☝︎StargazeR* 【ひぼ】

( / これぞ愛の極み！数多の厳しい試練を乗り越えた者だけが見る事がかなうというパラダーイス！何なのかと訊かれましてもカーンは愛するが故の行動しか取っておりません！（笑）落ち着かんのかーい←だってだってだってクイルったら甘〜い曲をプレゼントしてくれたもので姉さんが聴きたい聴きたいうるさいからさ(爽やか笑顔)
やふううう！ステキアイテムをゲットしましたな！それを着て映画鑑賞したら完璧じゃないか！ナターシャがピーターには大人なキスをお見舞いしているんだから妬かないでとか惚気てきやがります（笑）そんな素敵な休暇をはよ定めてくれ、日本よ！←ぬおおハーン様になら貢げてしまう…なんてこったい(札束ドッサリ)
許してちょんまげ(ないのはないとは、つまり嫌という事なのだろうか←)カーン、鼻血には自信あるんだ。美しい放物線を描いて噴き出す鼻血を受け止めてェ！←)


>>ピーター

どうやって責任を取って欲しい？具体的に言われないと私も分からない。
(狙撃手サイドにも既にハートには大穴がポッカリ。彼が飛ばした天使の矢がもう刺さる隙あらず、顔を寄せ人差し指を揺らし。真実の愛のキスでネムラズの森の姫は却って安眠確実なレベルに蕩け、床に降り立っても尚王子様の側を離れず「王子様の白馬じゃなくて王子様に跨っても幸せにして。」メルへンから一転して様々な解釈に分かれる発言。羽織物を脱ぎシャツ一枚に、正直な目を向けてくれる思春期君の前で肩紐を正し「重くて肩が凝って仕方ないの。ねえピーター、揉んで解してくれない？」カレンダーにはクリスマスの文字、聖ニコラウスは恋人という名のプレゼントを運んで来てくれるものと信じよう。喜びで声音明るめ「ターキーに詰め物して、ツリーの天辺には星を飾って。ケーキが焼き上がる前にきっと帰って来て。」水中にも関わらずはっきりと聴こえる声に心を傾け、もがくのを止めて二人深く深くに沈み愛だけを吸い吐くだけ。「それは貴方が浄化してくれるからよ。貴方を想うだけで全てが清められていく気がするわ。」試しているというのでもないのだが「気が変わっただなんて言い出したら嫌いになるから。」顎を片手で挟み強制的に此方へ向かせ。「ならない理由が何処にもないじゃない。」自ら進んで宣言したい程に結婚相手としても彼を必要としているのは紛れもない事実。促がされるがままに着席すると恋人も着席するのを待ち、併せて作ったスープの湯気の向こうに見える過去最大級に好いてやまない人物へワイングラス掲げ「乾杯しましょ。お疲れ様、二人の夜に。」カチンと良い音鳴らし。)