なのか聞かれるとその詳細は付いてから教えると述べた酒場を見つけては酒を飲みたいと呟いて、川につくと胸から透明な容器を取り出して川の水を入れるとキーブレードで軽く叩くと容器の水が黒く濁り『おぉ一発ビンゴ。見てみぃ悪魔力の残留物や、やっぱりこの川付近を寝床にしとると見て間違いないな。へへっ一番乗りやで?』と黒く濁った水を相手に見せて仮面の出した悪魔の魔力とキーブレードの神聖な魔力が混じった反応だと教えるの川上の方に目を向けて敵の居場所を突き止めたと好戦的な笑みを浮かべて
(/申し訳ないです!気がつきませんでした!!
ブルーノ・カルディ様≫
…カルディ元帥……?(女が行くは南支部管轄の街だ。自らが所属する西支部に比べ、気温が高いらしく暑い、そりゃもう凄まじく。そんなわけで、素直に支給品のロングコートを脱ごうとして、ーー聞き覚えのある声が鼓膜を揺らした。其方を向けば見知った(一方的にかもしれないが。)人物の姿。間違いでなければ、ブルーノ・カルディ元帥その人だ。女はコートを脱ぎながら貴方に駆け寄らんと。)
ええと、だいじょ……ああっコートが!(大丈夫ですか、と声をかけようとして貴方の言葉の意味を理解する。コートにぽっかりと空いた穴、其れを見つめて女は目を見開こうかな。)
(/もし宜しければ絡んでいただきたく!
坂田様≫
そう、ですか。分かりました、従います。(貴方の言葉に釈然としない表情で頷こうかな。元帥に何かしらの考えがあるのならば、それに従うのが部下だ。さて、貴方の酒を飲みたいという言葉。そういえば酒豪らしい、だなんて噂を聞いたなぁと思い出して。「此れが終わったら付き合いますよ。」なんて肩を竦めながら声を。そうしている間に川に辿り着いたらしい。馬車から降りれば、貴方の行動を目で追って、説明を聞いていようかな。ーー"敵の居場所を突き止めた。"その事実に怖気付いてしまうのは悪いことだろうか。)
…一番乗り、………よし、私頑張ります!ささっと終わらせて、美味しいお酒を飲みに行きましょう!!(指先の震えを誤魔化すように女は声を張り、胸に抱いたレイピアを持つ手に力を込めよう。貴方に向けた笑顔は、少し情けないものに映るかもしれない。)
(/ああっ、謝らないでください!此方こそ催促するような発言すみませんでした。
>西園寺
そうだぜ、ええっとお嬢ちゃんは......奏音ちゃんだっけか。
さっき元帥会議で見たけど、まだそこじゃねえか?
東支部の手続きの順番最後だったしよ。
(名前を確認されればコクリと頷き、相手の名前をなんとか記憶の奥の東地区のキーブレード使いの中から絞り出そうとした結果苗字でなく名前が出てきたのは女好きの性か、本人は全く気にした様子もなくビンゴ?とでも言いそうな軽い調子で首をかしげて伺い。自分がおっさん呼ばわりした相手の場所を尋ねる相手にうーんと頭をひねり心当たりを口にして。)
(/ありがとうございます。なにか希望などありましたら気軽に仰ってください。それでは本体はひっこみますね。返信不要です。)
>ヴァレ
おー......西支部の美人ちゃん!
(後ろから声をかけられ振り返れば、支給品の黒コートにより教団の人物だとはわかるのだが一瞬誰だったかと頭の中をフル回転させて。
かろうじて出てきた記憶を嬉しそうにビシッと指をさしかけて慌ててほかの指を立てて失礼のないようにしながら声に出し。申し訳なさそうに頭をかきながら。)
わりい、名前教えてくれるか。
ああこの穴か?ここは暑いだろ? こんなん着てられなくってな、よくやっちまうんだ、ほら。
(相手の名を聞いてみては相手が見開いた目にケラケラと明るく笑って気にした様子もなく手に持った丁寧な修繕の跡だらけの体にあった大きなコートを広げて見せて。)
(/ありがとうございます。よろしくお願い致します。)
ミラベル》
…ふっそん時はべらい飲ませてたるけ、覚悟しときや
(相手の不安を隠す作られた笑顔を見て、不安が伝わって来ると相手の頭に手を乗せて難しい事は言わずただ任務最高後の事を笑顔で述べて不安を和らげようとして
『ここか…ミラベル。ワシの命をお前に任せる、じゃけぇお前の命をワシに預けろ。今からワシらは上司部下でのぉて、パートナーや。ええな?』川上に沿って歩いているとひときわデカい用水路の出口を見つけて中から気配を感じると足を止めて相手に敵を前にするにあたり互いの身分を忘れ助け合うようにと述べて
ブルーノ》
気色悪いわ。安心せい嫌でもお前ももう時期ジジィなるけ
(相手の先輩呼びに対して煙管を吹かしながら今更昔の呼び方をされてもとバッサリ流すと、年のことを言われると否定はせず、相手もいずれはそうなると述べて
『おいブルーノ、行くで付いて来い』と立ち上がり出口に向かうと相手を呼び出して
(/偉そうな口調で誠に申し訳ないです…お気に障ったらお申し付け下さい!
