映 2017-04-20 16:18:48 |
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ろくに話も出来なくなってどれくらいかな。
あの人を待つ理由が好意なのか惰性なのかわからなくなった。
二年…二年か。うん、長いほうなのかもしれない。
新しいお相手様とやりとりする気持ちになれるまで、
ひっそりろむ専しつつ語彙力を鍛えよう。
興奮するとバブになるからそれもやめたい(致命的)
今はなき茶碗さんで
「好きだよ。俺と付き合って。(と言い相手が頷いたのでキスをする)」
っていう都市伝説レベルの確定ロルで恐怖体験をしたことがある。
告白拒否不可避なのも接吻強要ニキもこわい(こわい)
雑談トピにいんゆめ兄貴(手抜き暈し表現)が集まるの控えめに言っても面白い。
レベルが高すぎて入れないから眺めてるけどすごく楽しい(錯乱)やホな上。
いくらその方のキャラが背後さんの好みドストライクだからって、
自キャラに自己投影して好意を断れない雰囲気を作り外堀を埋めていくのはNG。
背後同士のやりとりができると他愛もない雑談が接待誘導に見えるからいやだ。
当人にその気がなかったとしても、面倒くさい性格をしているから色々考えてしまう。
そういうことでぎくしゃくしないために一線をひいておくのが一番楽なのかも。
被害者側が「あわよくば何かせしめてやろう」という明確な意図を持って苦情を入れてくるのはまだ考え方として納得できる。被害者意識とはそういうもの。
でも、加害者側が自分の非を認めているにも関わらず賠償責任を果たそうとしないのはどういう事なんだろう…?
頭蓋に錐で穴を開けてストローで脳味噌を吸ってみれば少しは考え方を理解できるのかな(サイコ思考)
色んな慣用句を調べてるんだけど、誤った解釈をして使っていたものが沢山出てきてただただ恥ずかしい…。
たとえば「甘受」
苦しい事などを仕方なく受け入れるっていうネガティブな意味合いの言葉なのに、
喜んで受け取ることだと思ってた。よく考えれば甘んじてってそういう意味だ。
あああ恥ずかしいいっそころせ…。
夢の中に出て来る自分にのっとられる話ってもう書き尽くされたネタだよね…。
と思いながらiPhoneのメモ帳にがりがり書いている。たのしい。
平行して書いてるのが、
順風満帆とも言える人生を送っていたが奥さんの不倫が発覚して離婚、親権も家もとられて人間不信となったミステリー小説家の男が都会から遠く離れた小さな島に移り住んで心の栄養補給をする話。
この設定は温めてきたものだし性癖を詰め込んでるからすごく気に入ってる。
恋愛要素は薄めで中身はふわっとしてるけど結末だけは決まってる。
>14にあるネタは夢の中の自分が現実の自分をころしていく話(語弊はない)
現実の自分視点で書いてるけど、これは神視点のほうがいいのだろうか。
限定を意味する「だけ」を「岳」って書いたり、仮定をあらわす「なら」を「楢」って書いたりするの本当に謎。
ネットスラングとしての安価とかならまだわかるけども。
本当にそれが正しいと思って使ってるとしたら相当やばいのでは…。いやさすがにないか。
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