国立葦原学園(性別不問／途中参加歓迎／一部人数制限／イベント有)

（/No.20の匿名です。pfの方が完成いたしましたので改めて参加希望です！不備などあればご指摘ください）

名前／ 青沢 直竜（あおざわ すぐたつ）
年齢／ 17歳（高等部2年）
容姿／ 髪は明るい金髪。前髪を7対3の割合で分けており、後ろ髪は項が見える程度で、少しだけ刈り上げている。右耳には大きな青い宝石をあしらったピアス。唇は薄く、つり上がった三白眼は長い睫毛に縁取られている。制服の胸ポケットに青い薔薇を差していて、白いアスコットタイを着用。身長は181cmと高めで程よく筋肉がついている、所謂細マッチョ。

性格／ 自分大好きナルシスト。暇があれば自分の身だしなみを気にしている。意外と負けん気が強く、執念深いので自分よりも実力のある人間を恨みがち。家系のせいかプライドが高く、庶民的な自分を隠そうとしたり庶民を見下す傾向がある。しかし庶民を否定しきれず手を貸したりなど割と情に厚い面も見られる。

機械動物／青白く、堅い鱗を持った大蛇。胴回りは1ｍほどで、全長は約5ｍ。堅い鱗は銃弾でさえも傷一つつかない。毒を持った牙で相手を噛み殺したり丸呑みにして攻撃する。緩く巻き付いて敵の攻撃から身を守ることも可能。

備考／一人称は「僕」、二人称は｢君、レディ、ボーイ｣青沢財閥という少々名の知れた財閥の息子。馬鹿にされると何かと青沢財閥を盾に主張したがる。しかし学業に関しては全て自分の実力でのし上がってきた。成績は上位をキープ。
いつも手鏡に映った自分の顔を見て恍惚としているので、他生徒からは影で｢アホ沢｣と呼ばれている。
カレーが好物で、自分で作るほど好きだが周囲には内緒にしている。

募集／直竜の兄（血縁があっても義理でも可）