アルフィス》
ふんっいけ好かんのは建物だけじゃないがなぁ
(自身に語りかけてくるのはエクソシスト随一のスピードを誇る元帥で、こちらに対し溜息を交えて皮肉を言われるとこちらもぶっきらぼうな態度で上記を述べて『…んで?この彫刻家の身内はどうなっとるんじゃ?』と仮面を作り出した彫刻家の事を尋ねて
(/遅くなりました!失礼なおっさんですがよろしくお願い申し上げます!
エリア様》
(/素敵なPFありがとうございます!参加許可させてもらいます!
奏音様》
(/そうですねぇ…私の設定不足のせいで申し訳ないです。一応中世辺りをモチーフにしてますのでpcを有りにするかどうか悩みどころです…。ありの方が奏音さまとしてはやりやすいですか?
No.70 >>45の人》
(/大変失礼しました!現在空いているのは
守のキーブレードマスター《北支部 女》
キーブレード使い
男、三名
女、一名です
ブルーノ・カルディ様≫
び、びじ…!?えっ、あ…ありがとうございます…?
(西支部の美人ちゃん。お世辞だとは思うが、面と向かって言われてしまうと流石に気恥ずかしい。女は目を見開いた後、少しだけ照れ臭そうに笑おう。どうやら記憶の糸を辿り、女の存在を思い出してくれた様子の貴方。感謝の念を込めて、軽く頭を下げた後、口を開いて。)
西支部所属、ミラベル・ヴァレです。カルディ元帥。
わ、…す、凄いですね?ええと、ソーイングセットを持ってますが…宜しければ直しましょうか?
(体勢を正してから名乗ったが、目の前で広げられたコートには思わず前屈みになってしまおう。その大きさと、余りにも多い修繕の跡。南支部に戻れば直してくれる人も居るのだろうが、女は両手に抱えた自身のコートのポケットを探って、小さな花柄のケースを出そうかな。裁縫道具が入ったそれを持ちながら軽く首を傾げて。)
(/此方こそ、宜しくお願い致します!
坂田様≫
わっ…、ふふ、覚悟しておきます!
(ぽん、と頭に乗せられた貴方の手。頭を撫でられるなど何年振りだろうか。女は驚きの声を上げたのに、一瞬へにゃり、と破顔をして貴方の顔を見上げよう。きっと安心させようとしてくれてるのだろうと、そう考えて。他人の心の機微に気がついて、直ぐに気が回せるというのは流石、としか言いようがない。)
…この場では"運命共同体"というわけですね。このミラベル・ヴァレ、貴方に命を預け、貴方の命を預かります。
(細く、息を吸って、吐く。指先の震えはいつの間にか なりを潜めていた。近くに感じる、敵の気配になるべく物音を立てぬよう武器のレイピアを構えて。最後に貴方を見上げ、こくりと大きく頷こうか。いつでも行けるという意思表示のつもりだ。)
>ブルーノ・カルディさん
はい!東支部所属エクソシストの西園寺奏音と申します。
そうですか。では元帥会議があった部屋の周辺を探してみますね、ありがとうございました。
(相手が己の名前を憶えていたので改めてと言わんばかりに所属とフルネームを答え、相手が師匠についての心当たりを述べれば元帥会議の場所は事前に師匠に聞いてあるためリサーチ済みなのかぺこりと頭を下げ下げながらお礼を述べると早速元帥会議の場所がある方向へ歩き出そうとして)
>坂田火黒さん
分かりました。では多少のお時間を頂けませんか?屋敷に関する情報も一緒に調べますので
(相手が地図を広げたので覗き込み、相手が指差したとある屋敷の行き方を調べてほしいと言われれば屋敷の名前と大体の場所を覚えれば肩に掛けられたショルダーバックの中から相手の地図と全く同じものと万年筆を取り出し相手が指差した場所に万年筆で印をつけながら相手にお伺いをたてるものの追加で言われた場所を確認するため相手が持っている地図を覗き込むと屋敷とは反対方向にある酒場への行きたいを知りたいと述べられれば「…師匠。怪しいじゃなくてただ単に師匠が酒を飲みたいだけですよね?日本酒が置いてある酒場を情報収集のついでに調べておきますから、我慢してください。」と相手は大の酒好きであり酒豪でもあるためその思考回路は単純に読めるのか、溜息を付いたのち相手の希望を取り入れつつ述べて)
(/確かに文明の利器があった方が便利ですが世界観を壊すならばなしでも構いませんのでそういう感じに返事を訂正しますね)
>>主様
(/参加許可ありがとうございます!こんな生意気な娘ですがよろしくお願いします!!)
