☝︎StargazeR* 【ひぼ】

(/ 相討ち、いやハーンのダメージの方がでかい！だって、普通に生活してる時でさえ二人に使えそうなシチュエーションとか妄想しちゃいますもん←聞きすぎてカセットが擦り切れそうだとクイルが慌てています←
スターロード柄を着てコートの隣で写真撮りたいです(笑)ナタ姉を幸せにするのですよ…え、言われなくとも任せろ？よし、頑張れ思春期！職場で一番偉い人に言うしか…(待て)バブリーな生活したいですな…(切実←)
適当でごわすまっしゅ(それで問題ないかと←)アートは爆発、カーン様は大爆発。常識的な凡人のハーンには返す言葉も見付かりませんよ…)


>>ナターシャ

手厳しいなんて、誰より優しくて甘い俺はそんな事しないよ
(恋人にとっての責任の負い方は今以上に密着して決して離れない事、勿論するつもりもさせる予定もないが浮気は言語道断「任務以外で他の男は触らないで」独占欲の強い愛と嫉妬は紙一重、恋人の手に己の感触を覚えさせ。腰から這い上がる手は大きな山に追突「欲深いお姫様に王子、二人揃って罪深い」頂上まで登山する前に軌道を変えて背中へ迂回。強い刺激を回避すべく「肩の凝りを解すなら此処を揉まないと、ね？」煩悩を捨て去り肩を揉む事だけに専念し。「欲しいもの…季節を感じるもの。ほら、宇宙って四季が無かったりするから。君は？」抽象的で困らせはしないか心配だが宇宙船に飾って恋人と離れる日々の寂しさを埋めたい。反対に彼女が望むものは何か、仲間を巻き込んで星をあちこち探し回るのは楽しそうだ。肩から伝わり全身に広がる温もりは愛を表現し「ナターシャがいる場所が天国だから、俺の近くは常に神の楽園って事」この世もあの世も超える存在に今一度感謝を込めて紳士らしい触れるだけの口付けを。実践の場から直ぐ逃げる思春期のくせして口だけは達者「大変、早く塞き止めなきゃ」どんな男も本能のまま雄に成り下がり喰らわれる妖艶な身体、それを包む衣類の下を想像するだけで大気圏までぶっ飛びそう。緊張して料理が喉を通らないのは勿体無く今はディナーを味わうターン「最高。パスタの茹で加減なんて、どこのシェフより絶対に上手いよ」一口また一口と運び間にスープを啜り舌鼓を打ち。古びた機械から流れるDoris DayのSecret Loveがロマンチックな世界を演じ、皿から顔を上げる度に目が合う女性から視線が離せない)