主 2017-05-05 21:32:36 |
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(/初めまして。楽しそうな雰囲気につられやってまいりました。キーブレード使いの男で参加したいのですが、当方こちらのセイチャットの利用は初めてでして、なにかとご迷惑をおかけするかもしれません……ルールの知らない単語は確認済み、別場所でのなりきり経験はあるのですが……参加させていただいてもよろしいでしょうか?)
>西園寺さん
ん?あぁ…迷ってしまって…資料室に用があるのよ。だからもし暇なら案内してもらえないかしら…?(声をかけてきた相手の方に振り返ると恥ずかしそうに笑いながら目的の場所を告げて申し訳なさそうに案内を依頼し)
>カルラ・クラインさん
資料室ですね。分かりました、ご案内します。
(どうやら相手は迷子のようで申し訳なさそうな顔を見ればますます放っておけず肩にかけたショルダーバックの中から各支部の見取り図を取出し、本部のものを選ぶと見取り図で資料室の場所を確認したのち「こちらです。」と相手に告げながら見取り図を見ながら歩き出して)
>西園寺
あ、ありがとうございます…えっと、私はnorth支部のカルラって言うんですけど貴女の名前教えてもらえないかな?(頭を下げてお礼を言った後後ろについて歩き出すと相手の名前を知らない事に気付いて自分の名を名乗りながら相手の名を質問し)
>カルラ・クラウンさん
いえ。困ったときはお互い様ですのでお気になさらずに。あ、申し遅れました。east支部の西園寺奏音と申します。師匠、坂田元帥共々宜しくお願いします。
(ちらちらと相手が着いてきてるかどうか視線を後方へとやりながら歩いていると相手から名前を聞かれたのでそういえば名乗っていないことに気づき歩みを止めないまま己の所属支部と名前を名乗りながら師匠である坂田火黒の名前を口に出しつつ述べて)
(/皆様遅れてしまい申し訳ございません!
アルフィス》
情報が足りんなぁ…
(相手の渡された資料に目を通すも十分な情報が得られず不満げな顔わをしながら上記を述べるともう一度彫刻家の資料を見ていると『この彫刻家の家と作業場、離れているな。作業場見に行くで案内頼むわ』と彫刻家の実家と作業場の住所が違う事を知ると早速行こうと案内を頼み
(/もちろん構いませんよ!その他でもやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なくお申し付け下さい!
ブルーノ》
あの店まだ残っとるかなぁ…お、あったあった!行くでブルーノ
(教会を出て数分、夜の街を歩いていると以前こちらの支部に訪れた時に立ち寄った酒場を探してそれを見つけると笑みを浮かべて相手の呼びながら店に入り『おぅ!オヤジやってるかぁ!』と店主を呼び席を探していると
(/この後の展開はどうしましょう!
ミラベル》
よし、ほな行くで…
(相手の言葉を聞いて頼もしさに笑みを浮かべるともう一度用水路の入り口を目を向け進んでいると進むにつれて鼻が曲がりそうな程の血生臭さが濃くなっていき、しばらく進むと広い空間に出て足を止めると『…あぁ、ミラベルこりゃ見ない方がええ、女のお前には応えるで』明かりのない真っ暗な空間だが特別な訓練をしたいてある程度は見えるらしく、辺りを見渡すと大量の幼い子供が遺体となって壁に具が付けされていて、女性の相手には辛い光景だろうと見ない方がいいと伝えて
エリア》
豪華だか何だかしらねぇが装飾に金かけ過ぎやろ、まぁええわ。郷に行ったら郷に従えってことか
(相手に異議を唱えられると確かに豪華だがここまでいくらお金を使ったのだろうかと述べるも、自分のいる土地とは違うわけで慣れるしかないも相手に紅茶を出されると『…緑茶ないん?』といってるそばから郷に背き
(遅れながらよろしくお願いします!何かやりたいシチュエーションなどはありますか?
奏音》
はぁ…神使えていつ死ぬかわからずこれが最後の酒かもしれんのに
(相手な酒を我慢するように言われると膝をついて大きくため息を吐くと、最もらしい事を述べるもそもそも神に使えながら仕事中呑むなと言う話で
『それより任務終わったら新しい修行に入るで』と何かを思い出したかのようにこの任務が終われば新しい技を抑えるために修行の話を持ち出して
(/ご理解ご協力ありがとうございます!
