☝︎StargazeR* 【ひぼ】

( / 正直に生きた者勝ちなのさ！（笑）うははーん！妄想にお付き合い頂けて嬉し過ぎる！いつの間にやら二カ月過ぎていたようです、改めてナタさんをお願いしますます(お辞儀)
ギャーッmarvelめカーンのハートを刺激しおって！特権である有休を使って平日行くことになりました、ダンス対決してこなきゃ←爆破するのが何なのか、ワタクシも気になるのですが（笑）やだハーン様ったら、怪しい☆
よーしよしよし、みーんなあげるから喜びんしゃい(バブリー爺さんである)もう虜になっちゃった、鼻血が止まらないの誰か助けて(汚))


>>ピーター

私と出会う事を見越してその体型に育ったの？抱き甲斐があってありがたいレベルだけれど。
(我が背丈と彼の背丈を比べる手が上に下に動く度に人間版アイリッシュウルフハウンドの迫力を思い知り。愛あるバイオレンスを繰り出しても持ち堪えるにはやはり超人並の体型が必需か、但し大柄でも緑の怪人と雷神には個人的感情を抱かないのだから体型だけが要因ではなさそうだ。「ちょっと…ヒールなしでこれは限界が。」支えて頂いておきながら額辺りには到達不可、文句がポロリ。思春期の肩書きが外せないノリ軍団のリーダーの背中にひっつき敢えて脂肪の塊を押し付け「こんな話はしらない？女の二の腕の触り心地はバストの触り心地と同じらしいの。貴方、結構触ったわよね、私の二の腕に。」少し伸ばした姿もきっとチャーミング、ハンサムは髪型を問わず「その頃は手編みのマフラーでも作って待ってる。」指で織り物の仕草。「喜んで貴方の水に溺れたい。」泉がいつの間にか恋人の姿に変わり、灼熱地獄のど真ん中で二人取り残されたとて何の後悔があろうか。前菜のお代わりを求められるならば「私を狂わせて楽しい？ガラクタに自分からなりたいなんて勇敢ね。」イチゴ味の飴玉を彼の唇へ押し込むと舌ごと飴玉のフレーバーを共有する特別コース第二弾開始。「いい匂い、グッドジョブ。パスタとソースの逢いびきは今回もパーフェクトよ。」凡ゆる種類のソースと相性の良いパスタとの組み合わせは星の数ほどある運命の糸の中からただ一人を選ぶのに似ている、仕上げに切ったドライトマトを乗せ皿の上に盛り付け。)