クロゴケグモ 2017-03-25 14:57:21 |
通報 |
( / どっきーん!ハーン様のハートをゲットだぜ!←いい湯だな、いっいゆっだっな!それはハートフル銭湯ストーリー、懐かしい昭和のにほひ…(感涙)
それです!英語だったのでうろ覚えでした、クイルの淡い恋が報われると良いですよね…!いや報われる(確信)←もう二人して吉本でデビューしなはれ、カーンがツッコミを入れてあげまっせ!(笑)
枯れたらアカンですよ、若者よ大志を抱け!もう踊りながら口説けば最強じゃないかしらね、ナターシャのドライな性格とクイルのお茶目成分を足して二で割れば丁度良くなりますわな(笑)レアなのかー!ラッキーだったのだな、ハーン様の人徳のお陰ですな!新しい神話の為にはハーン様を笑わせてナンボ、笑って下さってありがとうございます?むしろ!)
>>ピーター
彼女のようにエキゾチックでは無いけれど、それでも私が貴方のジャスミンに見えるなら嬉しい。
(本物の姫のように黒々とした髪も持たず、神秘的な瞳も持たない。夜空を飛び越え大気圏外まで旅立ってしまうアラジンの微笑にこそ魔法あり、髪を撫で付けほんのりした照れが数度の瞬きを生み。未知の将来を明確に約束してくれた恋人の言葉が延々と続く扉の先の明るい空間に誘ってくれる、年老いても寄り添いたい唯一の存在「時の流れももう怖くないわ、これからは。」見上げ深く頷き。六月とは意外に遠くない、初夏生まれなのも納得出来てしまう。「私は11月。秋の終わり、冬の始まり。」キュッと丸描き今まで誕生日の喜びも解らずに生きてきた分だけくつぐったい気持ちがふつふつ。「テラも意外と広い事を、是非貴方の仲間達に教えてあげて。」地球の魅力の一つ、それは多彩な異文化と言語。世界は丸い、世界は一つ。否定に躊躇いない様子ですっかり安心して別人の如き表情と共に「大好き。私だけを見て、ずっと。」色っぽく身体寄せ。仔犬フェイスは卑怯の極み「貴方を…私の中に誘い込みたい。早く来て欲しい。」火照る身体を縮めやむを得ずに真相を暴露、悩ましい目を斜めに流し。)
トピック検索 |