☝︎StargazeR* 【ひぼ】

( / なんと刺激が強過ぎるパラダイスなのか、血の海とは←ハーン様こそカーンのハートにぶっすぶすに刺してきているのですよ、よし分かった落ち着くなかれ（笑）もうクイルラブを想像するたびに爆破しそうで危ない…これからもカセットテープを増やしますよ！←
もう誰が見たって即ファンなのだと分かってしまうサインですね、いけいけハーン様！クイルやお前さんはナタ姉に愛され過ぎなのだな（笑）こうなったら直談判しかないな(キラン)ば、バブリー！しもしも？←
西郷隆盛さんですかな？(張本人が分からないので都合の良い方に解釈しちゃう←)新手の芸術だと思って下されば、あれー決め台詞で何故笑われたのかワカリマセン(すっとぼけ))


>>ピーター

そんな方法で良いの？もっと手厳しい責任を負わされるかと思ったのに。
(これは巧みに誘導出来たかもしれない、ベタ甘な恋人が本気で怒り狂う姿がこれっぽっちも想像致しかねる。求められる部位に触りつつ繰り返すは「此処好き、此処も好き。何処もかしこも全部好き。」王子様の手が肌を滑る感覚が姫の白いドレスに赤い染みを作り「ええ、それでこそ私だけの王子様。もっと上に来て、早く来て」途中で言葉途切れ足絡ませ息は上がり。まだこれだけには止まらず、思春期君の脱思春期を促進するべく「其処よピーター、んんっ気持ち良い……手を前に動かして、襟の下に差し込んでしっかりマッサージしてくれないかしら。」不健全なマッサージの権利を贈呈。「良いわね、賛成。何が欲しい？ついでに貴方の誕生日のリクエストも。」贈られる対象の反応を考えながらあれだこれだとプレゼントを選ぶ事そのものに意味がある、思い出せる時間を可能な限り増やしたい。鼻先が触れ合いそうな距離で弛まぬ合言葉、否愛言葉を紡ぎ奏でる彼の肩を撫で「その繰り返しが永遠になるのなら、私は天国よりも貴方の居る場所に留まりたい。」愛の水の中で漂うだけ。不特定多数の女性がこぞって下着を脱ぎ捨てる理想的な色気ボディの持ち主に直球を投げられてはホームランを決めるのみ、乗せられた指を軽く咥え「貴方に抱かれる前にもう秘境が氾濫状態。」遮りと続いての言葉に頷き、来るべき時に胸が高鳴るばかり。パスタをフォークに絡めて口に入れればバジルの風味が嫌味なく刺激「上手に出来ているじゃない。料理の才能もありそうね、私の中でナンバーワンのジェノベーゼよ。」手料理だろうが自宅だろうが二人で居れば素晴らしい晩餐会に早変わりするもので。)