坂田さん
お言葉ですが坂田元帥、ここは西洋ですからこの様な装飾はごく一般的ですよ。ごちゃごちゃでは無く、豪華だと仰って下さい。
(西支部で会議が行われると基本いつも歳の若い自分が給仕を任されており客室にティーセットをカートで運んでそれぞれの人に茶を配り、ふと耳に入った相手の言葉が少し嫌味の様に聞こえてそっと紅茶を置いては笑顔で上記を言い訂正して「ミルクとお砂糖は如何です?」とそのまま首を傾げながら問い)
>>西園寺さん
?…そこで何をしているの?まさか迷子な訳無いわよね。
(上部に頼まれた仮面に関する資料を運んでいればキョロキョロとしている珍しい見慣れぬ東洋の服装をした女性を見つけ、立ち止まっては困っているのだろう相手に少し小馬鹿した口調で話しかけて)
(/年下なのに生意気な娘ですみません。よろしくお願いします!)
>>アルフィスさん
マスター!今回の本部周辺の調査結果です。最近では数件仮面による被害が増えている傾向があるようです。
(定期的に行われる町の仮面による調査があり、その結果資料を纏めた物を抱えながら自分の師匠である相手を見つけては近寄りそれを手渡し。「唯の仮面が此処まで人を追い詰めるものなのですね…」資料の中には自殺にまで発展するケースもあり関心するかの様に小さく呟き)
(/師匠を尊敬している生意気娘ですがどうぞよろしくお願いします!!)
>>ブルーノさん
もう、なんでこんなに暑いのよっ!!…おまけに道に迷うなんて………マスターに合わせる顔がない。
(南支部への情報提供と臨時任務の時の為に街並みを一目見ておこうと来たのは良いものの西支部とは違い太陽の光が痛いほど感じられる暑さにコートを脱ぎぱたぱたと手で扇ぎながら文句を垂れており、それに加えて道に迷うものだからどうしたものかと少し落ち込んでいて。すると同じコートを持った人物を見つけたのでどうにか迷った事をバレない様に南支部に帰りたいと思い相手に近づいて「あ、あの!……南支部の方、ですか?」と元帥とは知らずに背後から肩をとんとんと軽く叩いて問い。)
(/生意気娘ですがこれからよろしくお願いします!!)
>>all
(/皆様のall文に絡ませて頂きました!もし抜けなどがありましたら声掛けお願いします!此方からもall文は出しておきますね。生意気娘をこれからよろしくお願いします!)
マスターと元帥達だけでも足りないほどこの仮面は危険かしら…。
(より詳しい情報を自分なりに頭で纏めようと思い資料室に足を運んでは仮面に関する内容を読みながら報告文書からするとあまり難易度が高いとは感じられずなぜキーブレード使いも選出されたのか少し疑問になりながら資料を読み進めて)
>エリア・ハーバードさん
!ち、違います。ただ私は人探しを…!
(己がいるこの辺りは粗方探し終え目的の人物は見つけられなかったためここではないのかと場所を移動しようとした矢先に赤髪の薄緑色の瞳をした西洋風の顔立ちをした女性からの問いかけにふるふると首を横に振って迷子ではなく人探しだと否定をし)
(/こちらこそ、支部は違いますが同じキーブレード使いのエクソシストとしてお願いしますね!)
>坂田
この頃は可愛かったって言ったじゃねえか。うるせ、精神の問題だよ精神。
(バッサリと切られると冗談っぽく不満げに唇を尖らせて、おっさんはともかくジジイに関しては冗談だったのだが否定されなかったのでそのノリのまま返し。相手が立ち上がれば自分もすくっと立ち上がり、大股ですぐ追いつき『おっさんとこういうのも久しぶりだなー。』と呑気な声を出しつつ重い出口の扉を片手でひょいと開けて。)
(/いえいえ、キャラ同士なのでお気になさらず。そんな事言ったらうちのも失礼なことばっかり言ってますので(汗))
>ヴァレ
ミラベルちゃんか。こんな美人の名前忘れるなんて俺もまだまだってことだな。
(名前を教えてもらえば口の中で何度か呟き納得したように笑顔で呼んで。たははーと頭を抑えて笑って見せれば冗談を上記を口にして。)
ん?いいのか?じゃあ頼む。縫うの面倒なんだ。
(相手の問に予想外だったようで驚いたような表情を見せればニッと笑って頼んでみて。近くの日陰のベンチを指させば毎回自分で繕っている丁寧な縫い目を指でなぞって。)
>西園寺
おっ、あってた。西園寺奏音ちゃんな。
いや、いいけどよ。多分1人じゃ入れねえと思うぜ?一応"元帥"会議だし。
(教えられた名前を鸚鵡返しに口に出して勝手に1人で頷き。相手が頭を下げて歩き出そうとすれば、一応会議は終わってるとはいえ、まだ手続きやら雑務が残っている状態では彼女ひとりでは入れないのではと冷静につっこみ。とはいえ、そんなに終わるまで時間もかからないだろうと待てばいいだろうと呑気に『そんな急いでんの?』と聞き。)
>ハーバード
おう、そうだぜ嬢ちゃん。......つかなんでうちの管轄に来るのにそんな暑そうな格好してんだ?
