クロゴケグモ 2017-03-25 14:57:21 |
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( / これが真実だったとは…もう感動して目からナイアガラが止まりませぬ!←
どうぞどうぞ、トランポリンでも何にでもお好きなように扱ってやって下さい!オカリナ吹くよ(バッチコーン)
言われ過ぎで笑ってしまう(笑)正論を覆すお馬鹿、キてますね!←おおおナターシャがアップをはじめましたぞ、何々虐めではなくて愛だって?仔犬モードとパンダのくだりがデリシャスだって?笑って涙出ました(笑)
エネルギー有り余り過ぎや、その内干からびるんじゃないかな…はは。めっちゃ目覚めていませんかハーン様!新手の宗教始めちゃいそう!何を目指しているのです!?(笑))
>>ピーター
代わりに綺麗なものを手に入れた。世界の綺麗な部分にも気付けるようになった。
(彼が語るエピローグに続けて沢山の変化の中でも大きな一例を詩を読む口調で語り。二人に永久の光あれ、ハレルヤ。母なる地球もまた偶然にして必然の誕生から気の遠くなるような年月経て今に至る奇跡、彼が瞼の裏に描く青は彼が遥か向こうから目指した生まれ故郷であり。「ずっと胸の中のフォトフレームに飾っていたい、ずっとずっと。」繰り返される単語、星の主の行く軌跡を星々が追うミルキーウェイは筆舌に尽くしがたい美しさよ。泣かせて喜ぶ程に捻じ曲がってはいないつもり、髪を撫で「貴方は私の悪戯に寛容過ぎ。私がもし浮ついても怒るよりおちこみそうで目を離せないわ。」儚い桜のシーズンのようにはなりませんように、このロマンは。願わずにはいられない「桜を眺めて、他にもこの国には無い日本の魅力に積極的に触れていけたら良いわね。」最低限の日本語は扱わねばならぬ、コンニチハ、アリガトウゴザイマスを繰り返し。仔犬は仔犬でも背丈が飼い主を優に超えたパピーが発した台詞が無自覚のプロポーズに聞こえてしまうとは「勿論。私の可愛い仔犬さん。」言わずもがな、共に年を重ねよう。此処まで下の方へ触れてくれたのは初、確かに素肌に触れて欲しいと訴えたくなる気持ちが酷く理解出来る。狂い咲いたキスの花が残した唇の熱に指を添え「これで前菜なんて飛んでる。」雄の顔を見せた恋人が仔犬と同一人物であるとは信じ難し。皿一式の入った袋を手にした瞬間ノック音、本日最大級の品物ベッドの運搬を進めんが為に応じ扉を開いて出迎える時は平然を装い。)
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