☝︎StargazeR* 【ひぼ】

(/ ふふ、勿の論でアルファーは私こと自称スター・ハーンです←
落ち着いて！トトロのようにお腹にダイブしても良いですか！？
そうですね、何といってもあり得ない程の(笑)時にお馬鹿は正義よりも強いと思うのです←そんな訳で存分に苛めてやって下さい(笑)そりゃもうソー当に怒られソーですな！
外出時も帰ってからもベタベタと、この二人の愛は止まりもはんな！！山に籠って早一年か…地に足を着けずとも座れるようになったな←)


>>ナターシャ

うん、永遠にね。俺達から寂しいって感情は消えたんだ
(明るい性格の持ち主にもそれなりに寂しいという感情は存在していた、終わりのない魔法を前にそれは既に過去の物になった。時に激しく求め蕩ける合い時にロマンを語らい夢を見て「そう、綺麗な物は誰かと一緒に見るとより感動するよね」初めて目にした地球は想像を遥かに越えた神秘的な美しさがあった、瞼を下ろし現れた暗闇にその情景を映し出し。そこまで拗ねただろうか、本日の買い物を振り返り「そんなにネチネチしてないよ…他分」言われてみれば些細な事で感情を左右させてしまうかも、指摘された恥ずかしさから頭を垂れ床とにらめっこ。仲間から遠ざかるなんて設定がある方が恋の炎を強めるというもの「宇宙は広いから見つかりっこないしね。まずは桜を見に日本に避難でしょ？」まだ見ぬ国の春を想像し胸膨らませ恋人の耳から下がる作り物の桜を指でつつき。鼻を鳴らした仔犬は無事に引き取り手の元へ、大型犬の長い尻尾をはためかせ「俺からもお願い。ずっと一緒にいてください」手を取り互いに口にすれば希望から確かな約束に変わる。肉食獣が獲物を貪るように手が止まるまで唇を離さない、恋人の身体に沿わせた人差し指を唇から首へ胸へそして腹部まで滑らせ「デザートはもっと下の…なんてね。荷物を片付けて夕飯の手伝いしなきゃ」誘うだけ今は此処まで、コロッと表情変えて食糧の入った袋をキッチンへ運び)