呪われた仮面と聖なる鍵【戦闘、恋愛、シリアス】

(/?あ、そうなのですか...では↑の最初の方ならキーブレードマスターとしてなら平気ですか?)

ミラベル》
顔見るなり態度変えんでええぞ、別に叱ったりせんわ。ほな、こんな所で喋ってても埒が開かん。ワシャ出るぞ
(資料をパラパラと捲りながら自身に謝る相手に対して自身が元帥と言う立場だから謝ったのだろうという思い、自身が思った事ならば別に怒らないので、謝る必要はないと述べると、資料を懐にしまうと立ち上がり『っと…そこの嬢ちゃん付いてきてくれ』と先ほど自分に意見を述べた女性を呼び


(/早速の絡みありがとうございます！ミラベル様の方で何かやりたいシチュエーションなどありますか？

ルーナ様》
(/北支部のキーブレードマスターは現在No.11様がキープ中です。

（/参加したいのですが、空いている枠はまだありますでしょうか？）

(/そのNo.11なのですが)

坂田様≫

あ、ありがとうございます。(なるほど、さすが元帥。ちょっとやそっとの失言で腹を立てるほど器は小さくないらしい。女はぱっ、と顔を上げて笑顔をと共に、謝辞を。そうして、どうやら立ち去るらしい貴方を見送ろうと…、した所で掛けられた言葉。其れが自分にかけられたものだと理解するのに数秒、時間を要した。)
ん……、え？…あっわ、私ですか！？はい、直ぐに行きます！(女は資料を抱え、貴方の後に続かんと、歩を進めよう。)

(/当方、やりたいシチュエーション等は今の所ありません。もし坂田様にやりたいシチュエーション等がありましたら是非、お相手したいな。と考えています。
お任せしてしまっても大丈夫でしょうか？

ルーナ様》
(/では、初めに提出してもらったPFの方で参加許可させてもらいます。

ミラベル》
ここ禁煙じゃ…ないよな？まぁええわ、スゥ…ふぅ〜お、来たかほな行くで
(部屋を出て辺りを確認して本部の施設は喫煙しても大丈夫かと確認するも既に煙管に火を付けていて煙を蒸して待っていると後ろから先程自身が呼んだ相手が付いていて軽く頷き『そう言えば嬢ちゃん名前は？』と歩きながら相手の前を尋ねて

(/そう言ってもらえると助かります！！主としてはとりあえずこの後二人で仮面を一枚回収して次の時間の手掛かりを掴む…って感じて行こうと思ってます！

No.24様
(/現在空いているのは
キーブレード使い、男性3名、女性2名です！

all»
う～ん...暇だなぁ...
(ｸﾞﾃﾞｪと机に伏している。今日は仮面の情報とか仕事がない...そうだ。坂田の所に行こう。思い立ったが何とかだ。素早く準備を終わらせれば、書き置きを置いて行ってきますと坂田のもとへ行く)

(/良ければ混ぜてください(()

＞主

（/では東支部所属の女キーブレド使いをkeppです！可能ならば坂田さんの弟子という設定にしたのですがよろしいでしょうか？）

ルーナ様》
(/当トピはドッペル有りですので個別に絡んでもらえると助かります。それと終始ロルはご遠慮ください

坂田様≫

お待たせしました！えっ、行くって何処へ？(燻る煙草の煙、其れが目に刺さって少し痛い。が、直ぐに慣れるだろう。女は目元を手の甲で荒く擦っては、小走りで貴方の半歩後ろへ。一体どこに行くというのだろう、女は貴方の言葉に小首を傾げて。)
あ！申し遅れました。私、西支部所属のミラベル・ヴァレです、好きにお呼びください。サカタ元帥。(名前を問われ、そういえば名乗っていなかったことを思い出す。女は薄くリップの乗った唇の端をつりあげながら名乗ろうかな。)

(/了解しました！宜しくお願い致します！！

No.31様》
(/ありがとうございます！PF心よりお待ちしております！キープ期間は２４時間です！万が一遅れる場合は一言お申し付け下さい！

『おお、お前強いな！強いやつは嫌いじゃねえ！敬意を払ってぶっ飛ばしてやるぜ！』

『大事な仮面なのにちょぉっと管理が甘いんじゃねえかァ?まあ俺が鍵ぶっ壊したんだけどな。』

【名前】 ブルーノ カルディ
【年齢】30歳
【性別】男
【役職】south支部 (南）キーブレードマスター
【容姿】
硬そうな暗いブラウンの髪を無造作にツンツンはねたベリーショートにしている。潮風で痛み気味で毛先は色が抜けてキラキラ反射する。動物的な睫毛の多さの目は子供のような大きなつり目でエメラルドグリーン、よく焼けた小麦色の肌は手入れなどされた跡はなく、唇は油を舐めとってしまいよくガサガサに荒れている。
服装は普段は爽やかな白シャツに短パンサンダルと暑い南支部のある地域では一般的な格好をしている。支給のロングコートは、仕事の時は仕方が無いので着ているが戦闘中に嫌になって大体投げ捨てるのでそこら中に修繕はされているものの引っ掛けた切り傷のあとがある。
他支部に出向く時などは出身地域のため寒がりで周りより着込む。
【性格】
一見おおらかで豪快なのでそうは見えないが真面目で努力家。決して頭は悪くないのだが面倒になるととりあえず力でねじ伏せてみる癖がある。戦闘中に少し興奮するところがあり、戦術などの本を読むのも好き。沸点は高いが売られた喧嘩は買う。
普段は部下思いで女性に甘い。 綺麗好き。