(肩への振動に背後を振り返れば自分と同じ黒コートを持つ人物、ただしその脱いだ中身の格好の厚さは全然違い純粋に暑くないのだろうかと首をかしげ。
本来、南支部の外から来た人物は大体部下のお節介によって"あれが一応"元帥だと伝えられているのだが彼女は気づいていないようで、年齢にしては若く見えなくもない顔にいたずらっぽい表情を浮かべて意図的に黙ったまま冗談を口にし。)
どうした?迷子か?
(/いえいえ、可愛らしい娘さんと絡めて嬉しいです。よろしくお願い致します。)
>ブルーノ・カルディさん
ご心配には及びません。元帥会議がある部屋の周辺で待機しますから。
(相手に礼を述べて早速目的地へ行こうとすれば引き止めるような言葉にくるりと相手の方に体を向けてから時間が掛かるのは想定済みなため平然とした様子で述べつつ「いえ。特に急いでいるという訳ではないんです。ただ、坂田元帥は私の師匠ですので、どんな時でも師匠の役に立ちたいんです。」と相手の問いかけを否定するように首を横に振りながら坂田火黒の弟子になった時から揺るがない気持ちを凛とした表情で述べて)
『いや、あの、む、むむむ、無理無理無理!皆さんに合わせる力量ないですって!』
『攻撃は不得手ですけど、防御はまだ自信ありますから!…私の歌に聞き惚れなさーい!』
【名前】カルラ・クライン
【年齢】25歳
【性別】女性
【役職】north支部 (北)キーブレードマスター
【容姿】
髪は金色、ショートのアシンメトリーで、肩くらいまで伸びており。顔立ちは年相応で、身長は157cm。服装は黒のマリンキャップに黒のカットソーを着用し、下は赤と黒のチェック柄のサルエルにベージュの革製のショートブーツを履いている。任務時には支給品を改造し右肩から先が無くなっているコートを着用している。
【性格】
穏やかで大人しいが喜怒哀楽がすぐに顔に出る、自分に自信がなく常に顔色を伺うように話すが自分の譲れない事にはしっかりと意見を述べる面もある。
【武器 】キーブレード【添い遂げる愛情】 水属性
水色のショルダーシンセサイザー型のキーブレード。鍵盤を鳴らして奏でる事で水を鞭のように操ったり広範囲に身体を癒す効果のある水弾を撒く、水で壁を作るなどが出来る。また歌いながらだと効果や精密性が増すほか本体自体が頑丈で鍵盤の反対側には刃が付いておりある程度の近距離でも対応できる。
【備考】
北、north支部のエクソシストで元帥の1人。《静寂の聖水》守のキーブレードマスターとも呼ばれ、汎用性の高さが特徴。エクソシストを始めたのは10年ほど前で、その時から今とあまり変わっていないが、周りの凄さに圧倒されより内気になっている。煙草は吸うが酒類は全く飲まない、というより下戸であり酔うと記憶を無くしているが大体何かをやらかしている。仕事は自分の力量にあってるかわからないと不安をいいながら働くが、なんだかんだでしっかりとこなしている。マスターになったのは最近であり自分も新人という気持ちの為か後輩の育成などに注力している。
(/とりあえず貼っておきます。 不備修正があったら指摘お願いいたします。
>ブルーノ・カルディ様
ふふ。冗談がお上手なんですね。
(思っていたよりも遥かに親しみやすい貴方に、女も小さく笑みを。白シャツやサンダルなどといった貴方の格好は、気候に合わせたものなのだろうが、その快活さを際立てているように思えた。さて、"縫うのは面倒なんだ。"との言葉。其れに女はぱちくり、と瞳を瞬かせて。)
カルディ元帥がご自分で縫われているんですか?すごい…、器用なんですね!
(縫い物、というと如何しても女性の仕事という印象が女の中で強い。貴方の指したベンチへと移動しながら、もう一度修繕の跡を見直して、言葉を。もしかしたら貴方がやった方が綺麗に出来る気がするが、言い出したからにはやるしかあるまい。女はベンチに腰掛けて、糸と針を用いて穴を塞がんと!…と、その前に。)
ええと………、失敗したら、すみません。(自信なさげなか細い声は、無事に貴方の耳に届いただろうか。)
>西園寺
泣かせるじゃねえの。おもしれえなあ、俺がいれば入れるだろ。行こうぜ!