>坂田火黒さん
…お言葉ですがそもそも仕事中に飲酒するというのが問題です。
(最もらしく膝をつき溜息とともに言われた言葉に師匠相手だからこそ最大限気を許しているのか相手の言葉を一刀両断のように述べつつ「了解です。どこまでもお付き合いします!」と任務が終わった後の話をされれば凛とした表情と声色で何処まででもついていくと言わんばかりに返答し)
(/こちらこそ世界観にそぐわないものを使って申し訳ありませんでした。そして師匠相手に生意気なことを言ってすみません。師匠の体の事を心配しているだけなのでどうか大目に見てやってください…!)
『おいおいこれ以上抵抗すんなよ、めんどくせぇ。とっとと終らせてダラダラしてぇんだよ、俺は』
『壊れて困るとか知らねぇよ。俺はそれを壊さねぇと他のやつからどやされる。それがめんどくせぇから壊すんだよ』
【名前】 ジョー・ロジャー
【年齢】20歳
【性別】男
【役職】South支部 (南)キーブレード使い
【容姿】
身長178cm。細身の体で肌も白く、かなり不健康な体つき。黒色の短髪だけはいっちょまえに手入れしており、いつでもツンツンと髪を立てていて、髪の先を黄色に染めている。目は細長く目尻が垂れていて常に気だるげに半開き。瞳の色は茶色。
服装はイナズマがプリントされた白シャツに両足のサイドに黄色のラインが入ったズボン。靴は黒のデッキブーツ。上から支給された黒コートを着ているが、フードは常に外している。首に大きな黄色いマフラーをぐるぐると巻いておりいつも口が半分くらい隠れている。マフラーの片方の端を腰下あたりまで垂らしている。
【性格】
一言で言えば不真面目なヤンキー。いつでもやる気がなく、怒られても基本的に右耳から左耳に音が抜けていく。口調もぶっきらぼうで常に怒っているように見られる。だが根は優しい男で困っている人物がいればぶつぶつ文句を言いながらも助けるタイプ。なんやかんやいいながらきちんとキーブレード使いの役目は果たしている様子。
【武器 】キーブレード【地抉る轟音】雷属性
イナズマのイメージのように幅が広くギザギザとした刀身をもち、刀は薄く黄色。柄部分は雲の形状。
【備考】
もとは日々をダラダラ過ごす質の悪いヤンキーだったが、キーブレード使いの素質を見込まれある人物に誘われエクソシストとなった。いい暇潰しになるとエクソシストを始めたものの、やる以上は責任感が多少なりともあるらしく、エクソシストとしての役目は全うする気でいる。それでも口癖が「めんどくせぇ」のためか不真面目な人間に見られがち。他人に流されないが、唯一南支部のキーブレードマスターにだけは頭があがらず、彼を怒らせないようサボる時はこっそりとサボっている。
(/まだお返事いただけてないのですが、先にpf完成しましたのでのせておきます。不備などありましたらご指摘ください)
All>>
あー……たく、だりぃな……なんも用がねぇってのが一番めんどくせぇ……でもなんかあったらあったでめんどくせぇな
(本部にあるとある窓に行儀悪く腰掛け外をぼんやり眺めながらぶつぶつ文句をいい、ひとつ大きなあくびをして)
(/参加許可ありがとうございました!皆様よろしくお願いします)
>西園寺さん
あぁ、東の…いえ、私にとっても元帥として先輩ですから、よろしくお願いしますとお伝え願えますか?(名を聞いた後に東支部の元帥の名に反応し最近上がったばかりの自分に取っても上司のように思えたのか挨拶をしておいて貰いたいと思い上記を言い)
>カルラ・クラインさん
分かりました。坂田元帥に必ずお伝えしますね。
(相手の言葉に忘れないようにとショルダーバックの中からメモ帳と万年筆を取り出しメモ帳に書き留めながら頷きメモを取り終わると元の場所へ戻ししばらく歩いていると資料室の扉の前にたどり着き「こちらです。」とくるりと相手の方を向き資料室の扉を片手で示しながら述べて)
>>西園寺さん
人探しねぇ…でもそういう時は探す相手の行きそうな場所から探すのが効率が良いと思わない?まぁ貴方の探している人がそういった場所が好きなら別だけど。
(予想通りに首を振る相手に気にする素振りも見せず人探しと言うので自分も辺りをキョロキョロと見渡し、すると辺りの部屋は応接間などの広い部屋では無く人気の少なそうな資料室などであり効率が悪そうだと思えば皮肉混じりに助言をして)
(/はい!ありがとうございます、よろしくお願いします!)