【武器 】キーブレード【燃やし清める情熱】 火属性
鍵の形をしたブレード全体が高温の炎のような青白い色になっている。レイピアのような細い装飾のない刀身とは別に持つ部分は炎モチーフの彫刻が掘られている。ブレード全てを同じ鉱石から掘り抜いたようなつなぎ目のない単一の青白い銀やプラチナっぽい見た目をしている。

【備考】
南、south支部のエクソシストで元帥の1人。《荒ぶる蒼炎》力のキーブレードマスターと呼ばれるエクソシスト随一の純粋な腕力の持ち主。15年前にエクソシストになり"最悪の時代"は見習いとして師や先輩エクソシストの苦労を見ながら守られ成長した。酒はザル。いつもラフな格好で出歩きフランクに誰とも話すためsouth支部のある地域では人気はあるがあまりすごい人認定されていない。
教団内では真面目さによって基本的には優等生だが、南国特有のおおらかさを装って納得いかない命令などを無視したり、勝手に行動することもある。
(/keepさせていただいた者です。南支部ということなので思い切り暑いイメージで作ってしまったのですがそれ以外にも不備等ありましたら変更させてください。よろしくお願い致します。)

坂田 火黒
あーもう。折角まとめてあんだからちゃんと戻せよ～。
(机の上に投げ捨てられた資料を綺麗に纏めながら、「まぁ、確かにそっちはシンプルで質素な感じだもんな」と言っているが、本人は貶しているつもりは無いらしい)

(/すいません。上記ので宜しいでしょうか)

【名前】西園寺 奏音（さいおんじ かのん）
【年齢】25
【性別】女
【役職】east支部 (東）キーブレード使い
【容姿】腰まで伸びたロングストレートの黒髪をその日の気分でシンプルな色合いの簪や和風の髪留め等でまとめており猫目の黒い二重の瞳、東洋人と思われる顔立ちで日に焼けにくい肌なため白い肌。服装は師匠である坂田の影響と元々和風の服装を好むため動きやすく改良した淡い翡翠色の布地に桜が舞って踊っているように施された柄の浴衣に紫色の帯でまとめ、その上に教団から支給された黒いロングコートを着ている。私服も和服をベースにしたものをよく着ている。
【性格】根が優しく、細かいところまで気づく気配り上手。本音と建前を上手く使い分けているため飄々としたところもあるが基本的には縁の下の力持ち的な存在でサポート気質
【武器】キーブレード「舞い切る風」風属性
風のような色合いをした二つで一組の扇、扇の部分には鍵と桜が描かれおり持ちて部分に繊細な装飾が施されている。鉄を切り裂くほど切れ味をほこり、扇の性質上攻撃面・防御面ともに優れているがその分隙ができやすいという弱点もある。
【備考】
東、east支部に所属にするエクソシストでありキーブレード使い、孤児院出身で生みの親を知らず孤児院から引き取られた老夫婦の下で暮らしていたがその老夫婦が相次いで悪魔に呪い殺され、己のような悲しみをなくすためエクソシストになった経緯の持ち主、現在は東支部に在籍し坂田の元で修行中。

（/東支部所属の女キーブレード使いをkeepしていた>31です。あまりにも楽しそうな世界観なので早く参戦したいとおもって、pfをすぐに練ってしまいました。坂田さんと出会いや弟子入りしたきっかけなどは主様と話し合って決めたいと思ったので簡潔にまとめました。もしも不備がありましたら何なりとご相談くださいませ。）

ミラベル》
よしミラベル。この町の川を案内してくれ。排水溝とか用水路があるような川や
(相手に名前を聞くと笑みを浮かべ、外に出ると馬車に乗り隣に座るように席をポンポンと叩く。馬車に乗ると地図を広げて相手に排水溝や用水路があるような大きな川に案内してほしいと述べると『先ずはこの川や。一番川下に向かうで』と１つの川を指差し

(/では、本体は失礼しますので何かあればお申し付けください！

ブルーノ様》
(/素敵なPFありがとうございます！！南支部にピッタリの逞しいキャラですね！参加許可させてもらいますので絡み文お願いします！！


西園寺 奏音様》
(/素敵なPFありがとうございます！可愛らしいお弟子様を迎えられて主として嬉しい限りです参加許可させてもらいますので絡み文お願いします！

(/素敵なトピに惹かれてやって参りました！西のwest支部の女性キーブレード使いを希望なのですが、比率的に考えると南や北の方が少ないかなと思うのですが…比率は関係なく好きな支部で良いのでしょうか！なんともくだらない質問すみません。)