(相手の言葉に声を出して笑うと半分は自身の暇つぶしというのもあるのだろうが、本気で気に入ったようで全く泣きそうもない目をわざとらしくこすりその手で自身に親指をたて、よくいえばおおらかで悪くいえば強引な性格を前面に押し出して廊下の奥を見やり。)
>ヴァレ
はは、美人ちゃんってのは冗談じゃねえけどな。
(相手が笑えば合わせて笑い、すかさず特に意識した様子もなくさらりと上記を付け足したのは女好きの性か。街から来た舗装されていない道に離れていないであろう女性のためにいつもよりペースを落としてベンチまで歩いて行き、褒められればいたずらっぽい笑みを浮かべ。)
何度も穴あけるもんだから支部の奴らにゃ見放されちまってな。やってるうちに凝り性なもんで、それなりにな。
(自分がした悪戯を怒られた少年のような反応をしつつも褒められたことは純粋に嬉しかったようでにこにこと上機嫌に頭をかき。小さなつぶやきを聞き逃さず『やってもらってる身で文句は言わねえよ。』と本気で気にしていないようでケラケラ笑い。)
>ブルーノ・カルディさん
へ、そ、その元帥のほうは何か用事とかないんですか?
(声に出して笑った相手に何か可笑しいことをいったのだろうかと怪訝そうな表情で首を傾げていたが唐突な相手の提案に驚いたように瞬きを数回したのち己の都合だけで相手をそれも元帥クラスの相手を巻き込むわけにはいかないとふるふると首を横に振りながら相手の提案を断ろうとして)
>西園寺
こんな所彷徨いてどうしたの?何か探し物?(歩き回る相手を見て何か物でも落としたのかと思い話かけて。その後、服装等で東支部に所属していると分かると「あぁ…成程ね…坂田元帥ならここら辺にはいないと思うわよ?煙草臭く無いし。」といい)
>ブルーノ
たまたまでも、よ…これから何人が被害に会うか…(たまたま呟いた一言に返答をされると、上記の返答をし。その後、「もし制作者が生きてたら助走つけて殴ってるわよ…」と彼女にしては珍しく冗談の様な返答を返し)(/こちらこそよろしくお願いします。時折不快な言動をしてしまうと思うのでその時はお申し付け下さい。)
>坂田
あっそ…(相手の返答に拗ねたかのように顔を背けると、近くの書類の山に手を伸ばして「親族は全員行方不明…まぁ逃げたか消されたか…それか仮面の被害にあったとかなんじゃないの?」と親族に関することが記入された書類を渡し)(/こちらこそ年下の癖に生意気ですみません…。それと親族について勝手に決めてしまったのですが大丈夫でしょうか?問題があれば改善致しますのでお申し付け下さい。)
>エリア
被害が増えて…か…わざわざありがとね…。(普段であれば軽く介錯をして終えるものの、数少ない弟子の一人ともなれば言動も少しは甘くなるようで、礼を言い。その後、「唯の仮面ならまだしも呪いの仮面だもの…一刻も早く回収して破壊しなきゃならないわね…」と呟きに返答して)(/こちらこそ性格がひねくれた師匠ですがよろしくお願いします!)
>アルフィスさん
探し物というか探し人と言いますか…。
(目的の人物を探し歩き回っていると白い髪に赤い瞳をした女性に話しかけられて、すぐにそれが師匠と同じ元帥の一人だと分かり「ありがとうございます。アルフィス元帥、では私はこれで。」と深々と頭を下げながら相手の名前呼びつつお礼を述べると頭の位置を戻して煙草を嗜む元帥もいるので匂いで探すのは難しいため地道に探した方がはやいと思いながら歩き出そうとして)
>西園寺
おう、ねえの。次の時間まで出かけるほど時間はねえし微妙に時間が余っててな。
貴女さえよければエスコートさせていただけませんかレディ。
(相手の反応に『いけね。』と自分が先走ったことに額に手を当て反省し、用事がないことを伝えれば、ニヤと笑って南支部の地域での最高の礼で冗談っぽくも恭しく伺って見せて。)
>アルフィス
まあな、俺も殴るぜきっと。
(珍しい相手の冗談らしき発言に口に手を当てククッと小さく笑い短くその冗談に同意し。それからポケットから綺麗に角を揃えてまるめられた南支部の印鑑の入った書類を引っ張り出し、そこに載ったイラスト付きのそれぞれの仮面の特徴を見せて『どれも美術的にも価値があるもんなんだろ?それでいろんな奴らの手に渡っちまった。最悪だな。』と吐き捨て。)
(/いえいえキャラ同士のことなので気にしませんよ。こちらこそ口が悪いので何かありましたらおっしゃってくださいませ。)
>ブルーノ・カルディさん
カルディ元帥が宜しければ異論は…、ってレディと呼ぶのはやめてください…!