>>ブルーノさん
これは…思ったより暑かったんです。此処に来るのは初めてだったから。
(服装を指摘されれば出来れば今すぐにでも脱ぎたいなんて思いながらもあくまでお淑やかにと苦笑いを浮かべながら手で扇いで説明し「なっ、迷子じゃないわよ!!ただ知らない所も多いから案内してくれないかと思って話しかけたの!」冗談など何時もなら軽く流せる筈なのに自分の愚かさを指摘された様な感じがして過剰に反応してしまい先程お淑やかに振る舞ったのも意味をなさなくなり。)
(/そう言って頂けると嬉しいです。よろしくお願いします!)
>>アルフィスさん
いえ、私少しでもマスターの役に立ちたいので。
(いつも言葉数が少ない相手からのお礼はとても貴重で嬉しいもので首を振っては気にしていない様子で返答し。「はい!私もより多くの仮面が破壊できる様に頑張ります。」相手の言葉に決心した気持ちで頷いては意気込んで)
>>カルラさん
クライン元帥?…どうかなさいました?
(廊下を歩いていると目に映ったのは会議でも目にしていた元帥の1人であり少し困っている様子に見えたので近寄っては首を傾げて問い)
(/多分これから生意気な娘になりますがよろしくお願いします!)
>>坂田さん
本部は象徴でもありますから、多少の出費は必要かと。ご理解してくれてありがとうございます。
(我儘な相手だ、なんて軽く心の中で呟きながらも諦めて納得してくれた様で安心して肩を撫で下ろしながら軽く笑みを浮かべ「……お砂糖とミルクたっぷりですね、分かりました。」笑顔で硬直して数秒相手の言葉など無視しては反抗の意を込めて砂糖とミルクを入れようと手を伸ばして)
(/そうですね、取りあえずは一枚でも良いので仮面を破壊したいなぁと思いますね。後は性格的に犬猿の仲とは行きませんが凸凹コンビみたいな感じだと楽しいかと←)
>>ジョーさん
ちょっと失礼。そこ退いてくれないかしら?
(キーブレード使いながらも若手の仕事である掃除は必須であり窓を抜くために廊下を回っていると座っている相手がおり退いて欲しいと頼み)
(/生意気娘ですがよろしくお願いします!)
>エリア・ハーバード
行きそうな場所なら、喫煙所か資料室か元帥会議が開かれる部屋といったところですね。ありがとうございました。
(相手の言葉に師匠が行きそうな場所で本部内と考えると心当たりは三か所ぐらい思いつき予想通りのなら良いのだが予想を裏切るという可能性もあるためこうして人通りが少ない場所を歩いていたわけだがもしかしたら入れ違いになっていたのかもしれないと思い直しアドバイスをしてくれた相手にお礼を言ってからくるりと踵を返し人通りが多い場所の方へ向かって歩き出そうとして)
>坂田様
(貴方に続いて水路内を歩いて行こう。敵との遭遇を想定して周囲に気を巡らせていたが、異臭を無視することは流石にできない。想像したくないが、恐らく人間の、血や、肉の臭いだ。心臓が早鐘を打ち、胸が苦しい。貴方に掛けられた言葉に、女は小さく頷いて、軽く目を閉じよう。其の先に広がる光景を、流石にみる勇気はなかった。)
元帥…、その。気遣い、ありがとうございます。
(小さな声で女は礼の言葉を。さて、未だ遭遇できていない敵。この水路にはもう居ないのだろうか、女は再び口を開こうか。)
…居ませんね、もうこの水路を後にしたのでしょうか。
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