☝︎StargazeR* 【ひぼ】

(/ 大丈夫、少ししたら宇宙でヒーローに目覚めます←
さ、さ、3桁とな！！それは末恐ろしい呪いを抱えてらっしゃる…えーんがちょ←
クイルごめんよ…ハーンがマゾ入ってるせいで(笑)オールマイティ、マイティソー(笑)あかん、声に出して笑ってしまった私の完敗です(笑)
乙女のパンチ強すぎでしょ…ささ、氷で冷やしておくのですよ！次元だけ決まったセリフないですもん他分←
宇宙一のべっぴんはナターシャだけだとクイルが否定してます。すぐに惚気るの止めなさいね！くそ、そのアンバランスに気付けないなんて…申し訳ありません！山に籠って修行します←)


>>ナターシャ

天涯孤独な人生はもう終わりなんだね。俺もナターシャも
(デコボコな仲間はいるが家族と呼べる人はいない、そんな自分にとって求め全てを与えてくれる唯一無二の存在。悲しい感情でない涙は好き、暖かな雫の伝う頬を包み指で拭い。「地球が青いってのも早く見せてあげたいな」宇宙船の修理が終われば仲間と合流してしまうが恋人をロマン溢れる旅に連れ出したい、板挟みの感情すら恋の駆け引きのようで気持ちが高ぶる。冗談言って笑い合う事の楽しさは言うまでもなく「なら良かった。俺にも一応小さなプライドはあるからね」誇張した言い方、話題は何でも構わず腹を抱えて笑い声上げ。「俺にも事情があるもん。今は少し二人だけの逃避行を楽しもうよ」仲間から隠れる訳でないが人知れず身を寄せる様子はまるで駆け落ち。些細なやり取りすら愛情劇に変換し。一人で思い出を振り返るのか二人で語らうのか「その時、隣りに俺はいる？」絶対に後者がいい、拾って下さいの看板掲げた子犬は心配症で情けなく下げた眉を上げずにじぃと見つめ。幸せを運んだと思えば重みや疲れも一瞬で吹き飛ぶもの、背を壁に逃げられない恋人に何度もキスを「メインディッシュはもっと燃え上がらなきゃ」ダイレクトな刺激を腰に受け薄く開いた唇から熱の籠った息が溢れる。服を剥ぎ取らず隙間に滑り込ませる行為がより興奮させ、唇を好きにさせて貰う代わりに己の身体を好きに触らせ)