(用事がない事を伝えられればそれでも戸惑いはあるものの人の好意を受け入れるのも相手に対する思いやりだと誰かから言われた言葉を守るように頷くが恭しく伺う相手が発した“レディ”という言葉にそんな立場でも身分でもないため慣れてない呼び方なのか羞恥心からほんのり頬を赤らめながらぶんぶんと身振り手振りで呼ぶのはやめてほしいと否定をして)
>ブルーノ・カルディ様
…もう、あんまり女性を揶揄うものじゃないですよ。元帥?
(こう言ったことを言い慣れている様子の貴方、女は少しだけ困ったように笑おう。いちいち本気にすべき事ではない、女はそう考えて自身の頰を人差し指で数度掻いて。それから貴方の少々、幼く見える笑みを見やろうか。)
ふふっ、何だか想像できました!カルディ元帥は少しだけわんぱくなんですね?
(凝り性。その言葉には感心したように声を漏らそう。コートの縫い目をよく見たらその上達っぷりが分かるのかもしれないが、あまりにもジロジロ見るのは失礼に当たるだろうから良しておいて。さて、女は針で布地を掬い上げるように取って、穴を塞ぐべく指先を動かし始めようか。縫い終わるには少々時間を要するだろうから、女は会話を繋ごうと再び口を開いて。)
元帥は見回りの途中、でしょうか?
>all
えーっと…やばい、これは迷子というやつじゃ…煙草も早く吸いたいのに(本部の廊下にて、資料室に向かっている最中に寄り道をしたせいか迷ってしまい上記を呟きながら誰かいないか辺りを見回して探し始め)
(/皆様よろしくお願いします。)
>カルラ・クラインさん
…あの、どうかしましたか?
(師匠である坂田火黒の姿を探し東支部とは打って変わった雰囲気の廊下を歩いていると前方に辺りを見回しながら歩いている金髪の女性の姿が目に留まり、資料で確認した各元帥の一人と顔写真が脳内で一致し己も探しているのだが自分より他人を優先するところと御人好しの一面が合わさって放っておくという選択肢は消え驚かさないようにと人当たりの良い微笑みを口元に浮かべながら話しかけて)
(/初めまして。楽しそうな雰囲気につられやってまいりました。キーブレード使いの男で参加したいのですが、当方こちらのセイチャットの利用は初めてでして、なにかとご迷惑をおかけするかもしれません……ルールの知らない単語は確認済み、別場所でのなりきり経験はあるのですが……参加させていただいてもよろしいでしょうか?)
>西園寺さん
ん?あぁ…迷ってしまって…資料室に用があるのよ。だからもし暇なら案内してもらえないかしら…?(声をかけてきた相手の方に振り返ると恥ずかしそうに笑いながら目的の場所を告げて申し訳なさそうに案内を依頼し)
>カルラ・クラインさん
資料室ですね。分かりました、ご案内します。
(どうやら相手は迷子のようで申し訳なさそうな顔を見ればますます放っておけず肩にかけたショルダーバックの中から各支部の見取り図を取出し、本部のものを選ぶと見取り図で資料室の場所を確認したのち「こちらです。」と相手に告げながら見取り図を見ながら歩き出して)
>西園寺
あ、ありがとうございます…えっと、私はnorth支部のカルラって言うんですけど貴女の名前教えてもらえないかな?(頭を下げてお礼を言った後後ろについて歩き出すと相手の名前を知らない事に気付いて自分の名を名乗りながら相手の名を質問し)
>カルラ・クラウンさん
いえ。困ったときはお互い様ですのでお気になさらずに。あ、申し遅れました。east支部の西園寺奏音と申します。師匠、坂田元帥共々宜しくお願いします。
(ちらちらと相手が着いてきてるかどうか視線を後方へとやりながら歩いていると相手から名前を聞かれたのでそういえば名乗っていないことに気づき歩みを止めないまま己の所属支部と名前を名乗りながら師匠である坂田火黒の名前を口に出しつつ述べて)
(/皆様遅れてしまい申し訳ございません!
アルフィス》
情報が足りんなぁ…
(相手の渡された資料に目を通すも十分な情報が得られず不満げな顔わをしながら上記を述べるともう一度彫刻家の資料を見ていると『この彫刻家の家と作業場、離れているな。作業場見に行くで案内頼むわ』と彫刻家の実家と作業場の住所が違う事を知ると早速行こうと案内を頼み
(/もちろん構いませんよ!その他でもやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なくお申し付け下さい!
ブルーノ》
あの店まだ残っとるかなぁ…お、あったあった!行くでブルーノ
(教会を出て数分、夜の街を歩いていると以前こちらの支部に訪れた時に立ち寄った酒場を探してそれを見つけると笑みを浮かべて相手の呼びながら店に入り『おぅ!オヤジやってるかぁ!』と店主を呼び席を探していると
(/この後の展開はどうしましょう!
ミラベル》
よし、ほな行くで…
(相手の言葉を聞いて頼もしさに笑みを浮かべるともう一度用水路の入り口を目を向け進んでいると進むにつれて鼻が曲がりそうな程の血生臭さが濃くなっていき、しばらく進むと広い空間に出て足を止めると『…あぁ、ミラベルこりゃ見ない方がええ、女のお前には応えるで』明かりのない真っ暗な空間だが特別な訓練をしたいてある程度は見えるらしく、辺りを見渡すと大量の幼い子供が遺体となって壁に具が付けされていて、女性の相手には辛い光景だろうと見ない方がいいと伝えて
エリア》
豪華だか何だかしらねぇが装飾に金かけ過ぎやろ、まぁええわ。郷に行ったら郷に従えってことか
(相手に異議を唱えられると確かに豪華だがここまでいくらお金を使ったのだろうかと述べるも、自分のいる土地とは違うわけで慣れるしかないも相手に紅茶を出されると『…緑茶ないん?』といってるそばから郷に背き
(遅れながらよろしくお願いします!何かやりたいシチュエーションなどはありますか?
奏音》
はぁ…神使えていつ死ぬかわからずこれが最後の酒かもしれんのに
(相手な酒を我慢するように言われると膝をついて大きくため息を吐くと、最もらしい事を述べるもそもそも神に使えながら仕事中呑むなと言う話で
『それより任務終わったら新しい修行に入るで』と何かを思い出したかのようにこの任務が終われば新しい技を抑えるために修行の話を持ち出して
(/ご理解ご協力ありがとうございます!
>坂田火黒さん
…お言葉ですがそもそも仕事中に飲酒するというのが問題です。
(最もらしく膝をつき溜息とともに言われた言葉に師匠相手だからこそ最大限気を許しているのか相手の言葉を一刀両断のように述べつつ「了解です。どこまでもお付き合いします!」と任務が終わった後の話をされれば凛とした表情と声色で何処まででもついていくと言わんばかりに返答し)
(/こちらこそ世界観にそぐわないものを使って申し訳ありませんでした。そして師匠相手に生意気なことを言ってすみません。師匠の体の事を心配しているだけなのでどうか大目に見てやってください…!)
『おいおいこれ以上抵抗すんなよ、めんどくせぇ。とっとと終らせてダラダラしてぇんだよ、俺は』
『壊れて困るとか知らねぇよ。俺はそれを壊さねぇと他のやつからどやされる。それがめんどくせぇから壊すんだよ』
【名前】 ジョー・ロジャー
【年齢】20歳
【性別】男
【役職】South支部 (南)キーブレード使い
【容姿】
身長178cm。細身の体で肌も白く、かなり不健康な体つき。黒色の短髪だけはいっちょまえに手入れしており、いつでもツンツンと髪を立てていて、髪の先を黄色に染めている。目は細長く目尻が垂れていて常に気だるげに半開き。瞳の色は茶色。
服装はイナズマがプリントされた白シャツに両足のサイドに黄色のラインが入ったズボン。靴は黒のデッキブーツ。上から支給された黒コートを着ているが、フードは常に外している。首に大きな黄色いマフラーをぐるぐると巻いておりいつも口が半分くらい隠れている。マフラーの片方の端を腰下あたりまで垂らしている。
【性格】
一言で言えば不真面目なヤンキー。いつでもやる気がなく、怒られても基本的に右耳から左耳に音が抜けていく。口調もぶっきらぼうで常に怒っているように見られる。だが根は優しい男で困っている人物がいればぶつぶつ文句を言いながらも助けるタイプ。なんやかんやいいながらきちんとキーブレード使いの役目は果たしている様子。
【武器 】キーブレード【地抉る轟音】雷属性
イナズマのイメージのように幅が広くギザギザとした刀身をもち、刀は薄く黄色。柄部分は雲の形状。
【備考】
もとは日々をダラダラ過ごす質の悪いヤンキーだったが、キーブレード使いの素質を見込まれある人物に誘われエクソシストとなった。いい暇潰しになるとエクソシストを始めたものの、やる以上は責任感が多少なりともあるらしく、エクソシストとしての役目は全うする気でいる。それでも口癖が「めんどくせぇ」のためか不真面目な人間に見られがち。他人に流されないが、唯一南支部のキーブレードマスターにだけは頭があがらず、彼を怒らせないようサボる時はこっそりとサボっている。
(/まだお返事いただけてないのですが、先にpf完成しましたのでのせておきます。不備などありましたらご指摘ください)
All>>
あー……たく、だりぃな……なんも用がねぇってのが一番めんどくせぇ……でもなんかあったらあったでめんどくせぇな
(本部にあるとある窓に行儀悪く腰掛け外をぼんやり眺めながらぶつぶつ文句をいい、ひとつ大きなあくびをして)
(/参加許可ありがとうございました!皆様よろしくお願いします)
>西園寺さん
あぁ、東の…いえ、私にとっても元帥として先輩ですから、よろしくお願いしますとお伝え願えますか?(名を聞いた後に東支部の元帥の名に反応し最近上がったばかりの自分に取っても上司のように思えたのか挨拶をしておいて貰いたいと思い上記を言い)
>カルラ・クラインさん
分かりました。坂田元帥に必ずお伝えしますね。
(相手の言葉に忘れないようにとショルダーバックの中からメモ帳と万年筆を取り出しメモ帳に書き留めながら頷きメモを取り終わると元の場所へ戻ししばらく歩いていると資料室の扉の前にたどり着き「こちらです。」とくるりと相手の方を向き資料室の扉を片手で示しながら述べて)
>>西園寺さん
人探しねぇ…でもそういう時は探す相手の行きそうな場所から探すのが効率が良いと思わない?まぁ貴方の探している人がそういった場所が好きなら別だけど。
(予想通りに首を振る相手に気にする素振りも見せず人探しと言うので自分も辺りをキョロキョロと見渡し、すると辺りの部屋は応接間などの広い部屋では無く人気の少なそうな資料室などであり効率が悪そうだと思えば皮肉混じりに助言をして)
(/はい!ありがとうございます、よろしくお願いします!)
>>ブルーノさん
これは…思ったより暑かったんです。此処に来るのは初めてだったから。
(服装を指摘されれば出来れば今すぐにでも脱ぎたいなんて思いながらもあくまでお淑やかにと苦笑いを浮かべながら手で扇いで説明し「なっ、迷子じゃないわよ!!ただ知らない所も多いから案内してくれないかと思って話しかけたの!」冗談など何時もなら軽く流せる筈なのに自分の愚かさを指摘された様な感じがして過剰に反応してしまい先程お淑やかに振る舞ったのも意味をなさなくなり。)
(/そう言って頂けると嬉しいです。よろしくお願いします!)
>>アルフィスさん
いえ、私少しでもマスターの役に立ちたいので。
(いつも言葉数が少ない相手からのお礼はとても貴重で嬉しいもので首を振っては気にしていない様子で返答し。「はい!私もより多くの仮面が破壊できる様に頑張ります。」相手の言葉に決心した気持ちで頷いては意気込んで)
>>カルラさん
クライン元帥?…どうかなさいました?
(廊下を歩いていると目に映ったのは会議でも目にしていた元帥の1人であり少し困っている様子に見えたので近寄っては首を傾げて問い)
(/多分これから生意気な娘になりますがよろしくお願いします!)
>>坂田さん
本部は象徴でもありますから、多少の出費は必要かと。ご理解してくれてありがとうございます。
(我儘な相手だ、なんて軽く心の中で呟きながらも諦めて納得してくれた様で安心して肩を撫で下ろしながら軽く笑みを浮かべ「……お砂糖とミルクたっぷりですね、分かりました。」笑顔で硬直して数秒相手の言葉など無視しては反抗の意を込めて砂糖とミルクを入れようと手を伸ばして)
(/そうですね、取りあえずは一枚でも良いので仮面を破壊したいなぁと思いますね。後は性格的に犬猿の仲とは行きませんが凸凹コンビみたいな感じだと楽しいかと←)
>>ジョーさん
ちょっと失礼。そこ退いてくれないかしら?
(キーブレード使いながらも若手の仕事である掃除は必須であり窓を抜くために廊下を回っていると座っている相手がおり退いて欲しいと頼み)
(/生意気娘ですがよろしくお願いします!)
>エリア・ハーバード
行きそうな場所なら、喫煙所か資料室か元帥会議が開かれる部屋といったところですね。ありがとうございました。
(相手の言葉に師匠が行きそうな場所で本部内と考えると心当たりは三か所ぐらい思いつき予想通りのなら良いのだが予想を裏切るという可能性もあるためこうして人通りが少ない場所を歩いていたわけだがもしかしたら入れ違いになっていたのかもしれないと思い直しアドバイスをしてくれた相手にお礼を言ってからくるりと踵を返し人通りが多い場所の方へ向かって歩き出そうとして)
>坂田様
(貴方に続いて水路内を歩いて行こう。敵との遭遇を想定して周囲に気を巡らせていたが、異臭を無視することは流石にできない。想像したくないが、恐らく人間の、血や、肉の臭いだ。心臓が早鐘を打ち、胸が苦しい。貴方に掛けられた言葉に、女は小さく頷いて、軽く目を閉じよう。其の先に広がる光景を、流石にみる勇気はなかった。)
元帥…、その。気遣い、ありがとうございます。
(小さな声で女は礼の言葉を。さて、未だ遭遇できていない敵。この水路にはもう居ないのだろうか、女は再び口を開こうか。)
…居ませんね、もうこの水路を後にしたのでしょうか。
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